記録ID: 1617668
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ハイキング
関東
規制緩和の浅間山(前掛山)
2018年10月15日(月) [日帰り]
415263
その他4人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:52
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 944m
- 下り
- 1,499m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:47
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 7:53
距離 12.8km
登り 944m
下り 1,504m
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー
朝8時15分出発 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ほぼ良好 台風の影響は見当たらない ただ木で出来た階段の崩れがあり 登りづらい |
写真
装備
個人装備 |
手袋 帽子 懐中電灯 雨具 ストック ペットボトル アウター 行動食のブドウパン 傘 防水のスニーカー
|
---|---|
共同装備 |
なし
|
感想
浅間山へ登りに行くのになんと交通費が無料のホテルバスツアーがあり5人で参加した。
宿泊は小諸市にある小諸グランドキャッスルホテル連泊。
浅間山は初でした。また2500メートルを超す山も久々だった。登山口車坂峠は2000メートルほど ここからの出発で前掛山2524メートル 高低差が500メートル。これ自体以外と少ないなあと感じていた。だがしかしそれは勘違いも甚だしかった。車坂峠まではタクシー 5人だとバスと同じくらい。
登りが始まって出てきたのが大部分崩れている木の階段 続いて急な石がゴロゴロした長い下り坂 そして湯ノ平分岐までも長い。
これらは登山の始まりで 本峰の登り2時間がある。
湯ノ平分岐の標高は約2000メートル そこからぐずぐずの登り一方の道が続く。結構キツイ。
そして2個のシェルターがある本峰分岐に到着。多くの人が食事中。ここから前掛山へ傾斜が緩い登りで頂上に。ガスっていて何も見えず。
下山は折り返しでは時間がかかり 日が暮れる心配があり 少々楽な浅間山荘への下山を選択 火山館をめざした。
紅葉が素晴らしく 黄色が輝いていた。そして多くの登山者が 単独の人 女性2人組 3,4人組 そして男女とトレースは賑わっていた。人気がある山なんだと気ずかせてくれた。
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浅間山(浅間山荘スタート、前掛山、Jバンド、黒斑山、草すべり、浅間山荘)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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