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Yamareco

記録ID: 1616564
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

秋の西吾妻山、下山中に怪我。(グランデコルート)

2018年10月14日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山形県 福島県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:46
距離
9.1km
登り
897m
下り
891m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:24
合計
4:45
距離 9.1km 登り 897m 下り 895m
10:50
10:51
29
11:20
11:25
10
11:35
11:38
1
11:44
11:56
13
12:09
11
12:20
12:21
47
13:08
13:10
60
下山中に膝を負傷のため、後半はペース保存。
天候 曇時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
7:24 郡山駅着(JR新幹線やまびこ41号)
前々日より車で現地入りしていたh氏と合流し、磐越道経由でグランデコへ。
9:00 前に到着。駐車料金はスキー場オフシーズンのため無料。
ロープウェイ(往復1,600円)にてスタート地点の山頂駅へ。
コース状況/
危険箇所等
初心者コースだが、滑りやすい箇所が多いので注意。
・山頂駅〜西大巓:岩&木の根&泥濘で歩きづらい。
・西大巓〜西吾妻小屋:一旦下って登り返し。ザレ場&ガレ場あり。
・西吾妻山頂周辺:木道あり。濡れている時はスリップ注意。

今回、西吾妻山から下山中に鞍部付近の緩いガレ場にて不注意で転倒。
山の事故は一見何も無いところで気を抜いたときに発生します。
その他周辺情報 ・山バッチはグランデコ山麓駅のお土産コーナーで購入。
・下山後に日帰り温泉 "香の湯" へ立ち寄り (800円)
https://onsen.nifty.com/bandaisan-onsen/onsen007775/
グランデコ山麓駅の駐車場に駐車。
2018年10月14日 09:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 9:01
グランデコ山麓駅の駐車場に駐車。
ロープウェイで山頂駅へ向かいます。
2018年10月14日 09:13撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 9:13
ロープウェイで山頂駅へ向かいます。
山頂駅からスタート。カエデの紅葉が見頃のため、観光客もちらほら。
2018年10月14日 09:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 9:22
山頂駅からスタート。カエデの紅葉が見頃のため、観光客もちらほら。
山頂駅のすぐ横に登山道入口。
2018年10月14日 09:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 9:25
山頂駅のすぐ横に登山道入口。
しばらくは急斜面のゲレンデを登ります。
2018年10月14日 09:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 9:32
しばらくは急斜面のゲレンデを登ります。
ゲレンデの最上部から西大巓登山道へ。
2018年10月14日 09:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 9:45
ゲレンデの最上部から西大巓登山道へ。
岩と泥で滑りやすく歩きにくい。
2018年10月14日 10:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 10:00
岩と泥で滑りやすく歩きにくい。
うまく撮れていないけどここに僅かな広場があります。ここに至るまで休憩できるような所無し(h)
狭い場所に人が沢山居たので、長居したくなかったす(s)
2018年10月14日 10:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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10/14 10:23
うまく撮れていないけどここに僅かな広場があります。ここに至るまで休憩できるような所無し(h)
狭い場所に人が沢山居たので、長居したくなかったす(s)
山頂間近の急斜面を登ると眺望が広がります。(s)
今日一番の急坂でした(h)
2018年10月14日 10:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 10:32
山頂間近の急斜面を登ると眺望が広がります。(s)
今日一番の急坂でした(h)
西吾妻山方面。
2018年10月14日 10:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:36
西吾妻山方面。
西大巓への最後の登り(h)
2018年10月14日 10:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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10/14 10:39
西大巓への最後の登り(h)
西大巓の山頂へ到着。
2018年10月14日 10:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:45
西大巓の山頂へ到着。
雲が多いが眺望はそれなりに良し。
2018年10月14日 10:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:50
雲が多いが眺望はそれなりに良し。
身体がすぐ冷えてきたので、西吾妻山方面へ向かって出発。一旦下ります。
2018年10月14日 10:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:53
身体がすぐ冷えてきたので、西吾妻山方面へ向かって出発。一旦下ります。
ここから登り返します(h)
2018年10月14日 11:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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10/14 11:00
ここから登り返します(h)
西大巓を振り返る。
2018年10月14日 11:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 11:06
西大巓を振り返る。
登り返すと草紅葉の草原が所々現れてきます。
2018年10月14日 11:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 11:17
登り返すと草紅葉の草原が所々現れてきます。
小屋と山頂方面の分岐を通過。
2018年10月14日 11:20撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 11:20
小屋と山頂方面の分岐を通過。
西吾妻小屋は無人の避難小屋。入口付近の土間が狭いので、混雑していたら外の方がのんびり休めそう。
2018年10月14日 11:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 11:22
西吾妻小屋は無人の避難小屋。入口付近の土間が狭いので、混雑していたら外の方がのんびり休めそう。
山頂へ向かう前に天狗岩方面へ。
2018年10月14日 11:29撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 11:29
山頂へ向かう前に天狗岩方面へ。
天狗岩の間近まで到着。←の写真の所から意外と遠く感じた(h)
2018年10月14日 11:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
10/14 11:33
天狗岩の間近まで到着。←の写真の所から意外と遠く感じた(h)
天狗岩付近はガラリと風景が変わって、荒涼とした岩稜帯が広がる。(s)
最近行った山だと天狗岳の中山展望台と雰囲気が似ていると思った(h)
2018年10月14日 11:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 11:36
天狗岩付近はガラリと風景が変わって、荒涼とした岩稜帯が広がる。(s)
最近行った山だと天狗岳の中山展望台と雰囲気が似ていると思った(h)
吾妻神社で安全祈願。
2018年10月14日 11:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 11:37
吾妻神社で安全祈願。
昔の石室跡かな?
2018年10月14日 11:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 11:40
昔の石室跡かな?
梵天岩にも足を延ばす。
2018年10月14日 11:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 11:45
梵天岩にも足を延ばす。
梵天岩の中?を探検中。
2018年10月14日 11:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 11:49
梵天岩の中?を探検中。
東端から目下に広がる湿原は見ごたえあり。
2018年10月14日 11:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 11:50
東端から目下に広がる湿原は見ごたえあり。
いよいよ西吾妻山の山頂を目指します。
2018年10月14日 11:57撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 11:57
いよいよ西吾妻山の山頂を目指します。
緩やかな道が続くが、山頂直下に少し急な斜面あり。
2018年10月14日 12:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:04
緩やかな道が続くが、山頂直下に少し急な斜面あり。
山頂到着。辺りは木々に囲まれた狭い空間で、この辺りでは一番地味なスポットだったw
2018年10月14日 12:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:09
山頂到着。辺りは木々に囲まれた狭い空間で、この辺りでは一番地味なスポットだったw
山頂は超混雑していました(h)
2018年10月14日 12:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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10/14 12:09
山頂は超混雑していました(h)
避難小屋方面の道を降りて下山開始。
2018年10月14日 12:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:16
避難小屋方面の道を降りて下山開始。
西大巓方面は先ほどよりガスってきた。
2018年10月14日 12:29撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:29
西大巓方面は先ほどよりガスってきた。
油断して鞍部付近で転倒&応急処置。膝傷の処置はここでタイツを脱ぐのも切るのも憚られたので、とりあえず三角巾を直接巻いて保護。
2018年10月14日 12:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:49
油断して鞍部付近で転倒&応急処置。膝傷の処置はここでタイツを脱ぐのも切るのも憚られたので、とりあえず三角巾を直接巻いて保護。
膝が少し痛いけど歩行は大丈夫かも。西大巓へ登り返してデコに戻る。
2018年10月14日 13:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:08
膝が少し痛いけど歩行は大丈夫かも。西大巓へ登り返してデコに戻る。
西大巓に一応寄ってみたけどガスガスで何も見えませんでした(h)
2018年10月14日 13:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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10/14 13:08
西大巓に一応寄ってみたけどガスガスで何も見えませんでした(h)
今日一番の急坂を慎重に降りる(h)
2018年10月14日 13:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
10/14 13:16
今日一番の急坂を慎重に降りる(h)
右膝を庇いながら慎重に降り、ゲレンデ上部の登山道入口まで到達。(s)
ここまでの道がとてもスリッピーだったのでここまで戻れてホッとした(h)
2018年10月14日 13:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:54
右膝を庇いながら慎重に降り、ゲレンデ上部の登山道入口まで到達。(s)
ここまでの道がとてもスリッピーだったのでここまで戻れてホッとした(h)
帰りはゲレンデ中腹から磐梯山が見えました。
2018年10月14日 13:56撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:56
帰りはゲレンデ中腹から磐梯山が見えました。
無事に山頂駅へゴール。
2018年10月14日 14:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 14:09
無事に山頂駅へゴール。
RWで降りる前に山頂レストランでケーキセット(700円)を注文してエネルギー回復。
2018年10月14日 14:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 14:26
RWで降りる前に山頂レストランでケーキセット(700円)を注文してエネルギー回復。
山麓駅でバッチ購入。スキー場仕様の山バッチは初めて見たのでちょっとお気に入り。
2018年10月15日 20:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 20:49
山麓駅でバッチ購入。スキー場仕様の山バッチは初めて見たのでちょっとお気に入り。
帰りに露天風呂の「香の湯」へ寄りました(h)
凍えながら飛び込む露天風呂は最高。ビールがあればなおよし!(s)
2018年10月14日 15:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/14 15:34
帰りに露天風呂の「香の湯」へ寄りました(h)
凍えながら飛び込む露天風呂は最高。ビールがあればなおよし!(s)

感想

今回はグランデコのロープウェイ山頂駅からスタートするコース。
西大巓までは木の根や滑りやすい岩の連続する眺望の無い道なので、帰りは大変だと思いながら登る。
休憩出来そうな場所が現れないな〜と考えながらひたすら登ると小さな広場に出た。大勢が休憩していたので水分補給してすぐに出発する。
小広場のすぐ先が本日一番の急坂でした。ここを登り切ると西大巓はもう近い。
西大巓へ到着すると、空はガスっていますが桧原湖はよく見え景色は意外と良かった。
西大巓から一旦下り、登り返す。景色が開けているので登りは苦では無い。
登り返すと木道が現れる。ここからはほぼ水平な道なのでのんびり歩く。
全部木道ではなく、土道もあります。進むと小屋への分岐に着く。
小屋に寄ってみるが、中は居心地悪そうだったので外で軽く休憩。
山頂へ行く前に天狗岩へ寄ります。
次は梵天岩。東の端まで行くと池塘のある湿原を見下ろす事が出来た。端まで来て良かった。
西吾妻山の山頂に向かいますが、ちょっとした丘?の上にあるようで少し登りがあった。
登り切ると平坦な道になり、数十メートルほど進むと登山者でごった返す山頂に到着。
眺望が無く地味な山頂という印象。山頂だけ見ると百名山とは思えないですが、周辺の景色は素晴らしいです。
山頂は写真撮影してすぐ後にします。
後は下山するだけですが、西大巓の鞍部への下りで同行者が転倒するというアクシデントが発生。
思わぬ所で大休憩を取ることになったが、ここは風が弱い場所だったのが幸い。
大きな怪我では無かったようなので、下山を再開。そこそこ早いペースで山頂駅まで戻る。

裏磐梯では温泉はほとんど入ったこと無いのだが、「香の湯」へ寄ってみた。
洗い場がほぼ屋外だったので凍えながら体を洗い、湯へ入る。良い湯加減でした。

西吾妻山からの下山中、緩い下りガレ場で派手に転倒というアクシデントで本日の感想が全部吹っ飛んだ><; 先月おろしたばかりのタイツがボロボロになったのが痛いけど、数カ所の擦り傷と膝の打撲で済んだのは幸運だった。もしフルサイズカメラを首から提げていたら大惨事だけど、今回は持ってなかったのでセーフ。

そんなわけで、ファーストエイドキットの中から今回役に立ったアイテム。

・水・・・傷口の洗浄にも使えるので、飲料用の予備としてなるべく持つようにしていたのが役に立った。
・ハイドロコロイド包帯&はさみ・・・自由な大きさに切って使うタイプ。傷口への密着性と保護力が抜群。
・三角巾・・・破れたタイツ越しの膝の傷口処置が現場でやりにくかったので、包帯代わりに上から直接巻いて保護。

あればよかったな〜と思ったのが、膝サポーター。
普段使わなくても、突然膝の調子が悪くなった時のために備えておくに越したことはないと思った。

8月にも蔵王で滑落未遂やらかしているので、ちょっとヤバイ。
毎回、一見何も問題のない箇所で怪我しているので、簡単な山だと思って油断していると痛い目に遭います。他の人の迷惑になりかねないので反省。

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