ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1676079
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

本州縦断完結〜本州西端から九州上陸 その二

2018年12月09日(日) ~ 2018年12月10日(月)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
16:16
距離
63.0km
登り
1,978m
下り
1,985m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:19
休憩
0:08
合計
6:27
12:27
274
毘沙ノ鼻
18:54
門司駅
2日目
山行
9:20
休憩
0:30
合計
9:50
5:50
74
門司駅
7:04
7:08
96
8:44
8:51
25
9:16
9:19
227
13:06
13:17
13
13:30
13:31
22
13:53
13:54
6
14:00
14:00
18
14:18
14:21
79
15:40
呼野駅
天候 12月9日曇り 12月10日晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
足立山…よく整備された登山道です
貫山…よく整備された登山道です
先ずは吉母でバスをおりて毘沙ノ鼻に向かいます。
2018年12月09日 11:41撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/9 11:41
先ずは吉母でバスをおりて毘沙ノ鼻に向かいます。
吉母富士というのがある様です。
2018年12月09日 12:05撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/9 12:05
吉母富士というのがある様です。
毘沙ノ鼻近くはなかなか急な登り。
2018年12月09日 12:12撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/9 12:12
毘沙ノ鼻近くはなかなか急な登り。
毘沙ノ鼻への入り口です。
もう少しだ。
2018年12月09日 12:19撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/9 12:19
毘沙ノ鼻への入り口です。
もう少しだ。
毘沙ノ鼻は園地となっていて、入場に時間制限がありました。
朝7時とかに来なくて良かった。
2018年12月09日 12:20撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/9 12:20
毘沙ノ鼻は園地となっていて、入場に時間制限がありました。
朝7時とかに来なくて良かった。
毘沙ノ鼻。
本州西端に着いたよ♡
2018年12月09日 12:23撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
3
12/9 12:23
毘沙ノ鼻。
本州西端に着いたよ♡
目の前に広がるのは日本海のひびき灘。
2018年12月09日 12:23撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
12/9 12:23
目の前に広がるのは日本海のひびき灘。
残念な毘沙ノ鼻のすぐ横にある廃棄物処分場。
2018年12月09日 12:24撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
12/9 12:24
残念な毘沙ノ鼻のすぐ横にある廃棄物処分場。
さあ、本州西端についた後は、下関そして九州へと歩き出します。
2018年12月09日 13:30撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/9 13:30
さあ、本州西端についた後は、下関そして九州へと歩き出します。
歩道がない道路は結構お怖くて神経を使う。
2018年12月09日 14:14撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/9 14:14
歩道がない道路は結構お怖くて神経を使う。
関門橋がやがて見えてきました。
いよいよ九州です。
2018年12月09日 16:43撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
12/9 16:43
関門橋がやがて見えてきました。
いよいよ九州です。
関門トンネル人道下関側の入口です。
2018年12月09日 16:45撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/9 16:45
関門トンネル人道下関側の入口です。
エレベーターで地下6階へ下ります。
2018年12月09日 16:46撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/9 16:46
エレベーターで地下6階へ下ります。
いよいよ関門トンネル人道で九州へ。
2018年12月09日 16:48撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
3
12/9 16:48
いよいよ関門トンネル人道で九州へ。
海の底ですが、あの線の向こうが九州です。
2018年12月09日 16:54撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
12/9 16:54
海の底ですが、あの線の向こうが九州です。
九州への第一歩。
2018年12月09日 16:54撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
12/9 16:54
九州への第一歩。
九州側のエレベーターで地上に上がります。
2018年12月09日 16:58撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/9 16:58
九州側のエレベーターで地上に上がります。
関門トンネル人道門司側入口。
2018年12月09日 17:03撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/9 17:03
関門トンネル人道門司側入口。
関門海峡。
この海の下を歩いてきました。
2018年12月09日 17:04撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/9 17:04
関門海峡。
この海の下を歩いてきました。
門司港付近のイルミネーション。
2018年12月09日 17:40撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/9 17:40
門司港付近のイルミネーション。
綺麗ですねぇ。
格好はイルミネーションとはかなり不釣り合いですが(笑)
2018年12月09日 17:41撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
3
12/9 17:41
綺麗ですねぇ。
格好はイルミネーションとはかなり不釣り合いですが(笑)
門司駅に到着。
この日は小倉で一泊します。
2018年12月09日 19:01撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/9 19:01
門司駅に到着。
この日は小倉で一泊します。
翌日、門司に戻ってきて、足立山に登る為に桃山登山口に着きました。
2018年12月10日 06:38撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 6:38
翌日、門司に戻ってきて、足立山に登る為に桃山登山口に着きました。
足立山は企救山地の最高峰です。
稜線に出た頃、ようやく夜が明けました。
2018年12月10日 07:07撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 7:07
足立山は企救山地の最高峰です。
稜線に出た頃、ようやく夜が明けました。
良く整備された稜線の道を歩きます。
2018年12月10日 07:21撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 7:21
良く整備された稜線の道を歩きます。
昨日まで歩いて来た本州の下関の街並みが見えます。
2018年12月10日 07:37撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 7:37
昨日まで歩いて来た本州の下関の街並みが見えます。
足立山頂に近づくに連れて段々急になってきた。
2018年12月10日 07:56撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 7:56
足立山頂に近づくに連れて段々急になってきた。
ようやく山容が見えてきた足立山山頂部。
2018年12月10日 08:00撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 8:00
ようやく山容が見えてきた足立山山頂部。
これまた急な登りが最後に待っていた。
2018年12月10日 08:21撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 8:21
これまた急な登りが最後に待っていた。
北九州市民の山、足立山山頂到着。
2018年12月10日 08:46撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 8:46
北九州市民の山、足立山山頂到着。
足立山の三角点。
2018年12月10日 08:47撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 8:47
足立山の三角点。
眼下に広がるは小倉の市街地。
2018年12月10日 08:47撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 8:47
眼下に広がるは小倉の市街地。
続いて砲台山に向かいます。
2018年12月10日 09:01撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 9:01
続いて砲台山に向かいます。
砲台山はやや踏み跡薄い感じです。
2018年12月10日 09:15撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 9:15
砲台山はやや踏み跡薄い感じです。
砲台山山頂。
各地に同名の山がある様ですが、ようは旧陸軍の砲台跡です。
2018年12月10日 09:18撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 9:18
砲台山山頂。
各地に同名の山がある様ですが、ようは旧陸軍の砲台跡です。
砲台山から足立山を振り返る。
2018年12月10日 09:19撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 9:19
砲台山から足立山を振り返る。
砲台山から安部山公園に向かって緩やかな道を下ります。
2018年12月10日 09:35撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 9:35
砲台山から安部山公園に向かって緩やかな道を下ります。
登山口入口まで降りてきた。
2018年12月10日 09:41撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 9:41
登山口入口まで降りてきた。
安部山公園の猫さん。
人なつっこい猫で、膝の上に乗っかって、『食べ物をおくれ』と「にゃ〜ん」とおねだり。
2018年12月10日 10:01撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 10:01
安部山公園の猫さん。
人なつっこい猫で、膝の上に乗っかって、『食べ物をおくれ』と「にゃ〜ん」とおねだり。
本日の二座めの貫山に向かいます。
2018年12月10日 10:41撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 10:41
本日の二座めの貫山に向かいます。
上貫のバス停。
公共機関を使えば此処までは来れます。
2018年12月10日 11:25撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 11:25
上貫のバス停。
公共機関を使えば此処までは来れます。
ピラミダルな形をした貫山。
これはまた登りが楽しめそうだ(笑)。
2018年12月10日 11:43撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 11:43
ピラミダルな形をした貫山。
これはまた登りが楽しめそうだ(笑)。
狸の置物がある神社より登り始めました。
2018年12月10日 11:51撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 11:51
狸の置物がある神社より登り始めました。
登山道はこんな感じで歩きやすいです。
2018年12月10日 11:58撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 11:58
登山道はこんな感じで歩きやすいです。
時々林道を横切ります。
2018年12月10日 12:13撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 12:13
時々林道を横切ります。
この大きな林道を横切ると後は山頂まで一気に急に登ります。
2018年12月10日 12:16撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 12:16
この大きな林道を横切ると後は山頂まで一気に急に登ります。
ここがその山頂への入口です。
2018年12月10日 12:17撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 12:17
ここがその山頂への入口です。
道が二つに分岐してます。
2018年12月10日 12:38撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 12:38
道が二つに分岐してます。
道場跡?と書いてありますが、聞かれてもですね。
2018年12月10日 12:46撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 12:46
道場跡?と書いてありますが、聞かれてもですね。
山頂に近づいても急な登りが続く。
2018年12月10日 12:58撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 12:58
山頂に近づいても急な登りが続く。
でも後15分もあるんだ〜
2018年12月10日 12:59撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 12:59
でも後15分もあるんだ〜
やっと着いた。
貫山山頂です。
2018年12月10日 13:08撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
3
12/10 13:08
やっと着いた。
貫山山頂です。
広々とした山頂。
ちょっと寒い。
2018年12月10日 13:09撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
12/10 13:09
広々とした山頂。
ちょっと寒い。
山頂からはカルスト台地が広がっています。
2018年12月10日 13:15撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 13:15
山頂からはカルスト台地が広がっています。
しかし、カルスト台地は石灰。
石灰と言えばセメント。
セメント会社によって山が削られている‥
2018年12月10日 13:17撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 13:17
しかし、カルスト台地は石灰。
石灰と言えばセメント。
セメント会社によって山が削られている‥
カルスト台地にススキが広がっています。
良い感じです。
2018年12月10日 13:30撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
12/10 13:30
カルスト台地にススキが広がっています。
良い感じです。
四方台です。
気持ちの良い道が続きます。
2018年12月10日 13:32撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 13:32
四方台です。
気持ちの良い道が続きます。
広々したカルスト台地が広がっています。
2018年12月10日 13:34撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 13:34
広々したカルスト台地が広がっています。
カルスト台地に中にぽっかりとある大穴。
ドリーネですね。
2018年12月10日 13:35撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
12/10 13:35
カルスト台地に中にぽっかりとある大穴。
ドリーネですね。
ゆったりとしたカルスト台地。
2018年12月10日 13:45撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 13:45
ゆったりとしたカルスト台地。
大穴に近寄ってみました。
2018年12月10日 13:45撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 13:45
大穴に近寄ってみました。
良い感じのカルスト台地。
見飽きない。
2018年12月10日 13:49撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
12/10 13:49
良い感じのカルスト台地。
見飽きない。
秋吉台より良い感じです。
2018年12月10日 14:00撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
12/10 14:00
秋吉台より良い感じです。
吹上峠に下山しました。
バスがないと思い込んでましたが、4月~11月はバスがある様でした。
2018年12月10日 14:23撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 14:23
吹上峠に下山しました。
バスがないと思い込んでましたが、4月~11月はバスがある様でした。
車道はうねうねと山を降りているので、ショートカットの為に旧登山道があったので此処を進んでみた。
2018年12月10日 14:31撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 14:31
車道はうねうねと山を降りているので、ショートカットの為に旧登山道があったので此処を進んでみた。
大丈夫だろうか?
2018年12月10日 14:35撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 14:35
大丈夫だろうか?
道は意外しっかりとしています。
2018年12月10日 14:37撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 14:37
道は意外しっかりとしています。
ロープとかもついているので大丈夫そうかな。
2018年12月10日 14:41撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 14:41
ロープとかもついているので大丈夫そうかな。
九州自然歩道となりました。
もう安心かな^_^
2018年12月10日 14:45撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 14:45
九州自然歩道となりました。
もう安心かな^_^
もう少しで車道みたいだ。
2018年12月10日 14:53撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 14:53
もう少しで車道みたいだ。
一旦車道に出ましたが、再び旧登山道へ行ってみました。
2018年12月10日 14:59撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 14:59
一旦車道に出ましたが、再び旧登山道へ行ってみました。
一応道も大丈夫そうです。
2018年12月10日 15:00撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
1
12/10 15:00
一応道も大丈夫そうです。
登山口に到着。
無事降りきりました。
2018年12月10日 15:04撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
12/10 15:04
登山口に到着。
無事降りきりました。
呼野駅に到着。
これで本州横断の旅は終わりです。
2018年12月10日 15:41撮影 by  COOLPIX A100 , NIKON
2
12/10 15:41
呼野駅に到着。
これで本州横断の旅は終わりです。
撮影機器:

感想

吉見駅に着いた後、毘沙ノ鼻に向かいます。

タクシーとかも考えたのだが、結局、パスで行けるところまで行って、歩いて到達する事にする。なんかタクシーだとズルしたような気持ちになったのも理由の一つだ。
吉母港行きのパスで、吉母で下車。ここから約3キロで毘沙ノ鼻。丁寧に道標があり、迷う事なく、毘沙ノ鼻に到達。先端というよりたまたま本州西端となった感じの毘沙ノ鼻。
しかも、残念なことに横に廃棄物処分場があったりする。でも、本州西端に到達した^ ^
後はいよいよ九州に向かって進む。
ここから、下関までは約21キロ。ひたすら歩いた。夕暮れが迫る頃、遂に関門トンネル人道の下関側の入口に到達。
ここから、海の底を歩いて、九州にわたる事が出来る。
ワクワクしながら、関門トンネル人道を歩いて九州に上陸した。

これで今回は終わりだか、明日を予備日としていた為、赤線を伸ばす為ズキズキする足を運び騙しながら更に8キロを門司まで先に進んだ。そして、今夜は小倉で一泊した。

月曜日、予備日の今日の為に一応登る山を選んでいた(爆笑)。
一つは、足立山。小倉の山だ。もう一つは余裕があったら登る貫山だ。
小倉の一泊後に、門司に戻って来た。まあ帰りたい気持ちもあるが、夕方の新幹線を格安で予約した為に、朝から帰ると切符の買い直しとかなりの出費になる。
かと言って、夕方まで小倉にいるとやる事が無くて朝から酔っ払いおじさんになりそう(笑)。
という事で正しく山登りに向かった。
足立山、この辺りを比救山地と言うそうで、縦走路が延々と続いているが全部は無理。
という事で桃山登山口より、中核のみを歩かせてもらう。政令指定都市の北九州の裏山とは思えないばかりの深山に満足して、今日は貫山はやめようかなと思いながら下山。
ところがコースタイムはかなり順調。下山後の公園で猫さんに餌をねだられ、なんだかほっこりしていると貫山もいけそうな気になった(笑)。
意を決して貫山を目指した。

此方の山は1時間半で標高差600mを登る素敵なコース。上貫のバス亭から沢沿い道を登る延々と登る。しかし、山頂に着いて驚いた!
山頂から続く南にはカルスト台地が広がっていた。
貫山に来て良かった。今回の山行の一番のプレゼントだ^_^
しかし、残念なのは、カルスト台地の先に広がる某三菱マテリ◯◯の石灰採掘場。
無残な姿だった。
なるべくそっちを見ないようにしながら、充実した山旅に満足して呼野駅に向かって下って行った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:466人

コメント

エレベーター!
momohiroさん
本州縦断おめでとうござます。
たった一行ですが新聞社の後援もなく成し遂げたことは凄いことだと思います。
ただ、エレベーターには乗ってほしくなかった。(笑)
多分立ち入り禁止でしょうが非常階段突破で。
いつか私も歩いてみたいです。
追伸
明日には赤線が表示されてつながるでしょうか。
2018/12/14 21:35
Re: エレベーター!
borav64m先輩、コメントありがとうございます。
「エレべ−タ−」に突っ込まれるとは思いませんでした。
非常階段ですか〜、怒られそうですけどね(笑)。
ぜひ、先輩は非常階段でお願いします。

PS 後援とかあると逆に面倒ですよね。一人で気ままに歩けたら、達成できたのかなと思います。
2018/12/16 17:17
祝!本州縦断!
本州縦断踏破おめでとうございます!
そして、お疲れ様でした!
山を伝っての縦断は本当に凄すぎです!
自分なんか縦断は平地メインですが、それでも地味にキツイもんで!

沢山の凄いレコで力を貰っていました💪

自分も年末年始、頑張りますよ✨
2018/12/14 21:56
Re: 祝!本州縦断!
dynamoさん、ありがとうございます。
ちょっとづつ、地道に続けたので、なんとかなったかなと思いました。
dynamoさんは年末年始どこかに行くのでしょうかか。
レコのアップ期待しています。
2018/12/16 17:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら