JR明覚駅から出発です。駅舎はなかなかしゃれたデザインです。朝降っていた雨も上がりました。
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JR明覚駅から出発です。駅舎はなかなかしゃれたデザインです。朝降っていた雨も上がりました。
駅前の交差点を直進します。
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駅前の交差点を直進します。
右手にこれからのぼる愛宕山(上郷)が見えてきました。山頂がはっきりしない、岡みたいな山です。
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右手にこれからのぼる愛宕山(上郷)が見えてきました。山頂がはっきりしない、岡みたいな山です。
左手には午後登る予定の3山(弓立山、金毘羅山、愛宕山(関堀))が見えました。回り切れるかなぁ。道がはっきりしないところもあるようだし。
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左手には午後登る予定の3山(弓立山、金毘羅山、愛宕山(関堀))が見えました。回り切れるかなぁ。道がはっきりしないところもあるようだし。
橋を渡って右折します。
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橋を渡って右折します。
右折したところにマップがありましたが、本日の山行には役に立たない感じでした。
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右折したところにマップがありましたが、本日の山行には役に立たない感じでした。
右折してすぐ左、墓地へ入る道へ入ります。墓地を過ぎると道がなく、、、正面のヤブへ突入します。
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右折してすぐ左、墓地へ入る道へ入ります。墓地を過ぎると道がなく、、、正面のヤブへ突入します。
上へ、上へ。ヤブを強行突破。雨上がりでいきなり泥だらけ。
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上へ、上へ。ヤブを強行突破。雨上がりでいきなり泥だらけ。
ヤブを抜けると薄いトレースが出てきました。高みを目指して進む。
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ヤブを抜けると薄いトレースが出てきました。高みを目指して進む。
周りを見て一番高そうな場所に到着。山名板見当たらず。とりあえずここを山頂としました。
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周りを見て一番高そうな場所に到着。山名板見当たらず。とりあえずここを山頂としました。
さてどこから降りるか。逆戻りはヤブで行きたくないし。過去のレコ情報では登ってきた反対側の方は開けているよう。そちらを見てみると確かにヤブなく、薄い草付きの道が下方に伸びていたので、降りていきます。
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さてどこから降りるか。逆戻りはヤブで行きたくないし。過去のレコ情報では登ってきた反対側の方は開けているよう。そちらを見てみると確かにヤブなく、薄い草付きの道が下方に伸びていたので、降りていきます。
降りてきました。お寺さんの脇に広がる広場のような斜面です。
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降りてきました。お寺さんの脇に広がる広場のような斜面です。
車道をずっと降りてきてバス道に出ました。振り返って。
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車道をずっと降りてきてバス道に出ました。振り返って。
次、堂山に南側からアプローチします。指導標がありました。
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次、堂山に南側からアプローチします。指導標がありました。
指導標に従って進む。
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指導標に従って進む。
前の写真と同じ場所、角度を変えて。ここからはダート林道。
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前の写真と同じ場所、角度を変えて。ここからはダート林道。
10分弱で山道になりました。
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10分弱で山道になりました。
開けた植林帯に差し掛かると、ピンクリボンで示された道が2方向に分かれていました。この写真はまっすぐ方面。
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開けた植林帯に差し掛かると、ピンクリボンで示された道が2方向に分かれていました。この写真はまっすぐ方面。
こちらは右の方向。どちらからでも行けるような気がしますが、なんとなくまっすぐ方向へ(問題ありませんでした)。
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こちらは右の方向。どちらからでも行けるような気がしますが、なんとなくまっすぐ方向へ(問題ありませんでした)。
堂山到着! 少し眺望あり、ときがわの街並みが見えました。
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堂山到着! 少し眺望あり、ときがわの街並みが見えました。
次、尾根道を進んで雷電山へ向かいます。
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次、尾根道を進んで雷電山へ向かいます。
急坂を上ると一気に眺望が開けました。
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急坂を上ると一気に眺望が開けました。
再び林の中に入って雲河原分岐を通過。
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再び林の中に入って雲河原分岐を通過。
雷電山に到着!木に囲まれていて残念ながら眺望ありません。
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雷電山に到着!木に囲まれていて残念ながら眺望ありません。
少し雨がぱらつく中、アマ無線を少々。
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少し雨がぱらつく中、アマ無線を少々。
木に付けられた白い道標に従って下山します。ここをまっすぐ降りればよかったようですが、薄いトレースと時々現れるピンクリボンに引きずられ、少し西方向(写真で右方向)に回り込んでしまいました(後で合流しました)。
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木に付けられた白い道標に従って下山します。ここをまっすぐ降りればよかったようですが、薄いトレースと時々現れるピンクリボンに引きずられ、少し西方向(写真で右方向)に回り込んでしまいました(後で合流しました)。
車道を四季彩館を目指して降下中。途中にある女鹿岩を探します。山と高原地図によるとこのあたりを右に入ったところのはず。
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車道を四季彩館を目指して降下中。途中にある女鹿岩を探します。山と高原地図によるとこのあたりを右に入ったところのはず。
墓地の前を通過して、
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墓地の前を通過して、
ちょっと進むと岩が現れました。これかなぁ。ちょっと小さい気がするけど。。。(後で調べたら、この地点からちょっと南に下ったところでした)
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ちょっと進むと岩が現れました。これかなぁ。ちょっと小さい気がするけど。。。(後で調べたら、この地点からちょっと南に下ったところでした)
さらに車道を行くと、、おおっ、女鹿岩の道標があるではないですか。ここ入ります。
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さらに車道を行くと、、おおっ、女鹿岩の道標があるではないですか。ここ入ります。
と、いきなり2つに道が分かれました。左方向は階段で、墓地へつながっており、行ってみると何もなし。
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と、いきなり2つに道が分かれました。左方向は階段で、墓地へつながっており、行ってみると何もなし。
右方向は山道。ここを100mばかり行ってみましたが、結局岩らしきものは発見できず、時間もないのであきらめて退散しました。後で調べたら、この道をもうちょっと行って右方向にあるようでした。残念。
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右方向は山道。ここを100mばかり行ってみましたが、結局岩らしきものは発見できず、時間もないのであきらめて退散しました。後で調べたら、この道をもうちょっと行って右方向にあるようでした。残念。
次、弓立山に登ります。登山口の道標は車道から少し奥に入った場所にあり、ちと、わかりづらい。
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次、弓立山に登ります。登山口の道標は車道から少し奥に入った場所にあり、ちと、わかりづらい。
ひたすら尾根を登ります。本日4山目、地味につらい。倒木あり。
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ひたすら尾根を登ります。本日4山目、地味につらい。倒木あり。
おっ、先が開けている。この先に、、、
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おっ、先が開けている。この先に、、、
男鹿岩!
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男鹿岩!
なかなか立派です。眺望素晴らしい。
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なかなか立派です。眺望素晴らしい。
男鹿岩からまもなく弓立山に到着!本日一番の眺望です!
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男鹿岩からまもなく弓立山に到着!本日一番の眺望です!
山頂は広く開かれていて、大変気持ちがよいです。
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山頂は広く開かれていて、大変気持ちがよいです。
次、金毘羅山。過去レコによればここははっきりした山道がない。東側から攻める。
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次、金毘羅山。過去レコによればここははっきりした山道がない。東側から攻める。
しばらく行くと塀で囲まれた墓地に行きつきます。門の手前を右折。
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しばらく行くと塀で囲まれた墓地に行きつきます。門の手前を右折。
細いトレースを行くと、神社分社の跡地に飛び出しました。ここを突っ切ってヤブへ突入。
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細いトレースを行くと、神社分社の跡地に飛び出しました。ここを突っ切ってヤブへ突入。
所々にあるピンクリボンを辿ってまっすぐ上っていきます。やがて広いトレースに行きつき、左に曲って上方向を目指すと、
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所々にあるピンクリボンを辿ってまっすぐ上っていきます。やがて広いトレースに行きつき、左に曲って上方向を目指すと、
山頂到着! 三角点とアンテナ塔がありました。
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山頂到着! 三角点とアンテナ塔がありました。
脇にはShuchanさんの山名板もありました。
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脇にはShuchanさんの山名板もありました。
逆戻りで下ります。リボンのなくなるここら辺で右へ折れて斜面を下っていきます。
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逆戻りで下ります。リボンのなくなるここら辺で右へ折れて斜面を下っていきます。
金毘羅山から降りてきて、本日最後の山、愛宕山(関堀)を目指します。田中交差点の南、「建具の里」の看板があるところを入ります。
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金毘羅山から降りてきて、本日最後の山、愛宕山(関堀)を目指します。田中交差点の南、「建具の里」の看板があるところを入ります。
山の北側からアプローチ。
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山の北側からアプローチ。
階段を登って、
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階段を登って、
ここ右ですね。
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ここ右ですね。
ちょっときつい坂を上って、山頂到着! 祠がありました。
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ちょっときつい坂を上って、山頂到着! 祠がありました。
明覚駅に帰着。計画通り6山達成できました。お疲れ〜
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明覚駅に帰着。計画通り6山達成できました。お疲れ〜
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