富士見と宴会、楽しい山行が一転、試練の高畑山 倉岳山

2018年12月01日(土) [日帰り]

• GPS: 11:14
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,023m
• 下り: 1,063m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:19
• 休憩: 2:54
• 合計: 11:13

距離 12.5km 登り 1,039m 下り 1,063m

7:47 鳥沢駅
8:34 8:34 小篠貯水池
8:58 8:59 穴路峠分岐
9:41 9:41 仙人小屋跡地
10:10 10:17 高畑山(楢山)
10:21 10:21 雛鶴分岐
10:46 10:46 天神山
10:49 10:50 穴路峠
11:24 13:51 倉岳山
14:46 14:54 立野峠
18:16 18:23 倉岳山登山口
18:57 19:02 梁川駅
19:02 ゴール地点

天候

晴れ
西の風がやや強い

アクセス

利用交通機関：

電車

行きは、中央特快で立川乗り換え鳥沢駅7:41着
帰りは、梁川駅7:09発高尾乗り換えで、いずれも座れました。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はないです。後半は沢沿いなのでごろた石が多かったです。

写真

12/1 7:45

今日はここから

12/1 7:49

本日目指す山々

12/1 7:59

12/1 8:14

地元の方にも教えてもらいながら

12/1 8:26

モグラが死んでる

12/1 8:26

ここから登山道

12/1 8:35

ちょこっと紅葉

12/1 8:35

池にも映ります

12/1 9:01

分岐点まで順調に

12/1 9:25

杉林を抜けて

12/1 10:04

後もう少し

12/1 10:09

いきなりデーン

12/1 10:09

12/1 10:10

素晴らしい

12/1 10:31

次の山に向かいます

12/1 10:44

小ピーク

12/1 10:44

扇山

12/1 10:45

百蔵山

12/1 10:50

峠から最後の登り

12/1 10:54

倒木

12/1 11:21

山頂が見えてきました

12/1 11:23

ここも見事

12/1 11:23

ドーン

12/1 11:24

少し霞がありますが、皆思い思いに。

12/1 11:42

ここからメイン。肉は鳥豚1.5kg。

12/1 12:08

酒の部

12/1 12:19

今日はチーズタッカルビ 、おっさんばかりで女子力高し

12/1 12:19

キムチ鍋も

12/1 12:48

炭水化物の締めはトッポギで。

12/1 12:55

タッカルビももう一回

12/1 13:31

時間が経つと、霞が濃くなり、ちょっと逆光気味

12/1 13:32

奥には大菩薩嶺も見える

12/1 13:42

最高の山頂を堪能し、後は下山のみ。

12/1 13:59

足が悪いので慎重にに後ろで。
が、この後、なんでもないところで左足が滑って、悪い右足が踏ん張り切れずに、お尻の下。ゆっくりと尻餅つくもポキ、ポキという感覚。まじか。
下りで転けるのはいつものこと、少し休めばいつも通り復活できると思ったが、なかなか収まらない。

12/1 14:54

荷物は若手に託す。まだまだ600mの標高差はある？

12/1 15:32

通常ここから1時間だそうだが、ここから何度も沢越えのごろた石地帯

12/1 15:55

この時期のキノコ。採って帰りたいがそれどころでない。

12/1 17:17

すっかり日が落ち

12/1 18:21

這々の体で、車道に。アスファルトになっても痛いのは痛い

12/1 19:02

なんとか駅までたどり着きました

12/1 21:22

家に帰ると腫れて内出血

12/1 21:23

12/2 9:31

翌朝はさらに腫れていよいよ歩けない

撮影機器：

TG-630 OLYMPUS IMAGING CORP.

コメント

napiee

お、お大事に…
最後の翌日の写真からも骨折しているパターンですね。。。ソロじゃなくて良かったですね。友人達と一緒だったから無事下山出来たのか、それとも大勢だったから飲み過ぎてやってしまったのか？いずれにしても、大変でしたね。どうぞ大事に。

yamanovo

Re: お、お大事に…
結局腓骨骨折で2カ月の診断でした。腫れが引かず、まだギプスなしです。酒はいつもよりは酔いは無かったのですが、転け方が悪かったです。悪い右足をかばって下りで2、3回転けるのはいつものことですが、変な尻餅で右足に力が入らずゆっくり曲がって行くポキポキという感覚が鮮明でしたね。
仲間のおかげで命に関わることもなく、無事下山出来たのでラッキーでした。