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Yamareco

記録ID: 1637420
全員に公開
ハイキング
甲信越

西沢渓谷→黒金山 名滝と紅葉を堪能

2018年11月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:46
距離
16.1km
登り
1,744m
下り
2,025m

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
0:27
合計
7:46
6:35
5
6:40
6:40
14
7:08
7:08
81
8:29
8:29
11
8:40
8:44
43
9:27
9:27
85
10:52
10:52
10
11:02
11:02
34
11:36
11:57
16
12:13
12:13
128
14:21
14:21
0
14:21
ゴール地点
天候 ほぼ晴れ。午後雲が増えた。最近、ド快晴はなかなかない。
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
西沢渓谷は半時計回り。終点から黒金山へ。
下山は天科へ。バスは14時37分に乗れたが来たのは14時32分。37分を待たずに発車してしまったので余裕をもって下山した方が良さそう。これを逃すと16時04分が西沢渓谷行きの最終。
道の駅みとみ朝6時満車。となりの有料駐車場がその頃オープン500円。登山者はそっちに止めろとの指示。道の駅利用者が止められないからとのこと。
コース状況/
危険箇所等
このコース、天科へ下山する際、1264mまでおりてきて左へ急角度で向きを変えるがそのポイント、とっとこ降りていくと直進の尾根に進んでしまう。木に×と書いてあるが気が付かず通過。だいぶおりてとても急になってきてピンクテープがなくおかしいことに気が付き元に戻った。そのポイントを最後の写真に乗せたのでどうぞ間違えないようにご参考に。
渓谷内はタイムはまけない。朝6時でも大変な人で基本的には抜けない。仮に抜いてもすぐ詰まる。また、写真を撮りまくるためその分も時間がかなりかかる。
黒金山登山口からは一気に人がいなくなりまける。
道の駅みとみからモルゲンロート。6時でなんと道の駅駐車場満車。
2018年11月03日 06:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 6:35
道の駅みとみからモルゲンロート。6時でなんと道の駅駐車場満車。
お楽しみの西沢渓谷へ。
2018年11月03日 06:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 6:54
お楽しみの西沢渓谷へ。
甲武信ヶ岳徳ちゃん新道入り口を通過。去年の今頃ここから甲武信ヶ岳へ登った。
2018年11月03日 07:02撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 7:02
甲武信ヶ岳徳ちゃん新道入り口を通過。去年の今頃ここから甲武信ヶ岳へ登った。
右へ行くと鶏冠山。山梨百名山なので登らなければならないが一般ルートはない。はたして。
2018年11月03日 07:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 7:09
右へ行くと鶏冠山。山梨百名山なので登らなければならないが一般ルートはない。はたして。
滝が現れ始めた。大久保の滝。
2018年11月03日 07:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 7:15
滝が現れ始めた。大久保の滝。
最初の見どころ。三重の滝。いきなり感動の光景。実際に見るとあまりのすばらしさにため息がでる。
2018年11月03日 07:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 7:20
最初の見どころ。三重の滝。いきなり感動の光景。実際に見るとあまりのすばらしさにため息がでる。
アップ!
2018年11月03日 07:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 7:26
アップ!
人面洞。
2018年11月03日 07:34撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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人面洞。
竜神の滝。
2018年11月03日 07:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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竜神の滝。
アップ!
2018年11月03日 07:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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アップ!
恋糸の滝。
2018年11月03日 07:43撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 7:43
恋糸の滝。
貞泉の滝。
2018年11月03日 07:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 7:46
貞泉の滝。
母胎渕。
2018年11月03日 07:58撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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母胎渕。
美しい黄葉。
2018年11月03日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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美しい黄葉。
カエル岩。
2018年11月03日 08:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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カエル岩。
一番の見どころ、七ッ釜五段の滝。
2018年11月03日 08:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 8:15
一番の見どころ、七ッ釜五段の滝。
究極の芸術。
2018年11月03日 08:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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究極の芸術。
ねじれながら落下する。圧巻だった。
2018年11月03日 08:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 8:22
ねじれながら落下する。圧巻だった。
西沢渓谷終点からの鶏冠山。
2018年11月03日 08:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 8:41
西沢渓谷終点からの鶏冠山。
ここより黒金山へ。ここまで行列だったがこの先、ぱったり人がいなくなる。山頂までなんと誰とも会わず。
2018年11月03日 08:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 8:44
ここより黒金山へ。ここまで行列だったがこの先、ぱったり人がいなくなる。山頂までなんと誰とも会わず。
オレンジに輝く。
2018年11月03日 08:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 8:56
オレンジに輝く。
チェックポイント紅葉台から。
2018年11月03日 09:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
11/3 9:27
チェックポイント紅葉台から。
左からワニが出てきた。
2018年11月03日 09:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 9:56
左からワニが出てきた。
開けた。左に黒金山、右に国師ヶ岳。
2018年11月03日 10:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 10:26
開けた。左に黒金山、右に国師ヶ岳。
黒金山アップ。
2018年11月03日 10:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 10:26
黒金山アップ。
こちらから見る国師ヶ岳は見事な山容。百名山でもいい気がする。
2018年11月03日 10:26撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 10:26
こちらから見る国師ヶ岳は見事な山容。百名山でもいい気がする。
気持ち良い登山道。
2018年11月03日 10:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 10:33
気持ち良い登山道。
倒木が結構多い。この、向こうにいかねば。
2018年11月03日 10:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 10:41
倒木が結構多い。この、向こうにいかねば。
飲み込まれて食べらてしまいそう。
2018年11月03日 10:45撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 10:45
飲み込まれて食べらてしまいそう。
突然ベンチが。
2018年11月03日 10:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 10:55
突然ベンチが。
座ってみた。
2018年11月03日 10:56撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
11/3 10:56
座ってみた。
牛首のタルから。
2018年11月03日 11:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 11:01
牛首のタルから。
この遺物はなんだ?トロッコか?
2018年11月03日 11:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 11:09
この遺物はなんだ?トロッコか?
あと少し。
2018年11月03日 11:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
11/3 11:16
あと少し。
黒金山山頂2231m到着。
2018年11月03日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 12:01
黒金山山頂2231m到着。
もう一度国師ヶ岳。かっこいい。大弛峠からならあっという間に登れる。
2018年11月03日 11:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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11/3 11:33
もう一度国師ヶ岳。かっこいい。大弛峠からならあっという間に登れる。
山梨百名山楽しい!
2018年11月03日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 11:38
山梨百名山楽しい!
こっちは甲武信ヶ岳だと思うが山頂はガスの中。
2018年11月03日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 12:00
こっちは甲武信ヶ岳だと思うが山頂はガスの中。
下山。牛首のタルから。正面は牛首山。下山路は右へ下っていく。
2018年11月03日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 12:16
下山。牛首のタルから。正面は牛首山。下山路は右へ下っていく。
笹原。すごく気持ちいい。
2018年11月03日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 12:17
笹原。すごく気持ちいい。
こちらも倒木だらけ。これらの向こう側に行かねば。
2018年11月03日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 12:29
こちらも倒木だらけ。これらの向こう側に行かねば。
笠取山とか雲取山の方面だがどれが何かわからない。
2018年11月03日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 12:51
笠取山とか雲取山の方面だがどれが何かわからない。
黒金山至近の登山口、桧尾。車が1台だけ止まっていた。
2018年11月03日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 13:12
黒金山至近の登山口、桧尾。車が1台だけ止まっていた。
紅葉を楽しみながら。
2018年11月03日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 13:28
紅葉を楽しみながら。
どんどん下っていく。
2018年11月03日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 13:33
どんどん下っていく。
道がだんだん急に。左右キレ落ちていてかなり狭い稜線になってきた。
2018年11月03日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 13:39
道がだんだん急に。左右キレ落ちていてかなり狭い稜線になってきた。
どうもおかしい。これが登山道とは思えない。急すぎて狭すぎ。ピンクテープがない。この先でルートミスに気が付く。
2018年11月03日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 13:41
どうもおかしい。これが登山道とは思えない。急すぎて狭すぎ。ピンクテープがない。この先でルートミスに気が付く。
戻る。上から下ってきてこのポイントで本来、この写真向かって右へ急激に曲がるのが正規ルート。
2018年11月03日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 13:48
戻る。上から下ってきてこのポイントで本来、この写真向かって右へ急激に曲がるのが正規ルート。
この写真は同一ポイントを上から撮影。尾根がまっすぐに下っていてこっちに一気に行ってしまった。よく見ると木に×が。ロープがないとほぼ間違えそう。
2018年11月03日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 13:48
この写真は同一ポイントを上から撮影。尾根がまっすぐに下っていてこっちに一気に行ってしまった。よく見ると木に×が。ロープがないとほぼ間違えそう。
道間違いから30分で無事人里へ。下山も全工程で人と会わなかった。
2018年11月03日 14:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 14:20
道間違いから30分で無事人里へ。下山も全工程で人と会わなかった。
バス停は山をおりて橋をわたる。
2018年11月03日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 14:21
バス停は山をおりて橋をわたる。
ものの5分ほどで着く。
2018年11月03日 14:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 14:23
ものの5分ほどで着く。
西沢渓谷まで200円。満席かと思ったがなんと乗客0人。午前は満員だったとのこと。
2018年11月03日 14:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/3 14:37
西沢渓谷まで200円。満席かと思ったがなんと乗客0人。午前は満員だったとのこと。
戻ってきた。楽しかった。
2018年11月03日 14:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/3 14:46
戻ってきた。楽しかった。
これがルートミスの軌跡。あやうくどんどん下ってしまうところだった。でも尾根道、急だが下れた。最後がどうなるか気になる。
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これがルートミスの軌跡。あやうくどんどん下ってしまうところだった。でも尾根道、急だが下れた。最後がどうなるか気になる。

感想

紅葉の西沢渓谷、圧巻だった。今日の紅葉登山は錦秋の西沢渓谷で日本一の渓谷美と最高の滝の数々を堪能し山梨百名山もあわせて登るなかなかのデラックスコース。滝と紅葉、特に滝は言葉では表現できないほど素晴らしい滝の連続でこれがまた東京から簡単に行けて、黒部のように危険度も高くなく最高に楽しめる。わざわざ遠征をしなくても自宅近くにとてもいいところがたくさんあるではないかと最近強く感じるようになった。

日本百名山全登を目指しているが60を超え、冬に入り気軽に行けるところがだんだんなくなってきた最近、山梨百名山があるではないかと気が付き、最近はその近辺の地図ばかり見るようになった。また、以前から行きたかった西沢渓谷が今最高とのことで近場の山梨百名山を探すと、こないだ乾徳山から眺めただけの黒金山を発見。この二つをつなげるためいくつかルートを考えたが、西沢渓谷の滝巡りは反時計回りルールであり黒金山からおりて滝をめぐると時計回りになってしまいこれはNG。ということで最初に滝巡りをしてそこから登山、下山はバス停としてバスに乗って道の駅に戻った。登り下りともに山頂以外ではなんと人とは全く会わなかった。ルートミスがあったがこれもまた勉強。最高の一日だった。
西沢渓谷には次回はぜひ家族を連れていきたい。

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コメント

ルートミス
murphyさん、おはようございます。
ナイス、リカバリーでしたね。
尾根から斜面へ乗り換える場所なんていかにも間違いが起こりやすいから難しいですよね。そういう場所って間違いルートにも踏み跡が初めは明瞭だから全然気が付かないことが多い。国土地理院が示す道も1264mの場所で尾根から外れることになっていてなんか異なっていますね。危ないからビッグデータでそのうち修正されるといいです。
その尾根を降り続けると川とぶつかるから最後はヤバそう。渓谷と呼ばれる場所の近くですし。。。
2018/11/4 8:48
Re: ルートミス
Alkalineさん、おはようございます。
木に×があることは戻ってから発見しましたが結構歩きやすい尾根だったのでどんどん下りて行って、ふと気が付くと、左右が驚くほど切れ落ちていてさらに岩を大きく超えて下る箇所とかが出てきて、これは危ない道だと思いながら、尾根には木はなく足元はそこそこしっかりしているのでまだ気が付かずに降りていき、ふと、あれ?ずっと見えていたピンクテープが一切、目前にないことに気が付き、これは絶対におかしいと思い、GPSを見たら外れていることに気が付きました。1185mで戻る際、地図上では1264mが登山道なので結構登り返すなぁ、バス間に合うかなぁとゲンナリしながら登っていきましたが、1224mが正規登山道で40mほどの登り返しで済みました。ここのさらに上部もそうですが正規の道は地理院の登山道からは大きく外れています。今回、ちょっとしたルートミスで済みましたが気が付かずさらに降りて行っていずれ無理をして滑落するか、登り返しが面倒で青笹川まで行ってしまって沢に転落するとかして、こんな山でも遭難して死んでしまったりするんだろうなとよくわかりました。
ただ、尾根がかなりしっかりしていて急ながらも青笹川の1040ポイントまであと140mぐらいだったので何とか川まで降りた後、等高線が比較的緩やかな川を下って、私のルートで川にぶつかる940mまで100mほど下降できないのかと帰ってきて地図を見てすごく興味がわいています。逆に下から沢登りっぽく1040まで登ってきてそこからなら尾根を登ればいけるかなとか。
登山道ばかり歩いている登山に飽きるとこんなことも地図見ながら考えられるなと思っています。
2018/11/4 10:08
滝がきれいですね
西沢渓谷の話は聞きますが、行ったことがありません。来年は行ってみたいと思いました。ありがとうございます。
2018/11/9 21:39
Re: 滝がきれいですね
tommyさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
秋や新緑の時期は大変な人で高速からも近く比較的容易に素晴らしい渓谷美を堪能できるのでぜひ、おすすめです!
2018/11/9 21:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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