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記録ID: 1675268
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ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山(天城高原GC〜万二郎岳〜万三郎岳〜天城高原GC)

2018年12月09日(日) [日帰り]
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maikagura その他1人
GPS
--:--
距離
8.0km
登り
581m
下り
569m

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
1:00
合計
5:15
9:15
45
10:00
10:10
15
10:25
25
10:50
30
11:20
12:10
5
12:15
35
12:50
70
14:00
15
14:15
天城高原GC
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
伊東駅から東海バスで天城高原登山口(1,000円)
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。万三郎岳から山腹を巻いて登山口へ戻る周回コースは切れ落ちている部分もあるので、初級者コースだと思って油断・転倒・滑落注意です。
その他周辺情報 伊東駅周辺の日帰り温泉もいいですが、7つある公衆浴場(男性250円、
女性250円)が全て温泉かけ流し(※女性は頭を洗う場合+30円)。
天城縦走路登山口 バス停の直ぐ脇になります。
天城縦走路登山口 バス停の直ぐ脇になります。
ほどよく?整備された登山道
ほどよく?整備された登山道
四辻到着。今日は、万二郎岳経由で時計回りでこちらに戻ってくる予定。
四辻到着。今日は、万二郎岳経由で時計回りでこちらに戻ってくる予定。
枯れた沢から相模湾を望む
枯れた沢から相模湾を望む
緩傾斜の斜面をゆっくりと進みます。
この日は気温が低かったこともあって、久しぶりの割には相方も元気。
緩傾斜の斜面をゆっくりと進みます。
この日は気温が低かったこともあって、久しぶりの割には相方も元気。
万二郎岳到着。ここではじめて「マンジロウ」ではなく「バンジロウ」と知りました。
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万二郎岳到着。ここではじめて「マンジロウ」ではなく「バンジロウ」と知りました。
頂上は比較的広く、季節もあってか眼下に広く景色が開けています。
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頂上は比較的広く、季節もあってか眼下に広く景色が開けています。
風力発電の風車が尾根に並んでいます。
風力発電の風車が尾根に並んでいます。
馬の背までは快適な尾根歩き。
馬の背までは快適な尾根歩き。
馬の背到着
眼下に天城高原ゴルフコース。
ゴルフは暫くご無沙汰ですが、山岳コースにしてはアップダウンが少なそうに見えますね。
眼下に天城高原ゴルフコース。
ゴルフは暫くご無沙汰ですが、山岳コースにしてはアップダウンが少なそうに見えますね。
何の木でしょうか。冬になると樹皮が剥がれるのかしら。
何の木でしょうか。冬になると樹皮が剥がれるのかしら。
アセビのトンネルに突入
アセビのトンネルに突入
季節が季節なので頭上に注意するだけに終わりました。
季節が季節なので頭上に注意するだけに終わりました。
石楠立に到着。難読ですね。
石楠立に到着。難読ですね。
万三郎岳への登り返し
万三郎岳への登り返し
万三郎岳
二郎より三郎の方が背が高いんですね。
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二郎より三郎の方が背が高いんですね。
天城山縦走路、春になったら歩いてみたい。
天城山縦走路、春になったら歩いてみたい。
いつもの通りカップラーメンの昼食
いつもの通りカップラーメンの昼食
一等三角点
遥か彼方で雲の間から日が射しています
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遥か彼方で雲の間から日が射しています
なんのポーズかと尋ねたら「まんぷく」だそうで・・・
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なんのポーズかと尋ねたら「まんぷく」だそうで・・・
八丁池と天城高原GC方面との分岐点
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八丁池と天城高原GC方面との分岐点
一気に高度を落とします。
一気に高度を落とします。
スギ林と広葉樹林帯との境を山腹を巻くよう水平に歩きます。
スギ林と広葉樹林帯との境を山腹を巻くよう水平に歩きます。
涸沢分岐点到着
廃道になっているようですね
廃道になっているようですね
巨大な岩が眼前に聳えます
巨大な岩が眼前に聳えます
岩の転がる沢をいくつか跨ぎながらですが、アップダウンは殆んどありません。
岩の転がる沢をいくつか跨ぎながらですが、アップダウンは殆んどありません。
岩を避けるためのミニ梯子
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岩を避けるためのミニ梯子
四辻に帰ってきました
四辻に帰ってきました
天城高原GC登山口。
この後、ゴルフコースのクラブハウスでコーヒーを飲みながらバスを待ちました。ちなみにホットケーキは「チン」でした。
天城高原GC登山口。
この後、ゴルフコースのクラブハウスでコーヒーを飲みながらバスを待ちました。ちなみにホットケーキは「チン」でした。

感想

リハビリ登山第2弾。未踏の百名山である天城山に日帰りで出かけてきました。
本当は天城山縦走路を歩きたかったのですが、この季節は日の暮れも早いこと、体調戻って2回目の山歩きであることも鑑みて天城高原GCからの周回コースを歩いてきました。
晴れの予報だったのですが、生憎曇天、万二郎岳山頂では雪もちらつく寒さでしたでしたが、これくらいの季節の方が暑さに弱い私には歩きやすかったです。

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