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Yamareco

記録ID: 1661356
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳(三ノ塔尾根〜表尾根〜大倉尾根)

2018年11月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:05
距離
18.1km
登り
1,588m
下り
1,571m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
1:37
合計
8:04
6:28
16
6:44
6:45
25
7:10
7:16
70
8:26
8:33
3
8:36
8:37
24
9:01
9:12
0
9:12
9:13
16
9:29
9:31
22
9:53
9:54
12
10:06
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12
10:18
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12
10:30
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2
10:32
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24
10:56
11:55
18
12:13
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5
12:18
12:20
6
12:26
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17
12:43
12:44
16
13:00
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7
13:08
13:09
7
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14
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12
13:44
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11
13:55
13:56
11
14:07
14:07
15
14:22
14:22
4
14:26
14:26
6
14:32
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉駐車場(民営のほう?24時間営業の時間貸し) 三連休最終日の朝6:30でもかなり余裕がありました。
コース状況/
危険箇所等
三ノ塔から烏尾山にかけての下りのザレ場は怖かったです。表尾根で一番危険のように思います。また各所の痩せ尾根も高度感があり怖かったです。
三ノ塔〜烏尾山まで降霜あり、木階段も少し滑る感じがありました。
風のつり橋を渡り三ノ塔尾根へ。あそこまで行くんだぞ、とわくわく。
2018年11月25日 06:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 6:29
風のつり橋を渡り三ノ塔尾根へ。あそこまで行くんだぞ、とわくわく。
林道の舗装路はここを左に。
2018年11月25日 06:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 6:35
林道の舗装路はここを左に。
舗装路の様子。斜度は特に苦に感じるほどもなく。三ノ塔尾根の麓のあたりはヒルがいるそうですが、流石にこの時季だからなのか姿は確認できませんでした。
2018年11月25日 06:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 6:45
舗装路の様子。斜度は特に苦に感じるほどもなく。三ノ塔尾根の麓のあたりはヒルがいるそうですが、流石にこの時季だからなのか姿は確認できませんでした。
尾根への取りつきはここを入るのでしょう。先が長いので今回はパスして舗装路歩きを続けます。
2018年11月25日 06:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 6:45
尾根への取りつきはここを入るのでしょう。先が長いので今回はパスして舗装路歩きを続けます。
牛首。この先のゲート付近に登山道入口があります。
2018年11月25日 07:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 7:10
牛首。この先のゲート付近に登山道入口があります。
これがその入り口。
2018年11月25日 07:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 7:17
これがその入り口。
そしてこれが登山道の様子。部分的に斜度が強いです。
2018年11月25日 07:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 7:18
そしてこれが登山道の様子。部分的に斜度が強いです。
展望地。残月と大倉尾根。……残月がほとんど見えない。
2018年11月25日 07:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/25 7:23
展望地。残月と大倉尾根。……残月がほとんど見えない。
ここからでも尊仏山荘が見える!と驚き。
2018年11月25日 07:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 7:29
ここからでも尊仏山荘が見える!と驚き。
やがて鹿除けフェンスを回り込みながら登山道が続きます。
2018年11月25日 07:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 7:35
やがて鹿除けフェンスを回り込みながら登山道が続きます。
展望地より、突然の富士山!
2018年11月25日 07:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/25 7:44
展望地より、突然の富士山!
三ノ塔に近づくと斜度が非常に強い。私が知ってる中で一番傾斜がきついかもしれない。しかも終わらない。
2018年11月25日 07:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 7:46
三ノ塔に近づくと斜度が非常に強い。私が知ってる中で一番傾斜がきついかもしれない。しかも終わらない。
倒木は台風21号の影響でしょうか。他にも地図にない作業道と交差したりもしますが、
2018年11月25日 07:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 7:59
倒木は台風21号の影響でしょうか。他にも地図にない作業道と交差したりもしますが、
面白いようにコンパスの39°から道が外れないので迷うことはないかと思います。
2018年11月25日 08:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/25 8:03
面白いようにコンパスの39°から道が外れないので迷うことはないかと思います。
展望地より、朝日の下で輝く相模湾。無人の登山道で思わず口走る感動の声、「うぉう!」
2018年11月25日 08:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 8:13
展望地より、朝日の下で輝く相模湾。無人の登山道で思わず口走る感動の声、「うぉう!」
大倉尾根と富士。三ノ塔尾根は大変な道でしたが、展望が素晴らしかったです。
2018年11月25日 08:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 8:21
大倉尾根と富士。三ノ塔尾根は大変な道でしたが、展望が素晴らしかったです。
三ノ塔到着。富士山がドーン!と迫力たっぷりに拝めて感動。
2018年11月25日 08:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 8:26
三ノ塔到着。富士山がドーン!と迫力たっぷりに拝めて感動。
箱根と愛鷹山もはっきり。冬の空気です。
2018年11月25日 08:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/25 8:28
箱根と愛鷹山もはっきり。冬の空気です。
表尾根が一望できました。あそこまで行くんだぞ。わくわく。
2018年11月25日 08:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
11/25 8:30
表尾根が一望できました。あそこまで行くんだぞ。わくわく。
三ノ塔山頂は降霜があったようです。見た瞬間、ここで帰ろうか迷いましたが、道行きが朝日に照らされているのでじきに溶けるだろうと踏んで進むことに。
2018年11月25日 08:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 8:33
三ノ塔山頂は降霜があったようです。見た瞬間、ここで帰ろうか迷いましたが、道行きが朝日に照らされているのでじきに溶けるだろうと踏んで進むことに。
子供の頃はこんな霜柱を毎日見たのになあ。
2018年11月25日 08:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 8:35
子供の頃はこんな霜柱を毎日見たのになあ。
烏尾山荘の低さに少し緊張。下りが怖いと聞いていたのに、こんなに降りるのか。
2018年11月25日 08:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 8:35
烏尾山荘の低さに少し緊張。下りが怖いと聞いていたのに、こんなに降りるのか。
木の階段にも霜が。ちょっと滑ったので慎重に、ゆっくりと。
2018年11月25日 08:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 8:40
木の階段にも霜が。ちょっと滑ったので慎重に、ゆっくりと。
ここは本当に怖かった。表尾根で一番あぶないんじゃないだろうか。
2018年11月25日 08:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/25 8:48
ここは本当に怖かった。表尾根で一番あぶないんじゃないだろうか。
尻で滑るようにして、どうにか烏尾山荘へ。
2018年11月25日 09:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/25 9:12
尻で滑るようにして、どうにか烏尾山荘へ。
相模湾の形があんなにはっきり見える。
2018年11月25日 09:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 9:02
相模湾の形があんなにはっきり見える。
真っ青な空に揺れるススキの穂。
2018年11月25日 09:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 9:19
真っ青な空に揺れるススキの穂。
塔ノ岳にかかる雲。流れが速くすぐに過ぎ去っていきましたが、ガスに巻かれたらと心配がよぎりました。
2018年11月25日 09:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 9:20
塔ノ岳にかかる雲。流れが速くすぐに過ぎ去っていきましたが、ガスに巻かれたらと心配がよぎりました。
恐怖感を伴うあの高度感が、写真ではここまで消えてしまうなんてと驚き。高度感を伴う痩せ尾根が多く怖かったです。
2018年11月25日 09:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 9:22
恐怖感を伴うあの高度感が、写真ではここまで消えてしまうなんてと驚き。高度感を伴う痩せ尾根が多く怖かったです。
今回楽しみにしていた鎖場発見。高度感さえなければいけると踏んでいましたが、今日の天気なら大丈夫でした。
2018年11月25日 09:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 9:34
今回楽しみにしていた鎖場発見。高度感さえなければいけると踏んでいましたが、今日の天気なら大丈夫でした。
楽しかったのでもう一回登っちゃおうかな、と思って見返していたら他の人が。止めておきました。
2018年11月25日 09:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/25 9:37
楽しかったのでもう一回登っちゃおうかな、と思って見返していたら他の人が。止めておきました。
鎖よりよっぽど怖い、この痩せ尾根。目を点にして足元だけを見れば下は見えない、という技術を会得しました。
2018年11月25日 09:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 9:38
鎖よりよっぽど怖い、この痩せ尾根。目を点にして足元だけを見れば下は見えない、という技術を会得しました。
あっ、鎖場はこっちが本番なのか。こっちも楽しかった。全然怖くなかったぞ。
2018年11月25日 09:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 9:42
あっ、鎖場はこっちが本番なのか。こっちも楽しかった。全然怖くなかったぞ。
もう完全にノックダウン寸前です。あっあの階段知ってるぞ!もうちょっとで終わりの合図の階段だぞ!(新大日の手前で疲労のあまり錯乱)
2018年11月25日 10:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 10:14
もう完全にノックダウン寸前です。あっあの階段知ってるぞ!もうちょっとで終わりの合図の階段だぞ!(新大日の手前で疲労のあまり錯乱)
足元ばかり見ていたらこの木にヘッドバッドしてしまいました。
2018年11月25日 10:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 10:22
足元ばかり見ていたらこの木にヘッドバッドしてしまいました。
それにしても本当に天気に恵まれました。束の間、疲れを忘れさせてくれる展望がたくさんありました。
2018年11月25日 10:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 10:33
それにしても本当に天気に恵まれました。束の間、疲れを忘れさせてくれる展望がたくさんありました。
沢筋に落ちていく岩を発見したところです。いつまでも止まらずに谷底へ消えてゆくのを見て、山での落石の恐怖を感じました。
2018年11月25日 10:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 10:35
沢筋に落ちていく岩を発見したところです。いつまでも止まらずに谷底へ消えてゆくのを見て、山での落石の恐怖を感じました。
ようやく尊仏山荘を射程圏内に捉えました。既にへとへと、休み休みの山行になってしまっていますがもう少し。それなのに……
2018年11月25日 10:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
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11/25 10:44
ようやく尊仏山荘を射程圏内に捉えました。既にへとへと、休み休みの山行になってしまっていますがもう少し。それなのに……
この登りがしんどい!
2018年11月25日 10:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 10:47
この登りがしんどい!
しかしようやく着きました。人目もはばからず、「着いたー!」と口を突いて出ました。
2018年11月25日 10:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 10:56
しかしようやく着きました。人目もはばからず、「着いたー!」と口を突いて出ました。
ご褒美の、目の前大迫力富士山どーん!
2018年11月25日 10:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 10:56
ご褒美の、目の前大迫力富士山どーん!
北岳どーん!
2018年11月25日 10:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 10:57
北岳どーん!
ソーセージ6本入りラーメンどーん!
2018年11月25日 11:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 11:22
ソーセージ6本入りラーメンどーん!
下山は淡々と写真も撮らずなのはいつものことですが、道の整備に思わず感謝。
2018年11月25日 12:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 12:14
下山は淡々と写真も撮らずなのはいつものことですが、道の整備に思わず感謝。
三ノ塔尾根が見えました。あんなところから来たんだぞ。
2018年11月25日 13:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/25 13:12
三ノ塔尾根が見えました。あんなところから来たんだぞ。
真ん中が切れていて歩きやすい木階段。好き。
2018年11月25日 13:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 13:30
真ん中が切れていて歩きやすい木階段。好き。
やあ初めましてクリステル。
2018年11月25日 14:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/25 14:21
やあ初めましてクリステル。
それじゃごきげんようキャサリン。
2018年11月25日 14:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/25 14:22
それじゃごきげんようキャサリン。
下山後、駐車場にて。よく歩いた、というかよく歩けたなあ……
2018年11月25日 14:38撮影
1
11/25 14:38
下山後、駐車場にて。よく歩いた、というかよく歩けたなあ……
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 防寒帽 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック
備考 雨具を除いて、持って行った装備をほぼフル活用しました。この時季の表尾根は、今までいったことのある山とあらゆる意味で別格だったように思いました。

感想

 山登り一年生が一人で行っていいものか、迷いに迷い調べに調べ、とうとう行ってきました表尾根。装備を揃えて見たりトレーニングをしてみたり、他の山を表尾根に見立てて練習をしてみたり、あれやこれやと準備を重ねてはきましたが、いざ来てみると自分のレベルではまだ早かったかもしれません。
 用意した装備も、少しばかりでも鍛えた体力も、持ってるものをありったけ総動員して全部使った山行になりました。今までの山行とは色々な面でレベルが違うなあ……登山の奥深さを感じます。

 でも楽しかったぞ。

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技術レベル
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体力レベル
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