仮設トイレがある、なかなか立派な南登山道駐車場からスタート。
上の段は、11台駐車で満車だった。
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仮設トイレがある、なかなか立派な南登山道駐車場からスタート。
上の段は、11台駐車で満車だった。
林道沿いには、野イチゴが結構実っていた。
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林道沿いには、野イチゴが結構実っていた。
ブドウ?
甘かったが、種ばかりだった。
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ブドウ?
甘かったが、種ばかりだった。
鳥居を潜って、山道に入っていく。
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鳥居を潜って、山道に入っていく。
しばらく歩いた後、また鳥居を潜って直登していく。
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しばらく歩いた後、また鳥居を潜って直登していく。
岩に突き当たったら左へ。
この辺りでは、私のGPSは役に立たない(泣)。
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岩に突き当たったら左へ。
この辺りでは、私のGPSは役に立たない(泣)。
薄い踏み跡に沿って、急斜面を木々を伝いながら直登していく。
知らないと不安になる工程。
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薄い踏み跡に沿って、急斜面を木々を伝いながら直登していく。
知らないと不安になる工程。
岩場に突き当たると、ロープがあった。
ロープを使わなくても、何とか登れる。
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岩場に突き当たると、ロープがあった。
ロープを使わなくても、何とか登れる。
急斜面を登り切れば、尾根に出る。
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急斜面を登り切れば、尾根に出る。
尾根に出て振り返れば、こんな岩。
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尾根に出て振り返れば、こんな岩。
一旦尾根を外れる。赤テープはあるが、歩いて良いのか不安になる細い踏み跡を辿る。
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一旦尾根を外れる。赤テープはあるが、歩いて良いのか不安になる細い踏み跡を辿る。
再び尾根へ上がると7番。
赤岩山は右。一旦左へ。
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再び尾根へ上がると7番。
赤岩山は右。一旦左へ。
相変わらず、どれが馬頭岩か分からない。
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相変わらず、どれが馬頭岩か分からない。
日光連山が見える。
赤岩山へ向かう。
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日光連山が見える。
赤岩山へ向かう。
ちゃんとしたルートだが、ここ(岩の上)を通るのはスリリング。
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ちゃんとしたルートだが、ここ(岩の上)を通るのはスリリング。
皇海山がカッコイイ。
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皇海山がカッコイイ。
天狗岩。
舳とかに見えないこともない。
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天狗岩。
舳とかに見えないこともない。
モノレールをまたいで、パラグライダーのプラットフォームに向かう。
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モノレールをまたいで、パラグライダーのプラットフォームに向かう。
誰もいないプラットフォームから。
霞んでいて、遠望はイマイチ。
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誰もいないプラットフォームから。
霞んでいて、遠望はイマイチ。
赤岩山に登頂。
写真だけ撮って先へ進む。
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赤岩山に登頂。
写真だけ撮って先へ進む。
最初の鎖場を下りる。
無くても何とかなる。
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最初の鎖場を下りる。
無くても何とかなる。
二尊岩。
左にある木は、岩から土ごと剥がれて横倒しになっていた。
元々看板は、その土に刺さっていたと思うが、今は岩に立て掛けてあるだけだった。
ちょっと岩登りしてみる。
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二尊岩。
左にある木は、岩から土ごと剥がれて横倒しになっていた。
元々看板は、その土に刺さっていたと思うが、今は岩に立て掛けてあるだけだった。
ちょっと岩登りしてみる。
二尊岩と赤岩山。
手前の岩には登ってみたが、奥の岩は登れても降りられない気がしたので登らなかった。
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二尊岩と赤岩山。
手前の岩には登ってみたが、奥の岩は登れても降りられない気がしたので登らなかった。
やっと綺麗な紅葉に出会う。
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やっと綺麗な紅葉に出会う。
一部、垂直に登る場所もある鎖場。
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一部、垂直に登る場所もある鎖場。
鎖場左手にカエデ。
カエデ類は少ない。
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鎖場左手にカエデ。
カエデ類は少ない。
岩を登り切り、顔を上げると目の前が真っ赤だった。
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岩を登り切り、顔を上げると目の前が真っ赤だった。
パラグライダーが3機飛んでいた。
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パラグライダーが3機飛んでいた。
中岩を通過。
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中岩を通過。
急な鎖場を下りれば、この後厳しい所はない(振り向いて撮影)。
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急な鎖場を下りれば、この後厳しい所はない(振り向いて撮影)。
御嶽山へ登頂。
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御嶽山へ登頂。
日光方面が、やや霞んできた。
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日光方面が、やや霞んできた。
高原山方面は雲が多い。
ここで休憩の予定だったが、かなり人が多いため先に進む。
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高原山方面は雲が多い。
ここで休憩の予定だったが、かなり人が多いため先に進む。
古賀志山に登頂。
ここも人が多い。
先に進む。
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古賀志山に登頂。
ここも人が多い。
先に進む。
東陵見晴へ到着。
少し人が少なめだったので、これからの行動を思案しながら休憩する。
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東陵見晴へ到着。
少し人が少なめだったので、これからの行動を思案しながら休憩する。
古賀志山方面。
富士山は見えそうに無い。
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古賀志山方面。
富士山は見えそうに無い。
とりあえず、559Pに向かってみる。
カエデの赤が鮮やか。
黄色も綺麗・・・何の葉かな?
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とりあえず、559Pに向かってみる。
カエデの赤が鮮やか。
黄色も綺麗・・・何の葉かな?
所々に真っ赤なカエデ。
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所々に真っ赤なカエデ。
青空だと、茶色の葉さえ映える。
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青空だと、茶色の葉さえ映える。
分岐点に新しい道標。
以前は下にある道標しかなく、分かり辛かった。
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分岐点に新しい道標。
以前は下にある道標しかなく、分かり辛かった。
狂い咲きのミツバツツジ。
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狂い咲きのミツバツツジ。
559Pへ到着。
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559Pへ到着。
日光方面の雲も多くなってきた。
当初、ここから古賀志山付近までピストンする予定だったが、せっかくなので少し変わった道を巡ることにする。
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日光方面の雲も多くなってきた。
当初、ここから古賀志山付近までピストンする予定だったが、せっかくなので少し変わった道を巡ることにする。
鞍掛山方面に向かい、GPSを頼りに分岐道を探すが見つからない。
地図では、写真に見えている岩尾根に上がる必要があるみたいだが・・・
仕方が無いので、元来た道を戻る。
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鞍掛山方面に向かい、GPSを頼りに分岐道を探すが見つからない。
地図では、写真に見えている岩尾根に上がる必要があるみたいだが・・・
仕方が無いので、元来た道を戻る。
前の写真の反対側から岩場を見上げてみると、鎖が掛かっていた。
登って尾根へ。
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前の写真の反対側から岩場を見上げてみると、鎖が掛かっていた。
登って尾根へ。
尾根から559P方面を見ると、中腹に赤い葉の木がポツポツ。
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尾根から559P方面を見ると、中腹に赤い葉の木がポツポツ。
ここにも岩から土ごと剥がされた木。
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ここにも岩から土ごと剥がされた木。
ちょっと危険な岩場を下る(振り向いて撮影)。
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ちょっと危険な岩場を下る(振り向いて撮影)。
しばらく進むと、ハッキリした踏み跡。
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しばらく進むと、ハッキリした踏み跡。
ここで二股に。
直感は左だが、地図を見て右へ。
段々踏み跡が不明瞭になったので、戻って左へ。
何のための地図なんだか(汗)。
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ここで二股に。
直感は左だが、地図を見て右へ。
段々踏み跡が不明瞭になったので、戻って左へ。
何のための地図なんだか(汗)。
作業道に合流。
一旦右に行ったが、地図を見て左へ(多分正解)。
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作業道に合流。
一旦右に行ったが、地図を見て左へ(多分正解)。
作業道が細くなり、さらに進むと看板。
もう少し西を南下するはず・・・で、ちょっと戻る。
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作業道が細くなり、さらに進むと看板。
もう少し西を南下するはず・・・で、ちょっと戻る。
少し戻って振り返る。
右に薄い踏み跡があったので、沢に下りてみた。
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少し戻って振り返る。
右に薄い踏み跡があったので、沢に下りてみた。
ここを渡渉する。
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ここを渡渉する。
歩きやすい尾根に出た。
しかし、もう少し西に行く必要がある・・・はず。
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歩きやすい尾根に出た。
しかし、もう少し西に行く必要がある・・・はず。
さらに渡渉すると、ピンクテープ。
登山ルートとは違う気がするが、辿ってみる。
ちなみに、GPSは利いていない(汗)。
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さらに渡渉すると、ピンクテープ。
登山ルートとは違う気がするが、辿ってみる。
ちなみに、GPSは利いていない(汗)。
どうも、これ以上進むのは危険な感じ。
雰囲気的には、すぐ右の尾根に上がりたい。
再渡渉して、歩きやすい尾根を一旦北上する。
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どうも、これ以上進むのは危険な感じ。
雰囲気的には、すぐ右の尾根に上がりたい。
再渡渉して、歩きやすい尾根を一旦北上する。
すると、尾根に上がれそうな所に出た。
ここでGPSが利いた。
やや急斜面だが、尾根まで直登する。
尾根まで上がれば、比較的歩きやすい山道(?)。
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すると、尾根に上がれそうな所に出た。
ここでGPSが利いた。
やや急斜面だが、尾根まで直登する。
尾根まで上がれば、比較的歩きやすい山道(?)。
わずかな紅葉に励まされながら尾根を進む。
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わずかな紅葉に励まされながら尾根を進む。
岩の横を通過したりする所もある。
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岩の横を通過したりする所もある。
靴の中が蒸れて気になったので(今日は結構汗をかく)、ここで靴下交換。
目指す赤岩山〜御嶽山の稜線はもうすぐ。
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靴の中が蒸れて気になったので(今日は結構汗をかく)、ここで靴下交換。
目指す赤岩山〜御嶽山の稜線はもうすぐ。
目的の稜線へ出た。
赤岩山方面へ。
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目的の稜線へ出た。
赤岩山方面へ。
またこの鎖場を登らねばならない・・・
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またこの鎖場を登らねばならない・・・
登り切って先に進むと、午後の光を浴びて輝く茶色の葉とパラグライダー。
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登り切って先に進むと、午後の光を浴びて輝く茶色の葉とパラグライダー。
鎖場を下りて10番を左へ・・・のはずだが、下りるのをためらう急斜面。
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鎖場を下りて10番を左へ・・・のはずだが、下りるのをためらう急斜面。
と思ったら、左後方に鎖が見えた。
これ、下って行けるよね?
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と思ったら、左後方に鎖が見えた。
これ、下って行けるよね?
鎖場を下りると、今度は土の急斜面。
踏み跡が見当たらないし、大丈夫か?
GPSは利いていない。
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鎖場を下りると、今度は土の急斜面。
踏み跡が見当たらないし、大丈夫か?
GPSは利いていない。
時々見える紅葉で、気を紛らわす(汗)。
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時々見える紅葉で、気を紛らわす(汗)。
GPS復活。
もう少し西に向かう必要がありそうなので、見えている尾根に向かう。
目標がハッキリすると、踏み跡があるようにさえ思える(気のせい)。
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GPS復活。
もう少し西に向かう必要がありそうなので、見えている尾根に向かう。
目標がハッキリすると、踏み跡があるようにさえ思える(気のせい)。
尾根に上がれば、鮮やかな赤。
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尾根に上がれば、鮮やかな赤。
ちょっと進んだら、こんな看板。
この先は下りられそうにない。
少し戻って、西へ向かう薄い踏み跡を辿る。
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ちょっと進んだら、こんな看板。
この先は下りられそうにない。
少し戻って、西へ向かう薄い踏み跡を辿る。
ちょっと不安だったが、9番があった。
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ちょっと不安だったが、9番があった。
さらに下っていくと、また先へ進めない崖。
左を見ると、ヤマレコで見たことがある長いハシゴ。
そっちに向かって、13段あるハシゴを下りる。
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さらに下っていくと、また先へ進めない崖。
左を見ると、ヤマレコで見たことがある長いハシゴ。
そっちに向かって、13段あるハシゴを下りる。
ハシゴの傍に祠。
ジョウロで集められた水が、ホースを伝って下へ。
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ハシゴの傍に祠。
ジョウロで集められた水が、ホースを伝って下へ。
ホース終点が大日窟。
この先は、歩きやすい山道。
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ホース終点が大日窟。
この先は、歩きやすい山道。
しばらく歩いて、林道に合流。
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しばらく歩いて、林道に合流。
駐車場にゴール。
車はまだ随分停まっていた。
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駐車場にゴール。
車はまだ随分停まっていた。
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