ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1634325
全員に公開
ハイキング
東海

雷倉

2018年10月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
8.0km
登り
963m
下り
946m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
0:02
合計
5:05
距離 8.0km 登り 963m 下り 964m
10:50
210
スタート地点
14:20
14:22
93
15:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雷倉駐車場
https://www.google.com/maps/place/35°39'33.8"N+136°34'22.6"E/@35.659376,136.5724078,236m
コース状況/
危険箇所等
藪が切り開かれ登りやすくなりました。
奥美濃の藪山として名をはせた雷倉。
2018年10月28日 10:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 10:37
奥美濃の藪山として名をはせた雷倉。
黒田建設の駐車場が開放されています。
2018年10月28日 10:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 10:49
黒田建設の駐車場が開放されています。
駐車場すぐ奥にある分岐は左。
2018年10月28日 10:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 10:51
駐車場すぐ奥にある分岐は左。
八谷集会所左の道を登って行きます。
2018年10月28日 10:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 10:54
八谷集会所左の道を登って行きます。
道なりに進めば、やがて舗装路は終了。
2018年10月28日 10:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 10:56
道なりに進めば、やがて舗装路は終了。
森の濃さが感じられる雷倉登山口。
2018年10月28日 10:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 10:57
森の濃さが感じられる雷倉登山口。
登り始めてすぐに現れた倒木。
2018年10月28日 10:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 10:57
登り始めてすぐに現れた倒木。
少し歩き、右へ方向転換。
2018年10月28日 10:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 10:58
少し歩き、右へ方向転換。
踏跡は明瞭。枯葉に埋もれてますね。
2018年10月28日 10:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 10:58
踏跡は明瞭。枯葉に埋もれてますね。
間伐材からは墓地が感じられました。
2018年10月28日 11:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:00
間伐材からは墓地が感じられました。
谷側が切れ落ちてきました。
2018年10月28日 11:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:03
谷側が切れ落ちてきました。
登山道の細さを喜んでいたらすれ違えない細さに。
2018年10月28日 11:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:04
登山道の細さを喜んでいたらすれ違えない細さに。
細い登山道に現れた崩落跡地。
2018年10月28日 11:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:06
細い登山道に現れた崩落跡地。
見上げると青空と紅葉が迎えてくれました。
2018年10月28日 11:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:06
見上げると青空と紅葉が迎えてくれました。
滑り落ちそうな猿の腰掛。
2018年10月28日 11:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:08
滑り落ちそうな猿の腰掛。
小さな案内板・・・下って渡渉します。
2018年10月28日 11:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:10
小さな案内板・・・下って渡渉します。
雨水が登山道に流れ込んで来ています。
2018年10月28日 11:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:11
雨水が登山道に流れ込んで来ています。
枯葉に埋もれた鉄橋で対岸に渡ります。
2018年10月28日 11:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:12
枯葉に埋もれた鉄橋で対岸に渡ります。
急登を越えていよいよ尾根の先端へ!
2018年10月28日 11:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:14
急登を越えていよいよ尾根の先端へ!
倒木でもないのに道を塞ぐなんて珍しい。
2018年10月28日 11:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:17
倒木でもないのに道を塞ぐなんて珍しい。
案内板が現れたら尾根の先端に到着。
2018年10月28日 11:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:19
案内板が現れたら尾根の先端に到着。
本巣七名山に選定されたことで整備が進みました。
2018年10月28日 11:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:21
本巣七名山に選定されたことで整備が進みました。
登山道はやや細めだけど明瞭。
2018年10月28日 11:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:27
登山道はやや細めだけど明瞭。
踏跡が薄くても境界に沿って歩けば大丈夫。
2018年10月28日 11:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:36
踏跡が薄くても境界に沿って歩けば大丈夫。
急登を越えれば、しばらく広く緩やかな登山道が続くはず・・・
2018年10月28日 11:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:43
急登を越えれば、しばらく広く緩やかな登山道が続くはず・・・
植樹林を抜けると気持ち良いブナの森。
2018年10月28日 11:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:48
植樹林を抜けると気持ち良いブナの森。
まっすぐに伸びた大自然のトンネル。
2018年10月28日 11:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:53
まっすぐに伸びた大自然のトンネル。
尾根上の平坦地奥にある19/33地点。
2018年10月28日 11:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 11:58
尾根上の平坦地奥にある19/33地点。
尾根を左に巻きながら進むことも。
2018年10月28日 12:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:02
尾根を左に巻きながら進むことも。
ここで初めて登山者とすれ違い。
2018年10月28日 12:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:11
ここで初めて登山者とすれ違い。
ブナと陽射しが気持ち良い。
2018年10月28日 12:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:12
ブナと陽射しが気持ち良い。
ぐぐっと曲げ伸びた大木に架かる15/33地点。
2018年10月28日 12:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:24
ぐぐっと曲げ伸びた大木に架かる15/33地点。
ピンクリボンに導かれた先に広がる紅葉。
2018年10月28日 12:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:26
ピンクリボンに導かれた先に広がる紅葉。
14〜13/33地点は岩が露出する急斜面。
2018年10月28日 12:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:31
14〜13/33地点は岩が露出する急斜面。
露岩と苔のコラボレーション。
2018年10月28日 12:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:33
露岩と苔のコラボレーション。
紅葉がその濃さを増して来ました。
2018年10月28日 12:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:40
紅葉がその濃さを増して来ました。
岩場は踏跡が残らないけど、ピンクリボンの案内がしっかり。
2018年10月28日 12:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:43
岩場は踏跡が残らないけど、ピンクリボンの案内がしっかり。
藪山が本性を現し始めました。
2018年10月28日 12:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:46
藪山が本性を現し始めました。
4月下旬にはイワウチワの群生が見られます。
2018年10月28日 12:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:50
4月下旬にはイワウチワの群生が見られます。
雷倉の山頂が姿を現しました。
2018年10月28日 12:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:52
雷倉の山頂が姿を現しました。
廃林道へ入ると紅葉のトンネルが迎えてくれました。
2018年10月28日 12:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:54
廃林道へ入ると紅葉のトンネルが迎えてくれました。
登山道は看板の奥に続いています。
2018年10月28日 12:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:56
登山道は看板の奥に続いています。
登山口から2時間登って1/3を切りました。
2018年10月28日 12:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 12:58
登山口から2時間登って1/3を切りました。
枝打ちされていない杉が枝を広げて待ち受けます。
2018年10月28日 13:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 13:09
枝打ちされていない杉が枝を広げて待ち受けます。
写真から登山道が判別できない5/33地点。
2018年10月28日 13:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 13:23
写真から登山道が判別できない5/33地点。
3/33地点にある雷岩。
2018年10月28日 13:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 13:37
3/33地点にある雷岩。
山頂部に入ってぐっと緩やかになりました。
2018年10月28日 13:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 13:42
山頂部に入ってぐっと緩やかになりました。
低木と笹に囲まれた雷倉の山頂。
2018年10月28日 13:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/28 13:48
低木と笹に囲まれた雷倉の山頂。
本巣七名山巡りで新しくなった山名版。
2018年10月28日 13:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
10/28 13:48
本巣七名山巡りで新しくなった山名版。
北東にはうすずみ温泉と倉見。
2018年10月28日 13:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
10/28 13:54
北東にはうすずみ温泉と倉見。
隠れたファンが多い、屏風山。
2018年10月28日 13:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
10/28 13:55
隠れたファンが多い、屏風山。
わずかに頭を見せる能郷白山。
2018年10月28日 13:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
10/28 13:56
わずかに頭を見せる能郷白山。
小津三山の一つ、花房山。
2018年10月28日 14:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
10/28 14:02
小津三山の一つ、花房山。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック 昼ご飯 行動食 飲料 携帯

感想

小津三山の小津権現山、花房山は登頂済。
雷倉は手強い藪山の印象が強く、かなり遅れた登頂です。

本巣七名山に選ばれて大きく整備されました
藪山の名残こそ感じるものの、藪はありません。
整備に携われた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

整備された登山道も人が通らねば、藪へと戻ります。
この記事を通して、登山者が雷倉を訪れててくれればと思います。

詳しいレポートはブログにお越しください。
切り開かれた藪山 雷倉 八谷ルート
https://ichi-trekking.com/kaminarikura/

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:117人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら