硫黄岳

2018年10月20日(土) ~ 2018年10月21日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,279m
• 下り: 1,266m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:10

13:50 美濃戸口
14:20 赤岳山荘
16:00 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:00

6:40 赤岳鉱泉
8:00 8:30 硫黄岳
9:30 赤岳鉱泉
11:40 ゴール地点

天候

1日目　曇り
2日目　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

台風の影響で美濃戸口より先は車の通行不能

コース状況／危険箇所等

美濃戸山荘より赤岳鉱泉への道は、台風の影響で旧道の迂回路を使います。

写真

10/20 14:26

通行止めの為、上の駐車場は車ゼロ

10/20 14:30

ここから北沢を通り赤岳鉱泉を目指す

10/20 15:02

途中から旧道を迂回します

10/20 15:03

旧道はこんな感じ

10/20 16:44

16時にテン場についたので良い場所がない、、
降雨を予想して木の下に設置

10/20 16:51

明日は良い天気になるかな、、

10/20 18:02

夕方雪降った、、でもあまり寒くなかったな

10/21 6:09

翌朝、行者小屋から横岳をみる
中岳のコルを目指そうと思ってみたものの、石に付いた雪が滑りそうなのでやめる　

10/21 6:41

鉱泉に戻ってきた
今回は安全策をとって硫黄岳を目指す事に決定

10/21 7:46

良い天気

10/21 7:46

赤岳だ

10/21 7:49

良い景色だ

10/21 8:11

山頂はうっすら雪

10/21 8:12

例の火口

10/21 8:12

10/21 8:14

北の方

10/21 8:17

諏訪湖方面

10/21 8:25

誰かに撮ってもらいました

10/21 8:26

さて、、帰るか

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

感想

denkinomusha

　谷川岳にしようかと考えていたが、土曜日の午前中に柏市での仕事が入ったので八ヶ岳へと目的を変えた。首都高が混雑していてヤバかったけどなんとか13時30分に駐車場に到着、ダッシュでテン場に向かった。
　寒かったので、夜は山小屋の談話室で過ごす。小屋で山の話をするのは楽しい時間だ。21時頃テントに戻り就寝。
　翌日赤岩の頭で、談話室で話をした3人組の方と再会。夕べの事を覚えてくれていたらしい、写真を撮りお互いの安全を祈る。少し照れくさかったが良い思い出ができた。

長男の受験勉強が本格的に始まったので、今期の山登りはこれで終了。
次は春スキーかな、、