記録ID: 1612158
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ハイキング
中国
駒井山<御津町>(岡山県の山・備前)
2018年05月27日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- 02:29
- 距離
- 3.2km
- 登り
- 357m
- 下り
- 346m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:20
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 2:29
11:45
34分
スタート地点
12:19
12:21
17分
222mピーク
12:38
12:39
35分
鞍部
13:14
13:20
7分
駒井山山頂
13:27
13:27
9分
テープ
13:36
13:36
38分
山道出合い
14:14
駐車地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
駒井池の堤防を渡って突き当りの山道(踏跡)を登る。墓地の左。山腹を左に回り込んで尾根に上がると道らしきものに出合う。道は時々不明瞭。222m直下はシダが邪魔する。隙間を通り抜けると222m山頂(35分)。右(南)折。隣のピークで国土調査のテープを見つける。以後このオレンジテープを目印に進む。鞍部(20分)。東に下る点線の道はわからなかった。明瞭になった境界線の尾根道を登る。急登だがしばらく登ると少しなだらかになってくる。時折倒木。尾根の肩のようなところに登りつく。境界ペグと取り囲む小石(25分)。尾根の続きはヤブっぽいので右の樹林の斜面に進路を変える。谷あいを下る点線の道(下山に使う予定)に出るかと思ったがヤブのないところを斜めに登っているうちに稜線に出た。国土調査のテープがあった。稜線を右へ緩やかに登っていくとなんと「三角点」があった。「公共」と刻んである。これは駒井山の山頂の証だと思う(10分)。展望はない。 国土調査テープまで戻り右に登ってきた尾根を見ながら斜面を北に下る。地図の点線のある窪地は左手に見える。踏跡はあるようなないような。植林帯の急斜面の上に出て左に回ると平坦地があり1mほどで切り取られた細い木の幹に赤テープが巻かれている(10分)。登りならここから斜面に入れということだろう。右前方の小尾根に赤テープが続く。以後はこまめについた赤テープを追う。山道に出合う(10分)がこれも不明瞭になったりする。赤テープが頼り。やがて猪に掘り返されてガラガラになった作業道となり、墓地横に出る(20分)。池の上部には広場がある。ここに駐車することもできそうだ。「実成庵」に立ち寄って駐車地点に戻る(10分)。(登り1時間30分、下り50分) |
写真
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