記録ID: 1660657
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ハイキング
奥秩父
【★両神山(百名山)★日向大谷口〜両神山★】
2018年11月24日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 1,310m
- 下り
- 1,304m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:07
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 6:51
【●●山域(行政区)●●】
・埼玉県秩父郡小鹿野町
・埼玉県秩父市
【●●今回のコース●●】
『日向大谷口(標高630m/10:05am/登山開始)-会所(10:42am)-
両神八海山(標高1030m/11:32am)-弘法之井戸(12:01pm)-
清滝小屋(標高1280m/12:12pm/11分休憩)-
鈴が坂(標高1380m/12:32pm)-両神神社(標高1627m/13:11/2分休憩)-
両神山(標高1723m/13:46/7分休憩)-
両神神社(標高1627m/14:16)-鈴が坂(標高1380m/14:49)-
清滝小屋(標高1280m/14:55/17分休憩)-
弘法之井戸(15:18)-両神八海山(標高1030m/15:35)-
会所(16:10/5分休憩)-日向大谷口(標高630m/16:56/登山終了)』
<荷物約6kg/水分1.5リットル補給>
・埼玉県秩父郡小鹿野町
・埼玉県秩父市
【●●今回のコース●●】
『日向大谷口(標高630m/10:05am/登山開始)-会所(10:42am)-
両神八海山(標高1030m/11:32am)-弘法之井戸(12:01pm)-
清滝小屋(標高1280m/12:12pm/11分休憩)-
鈴が坂(標高1380m/12:32pm)-両神神社(標高1627m/13:11/2分休憩)-
両神山(標高1723m/13:46/7分休憩)-
両神神社(標高1627m/14:16)-鈴が坂(標高1380m/14:49)-
清滝小屋(標高1280m/14:55/17分休憩)-
弘法之井戸(15:18)-両神八海山(標高1030m/15:35)-
会所(16:10/5分休憩)-日向大谷口(標高630m/16:56/登山終了)』
<荷物約6kg/水分1.5リットル補給>
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|啾-西武秩父(西武池袋線・西武秩父線/770円) ※特急レッドアローちちぶ3号に乗車(特急券700円) 御花畑-三峰口(秩父鉄道/440円) 三峰口駅-日向大谷口(小鹿野町営バス/400円) 【★復路★】 ‘向大谷口-三峰口駅(小鹿野町営バス/400円) ∋以口-御花畑(秩父鉄道/440円) 西武秩父-池袋(西武秩父線・西武池袋線/770円) ※特急レッドアローちちぶ52号に乗車(特急券700円) 【★往路詳細★】 池袋6:50-8:15西武秩父(御花畑)8:25- 8:45三峰口8:55-9:48日向大谷口 【★復路詳細★】 日向大谷口17:20-18:15三峰口18:31- 18:55御花畑(西武秩父)20:25-21:46池袋 【★公共交通機関リンク★】 小鹿野町営バスHP https://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/top.html 三峰口駅〜日向大谷口(時刻表) https://www.town.ogano.lg.jp/menyu/basu/tyoueibasu/20171101hinatamitumine.pdf |
コース状況/ 危険箇所等 |
【●全区間一般登山道●】 ‘向大谷口〜清滝小屋:危険箇所なし ∪饗貍屋〜両神神社:クサリ場数ヶ所あり/登り下り注意 N梢誠声辧僧梢聖魁頂上直下のクサリ場注意 【▲登山者数情報▲】 ‘向大谷口〜清滝小屋:約50名 ∪饗貍屋〜両神山:約30名 N梢聖魁狙饗貍屋:15名 だ饗貍屋〜日向大谷口:7名 【★読み方★】 ・日向大谷口:ひなたおおやぐち ・両神八海山:りょうがみはっかいさん ・両神山:りょうかみさん ・小鹿野:おがの ・三峰口:みつみねぐち 【■経路上の山小屋リンク■】 清滝小屋 http://yamagoya-navi.com/%E5%B1%B1%E5%B0%8F%E5%B1%8B%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%B8%85%E6%BB%9D%E5%B0%8F%E5%B1%8B/ |
その他周辺情報 | 【■周辺観光情報■】 小鹿野町観光協会 http://www.kanko-ogano.jp/ 秩父観光協会 http://www.chichibuji.gr.jp/ 両神温泉薬師の湯 http://www.kanko-ogano.jp/spa/ 西武秩父駅前温泉 祭の湯 https://www.seibu-leisure.co.jp/matsuri/ 両神山wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%A1%E7%A5%9E%E5%B1%B1 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
ガイド地図
アナログ式高度計
軍手
毛糸帽子
熊鈴
|
---|
感想
【■■■感想と解説■■■】
今回は両神山へ参拝登山に行きました。両神山は木曽御嶽系の山で、山の中には木曽御嶽山の神々が祀られております。クサリ場も多く苦しい修行をしているような感覚でしたが、紅葉の美しさを楽しみながら登れました。日没は16時29分でしたので、会所の先(日向大谷口側)で日没を迎えて、20分ほどヘッドランプ使用で下山しました。今回は信仰の山である両神山に登れた事に満足しております。
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