初日:
下山地点の角瀬に車を置いて歩いたことのない赤沢から羽衣を歩くため赤沢宿までタクシーで移動した。角瀬には大体タクシーが常駐しているから待ち時間はない。
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11/14 8:34
初日:
下山地点の角瀬に車を置いて歩いたことのない赤沢から羽衣を歩くため赤沢宿までタクシーで移動した。角瀬には大体タクシーが常駐しているから待ち時間はない。
赤沢宿ここまでタクシーで来てここから羽衣の七面山登山口まで約30分を歩いた。
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11/14 8:42
赤沢宿ここまでタクシーで来てここから羽衣の七面山登山口まで約30分を歩いた。
赤沢宿でこれから歩く七面山表参道の尾根(中央右)を眺める。
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11/14 8:42
赤沢宿でこれから歩く七面山表参道の尾根(中央右)を眺める。
羽衣の七面山登山口への道。
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11/14 9:02
羽衣の七面山登山口への道。
羽衣のお満の方像と白糸の滝。徳川家康の側室であったお満の方は七面山の女人禁制を解くきっかけを作った方である。
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11/14 9:10
羽衣のお満の方像と白糸の滝。徳川家康の側室であったお満の方は七面山の女人禁制を解くきっかけを作った方である。
白糸の滝の横で春木川に掛かる橋を渡ると直ぐに羽衣の七面山登山口となる。写真は春木川の上流を眺めた様子。
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11/14 9:12
白糸の滝の横で春木川に掛かる橋を渡ると直ぐに羽衣の七面山登山口となる。写真は春木川の上流を眺めた様子。
羽衣の七面山登山口。
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11/14 9:13
羽衣の七面山登山口。
古い看板ですが荷物運搬サービスは今でも行っているそうです。
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11/14 9:13
古い看板ですが荷物運搬サービスは今でも行っているそうです。
ここは登山口から数分の表参道一丁目ですが五十丁目の敬慎院まで一丁目毎に燈篭があります。
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11/14 9:16
ここは登山口から数分の表参道一丁目ですが五十丁目の敬慎院まで一丁目毎に燈篭があります。
二丁目の神力坊。
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11/14 9:20
二丁目の神力坊。
十三丁目の肝心坊。
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11/14 10:04
十三丁目の肝心坊。
参道にはいたるところにこのような休憩できるところがあります。
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11/14 10:22
参道にはいたるところにこのような休憩できるところがあります。
二十三丁目の中適坊。
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11/14 10:41
二十三丁目の中適坊。
この辺は秋も終わり初冬の雰囲気が漂う。
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11/14 10:53
この辺は秋も終わり初冬の雰囲気が漂う。
眼下に今日歩き始めた赤沢宿が見えた。
連続写真1/2。
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11/14 11:19
眼下に今日歩き始めた赤沢宿が見えた。
連続写真1/2。
写真中央の黒っぽい山が身延山。
連続写真2/2。
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11/14 11:19
写真中央の黒っぽい山が身延山。
連続写真2/2。
三十六丁目の晴雲坊。
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11/14 11:44
三十六丁目の晴雲坊。
台風の影響で折れた電信柱。
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11/14 12:03
台風の影響で折れた電信柱。
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11/14 12:10
台風の影響で道が崩れたので迂回路がある。
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11/14 12:19
台風の影響で道が崩れたので迂回路がある。
四十六丁目の和光門。ここまでの参道は道幅2〜3m程だがここから急に道幅が広くなる。
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11/14 12:37
四十六丁目の和光門。ここまでの参道は道幅2〜3m程だがここから急に道幅が広くなる。
沢山の燈篭が並ぶ四十八丁目吉祥門への参道の様子。
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11/14 12:40
沢山の燈篭が並ぶ四十八丁目吉祥門への参道の様子。
四十八丁目吉祥門のところに在る鐘桜は突いてもよいが連打は禁止。四十八丁目
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11/14 12:43
四十八丁目吉祥門のところに在る鐘桜は突いてもよいが連打は禁止。四十八丁目
四十八丁目の吉祥門。ここから敬慎院境内には進まず左の坂道を上ると四十九丁目の随身門がある。
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11/14 12:44
四十八丁目の吉祥門。ここから敬慎院境内には進まず左の坂道を上ると四十九丁目の随身門がある。
四十九丁目の随身門(ずいしんもん)。
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11/14 12:47
四十九丁目の随身門(ずいしんもん)。
随身門からこの階段を下ると五十丁目の敬慎院がある。
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11/14 12:48
随身門からこの階段を下ると五十丁目の敬慎院がある。
随身門の前にある御来光遥拝所(展望所)からの景色。
写真中央やや左の右半分が黒い山が身延山。
今日は昼前から晴れる予報だったが外れだ。
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11/14 12:49
随身門の前にある御来光遥拝所(展望所)からの景色。
写真中央やや左の右半分が黒い山が身延山。
今日は昼前から晴れる予報だったが外れだ。
その随身門展望所から見える山の案内板だがよくわからない。
随身門から五十丁目の敬慎院へは行く前に七面山山頂へ行くことにした。
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11/14 12:49
その随身門展望所から見える山の案内板だがよくわからない。
随身門から五十丁目の敬慎院へは行く前に七面山山頂へ行くことにした。
随身院境内には軽トラやブルドーザが数台あるがこれらはヘリで運ばれてきたそうだ。
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11/14 12:58
随身院境内には軽トラやブルドーザが数台あるがこれらはヘリで運ばれてきたそうだ。
七面山への向かうと直ぐに敬慎院の後ろにある一ノ池が見えた。
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11/14 12:59
七面山への向かうと直ぐに敬慎院の後ろにある一ノ池が見えた。
七面山への向かう途中の樹々にはサルオガセがびっしり付いている。
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11/14 13:00
七面山への向かう途中の樹々にはサルオガセがびっしり付いている。
一ノ池の端は凍り付いているようだ。
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11/14 13:00
一ノ池の端は凍り付いているようだ。
七面山への道。
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11/14 13:01
七面山への道。
七面山への道は最初広いがだんだん狭くなる。
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11/14 13:04
七面山への道は最初広いがだんだん狭くなる。
七面山大崩れが見えた。この地は「ナナイタガレ」「オオガレ」とも言われている。
連続写真1/2。
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11/14 13:12
七面山大崩れが見えた。この地は「ナナイタガレ」「オオガレ」とも言われている。
連続写真1/2。
七面山大崩れ。
連続写真2/2。
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11/14 13:12
七面山大崩れ。
連続写真2/2。
七面山大崩れの端はロープが張られていて立ち入り禁止。
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11/14 13:12
七面山大崩れの端はロープが張られていて立ち入り禁止。
七面山への道。
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11/14 13:19
七面山への道。
樹林の間に敬慎院が見えた。
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11/14 13:26
樹林の間に敬慎院が見えた。
七面山への道。
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11/14 13:26
七面山への道。
富士川の流れが見えた。
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11/14 13:28
富士川の流れが見えた。
七面山山名表示と三角点がある1983mピークに付いたが眺望はない。
そして写真前方右奥にここより少し高いピークが見える。
なおWikiによるとこの先に1989mのピークが七面山とのこと。
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11/14 13:48
七面山山名表示と三角点がある1983mピークに付いたが眺望はない。
そして写真前方右奥にここより少し高いピークが見える。
なおWikiによるとこの先に1989mのピークが七面山とのこと。
ここは1983mピークと思うが七面山山名表示板には1989mと書かれているからこれは正しくないだろう。
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11/14 13:48
ここは1983mピークと思うが七面山山名表示板には1989mと書かれているからこれは正しくないだろう。
七面山全景。
前方の高みが気になるので200m程先の1989mのピークへ行くことにした。
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11/14 13:48
七面山全景。
前方の高みが気になるので200m程先の1989mのピークへ行くことにした。
1989mのピークへ向かう道は急に荒れだした。道は前方のピーク方向から左へ外れていくので登山道を離れてピークの方向に5分程進んだ。
なおこの道は八紘嶺(はっこうれい)方面へ向かう道である。
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11/14 13:50
1989mのピークへ向かう道は急に荒れだした。道は前方のピーク方向から左へ外れていくので登山道を離れてピークの方向に5分程進んだ。
なおこの道は八紘嶺(はっこうれい)方面へ向かう道である。
国土地理院の地図からここが七面山の1989mのピークと思われるところ。
赤テープがあるのみで樹林に囲まれているが地形的に1989mピークであることは間違えなし。
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11/14 13:55
国土地理院の地図からここが七面山の1989mのピークと思われるところ。
赤テープがあるのみで樹林に囲まれているが地形的に1989mピークであることは間違えなし。
再び七面山山名表示板の1989mと書かれているところに戻ったがその横にあるこの銅板にはここが1982mと書かれていた。なので山名表示板の1989mは間違えが確定した。
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11/14 14:02
再び七面山山名表示板の1989mと書かれているところに戻ったがその横にあるこの銅板にはここが1982mと書かれていた。なので山名表示板の1989mは間違えが確定した。
七面山山頂を後に随身門へ戻る道。
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11/14 14:18
七面山山頂を後に随身門へ戻る道。
随身門が近づくと道幅が広くなる。
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11/14 14:28
随身門が近づくと道幅が広くなる。
随身門前に戻り御来光遥拝所(展望所)から富士山を眺めるが山頂は雲に隠れたまま。
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11/14 14:37
随身門前に戻り御来光遥拝所(展望所)から富士山を眺めるが山頂は雲に隠れたまま。
四十九丁目の随身門から長い階段を下りて五十丁目の敬慎院(けいしんいん)に到着。
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11/14 14:39
四十九丁目の随身門から長い階段を下りて五十丁目の敬慎院(けいしんいん)に到着。
敬慎院の境内から階段の上にある随身門を見上げる。
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11/14 14:40
敬慎院の境内から階段の上にある随身門を見上げる。
敬慎院境内には幾つもの建物があるがこれは団体用の宿坊の参籠殿(さんろうでん)。
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11/14 14:43
敬慎院境内には幾つもの建物があるがこれは団体用の宿坊の参籠殿(さんろうでん)。
こちらも団体用の宿坊の正行殿(しょうぎょうでん)。
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11/14 14:43
こちらも団体用の宿坊の正行殿(しょうぎょうでん)。
写真左から赤い屋根の敬慎院寺務所、宝珠殿(七面山本社)、池大神宮、願満稲荷の順に並んでいる。
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11/14 14:43
写真左から赤い屋根の敬慎院寺務所、宝珠殿(七面山本社)、池大神宮、願満稲荷の順に並んでいる。
願満稲荷(まんがんいなり)。
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11/14 14:44
願満稲荷(まんがんいなり)。
池大神宮(いけだいじんぐう)。
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11/14 14:44
池大神宮(いけだいじんぐう)。
宝珠殿と池大神宮を繋ぐ渡り廊下。
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11/14 14:44
宝珠殿と池大神宮を繋ぐ渡り廊下。
敬慎院のお堂はこの宝珠殿(ほうじゅでん)でお堂の奥に七面大明神がいる摩尼殿(まにでん)がある。
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11/14 14:45
敬慎院のお堂はこの宝珠殿(ほうじゅでん)でお堂の奥に七面大明神がいる摩尼殿(まにでん)がある。
寺務所で参籠(さんろう)の受付をするが先ずはお疲れでしょうからお風呂に入ってくださいとのことだった。
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11/14 14:52
寺務所で参籠(さんろう)の受付をするが先ずはお疲れでしょうからお風呂に入ってくださいとのことだった。
寺務所の奥がお堂に繋がっている。
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11/14 15:37
寺務所の奥がお堂に繋がっている。
お堂内は撮影禁止。
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11/14 15:37
お堂内は撮影禁止。
洗面所。
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11/14 15:37
洗面所。
宿坊の廊下。
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11/14 15:38
宿坊の廊下。
寺務所の中。
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11/14 15:38
寺務所の中。
大ヤカンのある談話室だがタバコはここ以外禁止。
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11/14 15:38
大ヤカンのある談話室だがタバコはここ以外禁止。
許可を得てお堂の中から随身門へ続く階段を写した。
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11/14 15:45
許可を得てお堂の中から随身門へ続く階段を写した。
階段の上に随身門が見えるが、年二回春分と秋分日には真東から登った太陽が富士山の上から登りその光線が随身門の中を通りこのお堂を照らすという細工が何百年も前に考えられていたとは凄いことだ。
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11/14 15:45
階段の上に随身門が見えるが、年二回春分と秋分日には真東から登った太陽が富士山の上から登りその光線が随身門の中を通りこのお堂を照らすという細工が何百年も前に考えられていたとは凄いことだ。
参籠の予定。
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11/14 16:10
参籠の予定。
部屋の様子。
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11/14 16:27
部屋の様子。
午後五時に質素な夕食だがこれで十分だ。桶に入れられたみそ汁とご飯はおかわり自由。お神酒まで付いている。調子に乗ってご飯は三杯、みそ汁は二杯いただいた。
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11/14 16:50
午後五時に質素な夕食だがこれで十分だ。桶に入れられたみそ汁とご飯はおかわり自由。お神酒まで付いている。調子に乗ってご飯は三杯、みそ汁は二杯いただいた。
午後六時半から開扉となり七面大明神の御前で20分程法華経を唱えた。
これが終わると今度は七時から夕勤が始まりこれは50分程だ。
それが終わると希望者は七面大明神の後ろに案内されて、陳列されている宝物を見ながら種々の説明を20分程もしてくれた。
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11/14 16:50
午後六時半から開扉となり七面大明神の御前で20分程法華経を唱えた。
これが終わると今度は七時から夕勤が始まりこれは50分程だ。
それが終わると希望者は七面大明神の後ろに案内されて、陳列されている宝物を見ながら種々の説明を20分程もしてくれた。
私は寒がりだが一晩中石油ストーブを付けているわけにもいかないので毛布を余分に一枚使わせていただいた。
これで一日目は終わり消灯は午後九時だ。
2
11/14 21:12
私は寒がりだが一晩中石油ストーブを付けているわけにもいかないので毛布を余分に一枚使わせていただいた。
これで一日目は終わり消灯は午後九時だ。
二日目:
五時半に太鼓が鳴り起床時間となった。
私は少し前に障子を開けたら直ぐに二人の執事さんが来て布団を揚げるのと同時に昨日のお茶セットが引き下げられ入れ替えで新しいお茶セットが運ばれてきた。
六時から朝勤が始まるがご来光を優先してくださいとのことでご来光を拝みに随身門前の御来光遥拝所(展望所)へ行きその後朝勤に参加した。
ご来光前の富士山。連続写真1/2。
1
11/15 5:56
二日目:
五時半に太鼓が鳴り起床時間となった。
私は少し前に障子を開けたら直ぐに二人の執事さんが来て布団を揚げるのと同時に昨日のお茶セットが引き下げられ入れ替えで新しいお茶セットが運ばれてきた。
六時から朝勤が始まるがご来光を優先してくださいとのことでご来光を拝みに随身門前の御来光遥拝所(展望所)へ行きその後朝勤に参加した。
ご来光前の富士山。連続写真1/2。
富士山の右奥に駿河湾が見えた。連続写真2/2。
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11/15 5:58
富士山の右奥に駿河湾が見えた。連続写真2/2。
富士山の左側方面の眺望。
連続写真1/2。
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11/15 6:16
富士山の左側方面の眺望。
連続写真1/2。
富士山とご来光。
連続写真2/2。
1
11/15 6:17
富士山とご来光。
連続写真2/2。
朝日を浴びた随身門。
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11/15 6:18
朝日を浴びた随身門。
敬慎院に戻ると本堂の中では明かりが灯り朝勤が続いている。
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11/15 6:21
敬慎院に戻ると本堂の中では明かりが灯り朝勤が続いている。
丁度団体用の宿坊にオレンジ色の朝日が差し込んでいた。
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11/15 6:21
丁度団体用の宿坊にオレンジ色の朝日が差し込んでいた。
六時からの朝勤に20分程遅れて参加したがりそれは6時50分ころまで続いた。
その後朝食。またご飯とみそ汁はおかわり自由なのでそれぞれ二杯ずついただいた。
2
11/15 6:53
六時からの朝勤に20分程遅れて参加したがりそれは6時50分ころまで続いた。
その後朝食。またご飯とみそ汁はおかわり自由なのでそれぞれ二杯ずついただいた。
泊った部屋は東一だったが布団の枕は本堂側が頭になる様になっていた。
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11/15 7:25
泊った部屋は東一だったが布団の枕は本堂側が頭になる様になっていた。
朝食後30分程休んで出発することにした。
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11/15 7:38
朝食後30分程休んで出発することにした。
敬慎院寺務所の玄関で参籠のお礼を言ってから出発。
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11/15 7:38
敬慎院寺務所の玄関で参籠のお礼を言ってから出発。
朝の敬慎院境内。
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11/15 7:41
朝の敬慎院境内。
敬慎院宝珠殿前にある五十丁目の石柱。
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11/15 7:42
敬慎院宝珠殿前にある五十丁目の石柱。
これは宝珠殿と池大神宮を繋ぐ渡り廊下真ん中だがこれを潜ると向こう側に一ノ池がある。
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11/15 7:43
これは宝珠殿と池大神宮を繋ぐ渡り廊下真ん中だがこれを潜ると向こう側に一ノ池がある。
一ノ池。
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11/15 7:43
一ノ池。
一晩お世話になった敬慎院。
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11/15 7:47
一晩お世話になった敬慎院。
敬慎院から奥之院へ向かう参道の間は車も通れる幅がある。
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11/15 7:50
敬慎院から奥之院へ向かう参道の間は車も通れる幅がある。
途中にある二ノ池の鳥居。
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11/15 7:54
途中にある二ノ池の鳥居。
二ノ池宮。
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11/15 7:56
二ノ池宮。
二ノ池宮。
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11/15 7:56
二ノ池宮。
奥之院入口の門。その先に影嚮石(ようごういし)が見える。
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11/15 8:05
奥之院入口の門。その先に影嚮石(ようごういし)が見える。
奥之院からの富士山。
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11/15 8:07
奥之院からの富士山。
影嚮石の周りを右回りで7回唱題しながら廻るとご利益があるそうです。
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11/15 8:07
影嚮石の周りを右回りで7回唱題しながら廻るとご利益があるそうです。
七面山奥之院。
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11/15 8:09
七面山奥之院。
奥之院からは北参道(裏参道)を下りる。こちらの参道もかなり広いが大量の落ち葉の下に小石が隠れていてかなり歩きにくかった。
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11/15 8:41
奥之院からは北参道(裏参道)を下りる。こちらの参道もかなり広いが大量の落ち葉の下に小石が隠れていてかなり歩きにくかった。
明浄坊。
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11/15 9:03
明浄坊。
北参道。
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11/15 9:16
北参道。
普通の山道と同じ感じ。
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11/15 9:32
普通の山道と同じ感じ。
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11/15 9:38
栃木安住坊。
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11/15 10:16
栃木安住坊。
名前の由来の大きな栃木。
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11/15 10:17
名前の由来の大きな栃木。
下山時にあった唯一の人。奥之院でお仕事をされるようで秋田から車を10時間運転してきての登山だから疲れると言っていたご年配の女性。
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11/15 10:39
下山時にあった唯一の人。奥之院でお仕事をされるようで秋田から車を10時間運転してきての登山だから疲れると言っていたご年配の女性。
樹林の間から角瀬の県道が見えたまだ1時間以上の道程。
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11/15 10:40
樹林の間から角瀬の県道が見えたまだ1時間以上の道程。
山麓は紅葉の始まり。
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11/15 10:47
山麓は紅葉の始まり。
七丁目休憩所。
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11/15 11:32
七丁目休憩所。
やっと一丁目。
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11/15 11:57
やっと一丁目。
北参道入口の鳥居。
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11/15 12:01
北参道入口の鳥居。
神通坊に到着し最後のお参り。人が出て来てご苦労様でしたと言われた。
今回も無事登山終了した。
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11/15 12:04
神通坊に到着し最後のお参り。人が出て来てご苦労様でしたと言われた。
今回も無事登山終了した。
hachiさん、こんにちは。
宿坊に泊まったんですね、ここも外国人は居ませんでしたか。
写真から見ると静かそうな感じがしますね。
紅葉もとっくに終わったようで、シーズンオフ?
昔から七面山に行きたいとは思っていたのですが、
赤線繋ぎをやり始めた今、七面山に登ってもその後がコワイことに。
手を付けると収拾がつかなくなりそうなので控えています。
ただ高低差も相当あるので、足腰がガタガタになる前に行った方が良さそうですね。
yamaheroさん こんばんは
七面山は昨年と一日違いで今年も登りましたが登山道でも宿坊でも外人は見かけませんでした。少し離れてますが身延山でも外人は見ませんでしたからまだ静かな日本を味わえます
七面山の赤線繋ぎで怖いというのは梅ヶ島とかまでのルートがあるからでしょうか? 写真105枚目のおばさんは昨年敬慎院を午前7時に出て梅ヶ島に午後3時前に着いたと言ってましたからロングでも何とかなりそうですよ。
私が思うには山としての七面山より敬慎院の宿坊体験の方が満足度が高いと思いますので是非行かれることをお勧めします。私は来年も行く可能性が高いです
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