さすが平日。この時間でもスカスカ。
0
11/30 7:56
さすが平日。この時間でもスカスカ。
林道を少し進むとこの看板。丹波山村公認ゆるキャラのタバスキー。丹の字がモチーフだそう。
3
11/30 8:01
林道を少し進むとこの看板。丹波山村公認ゆるキャラのタバスキー。丹の字がモチーフだそう。
この先何回も覚悟が問われる看板がある。どんだけ不届き者が多いんだろ?
1
11/30 8:01
この先何回も覚悟が問われる看板がある。どんだけ不届き者が多いんだろ?
歩き始めてすぐは紅葉が残っている。
5
11/30 8:15
歩き始めてすぐは紅葉が残っている。
テンション上がる景色。
3
11/30 8:15
テンション上がる景色。
柿なってる〜。渋柿かな?
0
11/30 8:19
柿なってる〜。渋柿かな?
廃屋。柿の木といい、ここで昔生活していたんだろうな〜。
2
11/30 8:20
廃屋。柿の木といい、ここで昔生活していたんだろうな〜。
霧氷だったらきれいだろうな〜。今日はこの日差しで汗だく。
0
11/30 9:56
霧氷だったらきれいだろうな〜。今日はこの日差しで汗だく。
ぼちぼち上がっていくと、うひょ〜。これを見るために遠路はるばる来たよ。
4
11/30 9:57
ぼちぼち上がっていくと、うひょ〜。これを見るために遠路はるばる来たよ。
とりあえず七ツ石小屋を目指す。
0
11/30 10:03
とりあえず七ツ石小屋を目指す。
富士山にいちいち足を止められる。
3
11/30 10:04
富士山にいちいち足を止められる。
七ツ石小屋で一息入れましょ〜。
2
11/30 10:14
七ツ石小屋で一息入れましょ〜。
暑さでたまらず購入。セルフレジスタイル。ここ数年で一番うまい三ツ矢サイダー。
3
11/30 10:16
暑さでたまらず購入。セルフレジスタイル。ここ数年で一番うまい三ツ矢サイダー。
それにしても心が落ち着くことよ。
3
11/30 10:25
それにしても心が落ち着くことよ。
私にとって雪の富士山は心象風景の一つなのだろう。
9
11/30 10:26
私にとって雪の富士山は心象風景の一つなのだろう。
ひとしきりのんびりしたら登山再開。水場から七ツ石神社を目指す。
0
11/30 10:32
ひとしきりのんびりしたら登山再開。水場から七ツ石神社を目指す。
急登をアヒアヒ登って行くと石尾根縦走路と合流。
0
11/30 10:44
急登をアヒアヒ登って行くと石尾根縦走路と合流。
開放的な石尾根。
3
11/30 10:48
開放的な石尾根。
建て直された七ツ石神社。分かりにくいけど大きな岩塊が後ろに控えている。
0
11/30 10:50
建て直された七ツ石神社。分かりにくいけど大きな岩塊が後ろに控えている。
七ツ石山。なんて立派な標柱。
5
11/30 10:54
七ツ石山。なんて立派な標柱。
今から進む石尾根。三段階の登りが待っているようだ。
1
11/30 10:55
今から進む石尾根。三段階の登りが待っているようだ。
今季お初の霜柱。
0
11/30 10:56
今季お初の霜柱。
近くのお山はすっかり落葉。その向こうに見えてきたのは…。
1
11/30 10:58
近くのお山はすっかり落葉。その向こうに見えてきたのは…。
南アルプスの皆さま。甲斐駒、仙丈、白峰三山、悪沢、赤石、聖と、全部見える。
5
11/30 10:59
南アルプスの皆さま。甲斐駒、仙丈、白峰三山、悪沢、赤石、聖と、全部見える。
マルバダケフキかな?ぽわぽわ〜っとかわいらしい。
2
11/30 11:04
マルバダケフキかな?ぽわぽわ〜っとかわいらしい。
お富士ちゃんをお供に。
2
11/30 11:14
お富士ちゃんをお供に。
日本一の風格がある。
8
11/30 11:14
日本一の風格がある。
石尾根の魅力はこの展望と解放感。
3
11/30 11:17
石尾根の魅力はこの展望と解放感。
ダンシングなツリー。
6
11/30 11:20
ダンシングなツリー。
まあまあの登りで余裕がなくなってきている。とても開放的なヘリポート。
1
11/30 11:38
まあまあの登りで余裕がなくなってきている。とても開放的なヘリポート。
奥多摩小屋。来年の3月末をもって閉鎖だそう。
2
11/30 11:43
奥多摩小屋。来年の3月末をもって閉鎖だそう。
巻道は使わずに尾根を直登。
0
11/30 11:48
巻道は使わずに尾根を直登。
これがもう最高に景色がよい。
2
11/30 11:55
これがもう最高に景色がよい。
お次は小雲取山への急登。これがもう最高にキツイ。
3
11/30 12:12
お次は小雲取山への急登。これがもう最高にキツイ。
小雲取山を登り切ったら山頂の避難小屋がだいぶ近づく。
2
11/30 12:34
小雲取山を登り切ったら山頂の避難小屋がだいぶ近づく。
ラストの急坂を乗り越える。
2
11/30 12:37
ラストの急坂を乗り越える。
歩いてきた石尾根を振り返る。
2
11/30 12:45
歩いてきた石尾根を振り返る。
避難小屋の北側にはうっすら雪が残る。
1
11/30 12:46
避難小屋の北側にはうっすら雪が残る。
三角点のある山頂。どうだと言わんばかりに立派な標柱には東京と埼玉の文字。
4
11/30 12:48
三角点のある山頂。どうだと言わんばかりに立派な標柱には東京と埼玉の文字。
百名山でもありますよ。
4
11/30 12:49
百名山でもありますよ。
甲武信ヶ岳とか金峰山とかじゃないのかな〜?
2
11/30 12:52
甲武信ヶ岳とか金峰山とかじゃないのかな〜?
小屋の受付は14時からだそう。避難小屋にもどって昼食。
1
11/30 12:54
小屋の受付は14時からだそう。避難小屋にもどって昼食。
山頂の温度計は6℃。風もなくて穏やか。ラーメンが死ぬほどうまい。
3
11/30 13:08
山頂の温度計は6℃。風もなくて穏やか。ラーメンが死ぬほどうまい。
避難小屋の南側にぽつ〜んと山梨の標柱。
0
11/30 13:33
避難小屋の南側にぽつ〜んと山梨の標柱。
頭を雲の上に出し
四方の山を見下ろして
2
11/30 13:33
頭を雲の上に出し
四方の山を見下ろして
かみなりさまを下に聞く
2
11/30 13:35
かみなりさまを下に聞く
富士は日本一の山
よっ、富士山最高だね。
6
11/30 13:35
富士は日本一の山
よっ、富士山最高だね。
堪能したら山荘へ向かう。結構急な下りで明日はここを登るのかと思うとブルー。
1
11/30 13:46
堪能したら山荘へ向かう。結構急な下りで明日はここを登るのかと思うとブルー。
これまで登ってきた石尾根とは全く違うシラビソの森。
1
11/30 13:59
これまで登ってきた石尾根とは全く違うシラビソの森。
どことなく北八っぽい。
2
11/30 14:01
どことなく北八っぽい。
お世話になりま〜す。
1
11/30 14:07
お世話になりま〜す。
泊まるお部屋。豆炭の入ったおこたがぽかぽかでお出迎え。
5
11/30 14:13
泊まるお部屋。豆炭の入ったおこたがぽかぽかでお出迎え。
到着で喜びの宴。3-4人で一部屋と言われたけど、結局私一人のみ。
7
11/30 15:02
到着で喜びの宴。3-4人で一部屋と言われたけど、結局私一人のみ。
レトロシックな小屋内。トイレはバイオトイレで快適。
2
11/30 17:53
レトロシックな小屋内。トイレはバイオトイレで快適。
ハンバーグがメインなのに遠いな〜。なにげに手前の冷奴が美味しかった。
5
11/30 17:55
ハンバーグがメインなのに遠いな〜。なにげに手前の冷奴が美味しかった。
ちなみにチェックアウトは7時。
1
11/30 18:06
ちなみにチェックアウトは7時。
一人のんびり過ごす夜。おこたが温かすぎて廃人寸前。
4
11/30 18:35
一人のんびり過ごす夜。おこたが温かすぎて廃人寸前。
おこたに足をつっこんだまま爆睡。朝ごはんもしっかりいただく。
3
12/1 5:28
おこたに足をつっこんだまま爆睡。朝ごはんもしっかりいただく。
気温は0℃くらいだったかな?外のテーブルには霜がびっしり。
2
12/1 6:12
気温は0℃くらいだったかな?外のテーブルには霜がびっしり。
山荘前で日の出を待つ。
1
12/1 6:17
山荘前で日の出を待つ。
この感じいいね。
0
12/1 6:20
この感じいいね。
もうちょっと?とかやっているうちに寒さでデジカメがダウン。電池温めるやらスマホ出すやらで一人パニック。
3
12/1 6:24
もうちょっと?とかやっているうちに寒さでデジカメがダウン。電池温めるやらスマホ出すやらで一人パニック。
なんとかこのあたりから。
2
12/1 6:27
なんとかこのあたりから。
これが見たくて山荘泊にしたのだからよかった。
15
12/1 6:28
これが見たくて山荘泊にしたのだからよかった。
あとは帰るのみ。シラビソの森を登る
3
12/1 6:43
あとは帰るのみ。シラビソの森を登る
凍結していてもアイゼンを使うほどではない。
1
12/1 6:56
凍結していてもアイゼンを使うほどではない。
二度目の山頂。富士山が木に隠れちゃうのが残念。
1
12/1 7:06
二度目の山頂。富士山が木に隠れちゃうのが残念。
山梨県の標柱あたりが一番富士山がよく見える。
0
12/1 7:10
山梨県の標柱あたりが一番富士山がよく見える。
感動もん。
4
12/1 7:10
感動もん。
なぜこんなに美しいのか。
10
12/1 7:10
なぜこんなに美しいのか。
孤高の存在。別次元の美しさ。
4
12/1 7:10
孤高の存在。別次元の美しさ。
丹沢あたり。あの辺から見る富士山が私の富士山のイメージと一番近い。
1
12/1 7:10
丹沢あたり。あの辺から見る富士山が私の富士山のイメージと一番近い。
富士山から丹沢。高尾山とか見えてるんだろうけど何が何だか。
0
12/1 7:11
富士山から丹沢。高尾山とか見えてるんだろうけど何が何だか。
関東平野方面のお空がすごい。
3
12/1 7:11
関東平野方面のお空がすごい。
びっしりと霜が下りているけど、そんなに寒く感じない。
3
12/1 7:15
びっしりと霜が下りているけど、そんなに寒く感じない。
この景色を見ながら歩けるなんて幸せだ〜。
1
12/1 7:18
この景色を見ながら歩けるなんて幸せだ〜。
全く足が進まず。
4
12/1 7:18
全く足が進まず。
引いたり寄ったりで死ぬほど撮った。
2
12/1 7:18
引いたり寄ったりで死ぬほど撮った。
キリがないよ〜、と自分に言い聞かせながらしぶしぶ進む。
1
12/1 7:31
キリがないよ〜、と自分に言い聞かせながらしぶしぶ進む。
この景色を見ながら過ごせる奥多摩小屋が閉鎖になるのはもったいな〜い。いろいろ事情がおありなのだろう。
2
12/1 8:01
この景色を見ながら過ごせる奥多摩小屋が閉鎖になるのはもったいな〜い。いろいろ事情がおありなのだろう。
大きな木がたくさんあるのも雰囲気がよい。
1
12/1 8:12
大きな木がたくさんあるのも雰囲気がよい。
ブナ坂まで下りてきて振り返る。ほんと、石尾根いいわぁ。
3
12/1 8:24
ブナ坂まで下りてきて振り返る。ほんと、石尾根いいわぁ。
ブナ坂からは巻道で下る。ここもとても雰囲気がよい。
1
12/1 8:40
ブナ坂からは巻道で下る。ここもとても雰囲気がよい。
この辺も霧氷が美しいだろう。
1
12/1 8:49
この辺も霧氷が美しいだろう。
ちょっとした木道もある。
2
12/1 8:52
ちょっとした木道もある。
堂所からは展望のない杉林。
0
12/1 9:15
堂所からは展望のない杉林。
某ショッピングサイトのお買いものマラソンで行動食を物色してみた。オレンジのはまあまあ。
2
12/1 9:31
某ショッピングサイトのお買いものマラソンで行動食を物色してみた。オレンジのはまあまあ。
山肌の紅葉はほぼ終盤。
0
12/1 10:07
山肌の紅葉はほぼ終盤。
下るにつれて登る人も増えてきた。こんなの撮ったりしてのんびり下る。
2
12/1 10:09
下るにつれて登る人も増えてきた。こんなの撮ったりしてのんびり下る。
最盛期はどれだけすごかったんだろ?
1
12/1 10:13
最盛期はどれだけすごかったんだろ?
また来たいな〜。人も多そうだけど。
0
12/1 10:14
また来たいな〜。人も多そうだけど。
登山道と並行する林道と合流。駐車場は満車だったけどあふれかえるほどではなかった。
0
12/1 10:22
登山道と並行する林道と合流。駐車場は満車だったけどあふれかえるほどではなかった。
帰路の奥多摩湖の紅葉もきれいだった。
1
12/1 10:55
帰路の奥多摩湖の紅葉もきれいだった。
深山橋。大月から上がってきたらこの橋を渡って左へ。
1
12/1 10:58
深山橋。大月から上がってきたらこの橋を渡って左へ。
アフターマウンテンは小菅の湯でひとっ風呂。日によっては激混だそうだけど、空いててのんびりできた。
3
12/1 11:24
アフターマウンテンは小菅の湯でひとっ風呂。日によっては激混だそうだけど、空いててのんびりできた。
食堂で担担麺風ほうとう。太め平麺は大好物。白菜、きのこ、南瓜に里芋など盛りだくさんで激うまし。
9
12/1 12:41
食堂で担担麺風ほうとう。太め平麺は大好物。白菜、きのこ、南瓜に里芋など盛りだくさんで激うまし。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する