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Yamareco

記録ID: 1638467
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ハイキング
谷川・武尊

谷川岳 西黒尾根から茂倉新道へ

2018年11月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:15
距離
16.1km
登り
1,628m
下り
1,734m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
1:08
合計
9:01
5:58
6:01
100
7:46
7:46
55
8:41
8:43
16
8:59
8:59
5
9:04
9:08
16
9:24
9:34
5
9:39
9:40
35
10:15
10:15
17
10:32
10:40
19
10:59
11:05
9
11:14
11:39
50
12:29
12:36
99
14:15
14:15
14
14:29
14:29
11
14:40
14:41
16
14:57
天候
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
ベースプラザ手前の広い駐車場に誘導されました
コース状況/
危険箇所等
ラクダの背から上部は雪が出てきますが登山道にはほとんど雪はありません。あってもグチャグチャです。トマノ耳〜一ノ倉岳取り付きまではそこそこ積雪が有り、チェーンスパイク等を付けた方が安心です。茂倉新道の下部樹林帯は粘土質の上に枯葉が積もり滑りまくりです。
西黒尾根登山口
最初のクサリ場。ここはそれほどではありませんが、上に行くに従い岩が濡れているので滑ります。
最初のクサリ場。ここはそれほどではありませんが、上に行くに従い岩が濡れているので滑ります。
朝日岳方面。いい天気です。
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朝日岳方面。いい天気です。
谷川岳は白いです
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谷川岳は白いです
ラクダの背
先行者が見えます
先行者が見えます
トマ・オキ アップで
トマ・オキ アップで
だいぶ登ってきました
だいぶ登ってきました
主脈方面はほとんど雪がありません
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主脈方面はほとんど雪がありません
トマまでもう少し
トマまでもう少し
トマノ耳到着。まだ混んではいません。
トマノ耳到着。まだ混んではいません。
オキに向かいますが下りが凍結していました
オキに向かいますが下りが凍結していました
茂倉岳と一ノ倉岳
茂倉岳と一ノ倉岳
オキノ耳到着。ここでチェーンスパイク装着。
オキノ耳到着。ここでチェーンスパイク装着。
トマノ耳
アップで。続々登っているようです。
アップで。続々登っているようです。
日の当たる所はだいぶ融けています
日の当たる所はだいぶ融けています
奥の院。
雪の造形美
茂倉岳と一ノ倉岳
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茂倉岳と一ノ倉岳
一ノ倉岳の登り
雪はこんな感じであるのでチェーンスパイクは正解でした
雪はこんな感じであるのでチェーンスパイクは正解でした
ナナカマドの実
オキ・トマ。こちら側から見ると新鮮でかっこいいので何度も振り返って見てしまいます。
オキ・トマ。こちら側から見ると新鮮でかっこいいので何度も振り返って見てしまいます。
一ノ倉岳到着
朝日岳方面。後ろに平ヶ岳。
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朝日岳方面。後ろに平ヶ岳。
越後駒ヶ岳と中ノ岳
越後駒ヶ岳と中ノ岳
清水峠方面の後ろに巻機山
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清水峠方面の後ろに巻機山
一ノ倉岳の避難小屋
一ノ倉岳の避難小屋
これから向かう茂倉岳
これから向かう茂倉岳
この辺り緩斜面ですがだいぶ雪が有ります
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この辺り緩斜面ですがだいぶ雪が有ります
振り返るとこんな感じ
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振り返るとこんな感じ
茂倉岳到着
一ノ倉岳と谷川岳
一ノ倉岳と谷川岳
避難小屋と茂倉新道。終点ははるか下です。
避難小屋と茂倉新道。終点ははるか下です。
茂倉岳避難小屋。トイレも有ります。
茂倉岳避難小屋。トイレも有ります。
矢場ノ頭
下ってきた道
万太郎山・エビス大黒ノ頭・仙ノ倉山・平標山
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万太郎山・エビス大黒ノ頭・仙ノ倉山・平標山
下の方は紅葉が綺麗でしたが、この辺り滑る滑る、派手に尻餅つきました。
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下の方は紅葉が綺麗でしたが、この辺り滑る滑る、派手に尻餅つきました。
やっと登山口ですが、この先もまだ長い。
やっと登山口ですが、この先もまだ長い。
紅葉は見頃です
途中道を間違ったりしてやっと土樽駅に到着
途中道を間違ったりしてやっと土樽駅に到着
土樽駅から下ってきた尾根が良く見えます
土樽駅から下ってきた尾根が良く見えます
土合駅から駐車場に戻る途中の紅葉が見頃でした。お疲れ様でした。
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土合駅から駐車場に戻る途中の紅葉が見頃でした。お疲れ様でした。

感想

前々から歩きたいと思っていたこのコース、天気は問題ないと思っていましたが先日降った雪の様子がわからなかったので心配でしたが、なんとか行ってこれました。青空と雪の組み合わせは最高ですね。

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