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Yamareco

記録ID: 1668332
全員に公開
ハイキング
東海

静岡百山、竜頭山。

2018年12月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:14
距離
16.3km
登り
1,740m
下り
1,715m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
1:50
合計
8:56
9:24
9:26
31
10:54
11:04
63
12:07
12:11
54
13:05
13:12
9
13:21
13:31
16
13:47
14:45
36
15:21
15:23
61
16:56
16:57
36
17:33
平和(ひらわ)登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口を挟んで道路沿いの路肩駐車スペースに車を停めた。
6,7台は停められそうな所で、今日の先着は2台。
コース状況/
危険箇所等
ソマ小屋コースを上りとした反時計回りのルートを選択。
その登りであるコースですが、急斜面を巻くように進むところも多く、また道幅も狭い所も長く続くところもあり慎重な歩行が必要でした。
山行の数日後、天竜川左岸より竜頭山にカメラを向けた。
久しぶりの好天で、望遠レンズを向けた山頂には電波塔がはっきりと見えた。ここから竜頭山まで42キロの地点です。
2018年12月08日 09:44撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/8 9:44
山行の数日後、天竜川左岸より竜頭山にカメラを向けた。
久しぶりの好天で、望遠レンズを向けた山頂には電波塔がはっきりと見えた。ここから竜頭山まで42キロの地点です。
平和(ひらわ)登山口。
標高約130メートルから始めます。
2018年12月01日 08:36撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
12/1 8:36
平和(ひらわ)登山口。
標高約130メートルから始めます。
山の会の山ノートがあった。
案内板には山頂までの歩く距離が6,220と記されている。
2018年12月01日 08:35撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 8:35
山の会の山ノートがあった。
案内板には山頂までの歩く距離が6,220と記されている。
登り口の急登を過ぎるとしばらく緩やかな登りが続く。
2018年12月01日 08:40撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 8:40
登り口の急登を過ぎるとしばらく緩やかな登りが続く。
2018年12月01日 08:51撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 8:51
2018年12月01日 08:52撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 8:52
山頂まで5,500メートル。
差し引きすると720メートル歩いたことになる。
2018年12月01日 09:00撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 9:00
山頂まで5,500メートル。
差し引きすると720メートル歩いたことになる。
崩れている形跡も無く、何層にも石垣が残っていた。
2018年12月01日 09:01撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
12/1 9:01
崩れている形跡も無く、何層にも石垣が残っていた。
小屋も見えた。
2018年12月01日 09:02撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
12/1 9:02
小屋も見えた。
半鐘も出てきた。
集落の名残だろうか。
2018年12月01日 09:05撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
12/1 9:05
半鐘も出てきた。
集落の名残だろうか。
登り初めて40分ほど。
まだまだ緩やかな登り路。
2018年12月01日 09:13撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 9:13
登り初めて40分ほど。
まだまだ緩やかな登り路。
2018年12月01日 09:14撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 9:14
足下は切れ落ちています。
2018年12月01日 09:21撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 9:21
足下は切れ落ちています。
二つ目の橋だったろうか?
2018年12月01日 09:33撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 9:33
二つ目の橋だったろうか?
水量は少ない。
2018年12月01日 09:34撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 9:34
水量は少ない。
三分の一を来た。
ここまで1時間で、なかなか快適に進んで来ました。
2018年12月01日 09:35撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 9:35
三分の一を来た。
ここまで1時間で、なかなか快適に進んで来ました。
が、私たちにとってはここからが厳しい登りの始まりでした。
まずは尾根の直登。
2018年12月01日 09:36撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
12/1 9:36
が、私たちにとってはここからが厳しい登りの始まりでした。
まずは尾根の直登。
2018年12月01日 09:40撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 9:40
二つ目の水場。
プラスチックのコップがあった。
2018年12月01日 09:45撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 9:45
二つ目の水場。
プラスチックのコップがあった。
青ナギ。
ベンチが2脚あり、小休止した。
2018年12月01日 09:57撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 9:57
青ナギ。
ベンチが2脚あり、小休止した。
間伐により多くの丸太が置き去りにされている。
売るより運ぶお金の方がコスト高なのだろうか。
2018年12月01日 10:13撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 10:13
間伐により多くの丸太が置き去りにされている。
売るより運ぶお金の方がコスト高なのだろうか。
山頂への分岐まで来た。
杣小屋。急坂中級コースとある。そして少しという文字が中級の前にあったが、私には後から付け加えられたように見えた。
2018年12月01日 10:16撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
12/1 10:16
山頂への分岐まで来た。
杣小屋。急坂中級コースとある。そして少しという文字が中級の前にあったが、私には後から付け加えられたように見えた。
反時計回りのソマ小屋コースを選び進む。
2018年12月01日 10:17撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 10:17
反時計回りのソマ小屋コースを選び進む。
植林地帯を多く進むため、紅葉が見え始めたのは600メートルを過ぎたあたりからだろうか。
ここで杉の木を柱に見立て、紅葉を書院風に切り取った。
2018年12月01日 10:35撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 10:35
植林地帯を多く進むため、紅葉が見え始めたのは600メートルを過ぎたあたりからだろうか。
ここで杉の木を柱に見立て、紅葉を書院風に切り取った。
最初の丸太橋。
水の流れは穏やか。
2018年12月01日 10:36撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 10:36
最初の丸太橋。
水の流れは穏やか。
細い路。
2018年12月01日 10:41撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 10:41
細い路。
半分は過ぎている。
細い路が続き、慎重に足を運ぶ。
2018年12月01日 10:46撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 10:46
半分は過ぎている。
細い路が続き、慎重に足を運ぶ。
2018年12月01日 10:47撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 10:47
2018年12月01日 10:55撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 10:55
杣小屋に到着。ここまで2時間半と、だいぶ時間をオーバーしてきた。
一休みをしたかったが、先を急ぐ。
2018年12月01日 10:59撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 10:59
杣小屋に到着。ここまで2時間半と、だいぶ時間をオーバーしてきた。
一休みをしたかったが、先を急ぐ。
杣小屋とは木こりさんの小屋。
小さく見えるコンクリートのブロックは、水桶のようだ。
2018年12月01日 11:01撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 11:01
杣小屋とは木こりさんの小屋。
小さく見えるコンクリートのブロックは、水桶のようだ。
急登が続く。
2018年12月01日 11:06撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 11:06
急登が続く。
急斜面を巻く所が多いソマ小屋コース。
2018年12月01日 11:11撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 11:11
急斜面を巻く所が多いソマ小屋コース。
2018年12月01日 11:17撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 11:17
2018年12月01日 11:59撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 11:59
疲れて小休止をしていた足下に苔があった。
2018年12月01日 12:05撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 12:05
疲れて小休止をしていた足下に苔があった。
沢沿いのルートから尾根路へ向かう。
相変わらずの急登で、私たちを追い越していった人が見る間に小さくなった。
2018年12月01日 12:05撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 12:05
沢沿いのルートから尾根路へ向かう。
相変わらずの急登で、私たちを追い越していった人が見る間に小さくなった。
尾根路に出た。標高1,050メートル。
経過時間3時間半となるが、当初の計画では東屋辺りで休んでいたはず。
2018年12月01日 12:09撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 12:09
尾根路に出た。標高1,050メートル。
経過時間3時間半となるが、当初の計画では東屋辺りで休んでいたはず。
疲労感いっぱいの後ろ姿。
2018年12月01日 12:33撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 12:33
疲労感いっぱいの後ろ姿。
枯れ枝の間から山頂の電波塔を仰ぐ。
西風がかなりキツい。
2018年12月01日 12:46撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 12:46
枯れ枝の間から山頂の電波塔を仰ぐ。
西風がかなりキツい。
2018年12月01日 12:53撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
12/1 12:53
天竜スーパー林道へ降りる分岐。
実はこの竜頭山、車で山頂近く来ることができます。
2018年12月01日 12:55撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 12:55
天竜スーパー林道へ降りる分岐。
実はこの竜頭山、車で山頂近く来ることができます。
稜線右手を見ると、先ほどまで懸かっていた雲が切れて富士山。
霞か靄か視界が悪く、ようく見るとうっすらと山頂が見えます。
2018年12月01日 12:56撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 12:56
稜線右手を見ると、先ほどまで懸かっていた雲が切れて富士山。
霞か靄か視界が悪く、ようく見るとうっすらと山頂が見えます。
あと350メートルまで来ました。
2018年12月01日 12:57撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 12:57
あと350メートルまで来ました。
木の階段が待ち受けていた。
2018年12月01日 13:06撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 13:06
木の階段が待ち受けていた。
ようやく東屋。
2018年12月01日 13:07撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 13:07
ようやく東屋。
雲はさほど邪魔とならなかったが、折角の晴天も視界が効かず残念。
2018年12月01日 13:08撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
12/1 13:08
雲はさほど邪魔とならなかったが、折角の晴天も視界が効かず残念。
視程が効かず、南アルプス深南の山々が見えない。
2018年12月01日 13:08撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
12/1 13:08
視程が効かず、南アルプス深南の山々が見えない。
天竜川下流を望む。
2018年12月01日 13:10撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
12/1 13:10
天竜川下流を望む。
気温は7度。
強風でかなり肌寒く感じていたのですが、意外に外気温は低くない。
2018年12月01日 13:11撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
12/1 13:11
気温は7度。
強風でかなり肌寒く感じていたのですが、意外に外気温は低くない。
ハエ取りが一つ。
夏場はかなりのハエがうるさいらしい。
2018年12月01日 13:11撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 13:11
ハエ取りが一つ。
夏場はかなりのハエがうるさいらしい。
2018年12月01日 13:18撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 13:18
電波塔を下から。
2018年12月01日 13:20撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 13:20
電波塔を下から。
二本足で枯れ木の寄りかかる道標が、
2018年12月01日 13:21撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 13:21
二本足で枯れ木の寄りかかる道標が、
目の前で強風に倒れた。
2018年12月01日 13:21撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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12/1 13:21
目の前で強風に倒れた。
道標を元に戻して、記念に三角点にタッチ。
2018年12月01日 13:23撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
12/1 13:23
道標を元に戻して、記念に三角点にタッチ。
強雨風を避けられる場所を求めて、食事処を探す。
2018年12月01日 13:48撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 13:48
強雨風を避けられる場所を求めて、食事処を探す。
避難小屋が右手に見えて、ほおずき平まで降りてきました。
2018年12月01日 13:49撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 13:49
避難小屋が右手に見えて、ほおずき平まで降りてきました。
気温は3度。
先ほどより少し下がった。
2018年12月01日 14:15撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 14:15
気温は3度。
先ほどより少し下がった。
私には至極のビールであって、至福の時間。
飲み終えたあとの冷えた体を、ワンタンで温めます。
矛盾の行為も、最高の楽しみです。
2018年12月01日 14:33撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
12/1 14:33
私には至極のビールであって、至福の時間。
飲み終えたあとの冷えた体を、ワンタンで温めます。
矛盾の行為も、最高の楽しみです。
食事を終えて帰路。
道案内を真っ直ぐ進む。
2018年12月01日 14:54撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
12/1 14:54
食事を終えて帰路。
道案内を真っ直ぐ進む。
ルート迂回の予告。
2018年12月01日 14:54撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
12/1 14:54
ルート迂回の予告。
台風被害を受けた森林の修正作業を行っているようです。
2018年12月01日 15:05撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 15:05
台風被害を受けた森林の修正作業を行っているようです。
迂回道をしばらく進む。
2018年12月01日 15:12撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
12/1 15:12
迂回道をしばらく進む。
約30分で本線に戻る。
2018年12月01日 15:33撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 15:33
約30分で本線に戻る。
帰路の展望地。
標高およそ850メートル。だいぶ日が傾いた。
2018年12月01日 15:55撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 15:55
帰路の展望地。
標高およそ850メートル。だいぶ日が傾いた。
2018年12月01日 16:09撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 16:09
青ナギまで戻ってきたが、午後も4時半。
この先ヘッドランプを使用しました。
2018年12月01日 16:29撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
12/1 16:29
青ナギまで戻ってきたが、午後も4時半。
この先ヘッドランプを使用しました。
行きに撮さなかった、登り最初の水場。
2018年12月01日 16:56撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
12/1 16:56
行きに撮さなかった、登り最初の水場。
写真撮影10分後の、5時半に登山口に戻りました。
2018年12月01日 17:21撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
12/1 17:21
写真撮影10分後の、5時半に登山口に戻りました。
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