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Yamareco

記録ID: 7550174
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

乾徳山・黒金山(大平牧場P↑西沢渓谷↓)

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:46
距離
18.4km
登り
1,676m
下り
1,892m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
1:39
合計
7:44
距離 18.4km 登り 1,676m 下り 1,892m
8:00
8:16
3
8:19
19
8:38
8:56
11
9:07
9:24
12
9:36
9:38
5
9:43
28
10:11
37
10:48
10:50
3
10:53
11:15
18
11:33
11:35
9
11:44
11:46
63
12:49
12:52
21
13:13
13:17
17
13:34
6
13:40
28
14:26
14:28
4
14:32
0
14:32
ゴール地点
天候 12月1日:晴れ(黒金山のみ強風)
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■大平牧場駐車場:800円 30台位(近くの第二駐車場もあり)
 車を停めると敷地内の大平荘の方が料金徴収にきます
 トイレあり 汲み取り式なのであまりキレイではなかった
コース状況/
危険箇所等
■道の状況
登山口〜扇平:ハイキングコース。扇平から乾徳山までは岩場が続きます
乾徳山〜黒金山:主に樹林帯。少ないですがピンテあり。踏み跡はしっかりしてます
黒金山〜西沢渓谷:黒金山〜2000m付近までの日陰には所々雪あり。凍結した岩場もあるので慎重に。注意チェンスパは不要でしたが今後の気象条件次第で変わると思います。標高1990mの案内板付近の登山道にワイヤーが露出してる箇所があるので足を引っ掛けないよう注意。牛首のタル以降誰にも会いませんでしたが、踏み跡や案内板がしっかりあるので迷うことはないと思います
その他周辺情報 ■前日泊
道の駅 花かげの郷まきおか

■登山後の温泉
大滝温泉(遊湯館)
営業時間(定休日木曜日)
10:00〜20:00(4/1〜11/30)
10:00〜19:00(12/1〜3/31)
平日:750円
土休日:800円
https://www.michinoeki-network.jp/otaki/
道の駅併設の温泉 1階の浴室から階段を下ると岩風呂あり
食事可 11:00〜16:00(メニュー少なめ)
昨年のGWに奥秩父縦走路から見て「いつか行こう」と思ってた乾徳山と黒金山に登ってきました
昨年のGWに奥秩父縦走路から見て「いつか行こう」と思ってた乾徳山と黒金山に登ってきました
まずは前日泊の道の駅から大平高原へ移動。舗装路には細かい落石が多いが心配してた凍結もなく一安心
まずは前日泊の道の駅から大平高原へ移動。舗装路には細かい落石が多いが心配してた凍結もなく一安心
すっかり明るくなったころ駐車場に到着。
すっかり明るくなったころ駐車場に到着。
料金は普通車800円
料金は普通車800円
駐車場のトイレ。古いのはまだしも清掃もあまりされてない様子
駐車場のトイレ。古いのはまだしも清掃もあまりされてない様子
6:50頃登山スタート。歩きながら振り返ってみると駐車場はまだまだ余裕
6:50頃登山スタート。歩きながら振り返ってみると駐車場はまだまだ余裕
モルゲンロートとソーラーパネル
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モルゲンロートとソーラーパネル
5分程車道を歩き、ここから登山道に入ります
5分程車道を歩き、ここから登山道に入ります
すぐに林道とクロス
すぐに林道とクロス
ここからしばらく林道を歩いて
ここからしばらく林道を歩いて
再び山道へ
その後も何度か林道とクロスしながら高度を上げます
その後も何度か林道とクロスしながら高度を上げます
振り返ると富士山
振り返ると富士山
白峰三山
笊ヶ岳も見えてます
笊ヶ岳も見えてます
ハイキング気分で登っていくと月見岩
ハイキング気分で登っていくと月見岩
少し登った所で岩に腰掛け朝ご飯
少し登った所で岩に腰掛け朝ご飯
景色はもう最高!
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景色はもう最高!
南アルプスもバッチリ!
南アルプスもバッチリ!
腹ごしらえをした後はいざ乾徳山ヘ出発ー!
腹ごしらえをした後はいざ乾徳山ヘ出発ー!
足元には霜柱。道理でおにぎりの米粒がポロポロ凍ってたわけだ
足元には霜柱。道理でおにぎりの米粒がポロポロ凍ってたわけだ
月見岩から少し登ると扇平
月見岩から少し登ると扇平
扇平にある手洗岩。岩のくぼみの水も凍結
扇平にある手洗岩。岩のくぼみの水も凍結
扇平を過ぎると岩場が続きます
扇平を過ぎると岩場が続きます
さっそく鎖場
所々で展望が開けます
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所々で展望が開けます
そして髭剃岩。渋滞してたけど順番を待って…
そして髭剃岩。渋滞してたけど順番を待って…
カニ歩きで髭剃岩の隙間を進むぺしお
カニ歩きで髭剃岩の隙間を進むぺしお
髭剃岩からは富士山〜南アルプスが一望 スリル満点!
髭剃岩からは富士山〜南アルプスが一望 スリル満点!
さて髭剃岩から一旦下って…
さて髭剃岩から一旦下って…
カミナリ岩
カミナリ岩には2本の鎖。向かって右の鎖の方が傾斜もゆるく足場もあるので登りやすい
カミナリ岩には2本の鎖。向かって右の鎖の方が傾斜もゆるく足場もあるので登りやすい
そして胎内
ロープを掴んで上ると…
ロープを掴んで上ると…
景色の良い所にでました。付近にはビバークした形跡
景色の良い所にでました。付近にはビバークした形跡
そしてラスボス鳳岩。ここは迂回路もあり
そしてラスボス鳳岩。ここは迂回路もあり
鳳岩の上はいきなり乾徳山山頂でビックリ
鳳岩の上はいきなり乾徳山山頂でビックリ
振り返ると富士山。麓では野焼きしてるのか煙で霞んでます
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振り返ると富士山。麓では野焼きしてるのか煙で霞んでます
南アルプス勢揃い
南アルプス勢揃い
これから進む黒金山(左)と奥秩父縦走路
これから進む黒金山(左)と奥秩父縦走路
乾徳山は人気の山なので次第に混雑…そろそろ黒金山へ出発しますか
乾徳山は人気の山なので次第に混雑…そろそろ黒金山へ出発しますか
山頂から岩場を下ります
山頂から岩場を下ります
鎖や梯子が続きますが…
鎖や梯子が続きますが…
日陰のため霜で滑ります
日陰のため霜で滑ります
一箇所凍結してる岩もありました。
一箇所凍結してる岩もありました。
そして水のタルを過ぎると…
そして水のタルを過ぎると…
展望の良い岩場にでました。混雑した乾徳山よりこっちで休憩した方がいいかも
展望の良い岩場にでました。混雑した乾徳山よりこっちで休憩した方がいいかも
振り返って乾徳山と富士山。乾徳山はこちら側から見ると荒々しい姿
振り返って乾徳山と富士山。乾徳山はこちら側から見ると荒々しい姿
さて休憩後、先へ進むと程なく分岐
さて休憩後、先へ進むと程なく分岐
この水のタル分岐を…
この水のタル分岐を…
黒金山方面へ進みます
黒金山方面へ進みます
しばらく樹林帯を緩やかに進むと、YSKと書かれた赤いプレートが目立つようになってきて…
しばらく樹林帯を緩やかに進むと、YSKと書かれた赤いプレートが目立つようになってきて…
ここを登りきれば笠盛山
ここを登りきれば笠盛山
笠盛山 展望はありません
笠盛山 展望はありません
さて乾徳山から半分以上来ると…
さて乾徳山から半分以上来ると…
植生が変わってシャクナゲや針葉樹が増えた感じ
植生が変わってシャクナゲや針葉樹が増えた感じ
振り返ると乾徳山と富士山
振り返ると乾徳山と富士山
なかなか絵になります
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なかなか絵になります
手前のコルが大ダオ 中央奥がゴトメキ
手前のコルが大ダオ 中央奥がゴトメキ
そうこうしてるうちに大ダオ分岐を通過
そうこうしてるうちに大ダオ分岐を通過
分岐をこちらに進むと、先程見えた大ダオ〜ゴトメキへと続く破線ルート
分岐をこちらに進むと、先程見えた大ダオ〜ゴトメキへと続く破線ルート
さて黒金山まで最後の登りです
さて黒金山まで最後の登りです
黒金山の手前にビバーク跡発見
黒金山の手前にビバーク跡発見
そして黒金山到着!山頂のここだけ雪が残ってる状態
そして黒金山到着!山頂のここだけ雪が残ってる状態
山頂標の奥に絶好の休憩場所。樹林帯を出て行ってみると…強風が容赦なく体温を奪っていく
山頂標の奥に絶好の休憩場所。樹林帯を出て行ってみると…強風が容赦なく体温を奪っていく
でも展望は最高!国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳の縦走路を一望
でも展望は最高!国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳の縦走路を一望
甲武信ヶ岳の奥には三宝山がひょっこり
甲武信ヶ岳の奥には三宝山がひょっこり
木賊山と鶏冠山
パノラマ
さてここで同行のぺしお氏と別行動。道中失くしてしまった私の手袋を探しながら駐車場へ戻るという…感謝!
さてここで同行のぺしお氏と別行動。道中失くしてしまった私の手袋を探しながら駐車場へ戻るという…感謝!
厚意に甘えて私は西沢渓谷方面へ。黒金山から2000m付近までは所々雪あり
厚意に甘えて私は西沢渓谷方面へ。黒金山から2000m付近までは所々雪あり
牛首のタルまでは気持ちよい下り…
牛首のタルまでは気持ちよい下り…
そして牛首のタル
そして牛首のタル
牛首のタルは日当たりが良くてぽかぽか。ここで小休憩
牛首のタルは日当たりが良くてぽかぽか。ここで小休憩
ここを下れば林道に出て大平牧場の駐車場へ戻れるけど…
ここを下れば林道に出て大平牧場の駐車場へ戻れるけど…
ブレずに西沢渓谷方面へ進みます
ブレずに西沢渓谷方面へ進みます
振り返ると黒金山
振り返ると黒金山
富士山〜乾徳山〜黒金山と並ぶ
富士山〜乾徳山〜黒金山と並ぶ
さて牛首の北側を巻いていくと…何故かこの巻道には熊鈴やタオルなど落し物が多かった
さて牛首の北側を巻いていくと…何故かこの巻道には熊鈴やタオルなど落し物が多かった
鬱蒼とした樹林帯が続く中この辺りだけ葉が落ちて明るい
鬱蒼とした樹林帯が続く中この辺りだけ葉が落ちて明るい
そして要注意ポイント。1990mミズナラ天然林の…
そして要注意ポイント。1990mミズナラ天然林の…
その看板を通過してすぐに…
その看板を通過してすぐに…
登山道を通せんぼするようにワイヤーが露出!ピンテで目立つとは思うけど足元注意
登山道を通せんぼするようにワイヤーが露出!ピンテで目立つとは思うけど足元注意
そしてワイヤー地点から少し行くと展望の良い岩場あり。黒金山方面を振り返ります
そしてワイヤー地点から少し行くと展望の良い岩場あり。黒金山方面を振り返ります
パノラマ
東京からも見える 白檜平〜北奥千丈岳〜国師ヶ岳の稜線。今回計画してたルートの一つ
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東京からも見える 白檜平〜北奥千丈岳〜国師ヶ岳の稜線。今回計画してたルートの一つ
そして続く2021Pにも展望台あり
そして続く2021Pにも展望台あり
とにかくこのルートからは奥千丈岳〜国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳の稜線が良く見えます。というかそれしか見えない笑
とにかくこのルートからは奥千丈岳〜国師ヶ岳〜甲武信ヶ岳の稜線が良く見えます。というかそれしか見えない笑
鶏冠山がだいぶ近づいてきた
鶏冠山がだいぶ近づいてきた
そして国師ヶ岳から左下に伸びる天狗尾根。尾根上部に天狗岩が見えます
そして国師ヶ岳から左下に伸びる天狗尾根。尾根上部に天狗岩が見えます
展望台から下るとすぐに分岐。直進すると花戸尾根です
展望台から下るとすぐに分岐。直進すると花戸尾根です
ここは左に曲がって西沢渓谷方面へ
ここは左に曲がって西沢渓谷方面へ
標高が下がるに連れてシャクナゲが増えてきて…
標高が下がるに連れてシャクナゲが増えてきて…
紅葉台を通過
紅葉台から先は、右に曲がってシャクナゲの間を下ります
紅葉台から先は、右に曲がってシャクナゲの間を下ります
標高1640mアズマシャクナゲ群落。開花時期は見事だろうな
標高1640mアズマシャクナゲ群落。開花時期は見事だろうな
さてシャクナゲに囲まれ、落ち葉に足を取られ、なんとか登山口まで下りてきました
さてシャクナゲに囲まれ、落ち葉に足を取られ、なんとか登山口まで下りてきました
2008年に天狗尾根経由で国師ヶ岳に登ったルートとここで繋がりました。今は森林軌道跡には入れないようでだいぶ荒れてる感じ
2008年に天狗尾根経由で国師ヶ岳に登ったルートとここで繋がりました。今は森林軌道跡には入れないようでだいぶ荒れてる感じ
黒金山登山口にはトイレあり
黒金山登山口にはトイレあり
西沢渓谷の案内
さて西沢渓谷歩道から道の駅みとみまで遊歩道を歩きます
さて西沢渓谷歩道から道の駅みとみまで遊歩道を歩きます
ツララが落ちてきそう
ツララが落ちてきそう
数え切れないくらい橋を渡ります
数え切れないくらい橋を渡ります
橋の上から七ツ釜五段の滝が見えました
橋の上から七ツ釜五段の滝が見えました
大展望台からの眺め
大展望台からの眺め
山座同定
森林軌道跡。なんだか楽しい!気分↑↑
森林軌道跡。なんだか楽しい!気分↑↑
そしてバス停方面へショートカット
そしてバス停方面へショートカット
笛吹川を渡る橋の上から鶏冠山
笛吹川を渡る橋の上から鶏冠山
ねとりインフォメーション。ここにもトイレあり
ねとりインフォメーション。ここにもトイレあり
そしてゲートを通過してしばらく行くと…
そしてゲートを通過してしばらく行くと…
バス停。本数少ないけどバスで徳和の登山口まで戻る事ができるので周回も可能
バス停。本数少ないけどバスで徳和の登山口まで戻る事ができるので周回も可能
さてようやくゴールの道の駅に到着!ここでぺしお氏と合流し…
さてようやくゴールの道の駅に到着!ここでぺしお氏と合流し…
遅めのランチ。いのぶたラーメン800円
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遅めのランチ。いのぶたラーメン800円
寒風が身にしみると思ったら気温0℃!そりゃ寒いわ
寒風が身にしみると思ったら気温0℃!そりゃ寒いわ
雁坂トンネルを抜けて、秩父の道の駅『大滝温泉』で温まって帰りました。
雁坂トンネルを抜けて、秩父の道の駅『大滝温泉』で温まって帰りました。

感想

北奥千丈岳〜黒金山〜西沢渓谷を歩きたくて山行計画を立てましたが、林道川上牧丘線(柳平ゲート〜大弛峠)は予定の12月10日よりも早く11月20日に冬季閉鎖。色々考えて昨年のGWに奥秩父縦走路から見て気になっていた乾徳山・黒金山をセットで登り、ついでに西沢渓谷まで縦走して赤線を繋ぐ計画を立案。らくルート(CT1.0)で計画を作成した時は10時間超で日の短いこの時期に縦走するのは無理かなと諦めかけたのですが、CTを精査してみると西沢渓谷の遊歩道(黒金山登山口〜道の駅みとみまで)3時間もかかってるし!そんなにかかるわけ無いと思って山と高原地図で確認すると1時間50分…これなら日没までに縦走可能ということで行ってきました。
乾徳山は人気の山だけに登りやすく、髭剃岩をはじめ様々な岩場や見どころ満載で楽しい山だったし、乾徳山から先の黒金山〜西沢渓谷は樹林帯の単調な道が続くものの時々展望ポイントがあって程よく気分を紛らしてくれました。紅葉台付近はアズマシャクナゲの群落が見事だったので、開花時期に合わせて歩くと良さそうです。

【前日のレコ】
黒岳・釈迦ヶ岳・神座山(すずらん群生地↑鳥坂トンネル↓)
2024年11月30日(土)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7543273.html

【関連レコ】
甲武信ヶ岳(西沢渓谷→森林軌道跡→天狗尾根→大弛峠→近丸新道→西沢渓谷)
2008年06月14日(土) 〜 2008年06月15日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-38858.html

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