ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1620903
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

秋の赤城山(黒檜山→駒ヶ岳→地蔵岳)

2018年10月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
10.2km
登り
866m
下り
851m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:04
合計
5:10
距離 10.2km 登り 868m 下り 859m
10:14
10:15
6
10:21
10:27
41
11:08
11:09
1
11:10
11:11
4
11:15
11:38
2
11:40
11:41
19
12:00
8
12:08
12:13
31
12:44
12:46
3
12:49
13:09
12
13:21
13:22
11
13:33
48
14:21
14:22
26
14:48
14:49
20
15:10
ゴール地点
天候 曇りのち雨&晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
前橋駅までJRを利用。
前橋駅からは赤城山ビジターセンター行きの直通バスに乗り、あかぎ広場前で下車。
http://www.city.maebashi.gunma.jp/kurashi/188/189/191/p001751.html
コース状況/
危険箇所等
前日が雨だったため、黒檜山へ登る道にある石の上は滑り易かったです。
あかぎ広場前でバスを降り、大沼沿いを歩いて黒檜山の登山口に向かいます。大沼の向こうに見えているのは地蔵岳です。
2018年10月20日 10:03撮影
10/20 10:03
あかぎ広場前でバスを降り、大沼沿いを歩いて黒檜山の登山口に向かいます。大沼の向こうに見えているのは地蔵岳です。
黒檜山の登山口に到着。ここからは急登になります。
2018年10月20日 10:11撮影
10/20 10:11
黒檜山の登山口に到着。ここからは急登になります。
登り始め、標高1500m以下くらいの所までは、まだ紅葉が綺麗に見れました。
2018年10月20日 10:16撮影
10/20 10:16
登り始め、標高1500m以下くらいの所までは、まだ紅葉が綺麗に見れました。
少し登ると、大沼が一望出来る所に出ました。
2018年10月20日 10:20撮影
10/20 10:20
少し登ると、大沼が一望出来る所に出ました。
大沼の向こう側には地蔵岳が見えています。
2018年10月20日 10:21撮影
10/20 10:21
大沼の向こう側には地蔵岳が見えています。
地蔵岳の山頂に建つ電波塔も見えています。
2018年10月20日 10:23撮影
10/20 10:23
地蔵岳の山頂に建つ電波塔も見えています。
標高が上がると共に、葉が落ちてしまっている木が増えてきました。
2018年10月20日 10:44撮影
10/20 10:44
標高が上がると共に、葉が落ちてしまっている木が増えてきました。
山頂を目前にした分岐付近にあった大きな石。
2018年10月20日 11:01撮影
10/20 11:01
山頂を目前にした分岐付近にあった大きな石。
赤城山の最高峰、黒檜山山頂に到着。
2018年10月20日 11:10撮影
1
10/20 11:10
赤城山の最高峰、黒檜山山頂に到着。
絶景スポットに来ました。真っ白です...
2018年10月20日 11:20撮影
10/20 11:20
絶景スポットに来ました。真っ白です...
最近使い始めた JETBOIL でお湯を沸かして温かい食事(カップラーメン)を頂きました。
2018年10月20日 11:20撮影
10/20 11:20
最近使い始めた JETBOIL でお湯を沸かして温かい食事(カップラーメン)を頂きました。
黒檜山大神。
2018年10月20日 11:42撮影
10/20 11:42
黒檜山大神。
駒ヶ岳へ向かう道は、小沼や黒檜山方面を見ながら。晴れてると、もっと綺麗なんだろうな...
2018年10月20日 11:50撮影
10/20 11:50
駒ヶ岳へ向かう道は、小沼や黒檜山方面を見ながら。晴れてると、もっと綺麗なんだろうな...
真っ赤な葉が綺麗でした。曇りなので、赤色がより濃く見えます。
2018年10月20日 11:57撮影
10/20 11:57
真っ赤な葉が綺麗でした。曇りなので、赤色がより濃く見えます。
駒ヶ岳に到着。
2018年10月20日 12:08撮影
10/20 12:08
駒ヶ岳に到着。
駒ヶ岳から小沼方面を撮影。山々が綺麗です。
2018年10月20日 12:08撮影
10/20 12:08
駒ヶ岳から小沼方面を撮影。山々が綺麗です。
駒ヶ岳から大沼とは逆方向を撮影。こちらの山々も綺麗です。
2018年10月20日 12:11撮影
10/20 12:11
駒ヶ岳から大沼とは逆方向を撮影。こちらの山々も綺麗です。
赤、黄、緑の葉が混じっているのが綺麗です。赤い葉はとても目立つのが分かります。
2018年10月20日 12:11撮影
10/20 12:11
赤、黄、緑の葉が混じっているのが綺麗です。赤い葉はとても目立つのが分かります。
駒ヶ岳から大沼を撮影。ここからは大沼全体を視界に入れられます。
2018年10月20日 12:13撮影
10/20 12:13
駒ヶ岳から大沼を撮影。ここからは大沼全体を視界に入れられます。
駒ヶ岳から少し進むと、大沼がより見えるようになってきました。左の高い山は長七郎山かな。
2018年10月20日 12:18撮影
10/20 12:18
駒ヶ岳から少し進むと、大沼がより見えるようになってきました。左の高い山は長七郎山かな。
黄金色の草原の向こうに見える山。という感じで綺麗な所でした。
2018年10月20日 12:18撮影
10/20 12:18
黄金色の草原の向こうに見える山。という感じで綺麗な所でした。
篭山方面、鳥居峠へ下りる道は紅葉が綺麗な道でした。
2018年10月20日 12:31撮影
10/20 12:31
篭山方面、鳥居峠へ下りる道は紅葉が綺麗な道でした。
道はこんな感じです。枯れ葉や笹で見え難い所もあるので、方向を確認しながら進みます。
2018年10月20日 12:34撮影
10/20 12:34
道はこんな感じです。枯れ葉や笹で見え難い所もあるので、方向を確認しながら進みます。
日が出てきて、日の光を浴びた黄色い葉がとても綺麗に見えました。
2018年10月20日 12:36撮影
10/20 12:36
日が出てきて、日の光を浴びた黄色い葉がとても綺麗に見えました。
ここはとても綺麗な紅葉が近くで見れました。
2018年10月20日 12:38撮影
10/20 12:38
ここはとても綺麗な紅葉が近くで見れました。
日の光と黄色い葉。このような角度で見るのが好きで、何度も立ち止まって見ていました。
2018年10月20日 12:38撮影
10/20 12:38
日の光と黄色い葉。このような角度で見るのが好きで、何度も立ち止まって見ていました。
赤と黄の葉の組み合わせが綺麗です。
2018年10月20日 12:39撮影
10/20 12:39
赤と黄の葉の組み合わせが綺麗です。
ここも日の光と黄色い葉が素晴らしい。
2018年10月20日 12:40撮影
10/20 12:40
ここも日の光と黄色い葉が素晴らしい。
周りの木の葉が落ちている中、ここの木は葉が残っていて、紅葉が綺麗でした。
2018年10月20日 12:40撮影
10/20 12:40
周りの木の葉が落ちている中、ここの木は葉が残っていて、紅葉が綺麗でした。
紅葉の後ろには地蔵岳。
2018年10月20日 12:43撮影
10/20 12:43
紅葉の後ろには地蔵岳。
下山すると、覚満淵が見えました。黄金色の草との組み合わせが綺麗です。
2018年10月20日 12:47撮影
10/20 12:47
下山すると、覚満淵が見えました。黄金色の草との組み合わせが綺麗です。
下りてきた駒ヶ岳と覚満淵。
2018年10月20日 12:48撮影
10/20 12:48
下りてきた駒ヶ岳と覚満淵。
鳥居峠にある赤城山頂駅記念館サントリービア・バーベキューホール。
2018年10月20日 12:51撮影
10/20 12:51
鳥居峠にある赤城山頂駅記念館サントリービア・バーベキューホール。
赤城姫というキャラクターのようです。
2018年10月20日 12:51撮影
10/20 12:51
赤城姫というキャラクターのようです。
中でビールを頂きました。ビールを注文しただけですが、おつまみも頂けました。ありがたいです。
2018年10月20日 12:56撮影
2
10/20 12:56
中でビールを頂きました。ビールを注文しただけですが、おつまみも頂けました。ありがたいです。
ヤマノススメのパネルがありました。アニメのキービジュアルが秋の地蔵岳山頂です。
2018年10月20日 13:07撮影
10/20 13:07
ヤマノススメのパネルがありました。アニメのキービジュアルが秋の地蔵岳山頂です。
覚満淵の遊歩道を歩いてみました。
2018年10月20日 13:14撮影
1
10/20 13:14
覚満淵の遊歩道を歩いてみました。
赤い実がたくさん。
2018年10月20日 13:15撮影
10/20 13:15
赤い実がたくさん。
黄金色の草と紅葉した木々が綺麗です。
2018年10月20日 13:15撮影
10/20 13:15
黄金色の草と紅葉した木々が綺麗です。
覚満淵の木道。
2018年10月20日 13:15撮影
10/20 13:15
覚満淵の木道。
カルガモが泳いでいました。
2018年10月20日 13:17撮影
10/20 13:17
カルガモが泳いでいました。
赤い実だけでなく、オレンジ色の実も。
2018年10月20日 13:17撮影
10/20 13:17
赤い実だけでなく、オレンジ色の実も。
覚満淵に映り込む山の姿が見れました。
2018年10月20日 13:20撮影
10/20 13:20
覚満淵に映り込む山の姿が見れました。
覚満淵を散策した後、地蔵岳へ。
2018年10月20日 13:32撮影
10/20 13:32
覚満淵を散策した後、地蔵岳へ。
登り始めの辺りは紅葉が綺麗でした。
2018年10月20日 13:34撮影
10/20 13:34
登り始めの辺りは紅葉が綺麗でした。
黄色くなりかけている葉が綺麗な森林です。この時、雨が降り出してきました...
2018年10月20日 13:35撮影
10/20 13:35
黄色くなりかけている葉が綺麗な森林です。この時、雨が降り出してきました...
見上げると赤と黄色の葉が綺麗。
2018年10月20日 13:35撮影
10/20 13:35
見上げると赤と黄色の葉が綺麗。
20〜30分くらい登ると雨が止み、ちょうど展望の良い所に出ました。黒檜山と駒ヶ岳が綺麗に見えます。
2018年10月20日 14:05撮影
10/20 14:05
20〜30分くらい登ると雨が止み、ちょうど展望の良い所に出ました。黒檜山と駒ヶ岳が綺麗に見えます。
山頂へ向けての最後の登りは大きな石の道。
2018年10月20日 14:13撮影
10/20 14:13
山頂へ向けての最後の登りは大きな石の道。
地蔵岳山頂に到着。青空で青く見える大沼と黒檜山がとても綺麗です。
2018年10月20日 14:18撮影
1
10/20 14:18
地蔵岳山頂に到着。青空で青く見える大沼と黒檜山がとても綺麗です。
大沼全体が入るように撮影。やはり青く見える方が綺麗です。
2018年10月20日 14:19撮影
10/20 14:19
大沼全体が入るように撮影。やはり青く見える方が綺麗です。
山頂からの景色が素晴らしくて、山頂の標識を見るのが後になってしまいました。
2018年10月20日 14:19撮影
10/20 14:19
山頂からの景色が素晴らしくて、山頂の標識を見るのが後になってしまいました。
山頂に建つ電波塔。
2018年10月20日 14:20撮影
10/20 14:20
山頂に建つ電波塔。
しばらく山頂にいたら、黒檜山に雲がかかり始めました。
2018年10月20日 14:23撮影
10/20 14:23
しばらく山頂にいたら、黒檜山に雲がかかり始めました。
かなり雲が増えてきて、黒檜山が隠れてしまいました。
2018年10月20日 14:27撮影
10/20 14:27
かなり雲が増えてきて、黒檜山が隠れてしまいました。
小沼。周りの紅葉との組み合わせが綺麗。
2018年10月20日 14:32撮影
10/20 14:32
小沼。周りの紅葉との組み合わせが綺麗。
下山して赤城公園ビジターセンターに寄ると、ヤマノススメの大きなパネルが置いてありました。
2018年10月20日 15:12撮影
10/20 15:12
下山して赤城公園ビジターセンターに寄ると、ヤマノススメの大きなパネルが置いてありました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ ヘッドランプ 時計 タイツ ゲイター ナイフ ガスカートリッジ コッヘル 調理器具 ライター

感想

登山を始めたきっかけであるヤマノススメ。
そのアニメのキービジュアルは秋の地蔵岳山頂だったので、今回秋の赤城山へ来ました。
山頂付近は葉が落ちてしまっていましたが、登山道や覚満淵の辺りの紅葉はとても綺麗で良かったです。
紅葉は篭山方面から鳥居峠へ下りる道で見れたものが一番綺麗でした。

5月に登った時との季節の変化による山の姿の変化も楽しめました。
今度は雪山の練習として、再び赤城山へ来てみたいと考えています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:646人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
赤城山(黒檜山〜駒ヶ岳)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
赤城山 大沼 外輪山?周遊
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら