大川入山〜期間限定の白い羊と大展望
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- GPS
- --:--
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 879m
- 下り
- 876m
コースタイム
天候 | 快晴。登山中気温1度〜6度。 風が通る場所では寒いです。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
http://jibuzaka.co.jp/?page_id=2235 12/15〜3/中旬までの、週末以外は無料。 登山口周辺にも、駐車スペースが ありますが、キャパ狭し。 私達は向い側の観光センター無料駐車場を利用しました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
駐車場から、R153号を西に横切り 10分ほどで登山口へ。 治部坂峠登山口から歩き始める。 広く歩きやすい道を進んで沢を渡り、右手からの尾根上へと登っていく。 根がびっしりと張り出した尾根上に上がると、一定の傾斜で続く尾根道をたどる。 途中に崩壊地があるので、ここは左手の巻道を登る。 カラマツ林の緩やかな道になれば、まもなく横岳に到着する。 ここからは細かいアップダウンを交えた快適な尾根道になる。 笹原に抜けると前方に大川入山が見えてくる。 運がよければ霧氷が見れるところでもある。 最低鞍部から、最後の斜面を緩やかに登れば大川入山。 下山は往路をそのまま下るが、沢へ下る手前の尾根を直進しないように気を付けたい。(行き止まり) 以上、ヤマレコのお勧めコース参照にて。 https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/guide_detail.php?route_id=462 道標は、横岳山頂、山頂手前2km、手前1kmの3箇所。 ◎ 今回の登山道途中に、水場はありません。 ◎ イワウチワの群落地が、そこかしこにありました。 |
その他周辺情報 | 道の駅平谷。 https://www.google.com/maps/place/35%C2%B019'27.5%22N+137%C2%B037'53.8%22E/@35.3242907,137.6294124,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d35.3242907!4d137.6316011 ソースカツ丼972円。 大川入山wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B7%9D%E5%85%A5%E5%B1%B1 |
写真
装備
MYアイテム |
重量:-kg
![]() |
---|---|
個人装備 |
チェーンアイゼン未使用。(積雪なし)
|
感想
正直、山選びに悩んでいた祝日。
霧氷狙いで大川入山へ行きましょうとkomakiさんからのお誘いに
二つ返事で治部坂へ向かう。
身震いする寒さだが、出発時から早くも青空が広がり風も無い。
過去はいづれも評判の展望は肩透かしだったが、
今回は三度目の正直、大いに期待できそうだ。
木の根が剥き出しの急登を終え、崩壊地の捲き道に出ると
目指す大川入山が、笹原に霧氷の華を咲かせた姿を現し、
テンションアップと同時に、焦りの気持ちが湧いてくる。
横岳まで上がるとしばらくは僅かなアップダウンを繰り返す
快適な尾根歩きだ。
落ち葉がクッションとなった足裏に優しい道が続き、
展望地に出ると評判通りの展望が広がっていた。
南アルプスの銀嶺、奥三河〜静岡の山並みが一望できるが、
山座同定の楽しみは後回しにして、霧氷の待つ山頂へ急ごう。
小さなアップダウンを何度も繰り返した後、下り切った最低鞍部から
最後の登りにかかると、霧氷の欠片が舞い始めた。
我儘なもので気温が上昇しないことを願いつつ、ガラス細工の様な
カラマツの霧氷を眺めつつ笹の尾根を廻り込むと、まさに笹原に放たれた
羊の群れを見るようだ! 狙い通りの霧氷に出逢えて思わず
歓声とガッツポーズ。
霧氷と展望に恵まれた山頂を大満喫して、融け始めた霧氷の尾根を
下り、登り返した展望地で大休止にする。
中央アルプスは雲が晴れず残念だが、仙丈ヶ岳に始まり〜光岳へと
続く雪の稜線を一つ一つ確認し、満ち足りた気持ちで駐車地へ下る。
【三度目にして初めて絶景に巡り合えました。
絶好のタイミングで歩く事が出来て、大満足。
誘ってくれたkomakiさんに感謝、感謝の山行でした。】
11月23日(金)、中央アルプス最南端の山、
大川入山に、onetotaniさんをお誘いさせて
いただいて、登ってまいりました。
この時期の、この山のお目当ては
「白い羊の群れ」と称される
山頂付近の、ササ原に、霧氷が
モコモコと浮かぶ、独特な景観であります。
この日は、
1、前日からの降雨、霧などの影響による加湿。
2、登山前までの低温。冷え込み
3、前日、当日の強風
などの条件が、各天気予報から
揃ったと判断して
霧氷が高確率で、見れるはずだと予想し
出向くこととしました。
結果は、写真コメント等にありますように
「行って大正解」の眺めを楽しめました。
回復が、もう少し遅いはずだった
この日の天候も、
登り始めから、終始快晴。
澄み渡った空気のもと、
いまだ見たとがないほどの
南アルプスの、近い距離での
大きな展望に恵まれ
とても、満足度の高い登山となりました。
お誘いして、ご同行いただいた
onetotaniさんも、ご感激されてて
嬉しく思いました。
登山対象としての、大川入山ですが
大変歩きやすく整備された登山道。
この日は、すっかり葉を落として
いましたが、序盤の美しい
広葉樹の森。
この日は、あいにく見えませんでしたが
遥か、北アルプスまで
望める展望など、一発で
お気に入りの山となりました。
季節を変えて、また登ってみたいと
思います。
特に、「赤い羊」が見れそうな
初夏に、ぜひ再び。
楽しい一日を過ごすことができて
急な申し出にも関わらず
ご同行いただいた、
onetotaniさんに、改めて
感謝申し上げる次第であります。
onetotaniさん、komakiさん、こんばんは。
素晴らしい羊の群れですね
狙い通りバッチリです。
白羊の群れは、タイミングが合わないとなかなか見られないのでは!?
私も1回だけ、見たことがあります。
緑の草原と青空と白羊の群れ、見事なものです
こんな景色は、めったに見られないので貴重ですね。
この日は、白羊狙いで、多くの方が訪れていたようです。
sireotokoさんやkei-jiharaさんたちも登っていたようですね
大川入山は、多くの方を引き付ける、素敵な山です。
私も何度か登っていますが、こんな綺麗なヒツジたちに会いたいです
totokさん 今晩は。
晩秋と早春に展望を期待して登り生憎の結果でしたが、
三度目は最高のタイミングに恵まれました。
笹原の白い羊、カラマツのガラス細工、アルプスの展望。
何一つ不足の無い大川入山に出逢ってしまったようです。
レコを拝見してお二人も登ってみえた事を知りました。
気付かずれ違ったり、時間差があったりと残念な事をしました。
狙いどおり、バッチリでした。
お誘いして、もし全く見れなかったら
どうしよう。。。とヒヤヒヤしましたが
最低鞍部から上の、ササ原の中の木々には
全部、霧氷がついてて、感激でした。
雪が本格的に積もりだしますと
笹原が白くなってしまって
ササの緑と霧氷の白との
コントラストが楽しめないので
貴重なタイミングでした。
sireotokoさん、kei-jiharaさん、ご両人とも
微妙なニアミスで、ミステリアスでした。
東海地区からの、アクセスもよろしい
大川入山、季節を変えて、登って
みたい山になりました。
こんばんは onetotani&komakiさま
予感的中でしたね。私は一度はあきらめたんですよ。霧氷が見えなかったら登っていません。
ほんと今年初見の霧氷をお互い十二分に楽しめた一日でしたね。すれ違ったなんて思いもよりませんでした。びっくりです。
それと、根っこだらけの尾根周辺にあるのはイワウチワですよ。
sireotokoさん 今晩は。
komakiさんの読みがバッチリ当り霧氷を見る事が出来、
肩透かしを食らっていた展望にもやっと恵まれました。
阿智の山は何処も展望に恵まれた山が多いですね。
komakiさんに気付かれたらお話しする機会が有ったのに残念です。
葉が小さかったのでコイワカガミかと思っていました、
ご指摘ありがとうございます。
鈴鹿方面も、霧氷が見れそうな条件でしたので
ギリギリまで、鈴鹿竜ヶ岳も、自分の中では
候補でしたが、お天気が優れないのが
確定になり、大川入山を狙いました。
途中、山頂部に、霧氷があることが
見てとれた瞬間、とても嬉しくなりました。
一本道の登山道、下山される方と
すれ違ったのは、ワンコ連れの方だけ
でした。とてもミステリアスです。
また、どこかで、お会いした折は
よろしくお願いします。
あの葉っぱは、イワウチワなんですね。
訂正させていただきました。
見事な群落地ですね。
onetotaniさん、komakiさん、こんばんは〜
寒波が来たおかげで、あちこちの山で霧氷の恩恵を授かっているようですが、onetotaniさんとkomakiさんも、ドンピシャの山選びとタイミングで素晴らしい光景に出会うことができましたね〜
緑の笹原の中でツツジが白い羊に変身している様子は、とても不思議な光景で、こんなの見たことがありません。
思わずガッツポーズしている様子
霧氷が溶けるほどの熱気が伝わってきました。
山を降りたら白い羊はあとかたもなく、
本当に良いタイミングだったんですね。
ソースカツ丼も間に合い、何もかも全てタイミング良く
素晴らしい写真の数々に感動しました。
ELK66さん 今晩は。
いいタイミングで誘っていただきました。
komakiさんも以前は天候に恵まれず途中で引き返されたようなので、
お互い喜びいっぱいの山行になりました。
登山道の状態も良く、山頂に至るまで飽きさせず、展望も良し。
大川入山は評判通りの良いお山でした。
昼食のソースカツ丼も予定通り食べられましたし・・・。
前日の降雨、その後の寒波襲来で
高確率で、霧氷が見れると予想して
出向きました。過去、悪天撤退した
山なので、天候判断には、慎重を期しました。
笹原が、雪に包まれる直前の、霧氷の白と
緑のコントラストを楽しめました。
似たような眺めは、名古屋から日帰り圏内に
いくつかありますが、もう少しコンパクト。
こちら大川入山は
スケールが最大だと思われます。
登山途中から、霧氷がパラパラと、落ち始めて
ヒヤヒヤしましたが、間に合って
思わずの、ガッツポーズでした。
ソースカツ丼のお店に、お昼休みが
あるのは、リサーチ不足でした。
信州名物に間に合って、一安心でした。
onetotaniさん、komakiさん、こんばんは
素晴らしい天気ノ日に大川入山を楽しみましたね。
白い羊さんですか、komakiさんの興奮の度合いが伝わってきます。
(ところでkomakiさんがこの山域とは珍しい?)
実は、何年か前にある人と大川入山の樹氷を見に行こうと計画していたんですが天候不良で流してしまいました。
またいつかドピーカンの日に行こうと約束しているのですが・・・・
大川入山の名前を聞くとついこんな思い出が出てきます。
sugi-chanさん 今晩は。
寒波も厳しいので、寂光院の紅葉見物でもしようかと迷っていたんですが
いいタイミングで誘っていただきました。
komakiさんもこの山は途中で下山されたらしいので、
お互いに霧氷と展望の歓迎には喜びもひとしおでした。
私も三度目の正直でしたので、チャンスを捉えてお出掛け下さい。
順番入れ替わり、失礼致しました。
恵那山界隈は、数年に一度程度の訪問ですね。
今年は、富士見台に行きましたが、
一通り周り尽くした感がありましたが
新しい魅力に、今回触れることができました。
僕も過去、2回撤退してます。
横岳以降は、悪天時は、辛い山ですね。
ここは、ぜひ、天気のいい日に
登りたいですね。
ぜひ、再訪問の機会が、ありますように。
お二人様、こんばんは。
ちょっとの違いでお会い出来なくて残念でした。
治部坂からの眺めの方が良く感じるのは
写真の腕⁈
でも、あららぎからも十分楽しめました。
(放牧っぽくは見えませんでしたが。
見上げる感じの方がそれっぽいのかも?)
前に登った時に、恵那山の見え方が
がいつもと全く違ったんで
奥方様に見てもらいたかったんですが
今回は全然見れなかったです。
次は雪山で恩田大川入山にチャレンジしてみたいです。
(って、恩田からなら晴れてれば絶対見えますよね?)
kei-jiharaさん 今晩は。
以前も恵那山の小屋前でニアミス、今回も1時間の違いでしたね。
こちらこそ自己紹介できずに残念です。
恵那山頂の雲がなかなか取れず、私たちも二度目の山頂散歩で
やっと見る事が出来ました。
あららぎ高原コースの方が1km程短いんですね。
バス利用で治部坂〜あららぎ高原を縦走するのも面白そうですね。
ニアミスでしたね〜
しかし、この後、2座登られるとは
びっくりです。さすがのパワーですね。
あららぎ方面の霧氷も、きれいでしたね。
レコ拝見しました。
治部坂ルートは、山頂直下の
南斜面の羊と、アルプス展望台が
見所だと感じました。
恵那山は、なかなか、ガスが
取れなかったですね。
我々も、ようやく見えたのは
ランチ休憩のあとでした。
見慣れた、丸っこい、どっしりした
姿じゃなく、三角錐に見えますね。
帰路、高速道路から、恵那山が
見えましたが、霧氷がバッチリでした。
雪山だと、全然印象が違いますね。
ぜひ、ご覧になれますように。
komakiさん、onetotaniさん、こんにちは〜
ベストなタイミングでの大川入山
レコの写真を拝見すれば、もう言葉は要りませんね。
”これだから山歩きは止められない!”
口に出さなくても、きっとお二人とも心の中でそう思ったに違いありません。
ちょっと表現が適当じゃないかもしれませんが、おめでとうございます!
狙いどおりに、霧氷がみれた嬉しさと
加えて、南アの見え方が素晴らしくて
喜び倍増でした
尾張エリアから、恵那山トンネル抜ける登山は
少しだけ気合が要る距離ですが
終始晴天に恵まれ、気持ちよく登山できました。
大川入山の、羊たちは、おそらく
赤い羊も見れそうなので、再訪したく
思いました。
非日常な景色が見れる
登山の楽しみを、再認識しました。
teppan2013さん 今晩は。
二度の肩透かしがあっただけにより感激しました。
「おめでとうございます」が相応しいです。
笹原に遊ぶ白羊は以前竜ヶ岳で見ていますが、鈴鹿では見られない
カラマツの霧氷は非常に美しく感じました。まるでガラス細工の様です。
南と中央アルプスに挟まれた阿智の山は何処も絶好の展望を見せてくれますが
空気が澄むこれからはより近くに見えますね。
onetotaniさん、komakiさん、こんにちは
タイトル見て「白い羊」って季節が違う??
と思ちゃいました
しかしレコ拝見し納得
笹原に点在する樹木が霧氷に
まさに絶妙なバランスですね
いゃ〜!! 素敵な羊をご紹介して頂きありがとうございます
「白い羊」は、春の、鈴鹿竜ヶ岳、
シロヤシオ群落で評される
表現ですよね。
こちら大川入山では
初冬、ササが雪に埋まる直前にだけ
見れる、期間限定の眺めのようです。
この山の周辺は、ササ原だらけのようで
けっこう、メインの南斜面以外にも
そこかしこに、羊が見られました。
カラマツの霧氷も、繊細で、きれいでしたし
南アの展望も、中ア北部よりも
ずいぶん大きく望めます。
ぜひ、機会がありますように。
toshi0113さん 今晩は。
白い羊は鈴鹿では竜ヶ岳、阿智の山は大川入山の代名詞に使われます。
鈴鹿辺りでは見られないカラマツの霧氷により強い印象が残りました。
登りの途中で霧氷を認め、残り1km辺りでは欠片が落ち始めました。
つい、間に合うかな〜と焦りでペースが上がりました。
素晴らしい冬の幕開け山行でした。
onetotaniさん
komakiさん
こんにちは
阿智セブンはなかなかご縁がなくて登ったことがないのですがとても展望よく白い羊たちが天にかけ上がるかのごとく輝いていますね。
この日はどこも雪の便りが聞こえて今シーズン初めて冷え込んだなと感じる日に絶妙なタイミングで登られて日頃の行いの良さを感じさせられましたし、komakiさんの指し示す手がお二人の感動を物語ってました。ちょっと行きたくなっちゃいました😃
大川入山の、羊の群れは、風の向きのせいで
枝が、斜面を駆け上がるように伸びてて
静止してるはずなのに、動いてるみたいな
不思議な眺めですね。キラキラの霧氷と
ササのコントラストが、楽しい眺めでした。
阿智セブン、まずは、富士見台から
挑戦されてはどうでしょうか。
山頂往復わずか60分。
百名山23座の展望が
売りの山です。
最高峰の恵那山は、ぜひ、神坂ルートで。
紅葉時期が一押しです。
難易度的には、本巣セブン最難関、
能郷白山よりは
山頂に、水場があるぶん
個人的には、ラクな気がします。
kazu97さん 今晩は。
本巣七名山に励んでいらっしゃいますが、阿智セブンサミットの山も
良い山ですよ。
南や中央アルプスの展望に優れ、変化に富んだ道を楽しく歩けます。
今回は更に霧氷が加わり、誘っていただいたkomakiさんと共に
感激の山行でした。
いいタイミングで素晴らしい霧氷に出会いましたね!
季節が一歩進んだ気がしました。
ごつごつしたエビのしっぽ豪快でいいですが、まだ初々しい霧氷は繊細でとてもきれいですね!
十分収穫ありの山行になりましたね。
おつかれさまでした
この時期の、信州の1900mの山に
雪が全くないのは、驚き半分でしたが
お目当ての、白い羊を、我が目で
見ることができて、嬉しく思いました。
モンスターみたいな樹氷も
見応えありますが、ササ原に
浮かぶ、コントラストな様子、
カラマツの高木に、ツリーのように
繊細にきらめく霧氷など
今シーズン初の霧氷を
満喫できました。
s_fujiwaraさん コメントありがとうございます。
紅葉狙いの山行にピリオドを打つ前に、寒波が到来しシーズン幕開けの
霧氷見物が出来ました。
季節も最終ステージを迎え、装備も冬山仕様への切り替えが
必要になりましたね。
onetotaniさん、komakiさん、こんばんは。初めまして。
愛知県在住shinaihitoと申します。ヤマレコ歴10ヶ月の超初心者です。
ものすごい数のコメントで少々気が引けますが、コメントさせてくださいませ。1と13のお写真、私には集団で駆け下りるヤマアラシに見えます(*'▽')皆さん、羊なんですね。性格かしら?(^▽^;)
いずれにしましても、お二人のおかげで、めったに見られない珍しい景色を楽しませていただきました。大川入山は何度も登っていますが、霧氷や雪の季節は足が遠のきます。これからもレコを楽しみにしております。
shinaihito さん コメントありがとうございます。
寒波と強風は予報ほど厳しいものではありませんでしたが、
幸いシーズン最初の霧氷を楽しむ事が出来ました。
針葉樹の黄葉にも展望にも見放されていましたが、三度目にしてやっと
歓迎してもらえました。
いづれにしても南信州は楽しいお山が多いですね。
ヤマアラシですと、痛そうですね
でも、仰るように、駆け下りてるような
霧氷の群れでした。
かなり、運任せな要素が大きそうな
大川入山の霧氷体験ですが、
狙い通り見れまして、とてもラッキーでした。
こちらこそ、これからも、
shinaihitoさんのレコを
楽しみにさせていただきます。
onetotaniさん、komakiさん、こんばんわ!群青色の空に浮かぶ霧氷の羊たちの群れ、かわいらしいですね。自分の地元でも赤城山という霧氷の山はあるのですが、木が高く、羊のようになるとは聞いたことがありません。初夏にはヤマツツジで赤い羊になる山(榛名山)はあるのですが。赤城山の霧氷はあまりそそられないのに、高見山など遠くの有名山には惹かれてしまいます。中京圏から近い山もおもしろいところがいろいろありそうですね。
yamaonse コメントありがとうございます。
お住まいに近い上州エリアは遠くてなかなかお邪魔できませんが
良いお山が多いですね。
幸い住まいからはアルプスを始め、南信州の中級山岳にもアクセスに恵まれ
四季を通じて歩いております。
ホームにしている鈴鹿の山でも笹原に遊ぶ白羊は見られますが
ホームでは見られない針葉樹の霧氷が素敵でした。
年に一度くらいは遠距離のお山にも出掛けられればと思っております。
関西遠征、そして、お友達との
再会、充実したレコを
さきほど、拝見させていただきました。
赤城山は、一度登りました。
稜線のササ原が、見事ですよね。
仰るように、標高の高い場所でも
高木が多く、霧氷時期は、トンネル状態で
しょうね。一度見てみたいものです。
関西南部ですと、霧氷名所の山が
多いですよね。
高見山、三峰山、桧塚大峰など、
奈良県方面、そして金剛山。
鈴鹿の山も、霧氷名所が多々あります。
雪の時期でも、それほど難易度は上がらず
お手軽に楽しめる山が多く思います。
ぜひ、機会がありますように。
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