真昼岳周回（善知鳥口から新道使って兎平+女神山）

2018年10月13日(土) [日帰り]

• GPS: 05:59
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,425m
• 下り: 1,423m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:00

距離 18.5km 登り 1,426m 下り 1,428m

7:03 スタート地点
8:22 やせづる尾根
8:38 8:40 赤倉分岐
8:52 9:03 真昼岳
9:09 真昼岳南峰
9:44 9:45 兎平分岐
9:53 兎平
10:02 10:03 兎平分岐
10:53 11:13 女神山
11:49 兎平分岐
13:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありませんが、沢沿いは少し荒れ気味で、渡渉が数多くあります

その他周辺情報

登山口にトイレはありません

写真

10/13 6:52

登山口入口
走行しやすい林道2キロぐらいで駐車スペースに到着です。

10/13 7:04

数台おける駐車スペースから新道に向かいます

10/13 7:06

左手から流れ込む小沢を渡って新道へ

10/13 7:07

新道は急登の連続

10/13 7:17

ひたすら登ります

10/13 7:22

見事なブナ林

10/13 7:22

ブナ林の中を登ります

10/13 7:51

赤倉コースに合流

10/13 7:56

分岐から少し進むと真昼ブナ林

10/13 8:07

肩斜面な箇所もあります

10/13 8:08

途中から仙北平野が見えました

10/13 8:15

ブナの
紅葉も始まったようですが

10/13 8:23

やせづる尾根

10/13 8:23

真昼岳がどどーんと迫ってきます

10/13 8:39

溝の登りになるとまもなく稜線

10/13 8:40

稜線に出ました

10/13 8:42

もう一踏ん張り
頂上はもうちょっと先ですが

10/13 8:48

和賀岳方面
この稜線歩きをしてみたいです

10/13 8:48

真昼岳山頂までは後少し

10/13 9:00

山頂
きょうは奥の女神山まで行きます

10/13 8:54

山頂小屋

10/13 9:00

大曲市街方面

10/13 9:03

女神山方面には岩手営林署の看板です

10/13 9:10

この稜線を歩きます

10/13 9:11

下って行くと九の標識

10/13 9:14

こちら側からの真昼岳は荒々しい

10/13 9:21

真昼からの下りは急で古い鎖がありました

10/13 9:25

七

10/13 9:28

苔〜

10/13 9:33

六

10/13 9:43

五
女神山方面には無かったので、兎平口からの数字かな？

10/13 9:44

兎平分岐
せっかくなので兎平のピークに立ち寄りました

10/13 9:49

兎平入口

10/13 9:55

兎平頂上直下は砂利でした

10/13 9:53

ピークは3本の標柱がありましたが、表示無し
レンゲツツジの名所らしいです

10/13 9:53

兎平から見た真昼岳

10/13 9:57

10/13 10:04

こんもりとした兎平ピーク

10/13 10:18

女神山へ向かう登山道は雪と風で木々が横になってます

10/13 11:40

女神山から派生する尾根は荒々しい

10/13 10:55

女神山山頂

10/13 11:50

兎平分岐に戻って善知鳥口へ向かう

10/13 11:50

一気に降りていきます

10/13 11:52

松坂

10/13 11:55

しっかりと刈り払いされてます

10/13 11:56

木々の生命力が凄い

10/13 12:01

落ち葉の敷きつめられた凹地の登山道は歩きやすい

10/13 12:12

倒木がありますが支障無し

10/13 12:13

滝見台
音はすれども滝見えず

10/13 12:17

良い感じの沢

10/13 12:18

石垣の上に小さな祠

10/13 12:19

松坂登口
ここからは川沿いを歩きます

10/13 12:19

渡渉は数知れず

10/13 12:24

ここも渡渉

10/13 12:35

堰堤も多くありました

10/13 12:37

堰堤脇の階段

10/13 12:49

丸木橋で渡る

10/13 12:54

開けて一瞬登山道を見失いましたが、、、

10/13 13:01

駐車場の車が見えてきた

10/13 13:02

登山口に無事に到着

10/13 13:02

最後に小さな橋を渡って終了

撮影機器：

iPhone 8 Apple

装備

MYアイテム

がっくんパパ

重量：-kg

個人装備

登山靴(1) ザック(1) ザックカバー(1) ストック(1) 水筒(1) ヘッドランプ(1) コンパス(1) 登山用地図・地形図(1) 時計(1) 携帯電話(1) 予備電池(1) ナイフ等(1) タオル(1) ロールペーパー(1) 行動食(1) 非常食(1) 健康保険証(1) ビニール袋(1) ウエットティッシュ(1) 日焼け止め(1) レインウェア(1) 肌着・アンダーウェア(1) ズボン(1) 靴下(1) 手袋・軍手(1) スパッツ(1) タイツ(1) サングラス(1) ストーブ(1) 燃料（ガス缶等）(1) コッヘル（鍋類）(1) カトラリー（食器）(1)

感想

がっくんパパ

きょうは真昼岳。
善知鳥口から赤倉コースに抜ける新登山道を使って周回コースで。せっかくなので女神山まで足を延ばして、6時間18.5kmの山行でした。紅葉にはちょっと早かったです。
新コースは赤倉コースに合流するまで急登が続き汗を絞られますが、善知鳥口から周回でき良ルートと思います。もともとの善知鳥ルートは登山口からしばらく沢沿いに歩きますが、渡渉が何度もあって登山靴濡れますね〜スパイク長靴最強かな。