比良_堂満岳・釈迦岳

2011年08月06日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,078m
• 下り: 1,077m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:08
• 休憩: 0:37
• 合計: 8:45

5:15 旧リフト駅Ｐ
5:30 イン谷口
6:10 ノタノホリ
8:40 8:50 堂満岳
9:35 9:40 金糞峠
10:25 八雲ヶ原
10:45 11:00 北比良峠
11:13 比良ロッジ跡
11:50 カラ岳
12:13 12:20 釈迦岳
13:35 神璽谷・釈迦岳分岐
14:00 旧リフト駅Ｐ

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

志賀バイパス →イン谷口 →旧比良登山リフト山麓駅跡駐車場

コース状況／危険箇所等

イン谷口〜堂満岳
　メインの登山道です。古崎川源頭部のガレ場と山頂直下は注意。

堂満岳〜金糞峠（東レ新道）
　メインの登山道です。縦走路への尾根ルートもあり。そちらの方が歩きやすいかと。

金糞峠〜八雲池
　ハイキングルート状です。

八雲池〜釈迦岳〜旧比良登山リフト山麓駅跡駐車場
　メインの登山道です。

写真

旧比良登山リフト山麓駅跡駐車場から舗装路を下ってイン谷口へ

桜コバ経由で堂満岳登山口へ

ノタノホリ

ちらっと琵琶湖が見えました

古崎川源頭部のガレ場

P720から尾根に乗ります

堂満岳

東レ新道で金糞峠へ

金糞峠

八雲ヶ原方面へ

緩い谷沿いのハイキングルート状の道を上がります

ちょっと不安な橋

湿地帯は木道あり

小さい方のヤクモ池の中の木道を歩きました

北比良峠へ　カラ岳へのショートカット道　ここって歩いていないかも？？

北比良峠　ガスってます

天巧磨崖佛の案内板　自然の巨石らしい

天巧磨崖佛への下り　やめておこう…暑いし

これなのかな〜　一度ゆっくりあの道を下ってみなきゃ

アッ〜プ　

比良ロッジ跡からカラ岳へ

カラ岳へは微妙にしんどいルートです

カラ岳の電波塔

釈迦岳手前の鞍部　右は釈迦岳を踏まない下山道　直進します

大津ワンゲル道分岐。釈迦岳を踏んで下山です。山頂はロクな写真が無かったので割愛。

鞍部からのルートとの合流点　右から降りてきました

ここは、どっちの跡かな？　リフト駅？ ロープウエイ駅？

神璽の滝方面の分岐

旧比良登山リフト山麓駅跡

直ぐ先の旧比良登山リフト山麓駅跡駐車場に止めた車に到着

感想

no2

山レコマップ赤線繋ぎの過去ログアップにて、簡易作成ご勘弁ください。

　金糞峠から八雲ヶ原までのルートを歩いたログが、これしかないのでアップです。
唯々メインルートのふつ〜うの歩きです。周回できるルートとしました。

天巧磨崖佛は、気になりながらも未だ行っていないところです。標高50mほど下って戻って来るようですが億劫ですね〜　昔はロープウエイから見えたみたいですね。
岩に彫刻したものではなく、風雨で自然に出来たものらしく登山に訪れた滋賀県知事が名付けたとか…　彫刻したものだったら見たいんですけどね。
あの道を下って谷向うに見える感じみたいなんですけど？？　やっぱり一度は行かないと。と言いながら未だ行けていないです。(2018.11)