小菅の湯から三頭山へ周遊 鹿倉山〜三頭山〜奈良倉山〜大マテイ山

2018年10月13日(土) [日帰り]

• GPS: 08:18
• 距離: 37.1km
• 登り: 2,882m
• 下り: 2,896m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 0:45
• 合計: 8:13

距離 37.1km 登り 2,896m 下り 2,896m

5:32 小菅の湯
5:45 川久保
6:14 大丹波峠
6:45 シロヨシ山
6:55 鹿倉山
7:11 タナグチ山(大マトイ山・大ヤマト山)
7:37 7:39 大寺山
7:48 ババアサマ(馬場浅間)
8:01 8:07 陣屋バス停
8:09 8:10 三頭山登山口(ムロクボ尾根(丸山尾根))
9:06 9:11 ヌカザス山(糠指ノ峰・キタミノ峰)
9:15 9:18 ツネ泣峠
9:25 入小沢ノ峰(檜尾ノ峰)
9:35 9:36 鶴峠分岐
9:50 9:51 三頭山西峰
9:51 9:57 三頭山
9:58 10:01 三頭山東峰
10:02 10:06 三頭山
10:07 御堂峠
10:26 神楽入ノ峰(池ノ平)
10:39 10:41 小焼山(笹畑ノ峰)
11:01 11:03 鶴峠
11:42 11:46 奈良倉山
12:05 12:06 松姫峠
12:19 12:20 鶴寝山
12:32 山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)
12:48 大マテイ山
12:56 大ダワ(棚倉)
13:04 13:05 モロクボ平/小山沢入のヌタ分岐
13:19 川久保モロクボ平分岐(旧モロクボ平)
13:23 モロクボ平
13:30 13:32 田元/小菅の湯分岐
13:44 小菅の湯
13:45 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅小菅

コース状況／危険箇所等

全て一般登山道です。
台風の影響でしょうか倒木、落ち枝葉が多いです。
鹿倉山から先、林業作業道が途切れたあたりから道が不明瞭になります。

写真

10/13 5:30

曇りなのでまだ暗いですがスタート！

10/13 5:44

小菅の立派な村役場。

10/13 5:45

ウォーミングアップには長すぎる車道をひたすら4kmあがります。

10/13 6:05

取りつきぃ。

10/13 6:13

いざ鹿倉山へ。

10/13 6:51

最近はお約束のお山は雲の中。

10/13 6:54

鹿倉山。
雲の中なので眺望はなし。

10/13 6:55

仏舎利塔へ。

10/13 7:04

雨は降っていませんが、停まると寒いほどのIn the cloud.

10/13 7:25

台風の影響でしょうか　倒木多し。

10/13 7:35

雲と同じ色していたので直前まで気づきませんでした、仏舎利塔。でかい！

10/13 7:36

10/13 7:37

10/13 7:37

10/13 7:38

4体の仏様がいらっしゃいました。

10/13 7:51

向かいの尾根に見えた、頭が三つの三頭山。

10/13 8:07

三頭橋を渡ります。
ここに車止めればよかったなと、今更思いました。

10/13 8:10

麦山浮橋はNGとのこと。

10/13 8:11

ムロクボ尾根のはずが、丸山尾根とのこと。

10/13 9:08

名前はどうであれ、めっさ急登り。
なかなかのハードさ加減ですよ！

10/13 9:08

10/13 9:54

ひんやり気候ながらはぁはぁ言いながらようやく三頭山。
しまった、先に西峰に登ってしまいました。
東峰行って、また戻ってくることに。

10/13 9:57

10/13 9:58

10/13 9:58

安定の雲の中。

10/13 11:01

黙々と下って鶴峠。
ここから登り返しです。

10/13 11:42

何度目かの奈良倉山。

10/13 11:44

富士山は心の目で見よ。

10/13 12:19

10/13 12:48

久々に登りましたよ。
大マテイ山。

10/13 13:20

ボーナスタイムのダウンヒル。
紅葉はもうちょっと先ですね。

10/13 13:43

小菅の湯でゴール！

撮影機器：

SC-04J samsung

感想

latency

道の駅小菅からは、三頭山と大菩薩嶺、どちらにでも行けるのですが、予報は曇り。
景色が期待でき無さそうなので、久しぶりの三頭山へ。
大丹波峠までの車道が長すぎです。
鹿倉山へは作業道もあって雲の中ですが快適登山。
その先、だんだん道が怪しくなりますが、GPS頼りに進みます。
突然現れた仏舎利塔の大きさににびびりながら、奥多摩湖まで下りました。
初めての、ムロクボ尾根はかなりの急登りです。
寒いくらいの気温で助かりました。
三頭山からは以前通ったコースを懐かしみながらアップダウンを満喫です。
この辺りの紅葉はもう少し先のようですね。