JR猿橋駅からスタート。
南口から出て西に向かう舗装路をちょっと進むと道標が見つかりますから、それを辿れば良いです。
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11/26 10:39
JR猿橋駅からスタート。
南口から出て西に向かう舗装路をちょっと進むと道標が見つかりますから、それを辿れば良いです。
途中、北の方角に、百蔵山(左のピーク)と扇山(右のピーク)が見えます。
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11/26 10:48
途中、北の方角に、百蔵山(左のピーク)と扇山(右のピーク)が見えます。
岩殿山もくっきり見えます。
後ろの方に奥秩父山地の西の山々が見えます。
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11/26 10:47
岩殿山もくっきり見えます。
後ろの方に奥秩父山地の西の山々が見えます。
登山口に着きました。
ここから山行らしい山行の開始。
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11/26 10:51
登山口に着きました。
ここから山行らしい山行の開始。
初めは植林帯の斜面の登りです。
支尾根に取り付くために斜面を登ります。
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11/26 10:55
初めは植林帯の斜面の登りです。
支尾根に取り付くために斜面を登ります。
植林帯ですが、黄葉する木々が混じっています。
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11/26 10:59
植林帯ですが、黄葉する木々が混じっています。
常緑樹の緑と黄葉が対比的な感じ。
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11/26 11:01
常緑樹の緑と黄葉が対比的な感じ。
支尾根に取り付きました。
露岩の登り区間が目立ちます。桂川両岸の山々によくあるパターン。
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11/26 11:05
支尾根に取り付きました。
露岩の登り区間が目立ちます。桂川両岸の山々によくあるパターン。
こういう穏やかな尾根道も有ります。
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11/26 11:18
こういう穏やかな尾根道も有ります。
落葉が進んでいますが、まだ色づきが綺麗に残っています。
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11/26 11:21
落葉が進んでいますが、まだ色づきが綺麗に残っています。
先へ・・・。
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11/26 11:23
先へ・・・。
メインの登山路から少しだけ離れた所に有る神楽山山頂に寄りました。
木々に囲まれた狭い山頂で、特に展望は有りません。
これと言って何も無し・・・。何のためか分かりませんが、低いアンテナが立っていました。
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11/26 11:27
メインの登山路から少しだけ離れた所に有る神楽山山頂に寄りました。
木々に囲まれた狭い山頂で、特に展望は有りません。
これと言って何も無し・・・。何のためか分かりませんが、低いアンテナが立っていました。
登頂成功のイェ〜〜イwww
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11/26 11:27
登頂成功のイェ〜〜イwww
三角点ゲットのイェ〜〜イwww
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11/26 11:27
三角点ゲットのイェ〜〜イwww
メインの登山路に戻って、御前山を目指します。
こういう穏やかな尾根道やら・・・。
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11/26 11:35
メインの登山路に戻って、御前山を目指します。
こういう穏やかな尾根道やら・・・。
背が高めの熊笹の間を抜けるトレイルやら・・・。
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11/26 11:39
背が高めの熊笹の間を抜けるトレイルやら・・・。
露岩の登りやら・・・を繰り返して進むと・・・。
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11/26 11:41
露岩の登りやら・・・を繰り返して進むと・・・。
御前山山頂に到着。
山頂は露岩で殆どが埋まっていますが、広いです。
写真には写っていませんが、先客にはご夫婦(たぶん)のハイカーさんがお二人。
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11/26 11:52
御前山山頂に到着。
山頂は露岩で殆どが埋まっていますが、広いです。
写真には写っていませんが、先客にはご夫婦(たぶん)のハイカーさんがお二人。
登頂成功のイェ〜〜イwww
尚、三角点は有りません。
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11/26 11:46
登頂成功のイェ〜〜イwww
尚、三角点は有りません。
ここは秀麗富嶽十二景に入っていますから、富士山は・・・。
南西の方角に見えました〜。
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11/26 11:53
ここは秀麗富嶽十二景に入っていますから、富士山は・・・。
南西の方角に見えました〜。
空に雲がだいぶ広がってきましたが、見えました〜。
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11/26 11:45
空に雲がだいぶ広がってきましたが、見えました〜。
今秋は富士山を見られる山に2回登り、いずれも雲に隠れて拝めなかったのですが、今日は見られました。
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11/26 11:45
今秋は富士山を見られる山に2回登り、いずれも雲に隠れて拝めなかったのですが、今日は見られました。
東の方角には、桂川沿いを中心に展望が広がっています。
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11/26 11:48
東の方角には、桂川沿いを中心に展望が広がっています。
南東の方角は道志山塊の山々が広がっています。
方角としては北〜西丹沢の山々も見えるのでしょうが、(たぶん)見えていません。
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11/26 11:50
南東の方角は道志山塊の山々が広がっています。
方角としては北〜西丹沢の山々も見えるのでしょうが、(たぶん)見えていません。
谷間の集落も見えます。
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11/26 11:50
谷間の集落も見えます。
なかなか良かった御前山山頂を後にし、尾根歩きを続けます。
次の中間目的地は馬立山です。
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11/26 11:58
なかなか良かった御前山山頂を後にし、尾根歩きを続けます。
次の中間目的地は馬立山です。
尾根歩きと書きましたが・・・、確かに尾根を中心としたコースではありますが、かなりの斜度の急登や露岩が多いので、尾根のすぐ下をトラバースしていく区間が結構有ります。
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11/26 11:59
尾根歩きと書きましたが・・・、確かに尾根を中心としたコースではありますが、かなりの斜度の急登や露岩が多いので、尾根のすぐ下をトラバースしていく区間が結構有ります。
ですので、尾根歩きの区間はこのように結構穏やかですし、トラバースの区間が有ることで、御前山〜馬立山間は険しいアップダウンは少ないです(ちょっとしたごく短い急登&急降下が有りますが・・・)。
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11/26 12:14
ですので、尾根歩きの区間はこのように結構穏やかですし、トラバースの区間が有ることで、御前山〜馬立山間は険しいアップダウンは少ないです(ちょっとしたごく短い急登&急降下が有りますが・・・)。
黄葉は多いです。
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11/26 12:16
黄葉は多いです。
馬立山山頂に近づいてきました。
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11/26 12:21
馬立山山頂に近づいてきました。
山頂近くになり、直登ではなく、南寄りに巻き気味に登ります。
トレイルの幅が狭く、露岩も有りますので、それなりに注意。
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11/26 12:22
山頂近くになり、直登ではなく、南寄りに巻き気味に登ります。
トレイルの幅が狭く、露岩も有りますので、それなりに注意。
最後の一登り。
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11/26 12:26
最後の一登り。
馬立山山頂に到着。
尾根道の途中といった感じの細長くて狭い山頂です。地味です。
周囲は木々に囲まれていて展望は殆ど有りませんが、落葉が進んできたので、木々の間からちょっと遠くが垣間見えます。
先客はハイカーさんが二人(御前山山頂の先客さんとは別の人達)。
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11/26 12:27
馬立山山頂に到着。
尾根道の途中といった感じの細長くて狭い山頂です。地味です。
周囲は木々に囲まれていて展望は殆ど有りませんが、落葉が進んできたので、木々の間からちょっと遠くが垣間見えます。
先客はハイカーさんが二人(御前山山頂の先客さんとは別の人達)。
登頂成功のイェ〜〜イwww
尚、三角点は有りません。
右寄りの木々の間から見えているピークは、恐らく次に目指す九鬼山かと思います。
尚、富士山は木々に遮られて殆ど見えていないと思います(ここではあまり意識して見ていなかった・・・)。
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11/26 12:27
登頂成功のイェ〜〜イwww
尚、三角点は有りません。
右寄りの木々の間から見えているピークは、恐らく次に目指す九鬼山かと思います。
尚、富士山は木々に遮られて殆ど見えていないと思います(ここではあまり意識して見ていなかった・・・)。
そそくさと先へ・・・。
次は九鬼山を目指します。
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11/26 12:30
そそくさと先へ・・・。
次は九鬼山を目指します。
馬立山〜礼金峠(九鬼山との尾根筋の中の最も低い場所)間には度々急斜面の下りが有ります。九十九折れで下ります。
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11/26 12:39
馬立山〜礼金峠(九鬼山との尾根筋の中の最も低い場所)間には度々急斜面の下りが有ります。九十九折れで下ります。
こういう程度の下りなら、直で降下。
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11/26 12:41
こういう程度の下りなら、直で降下。
こういう穏やかな尾根道も有ります。
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11/26 12:44
こういう穏やかな尾根道も有ります。
黄葉も・・・。
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11/26 12:44
黄葉も・・・。
紅葉も残っています。
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11/26 12:45
紅葉も残っています。
礼金峠へは下りだけでなく、登りも有ります。
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11/26 12:46
礼金峠へは下りだけでなく、登りも有ります。
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11/26 12:48
礼金峠手前の急下り。
ここは結構注意が必要。
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11/26 12:52
礼金峠手前の急下り。
ここは結構注意が必要。
礼金峠に到着。
写真左の尾根筋の斜面が馬立山方面で、右が九鬼山方面。礼金峠にはちょっとだけ西寄りに降り立ちますので、再度尾根筋に戻るには写真に写っているトレイルを登っていけば良かったのですが、私は間違えて(写真には写っていませんが)、巻く道へ進んでしまいました。
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11/26 13:00
礼金峠に到着。
写真左の尾根筋の斜面が馬立山方面で、右が九鬼山方面。礼金峠にはちょっとだけ西寄りに降り立ちますので、再度尾根筋に戻るには写真に写っているトレイルを登っていけば良かったのですが、私は間違えて(写真には写っていませんが)、巻く道へ進んでしまいました。
今回の尾根筋の登山路はここまでトラバースがしばしば有ったこともあって、ここもそうかと思っていたのですが、進むにつれてGPSを見ると事前に打ち込んでいた予定コースから少しずつ離れていっている・・・、ということで、ミスコースしたことに気が付きましたが、途中に道標に九鬼山と書かれたものが有ったので、そのまま進んで尾根と再び合流しました(戻らずに済んで良かった)。このトラバース区間は、田野倉駅方面と繋がるトレイルとの接続に使われているようです。
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11/26 13:05
今回の尾根筋の登山路はここまでトラバースがしばしば有ったこともあって、ここもそうかと思っていたのですが、進むにつれてGPSを見ると事前に打ち込んでいた予定コースから少しずつ離れていっている・・・、ということで、ミスコースしたことに気が付きましたが、途中に道標に九鬼山と書かれたものが有ったので、そのまま進んで尾根と再び合流しました(戻らずに済んで良かった)。このトラバース区間は、田野倉駅方面と繋がるトレイルとの接続に使われているようです。
尾根に復活してホッ。
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11/26 13:08
尾根に復活してホッ。
礼金峠〜九鬼山間は比較的穏やかなアップダウンの尾根道です。
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11/26 13:10
礼金峠〜九鬼山間は比較的穏やかなアップダウンの尾根道です。
こういうトラバース区間も有ります。
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11/26 13:15
こういうトラバース区間も有ります。
素敵な尾根道。
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11/26 13:16
素敵な尾根道。
途中にヤマツツジ(たぶん)。
え??ヤマツツジの開花は4~5月ではないの??
今秋は気温が高めで、寒い数日のあとに暖かい日が来たりすることも有ったから、そういう時に春と間違えて咲いたのか?桜にたまに見られる狂い咲きというやつか?それとも二季咲きの種類?
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11/26 13:18
途中にヤマツツジ(たぶん)。
え??ヤマツツジの開花は4~5月ではないの??
今秋は気温が高めで、寒い数日のあとに暖かい日が来たりすることも有ったから、そういう時に春と間違えて咲いたのか?桜にたまに見られる狂い咲きというやつか?それとも二季咲きの種類?
こういう木々の様子に目を向けられるだけの余裕が有る、穏やかなトレイルを進みます。
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11/26 13:18
こういう木々の様子に目を向けられるだけの余裕が有る、穏やかなトレイルを進みます。
途中で富士山が見えます。
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11/26 13:19
途中で富士山が見えます。
広場のような、紺屋の休場が見えてきました。
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11/26 13:23
広場のような、紺屋の休場が見えてきました。
紺屋の休場を過ぎると、九鬼山への登りが始まります。
尾根は南北に続いていて九鬼山は南ですが、登山路は東寄りに回り込み、別の支尾根に取り付いて山頂に達します。
で、今その巻いている最中。
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11/26 13:26
紺屋の休場を過ぎると、九鬼山への登りが始まります。
尾根は南北に続いていて九鬼山は南ですが、登山路は東寄りに回り込み、別の支尾根に取り付いて山頂に達します。
で、今その巻いている最中。
色づいている木々を左に流しながら進みます。
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11/26 13:33
色づいている木々を左に流しながら進みます。
斜面をトラバース気味に登っていきます。
右手の斜面の向こうが九鬼山山頂です。
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11/26 13:35
斜面をトラバース気味に登っていきます。
右手の斜面の向こうが九鬼山山頂です。
九鬼山山頂の南東の支尾根に回りこみました。
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11/26 13:39
九鬼山山頂の南東の支尾根に回りこみました。
ここを登っていけば・・・。
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11/26 13:41
ここを登っていけば・・・。
途中に岩がたくさん。
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11/26 13:42
途中に岩がたくさん。
山頂までの最後の露岩の一登り。
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11/26 13:46
山頂までの最後の露岩の一登り。
もうすぐです。
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11/26 13:52
もうすぐです。
九鬼山山頂に到着。
割と広いです。
先客はいません。
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11/26 13:52
九鬼山山頂に到着。
割と広いです。
先客はいません。
登頂成功のイェ〜〜イwww
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11/26 13:53
登頂成功のイェ〜〜イwww
三角点ゲットのイェ〜〜イwww
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11/26 13:55
三角点ゲットのイェ〜〜イwww
標柱の向こうに北の方角の展望が開けています。
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11/26 13:56
標柱の向こうに北の方角の展望が開けています。
山頂からの展望は北寄りが広角です。
(見えている山の同定は・・・挫折www)
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11/26 14:02
山頂からの展望は北寄りが広角です。
(見えている山の同定は・・・挫折www)
0
11/26 14:02
しかしここは秀麗富嶽十二景の一つ。
富士山は標柱とは逆の南西の方角、木々の間から・・・、見えました〜〜。
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11/26 14:03
しかしここは秀麗富嶽十二景の一つ。
富士山は標柱とは逆の南西の方角、木々の間から・・・、見えました〜〜。
もう曇りになってしまいましたが、雲がかかっていなくてラッキー。
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11/26 14:02
もう曇りになってしまいましたが、雲がかかっていなくてラッキー。
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11/26 14:02
では下山モードに突入。
禾生駅にゴールすることを目指します。
下山ルートは杉山新道の予定です。
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11/26 14:04
では下山モードに突入。
禾生駅にゴールすることを目指します。
下山ルートは杉山新道の予定です。
快適な尾根道を進みます。
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11/26 14:07
快適な尾根道を進みます。
程無くして久美山に到着し、ここで主尾根筋から離れます。
杉山新道に入ります。ここからは弥生峠まで南西に続く支尾根の下りです。
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11/26 14:08
程無くして久美山に到着し、ここで主尾根筋から離れます。
杉山新道に入ります。ここからは弥生峠まで南西に続く支尾根の下りです。
杉山新道の支尾根区間は全般的に穏やかな下り。
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11/26 14:11
杉山新道の支尾根区間は全般的に穏やかな下り。
ただし、上のほうは倒木が散見。
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11/26 14:16
ただし、上のほうは倒木が散見。
途中の弥生峠までは倒木を跨いだり、くぐったり・・・。
で、弥生峠に到着。
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11/26 14:23
途中の弥生峠までは倒木を跨いだり、くぐったり・・・。
で、弥生峠に到着。
弥生峠から支尾根を外れ、斜面を下っていきます。
九十九折れで何度か折り返しながら下っていきます。
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11/26 14:25
弥生峠から支尾根を外れ、斜面を下っていきます。
九十九折れで何度か折り返しながら下っていきます。
途中で黄葉もしばしば。
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11/26 14:29
途中で黄葉もしばしば。
植林帯の通過も有ります。
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11/26 14:33
植林帯の通過も有ります。
でも雑木区間が多いです。
ですので、黄葉もまだ楽しめます。
0
11/26 14:37
でも雑木区間が多いです。
ですので、黄葉もまだ楽しめます。
富士山が見える場所も有りました。
1
11/26 14:40
富士山が見える場所も有りました。
紅葉は落葉が進んでいますが、まだ少し残っています。
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11/26 14:44
紅葉は落葉が進んでいますが、まだ少し残っています。
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11/26 14:46
どんどん下ると、沢に出合いました。
渡渉します。(この日は)水量は少ないので濡れません。
0
11/26 14:55
どんどん下ると、沢に出合いました。
渡渉します。(この日は)水量は少ないので濡れません。
だいぶ下りました。もうすぐ林から出そうです。
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11/26 14:57
だいぶ下りました。もうすぐ林から出そうです。
深くV字に切り通したトレイルを抜けていきます。
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11/26 14:59
深くV字に切り通したトレイルを抜けていきます。
下のほうも紅葉が残っています。
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11/26 14:59
下のほうも紅葉が残っています。
舗装路と民家が見えました。
登山口から出ます。
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11/26 15:01
舗装路と民家が見えました。
登山口から出ます。
民家の間の舗装路を下っていくと、朝日川に架かる落合水路橋に出合います。
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11/26 15:05
民家の間の舗装路を下っていくと、朝日川に架かる落合水路橋に出合います。
落合水路橋の下を抜け、少し進むとR139に入ります。
R139に合流直後、先程の落合水路橋が見えます。1907年に作られた、駒場発電所の発電水路で、登録有形文化財だそうです。
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11/26 15:07
落合水路橋の下を抜け、少し進むとR139に入ります。
R139に合流直後、先程の落合水路橋が見えます。1907年に作られた、駒場発電所の発電水路で、登録有形文化財だそうです。
R139を少し南下します。
途中、禾生駅を示す道標が見つかりますので、その指す方へ・・・。
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11/26 15:09
R139を少し南下します。
途中、禾生駅を示す道標が見つかりますので、その指す方へ・・・。
富士急行線・禾生駅にゴール。
丁度大月行きの電車が来たので、急いで乗り込みました。
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11/26 15:16
富士急行線・禾生駅にゴール。
丁度大月行きの電車が来たので、急いで乗り込みました。
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