リベンジ 乗鞍岳

2018年10月10日(水) [日帰り]

• GPS: 02:51
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,660m
• 下り: 412m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 1:12
• 合計: 6:00

距離 12.6km 登り 1,663m 下り 417m

7:00 乗鞍観光センター
8:09 鶴ヶ池
8:16 8:17 県境ゲートバス停
8:24 不消ヶ池分岐（自称）
8:28 不消ヶ池
8:39 摩利支天分岐
8:49 肩ノ小屋
8:51 剣ヶ峰口
9:14 朝日岳（乗鞍）
9:21 蚕玉岳
9:24 9:27 乗鞍岳頂上小屋
9:36 9:44 乗鞍岳
9:48 乗鞍岳頂上小屋
9:51 蚕玉岳
9:55 9:56 朝日岳（乗鞍）
10:14 10:16 剣ヶ峰口
10:25 摩利支天分岐
10:36 10:38 富士見岳（乗鞍）
10:51 県境ゲートバス停
10:55 鶴ヶ池
11:10 12:05 畳平バスターミナル
13:00 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乗鞍高原観光センターへ駐車

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし　3000M峰だけあって天気の急変に対応できる装備は必要

写真

9/6 6:17

9月6日　台風一過の晴天を期待して乗鞍高原へ来ました

9/6 6:17

天気は快晴なのにまさかまさかのシャトルバス運休（泣き）

10/10 6:09

10月10日　前回のリベンジで再び乗鞍高原へ来ました

10/10 6:09

天くらでは午後からくずれる予報ですが朝一は快晴期待できそうです

10/10 6:36

10/10 6:39

6時過ぎにチケット販売開始

10/10 6:39

今回は無事、チケット買えました。

10/10 8:13

7時発の始発で畳平へ到着です
標高2700mだけあって寒い、フリースだと風が抜けていくのですかさずウインドブレーカー着込みます
ザックの温度計は7度

10/10 8:13

快晴ですが雲の流れが速いなぁ・・

10/10 8:16

ようこそ乗鞍岳へ
ハイ！やってきました

10/10 8:16

鶴ケ池　青々して綺麗ですね

10/10 8:16

それでは剣が峰目指して出発です

10/10 8:23

圧巻の景色にしばし見とれます

10/10 8:23

鶴ケ池の反対側まできました
う〜んこの景色すばらしい！

10/10 8:36

中部山岳国立公園なんですね

10/10 8:46

なんだか散歩気分です

10/10 8:48

残雪でスキーヤー発見！
グリーンのウエアがよく目立つ

10/10 8:52

肩の小屋到着です
この辺りから風が強くなってきました

10/10 8:54

売店ありました

10/10 8:55

営業してるのかなぁ？

10/10 8:56

ここから登山道らしくなってきます

10/10 8:57

10/10 8:59

10/10 9:12

観測所と同じ位の高さかな？

10/10 9:23

さっきまでの青空からだんだん曇ってきましたね

10/10 9:23

山頂が見えてきた

10/10 9:23

下ってくる人も寒そうです
なにせ風が強くて体温奪われます

10/10 9:25

10/10 9:31

頂上小屋から見た南アルプス方面
8月に登った北岳はどれだ？

10/10 9:31

10/10 9:26

山頂まであと少し・・

10/10 9:26

アップで見ると・・

10/10 9:41

山頂到着

10/10 9:34

天気が悪くなってますね
上から雨雲が・・

10/10 9:36

10/10 9:40

10/10 9:41

乗鞍岳の最高峰　剣が峰

10/10 9:42

10/10 9:55

強風で寒いので下山します
雲がどんどん流れていきます

10/10 9:57

10/10 10:08

沢山の人が登ってきてます

10/10 10:29

10/10 10:32

ここまで来ると風なくて一安心

10/10 10:34

ちょっと富士見岳へ寄り道

10/10 10:43

10/10 12:00

畳平へ戻ってきました
シャトルバス待ちです

10/10 13:11

乗鞍高原観光センターまで戻ってきました
乗鞍岳は雲の中です

撮影機器：

DSC-W810 SONY

iPhone 7 Apple

感想

chs36860

9月に乗鞍岳へ来ましたが台風　土砂崩れの為、シャトルバス運休で断念。
今回、リベンジで行って来ました。
天くらとにらめっこしながら午前中はいけそうだったので朝一番のシャトルバスで畳平へ、昼前から雲がかかり始めましたが無事登頂できました。
3000m峰がこんなに簡単に登れるとは・・その為か観光客で登っている方もちらほら、う〜んいくら簡単とはいえ3000m峰　それなりの装備で行かないと危険では？
下山時天気が崩れ始めたので雷鳥を見れるかと思いましたが残念、見れず。
次の機会に期待します。