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Yamareco

記録ID: 1607254
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

関東ふれあいの道 群馬22&23 ツツジのみち〜山里のいで湯のみち(赤城 覚満淵 小沼 赤城温泉 忠治温泉 赤城神社)不動大滝断念

2018年10月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:44
距離
16.5km
登り
546m
下り
1,369m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
0:12
合計
5:44
10:47
10:47
20
11:07
11:07
14
11:21
11:21
24
血の池
11:45
11:48
22
12:10
12:16
18
12:34
12:34
81
13:55
13:56
29
14:25
14:27
25
「不動大滝」解説板
14:52
14:52
25
林道の橋下
15:17
15:17
30
「不動大滝」解説板
15:47
15:47
29
16:16
天候
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:前橋駅〜赤城ビジターセンターバス停(関越交通:直通バス1500円)
復路:赤城神社バス停〜大胡駅(ふるさとバス:予約制210円)
コース状況/
危険箇所等
(コース22)荒山の東、一部道幅が狭い箇所あり。「赤城温泉2.8辧廚了愼撹検癖岐点)から先、笹藪で道が不明瞭な箇所あり。(コース23)「不動大滝」解説板から不動大滝までは何度か渡渉が必要だが道不明。「不動大滝」解説板から忠治温泉への道は、途中崩落していて道を見失いそうな箇所あり。
バスは混雑のため30分遅れて赤城ビジターセンターに到着。
2018年10月07日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/7 10:23
バスは混雑のため30分遅れて赤城ビジターセンターに到着。
覚満淵を半周する。青空と紅葉が綺麗。
2018年10月07日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/7 10:38
覚満淵を半周する。青空と紅葉が綺麗。
覚満淵と地蔵岳。関ふれ撮影ポイント。秋の色だ。
2018年10月07日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
10/7 10:41
覚満淵と地蔵岳。関ふれ撮影ポイント。秋の色だ。
鳥居峠から、色づいた木々の中を小沼に向かい登っていく。
2018年10月07日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/7 10:59
鳥居峠から、色づいた木々の中を小沼に向かい登っていく。
大沼が見渡せる。
2018年10月07日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 11:04
大沼が見渡せる。
長七郎山への分岐付近。正面に地蔵岳。
2018年10月07日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 11:05
長七郎山への分岐付近。正面に地蔵岳。
静かな湖面の小沼を左に進む。
2018年10月07日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 11:06
静かな湖面の小沼を左に進む。
小沼駐車場から進入禁止のバーを越え、林の中を進む。
2018年10月07日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 11:12
小沼駐車場から進入禁止のバーを越え、林の中を進む。
紅葉のトンネル。
2018年10月07日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 11:16
紅葉のトンネル。
静かな「血の池」
2018年10月07日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 11:21
静かな「血の池」
ダケカンバの森は気持ちがよい。
2018年10月07日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 11:24
ダケカンバの森は気持ちがよい。
青空に映える紅葉
2018年10月07日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 11:32
青空に映える紅葉
キタテハ
2018年10月07日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 11:37
キタテハ
一旦車道に出るが、すぐにここを右に入る。
2018年10月07日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 11:41
一旦車道に出るが、すぐにここを右に入る。
軽井沢峠の分岐点。写真の手前から来た。関ふれ道標はあたかも「赤城温泉」直進となっており、道をさがしウロウロしたが道がない。正解は荒山方面に右折。
2018年10月07日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 11:46
軽井沢峠の分岐点。写真の手前から来た。関ふれ道標はあたかも「赤城温泉」直進となっており、道をさがしウロウロしたが道がない。正解は荒山方面に右折。
先ほどの軽井沢峠の分岐からは、笹がきれいに刈られていて歩きやすい道が続く。
2018年10月07日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 11:55
先ほどの軽井沢峠の分岐からは、笹がきれいに刈られていて歩きやすい道が続く。
崩落箇所あり。慎重に進めば大丈夫。
2018年10月07日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 12:03
崩落箇所あり。慎重に進めば大丈夫。
崩落箇所を越えて振り返る。長七郎山かな。
2018年10月07日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 12:04
崩落箇所を越えて振り返る。長七郎山かな。
食べられそう?キノコが一杯。
2018年10月07日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 12:09
食べられそう?キノコが一杯。
荒山・荒山高原分岐(十字路)。東屋がある。
2018年10月07日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 12:10
荒山・荒山高原分岐(十字路)。東屋がある。
十字路を過ぎ、緩い坂を下りていく。
2018年10月07日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 12:25
十字路を過ぎ、緩い坂を下りていく。
陽の光を受けて紅葉が綺麗。
2018年10月07日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 12:29
陽の光を受けて紅葉が綺麗。
棚上十字路。
2018年10月07日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 12:35
棚上十字路。
棚上十字路の「芝の広場」
2018年10月07日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 12:35
棚上十字路の「芝の広場」
赤城温泉郷・荒山分岐。ここから先は道が悪くなる。
2018年10月07日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 12:55
赤城温泉郷・荒山分岐。ここから先は道が悪くなる。
いきなり倒木で歩けず。左に笹藪をかき分けクリアする。
2018年10月07日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 13:07
いきなり倒木で歩けず。左に笹藪をかき分けクリアする。
笹藪が深くなり、しまいにはこんな感じ。道であるのか不安を感じる。
2018年10月07日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 13:29
笹藪が深くなり、しまいにはこんな感じ。道であるのか不安を感じる。
小さな川を渡る。
2018年10月07日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 13:40
小さな川を渡る。
「ふれあい橋」(吊り橋)
2018年10月07日 13:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 13:51
「ふれあい橋」(吊り橋)
「ふれあい橋」から見た荒砥川
2018年10月07日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/7 13:52
「ふれあい橋」から見た荒砥川
長い鉄製階段をのぼり、22コースの終点、赤城温泉に到着。予定よりも時間が押していたので、休憩せずに23コースに突入。
2018年10月07日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/7 13:56
長い鉄製階段をのぼり、22コースの終点、赤城温泉に到着。予定よりも時間が押していたので、休憩せずに23コースに突入。
山道に入る所。ロープが張ってあるが、踏破した皆さんのヤマレコ記録から行けそうだと思い、行ってみることに。
2018年10月07日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 13:56
山道に入る所。ロープが張ってあるが、踏破した皆さんのヤマレコ記録から行けそうだと思い、行ってみることに。
直ぐに関ふれの解説板があった。
2018年10月07日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 13:57
直ぐに関ふれの解説板があった。
杉林の普通の山道。なんてことなく舗装路に出た。
2018年10月07日 14:04撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/7 14:04
杉林の普通の山道。なんてことなく舗装路に出た。
舗装路を渡り、再びロープの通行止め。ここも進入。
2018年10月07日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/7 14:08
舗装路を渡り、再びロープの通行止め。ここも進入。
舗装された林道よりも大分高く、関東平野方面が開けた。
2018年10月07日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 14:14
舗装された林道よりも大分高く、関東平野方面が開けた。
眼下に林道を見下ろす壁の上。狭く怖いがしっかりとロープが張ってある。ここから林道まで下りていく。雨や雪なら危険だ。
2018年10月07日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 14:15
眼下に林道を見下ろす壁の上。狭く怖いがしっかりとロープが張ってある。ここから林道まで下りていく。雨や雪なら危険だ。
林道を渡り三度山道へ。ここからは川に向かって下りていく。
2018年10月07日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 14:17
林道を渡り三度山道へ。ここからは川に向かって下りていく。
大きな岩と歩きにくい階段。
2018年10月07日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 14:19
大きな岩と歩きにくい階段。
大きな岩の下には小さな祠が。
2018年10月07日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/7 14:20
大きな岩の下には小さな祠が。
赤い屋根は三宝堂か?
2018年10月07日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 14:20
赤い屋根は三宝堂か?
岩の間を慎重に下りていく。
2018年10月07日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 14:22
岩の間を慎重に下りていく。
岩の下に小さな鳥居と祠があった。紙垂(しで)がやけに白く目立っていた。
2018年10月07日 14:24撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10/7 14:24
岩の下に小さな鳥居と祠があった。紙垂(しで)がやけに白く目立っていた。
不動大滝の解説板。本コースの撮影ポイントは不動大滝だが、暫定撮影ポイントがここである。
2018年10月07日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 14:27
不動大滝の解説板。本コースの撮影ポイントは不動大滝だが、暫定撮影ポイントがここである。
不動大滝を目指すが道がよくわからない。川の向うに赤いペンキのマークを見つけ、渡渉する。
2018年10月07日 14:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 14:30
不動大滝を目指すが道がよくわからない。川の向うに赤いペンキのマークを見つけ、渡渉する。
小さな滝。この先、まだ何回か渡渉するはず。
2018年10月07日 14:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
10/7 14:31
小さな滝。この先、まだ何回か渡渉するはず。
ウォーターシューズに履き替える。
2018年10月07日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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10/7 14:34
ウォーターシューズに履き替える。
道を探し2回渡渉。なんとか道になった。
2018年10月07日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/7 14:42
道を探し2回渡渉。なんとか道になった。
関ふれ過去ログでみた案内板を発見したが、この先の道がわからない。
2018年10月07日 14:44撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/7 14:44
関ふれ過去ログでみた案内板を発見したが、この先の道がわからない。
ウォーターシューズは底が柔らかいので岩の凹凸が土踏まずを刺激し、両足ともつりそうになった。つったら危険なので、残念だがここで断念。
2018年10月07日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/7 14:52
ウォーターシューズは底が柔らかいので岩の凹凸が土踏まずを刺激し、両足ともつりそうになった。つったら危険なので、残念だがここで断念。
「不動大滝」解説板に戻ってきた。ここから忠治温泉に向かう。
2018年10月07日 15:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/7 15:17
「不動大滝」解説板に戻ってきた。ここから忠治温泉に向かう。
順調な道かと思いきや、崩落箇所で先が見えず、道を失いそうになた。
2018年10月07日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/7 15:25
順調な道かと思いきや、崩落箇所で先が見えず、道を失いそうになた。
何とか無事、車道まで下りてきた。
2018年10月07日 15:45撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/7 15:45
何とか無事、車道まで下りてきた。
本コースの終点、忠治温泉に到着。予定よりも大分時間を要してしまった。ふるさとバスに予約の電話を入れた。
2018年10月07日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/7 15:47
本コースの終点、忠治温泉に到着。予定よりも大分時間を要してしまった。ふるさとバスに予約の電話を入れた。
バス停のある赤城神社に到着。トイレで着替え、ふるさとバスで大胡駅に向かった。
2018年10月07日 16:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
10/7 16:17
バス停のある赤城神社に到着。トイレで着替え、ふるさとバスで大胡駅に向かった。
初めて上毛電鉄に乗った。「戌年」電車が来て車内はイヌだらけ。思わず笑ってしまう。
2018年10月07日 17:22撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
10/7 17:22
初めて上毛電鉄に乗った。「戌年」電車が来て車内はイヌだらけ。思わず笑ってしまう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ウォーターシューズ

感想

 三連休の赤城山は大盛況。前橋駅発の直通バスは乗り切れない人が多数。女性運転士さんは臨時便の手配や乗れない客への対応で10分以上遅れて発車。万札しかなくて降車に時間がかかる人が複数いるなどで、終着の赤城ビジターセンターには30分も遅れて到着した。バスにはボランティアガイドのおじさんが同乗し、乗車前にガイドブック(これがよくできている)を配付したり、バス内ではマイクで案内をしていた。山の上は紅葉が始まっていて、覚満淵や小沼周辺も綺麗だった。小沼から軽井沢峠まではダケカンバの森の中、気持ちいい歩きだった。軽井沢峠から先、荒山の東側の道は、笹が刈られていて歩きやすいが、一部、道の狭い崩落箇所があった。赤城温泉に近くなり、道が東から南に90°向きを換えた所から、徐々に笹やぶになり、正しく歩いているのか不安になる所もあった。沢を越え、橋を渡り最後の階段を上ると終点の赤城温泉に着いた。予定より遅めだったので休憩を取らずに次のコースへ。赤城温泉から最初に山道に入る箇所はロープで立入禁止になっているが、歩けるだろうと読んでいたのでロープをくぐり侵入。特に危険箇所もなく舗装路に出た。次の山道もロープをくぐり侵入。こちらは最後に舗装路に下りる所が高くて狭いが、しっかりとロープが張ってあった。ただ、雨上がりなどで濡れていたら危険かもしれない。舗装路を渡り三度山道へ。大きな岩の下で、暗くて湿った歩きにくい階段を降りて行くと赤い屋根の神社?があった。そしてさらに降りると「不動大滝」解説板があった。ここから不動大滝へは、あちこちにロープが張ってあるし、道がわからない。何とか川向うの岩のペンキ印を見つけ、最初に渡渉してから、持ってきたウォーターシューズに履き替えた。道を探し探し、何回か渡渉しながら上流に進んでいった。ウォーターシューズは川の中でも滑らなくていいが、靴底が柔らかいので岩の凹凸が土踏まずを圧迫し、そのうち、両足とも土踏まずがつりそうになった。林道の橋下まできたが、滝はこの先直ぐだとは思ったが、これ以上歩くと足がつって危険と断念し、もと来た道を戻った。「不動大滝」解説板から忠治温泉に向かって歩みを進めたが、崩落して道を失いないかけた所や、恐る恐るクリアした場所もあった。
 そんなこんなで、赤城温泉から忠治温泉まで2時間程要した。無事に忠治温泉についてから、ふるさとバスに電話をし、バス停がある赤城神社まで歩いた。

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コメント

不動大滝
itachoさん

butamaruです。
ここは本当に道がわからずでしたね。
同じところで不動大滝を断念しました。

今年はリベンジして、この眼で不動大滝を見たいです。
2019/1/2 22:45
Re: 不動大滝
butamaruさん こんにちは。

不動大滝には、無事に行っている人もいたので
川の中を歩いても良いつもりで、準備をして
行ったのですが・・・

疲れた足と、つめたい(気持ち良かったですが)水で
足の裏がつりそうになり断念しました。

いつかリベンジしたいですね。
2019/1/3 19:44
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