金峰山
- GPS
- 01:27
- 距離
- 2.2km
- 登り
- 235m
- 下り
- 223m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は特にありません。登山ポストも見当たりませんでした。 熊に注意!の看板が登り口にありました。 |
写真
感想
前回は旧登山道の下からスタートして中の宮まで行ったので今回は頂上まで行ってやろうと意気込んだ。
とはいっても頂上まで1km、夏道なら30分もかからない458mの頂上。
神社の境内の端でスノーシューを装着。
自分の体重ではツボ足では膝くらいまで埋まります(;´∀`)
トレースはありましたが、どうやら自分が今日一番に登るようで途中消えかかっている足跡を探しながら歩きました。一カ所分岐みたいになっていましたが足跡が残っている方を選択しました。
あのまま行ったらどこにたどり着いたのだろうか?
しばらく登ると肌寒くなり手袋を装着。
頂上に近づくともっと風が強くなりトレースが行方不明。
でもおそらくここだろうと歩くと見つけられました。
御本殿があり、頂上を表記する物を探すも…ない。
雪に埋もれているのか自分が見つけられないのか…。
金峰の頂上を目指すには何個か登山道が存在します。
湯田川から来るルート、金峰少年自然の家から来るルート、中の宮から来るルート。
飯も食べずそのまま往路へ。
下り始めると二人組のおじさま。結構な荷物を持ってました。(何が入ってるの?)
いままで柔らかい斜面しか下りた事がなかったので硬い雪の中スノーシューで下りる難しさに直面。
飛ぶように踏み出した一歩が20cmくらい埋まり、次の一歩を踏み出せず止まってしまう。
バランスを保つのが難しい。
今回は低山のため、まだ我慢出来るが膝と足首が痛くなってきた。
どうしたらスムーズに、膝を守りながら下れるかを考えながら歩いてたらスタート地点まで戻ってきてしまった。
ベンチがあったのでそこでコーヒーを作り飲みました。
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