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Yamareco

記録ID: 1674283
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

晩秋の二上山と奇観の屯鶴峯(SMC12月例会)

2018年12月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
11.0km
登り
580m
下り
610m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
0:49
合計
4:32
10:03
74
11:17
11:19
9
11:28
11:28
7
11:35
12:12
5
12:17
12:17
56
13:20
13:20
10
13:52
13:57
21
14:18
14:21
14
14:35
近鉄関屋駅
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄南大阪線二上山駅下車
近鉄大阪本線関谷駅へ下山
コース状況/
危険箇所等
二上山はルート明確で危険個所無し
屯鶴峯は入り口付近は整備されているが、周囲は踏み跡程度、テープは有るが、迷いに注意。洞窟探検で通り抜けは、自己責任で。ヘッドランプ要。水たまり覚悟で
今年最後の例会登山は、近鉄二上山駅から二上山と屯鶴峯を巡ります
2018年12月09日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 10:03
今年最後の例会登山は、近鉄二上山駅から二上山と屯鶴峯を巡ります
登山口へ向かう途中、春日神社で安全祈願のお詣りをしました
2018年12月09日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 10:12
登山口へ向かう途中、春日神社で安全祈願のお詣りをしました
国道165号線を渡って二上山雄岳への登山道に入ります
2018年12月09日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 10:16
国道165号線を渡って二上山雄岳への登山道に入ります
晩秋の登山道は落ち葉が一杯でした
2018年12月09日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 10:27
晩秋の登山道は落ち葉が一杯でした
終盤の色づき
2018年12月09日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 10:41
終盤の色づき
尾根へ上がると奈良盆地側の展望が開けました。桜井、三輪山方面ですね。右の方に大和三山の一つ耳成山がちょこんと見えます
2018年12月09日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 10:43
尾根へ上がると奈良盆地側の展望が開けました。桜井、三輪山方面ですね。右の方に大和三山の一つ耳成山がちょこんと見えます
二上神社から上がって来る道と合流します
2018年12月09日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 10:49
二上神社から上がって来る道と合流します
寒い日でしたが、日の当たる尾根道はポカポカした感じで歩けました。。にしても半袖で歩く?
2018年12月09日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 11:04
寒い日でしたが、日の当たる尾根道はポカポカした感じで歩けました。。にしても半袖で歩く?
残った黄葉
2018年12月09日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 11:06
残った黄葉
山頂近くまで上がって来ると向かいに岩橋山、葛城山、金剛山と続くダイトレの峰々が目前に見晴らせます
2018年12月09日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 11:11
山頂近くまで上がって来ると向かいに岩橋山、葛城山、金剛山と続くダイトレの峰々が目前に見晴らせます
雄岳山頂下にある天武天皇の王子だった大津皇子の墓があります。悲劇の皇子様です。
2018年12月09日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 11:14
雄岳山頂下にある天武天皇の王子だった大津皇子の墓があります。悲劇の皇子様です。
二上山雄岳山頂(517m)
2018年12月09日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 11:20
二上山雄岳山頂(517m)
雌岳を目の前に鞍部の馬の背へ下ります
2018年12月09日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 11:27
雌岳を目の前に鞍部の馬の背へ下ります
馬の背。右へ大阪側、左へ奈良側への道が交差しています。雌岳へは正面へ登ります
2018年12月09日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 11:30
馬の背。右へ大阪側、左へ奈良側への道が交差しています。雌岳へは正面へ登ります
雌岳に登る途中、赤い椿が綺麗です
2018年12月09日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 11:34
雌岳に登る途中、赤い椿が綺麗です
ツバキ
2018年12月09日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 11:35
ツバキ
雌岳山頂
2018年12月09日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 11:37
雌岳山頂
日時計のある広場の周囲のベンチでランチ休憩しました
2018年12月09日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 11:39
日時計のある広場の周囲のベンチでランチ休憩しました
山頂からの展望はなかなか良いです
2018年12月09日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 11:46
山頂からの展望はなかなか良いです
奈良盆地側。音羽三山の手前に畝傍山が、奥には明神岳や薊岳の台高山地、右には吉野山から大峰へ続く山並みが続きます
2018年12月09日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 11:47
奈良盆地側。音羽三山の手前に畝傍山が、奥には明神岳や薊岳の台高山地、右には吉野山から大峰へ続く山並みが続きます
ダイトレの葛城、金剛。左奥の大峰の高峰は雲が掛かっていました
2018年12月09日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 12:03
ダイトレの葛城、金剛。左奥の大峰の高峰は雲が掛かっていました
大阪方面には遠くの六甲山地が望めました
2018年12月09日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 12:16
大阪方面には遠くの六甲山地が望めました
大阪市内の高層ビルの中ではハルカスが一際目立ちます
2018年12月09日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 12:16
大阪市内の高層ビルの中ではハルカスが一際目立ちます
馬の背へ戻って屯鶴峯へ向かいます
2018年12月09日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 12:19
馬の背へ戻って屯鶴峯へ向かいます
晴れればもう少し映えるんだけど
2018年12月09日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 12:22
晴れればもう少し映えるんだけど
少し下った広場からは南西側に岩湧山から遠く和泉葛城山へ続く紀泉山脈が朧に望めました
2018年12月09日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 12:23
少し下った広場からは南西側に岩湧山から遠く和泉葛城山へ続く紀泉山脈が朧に望めました
万葉の森へ下る道と分かれて屯鶴峯へ向かいます
2018年12月09日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 12:25
万葉の森へ下る道と分かれて屯鶴峯へ向かいます
落ち葉の積もった木階段は滑りやすくて慎重に下りました
2018年12月09日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 12:30
落ち葉の積もった木階段は滑りやすくて慎重に下りました
曇り空で映えませんが、最後の紅葉の色づきが山肌を飾っていました
2018年12月09日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 12:34
曇り空で映えませんが、最後の紅葉の色づきが山肌を飾っていました
黄葉がきれい
2018年12月09日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 12:51
黄葉がきれい
振り返ると双耳の二上山が少し遠くなりました
2018年12月09日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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振り返ると双耳の二上山が少し遠くなりました
登山道の脇に、季節外れのツツジが何か所かで見られました。来年の春にも咲くんだろうか
2018年12月09日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 13:06
登山道の脇に、季節外れのツツジが何か所かで見られました。来年の春にも咲くんだろうか
北側の登山口へ降りてきました
2018年12月09日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 13:16
北側の登山口へ降りてきました
県道703号線を二上山駅方向に10分ほど歩きます
2018年12月09日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 13:23
県道703号線を二上山駅方向に10分ほど歩きます
屯鶴峯への入り口。。奇勝って書かれてます。近くに駐車場もあります
2018年12月09日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 13:32
屯鶴峯への入り口。。奇勝って書かれてます。近くに駐車場もあります
案内板。。昔来た時より整備されたみたいです
2018年12月09日 13:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 13:34
案内板。。昔来た時より整備されたみたいです
南の展望所からの風景。。昔の火山活動で堆積した凝灰岩が隆起して風化した結果、こんな白い不思議な景観ができたようです
2018年12月09日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 13:36
南の展望所からの風景。。昔の火山活動で堆積した凝灰岩が隆起して風化した結果、こんな白い不思議な景観ができたようです
西側の展望所
2018年12月09日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 13:40
西側の展望所
奇岩の向こうにさっきまで登っていた二上山を望みました
2018年12月09日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 13:42
奇岩の向こうにさっきまで登っていた二上山を望みました
二上山の奥にダイトレの葛城金剛山の山並み
2018年12月09日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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二上山の奥にダイトレの葛城金剛山の山並み
遊歩道の奥は踏み跡程度の道でテープの案内が頼りです。目当てにしてた洞くつへ向かいます
2018年12月09日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 13:55
遊歩道の奥は踏み跡程度の道でテープの案内が頼りです。目当てにしてた洞くつへ向かいます
洞くつの前にやってきました。
2018年12月09日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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洞くつの前にやってきました。
洞くつの中は真っ暗で、まっすぐ向こうの出口に続いていました。。水溜まりも有りましたが相談の結果、入ってみることにしました
2018年12月09日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 13:58
洞くつの中は真っ暗で、まっすぐ向こうの出口に続いていました。。水溜まりも有りましたが相談の結果、入ってみることにしました
中は立って歩けるスペースがあり、横穴が幾つも有って戦争中に何かに使われたというのが頷けました
2018年12月09日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 14:02
中は立って歩けるスペースがあり、横穴が幾つも有って戦争中に何かに使われたというのが頷けました
トンネルの反対側へ抜けた後、古い作業道を北へ関屋駅方面へ歩きました
2018年12月09日 14:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 14:06
トンネルの反対側へ抜けた後、古い作業道を北へ関屋駅方面へ歩きました
途中、荒れて倒木を潜る場所も有りました
2018年12月09日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 14:11
途中、荒れて倒木を潜る場所も有りました
鉄のゲートを抜けて。。
2018年12月09日 14:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 14:20
鉄のゲートを抜けて。。
フェンスの隙間から国道165号線へ出ました(屯鶴峯北入口)
2018年12月09日 14:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 14:23
フェンスの隙間から国道165号線へ出ました(屯鶴峯北入口)
関屋駅へ向かいます
2018年12月09日 14:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/9 14:30
関屋駅へ向かいます
近鉄大阪線の関屋駅。。お疲れ様でした
2018年12月09日 14:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/9 14:37
近鉄大阪線の関屋駅。。お疲れ様でした

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

日曜山々会の今年最後の例会。正月の例会と同じ二上山で締めくくることに。近鉄二上山駅から久しぶりに雄岳へ登る。雄岳は以前は入山料を徴取されたこともあって、個人的にも9年前に登った以降、雌岳には登ってはいたものの雄岳の方には一度も足を踏み入れていなかった。最近は料金の徴収も無いらしいということで久しぶりの登山になった。
春日神社にお詣りで寄った後、登山口から薄暗い樹林の中の急坂を登る。尾根へ上がると日の刺す時間帯も有って、残った紅葉の中の登山道は、途中、奈良盆地側の展望を楽しめて気持ちよい。久しぶりに訪れた雄岳の山頂は神社も有って広々していた。
展望は無いので、すぐに南側の馬の背へ下り、雌岳へ登り返して山頂広場でランチ休憩する。展望の良い山頂からは奈良側には音羽三山の奥に台高の明神岳、薊岳、南の方には雲が掛かっているが吉野山から大峰の山並みを望み、大阪側には高層ビル群の向こうに六甲山、大阪湾を挟んで淡路島も確認することができた。明石海峡大橋も肉眼では薄っすらと見ることができた。
寒い日で心配したが、雌岳の山頂広場は余り風が通らなかったのでポカポカした気分の中でランチにできたことはラッキーだった。
二上山からは北側の国道165号線へ下山し、次の目標である屯鶴峯へ向かった。下山道は木階段が続く、何度も小さなアップダウンを繰り返すもので、意外と長く感じた。
ダイトレの北入口へ下山した後は国道を二上山駅方面に歩き、どんつる峯の大きな看板のある入り口から屯鶴峯の奇観エリアへ入った。9年前に来た時より少し入り口付近は整備されたようだ。南の展望所から眺める白い奇岩の景観は以前来た時も驚いたように記憶していているが、今回も同じだった。その後西側の尾根を通って昔太平洋戦争時代に軍が作った防空壕の洞窟へ。。穴が二つ空いていて洞くつの中は明かりもなく真っ暗。ただ、一方の穴は向こうの出口が遠く見えている。水溜まりも有ったのだが、通り抜けてみることにして皆で洞くつに入った。洞くつの中は意外と広く普通に立って歩けるのは勿論、幅も結構広かった。また、横穴が何か所も設けられていて、入口にあった二つ目の洞窟とも中でつながっているように思った。戦争中は、防空壕としての役割だけでなく、作戦指揮所や武器などの保管庫でもあったのでは、、なんて想像して歩いたものだった。
反対側へ抜けた後は、古い作業道を通って関屋駅へ歩くことができた。
今年の山々会は、天候が悪くて中止になることも有ったりしたが、それでも大阪周辺の近場の山を中心に楽しく歩くことができた。
来年はいのしし年、どんな山の会になるか楽しみである。

【今年の山行42回目】
 今回の歩行距離:11.2km 2018年の累積距離:599.9km
 今回の累積標高: 778m 2018年の累積標高:51,411m

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コメント

洞窟に入りましたか。
ちょっと失礼しました、書きはじめたコメント途中で送信してしまい削除しました。

先ほどの僕らのレコへのコメントありがとうございました。
僕も屯鶴峯は最近2回いきました。10月に職場に出入りされていた山の先輩と逆コースで
屯鶴峯から二上山へ歩きました。始めてだったのですが、大阪にこんなところがあったのかという驚きと、アップダウンのある良いコースでした。もう1回は新しいロープを買ったので、ここでロープワークの練習をちょっとやってみました。
洞窟はいずれの場合も覗いただけで、次に行ったときは入ってみようと思います。
2018/12/10 21:19
Re: 洞窟に入りましたか。
chokusenさん、こんばんは

今回の屯鶴峯は、私が所属している軟弱山の会の定例の中の話で私も行くまで洞窟の中にまで入るとは考えていませんでしたが、仲間が水溜まりを渡っても行きたかったようで、何となくおまけで付き合ってしまったという感じです。
wikiでは軍の指揮所として作られたものだと書かれていましたが、まさにそんな感じのものでした。次の機会にぜひ試してみてください。
屯鶴峯は岩登りの練習もするんですね。今回行った時も下の方でロックの練習か、冬山のアイゼンの訓練か分からなかったですが、やはりヘルメットとロープを付けた集団がいましたよ。
それにしてもchokusenさん達は、最近沢登りも含めてなかなかにチャレンジャブルなルートを歩いてらっしゃいますね。あまり無理をせず、楽しんでください
2018/12/10 22:13
プロフィール画像
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