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Yamareco

記録ID: 1628318
全員に公開
ハイキング
鳥海山

「蟻ノ戸渡」と「ジャンダルム(下見)」

2018年10月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:27
距離
26.0km
登り
1,564m
下り
1,555m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:06
休憩
0:21
合計
10:27
距離 26.0km 登り 1,564m 下り 1,563m
6:06
73
スタート地点
7:19
7:20
14
7:34
22
7:56
7:57
12
8:09
21
8:30
8:31
23
8:54
8:56
290
13:46
14:00
12
14:12
14:13
10
14:23
14:24
17
14:41
8
14:49
15
15:04
13
15:17
5
15:22
71
16:33
ゴール地点
6:06 通行止ゲート
7:34 吹浦口登山口
8:56 御浜小屋
11:09 蟻ノ戸渡
11:18 撤退地点
13:59 御浜小屋
16:32 通行止ゲート
天候 晴れ時々ガス
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ブルーライン通行規制、17時〜翌朝8時
コース状況/
危険箇所等
破線の道形はほとんど見つけられませんでした。
下調べしないとこうなる。規制は11月からだろー、と勝手に思ってた…
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下調べしないとこうなる。規制は11月からだろー、と勝手に思ってた…
待つのも何なので歩きだす。見えるのは笙ヶ岳のほうかな
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待つのも何なので歩きだす。見えるのは笙ヶ岳のほうかな
この辺はまだ紅葉いい感じ
2018年10月25日 06:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 6:22
この辺はまだ紅葉いい感じ
概ね県境が登山口だから、あとこれだけある
2018年10月25日 07:00撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
10/25 7:00
概ね県境が登山口だから、あとこれだけある
ヨツバヒヨドリ
2018年10月25日 07:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 7:08
ヨツバヒヨドリ
アザミ
2018年10月25日 07:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 7:09
アザミ
象潟のほうかな?osm家は、二代前まで象潟住民だったらしい
2018年10月25日 07:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 7:12
象潟のほうかな?osm家は、二代前まで象潟住民だったらしい
ヤマハハコ
2018年10月25日 07:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 7:14
ヤマハハコ
やっと大平山荘(^_^;)
2018年10月25日 07:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 7:19
やっと大平山荘(^_^;)
2018年10月25日 07:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 7:25
2時間待つのを我慢出来ず1時間半歩いた。どう考えても頭よろしくないな、と自分でも思った
2018年10月25日 07:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 7:33
2時間待つのを我慢出来ず1時間半歩いた。どう考えても頭よろしくないな、と自分でも思った
「とよ」。休憩に良いところです
2018年10月25日 08:08撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 8:08
「とよ」。休憩に良いところです
稲倉岳が見えだす
2018年10月25日 08:15撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 8:15
稲倉岳が見えだす
池塘が点在している
2018年10月25日 08:17撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 8:17
池塘が点在している
「愛宕坂」
2018年10月25日 08:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 8:37
「愛宕坂」
登りきれば
2018年10月25日 08:32撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 8:32
登りきれば
御浜小屋分岐
2018年10月25日 08:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 8:39
御浜小屋分岐
御浜小屋。誰も居ません
2018年10月25日 08:47撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 8:47
御浜小屋。誰も居ません
ひと休みしたら稲倉岳のほうへ。楽勝にしか見えなかった、この時はまだ…。
2018年10月25日 08:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 8:59
ひと休みしたら稲倉岳のほうへ。楽勝にしか見えなかった、この時はまだ…。
ケルンがあった。しかし道形は無い
2018年10月25日 09:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 9:07
ケルンがあった。しかし道形は無い
沢を下りたり、試行錯誤
2018年10月25日 09:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 9:17
沢を下りたり、試行錯誤
結局右のブッシュを越えねばならんのかな
2018年10月25日 09:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 9:18
結局右のブッシュを越えねばならんのかな
ミヤマリンドウに励まされる
2018年10月25日 09:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 9:29
ミヤマリンドウに励まされる
突入。竹の様な藪、しかも背丈を越す…で大苦戦
2018年10月25日 09:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 9:34
突入。竹の様な藪、しかも背丈を越す…で大苦戦
外輪山のあたま。あっちに行っとけば今ころは…
2018年10月25日 10:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 10:19
外輪山のあたま。あっちに行っとけば今ころは…
稲倉岳がガスに隠れると、進行方向がわからなくなる。コンパス出すのも面倒になって地形なりに適当に歩く
2018年10月25日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 10:34
稲倉岳がガスに隠れると、進行方向がわからなくなる。コンパス出すのも面倒になって地形なりに適当に歩く
ブッシュを抜け、草原に飛び出した
2018年10月25日 10:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 10:59
ブッシュを抜け、草原に飛び出した
まずは蟻ノ戸渡へ。灌木に埋もれた痩せ尾根
2018年10月25日 11:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 11:04
まずは蟻ノ戸渡へ。灌木に埋もれた痩せ尾根
中島台の見事な紅葉
2018年10月25日 11:05撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 11:05
中島台の見事な紅葉
渡りながら。ちょっと珍しい角度の外輪山
2018年10月25日 11:05撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 11:05
渡りながら。ちょっと珍しい角度の外輪山
さすがに足元は切れ落ちている
2018年10月25日 11:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 11:08
さすがに足元は切れ落ちている
古の赤布、下降ポイントなのかな?
2018年10月25日 11:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 11:15
古の赤布、下降ポイントなのかな?
なかなかの藪でキレット状の激下り。下りても登るのにひどく難渋しそう、時間と体力ゲージも気になるので今日はここまでとした
2018年10月25日 11:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 11:24
なかなかの藪でキレット状の激下り。下りても登るのにひどく難渋しそう、時間と体力ゲージも気になるので今日はここまでとした
古い鉈目が散見される
2018年10月25日 11:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 11:27
古い鉈目が散見される
七五三掛のほう
2018年10月25日 11:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 11:31
七五三掛のほう
蟻、渡りかえしてます
2018年10月25日 11:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 11:31
蟻、渡りかえしてます
テーブル
2018年10月25日 11:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 11:32
テーブル
草原に戻ってひと休み
2018年10月25日 11:38撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 11:38
草原に戻ってひと休み
目の前に稲倉岳
2018年10月25日 11:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 11:37
目の前に稲倉岳
あれがジャンダルム
2018年10月25日 11:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 11:37
あれがジャンダルム
もう少し引いたところから。巻くも登るもなかなか難しそう
2018年10月25日 11:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 11:47
もう少し引いたところから。巻くも登るもなかなか難しそう
往路と作戦を変え、なるべく平行移動で戻る作戦
2018年10月25日 11:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 11:47
往路と作戦を変え、なるべく平行移動で戻る作戦
しかしそう上手くはいかない、眼に刺さってコンタクト持っていかれたり、コンデジ落としたり(共に回収)
2018年10月25日 11:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 11:50
しかしそう上手くはいかない、眼に刺さってコンタクト持っていかれたり、コンデジ落としたり(共に回収)
全然進まない…
2018年10月25日 12:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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10/25 12:00
全然進まない…
二進も三進も行かないので、適当なところで沢に下りてみる。邪道な気もするが…。
2018年10月25日 13:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
10/25 13:07
二進も三進も行かないので、適当なところで沢に下りてみる。邪道な気もするが…。
悪いところの無い、やさしい沢だった
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悪いところの無い、やさしい沢だった
沢を抜けたとこで一眼に持ち替えた
2018年10月25日 13:23撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 13:23
沢を抜けたとこで一眼に持ち替えた
振り返る稲倉岳
2018年10月25日 13:36撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 13:36
振り返る稲倉岳
登り返して御浜小屋へ
2018年10月25日 13:36撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 13:36
登り返して御浜小屋へ
もふもふ草紅葉
2018年10月25日 13:41撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 13:41
もふもふ草紅葉
ベンチでご飯。穏やかな外輪山
2018年10月25日 13:45撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 13:45
ベンチでご飯。穏やかな外輪山
鳥海湖
2018年10月25日 13:45撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 13:45
鳥海湖
トイレ新築したんだ?
2018年10月25日 13:46撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 13:46
トイレ新築したんだ?
さて帰ろ。外輪山と鳥海湖
2018年10月25日 14:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 14:04
さて帰ろ。外輪山と鳥海湖
笙ヶ岳
2018年10月25日 14:08撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 14:08
笙ヶ岳
鍋森
2018年10月25日 14:08撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 14:08
鍋森
分岐から。さよなら外輪山、次は雪が降ったら来るよ
2018年10月25日 14:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 14:14
分岐から。さよなら外輪山、次は雪が降ったら来るよ
ゴロゴロ
2018年10月25日 14:15撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 14:15
ゴロゴロ
もふもふ
2018年10月25日 14:18撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 14:18
もふもふ
爆音と共にヘリが
2018年10月25日 14:23撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 14:23
爆音と共にヘリが
洋上迷彩の自衛隊機だね
2018年10月25日 14:26撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 14:26
洋上迷彩の自衛隊機だね
何の跡?
2018年10月25日 14:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 14:39
何の跡?
日本海
2018年10月25日 14:45撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 14:45
日本海
大平山荘が見えた
2018年10月25日 14:47撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/25 14:47
大平山荘が見えた
小さな玉子岩のようなやつ。微妙なバランス
2018年10月25日 14:51撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/25 14:51
小さな玉子岩のようなやつ。微妙なバランス
紅葉をたのしんでいると
2018年10月25日 14:55撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/25 14:55
紅葉をたのしんでいると
…またヘリ
2018年10月25日 14:57撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 14:57
…またヘリ
大平山荘でアイス買って休憩
2018年10月25日 15:13撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 15:13
大平山荘でアイス買って休憩
で、再びの車道歩き
2018年10月25日 15:22撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/25 15:22
で、再びの車道歩き
紅葉を愛でながら
2018年10月25日 15:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/25 15:27
紅葉を愛でながら
そろそろ見納めかな
2018年10月25日 16:26撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/25 16:26
そろそろ見納めかな
ゲートが見えた。お疲れ様でございました…
2018年10月25日 16:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/25 16:31
ゲートが見えた。お疲れ様でございました…

装備

個人装備
8ミリ×20m(使用せず)

感想

前からどうにも気になっていた鳥海山は御浜小屋からの破線ルート、その先の蟻ノ戸渡とジャンダルム。藪も大人しくなるだろう晩秋、行ってみた。

のっけからブルーライン通行時間規制で入れない。往復15キロの車道歩きがオマケについた。
御浜小屋までは快適、その先も草原・池塘エリアは問題なし。倫理的にもなるべく破線を辿りたかつたが、全く痕跡を見つけられない。道形を求めてブッシュに入るとこれが細い竹の様な藪で、腿や足首に絡まったり、乗ると滑ったり。挙げ句切っ先が眼を掠めて、コンタクトレンズを持って行かれたり。藪山山行は幾つかこなしてきたつもりだったが、今までにない大変なストレスだった。
意地でブッシュを抜けるといきなり視界が開けて稲倉岳が目の前に。やはり痩せ尾根の蟻ノ戸渡を越えると、等高線の詰まった激下りと激藪。仮にこれを下りても、登るのは倍も難渋するだろう…。残念ながら、俺単独の正攻法では何ともならんようだ。ここで撤退とした。

帰路は作戦変更し、トラバース気味に戻って早めに沢に下りる作戦としたが、背丈を越える藪はどこまで行っても視界が得られず、下降のポイントがわからない。仕方無いのでGPS頼みに進み、下りても岩稜マークに当たらない適当なところでイチがバチか沢に下りてみた。幸い水量も少なく、悪い箇所も無い沢だったので程なく御浜小屋へ戻ることができた。

下調べが不足していたり、禁忌としていた沢詰めをするはめになったり。ルート選定も場当たりで、最悪体力切れも有り得た。反省点の多い山行になってしまった。

しかし違う角度から見る鳥海山は、やはり美しかったです。

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訪問者数:1358人

コメント

さすがの
osm先輩でも手強いとは(・・;)

ますます燃えるね…
あの最強タッグなら必ずや\(^^)/
2018/10/26 22:17
Re: さすがの?
コレに彼がノッて来るかは微妙だけど、またやってみるとは思うよ。
オハマ小屋に後泊出来る日程なら、全力で行けるかも!
2018/10/26 23:27
プロフィール画像
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