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記録ID: 1681116
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ハイキング
奥多摩・高尾

二十六夜山(秋山) アオゲラの森キャンプ場から周回

2018年12月19日(水) [日帰り]
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ナッキー その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:23
距離
6.3km
登り
525m
下り
527m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
0:18
合計
3:19
10:59
0
スタート地点
12:07
12:08
28
12:36
12:52
82
14:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観光スポーツ広場の駐車場を利用させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所無し
観光スポーツ広場の駐車場からスタート、アオゲラの森キャンプ場方向へ進みます。
2018年12月19日 10:56撮影 by  SOV33, Sony
12/19 10:56
観光スポーツ広場の駐車場からスタート、アオゲラの森キャンプ場方向へ進みます。
キャンプ場への入口に二十六夜山の道標が有ります。
2018年12月19日 10:57撮影 by  SOV33, Sony
12/19 10:57
キャンプ場への入口に二十六夜山の道標が有ります。
キャンプ場の事務所前を通過
2018年12月19日 10:59撮影 by  SOV33, Sony
12/19 10:59
キャンプ場の事務所前を通過
しばらくは車道を進みます。
2018年12月19日 11:00撮影 by  SOV33, Sony
12/19 11:00
しばらくは車道を進みます。
ここが登山道の入口の様ですが・・・
2018年12月19日 11:02撮影 by  SOV33, Sony
12/19 11:02
ここが登山道の入口の様ですが・・・
登山道に入って枯れ葉の急登を行きます。
2018年12月19日 11:03撮影 by  SOV33, Sony
12/19 11:03
登山道に入って枯れ葉の急登を行きます。
登山道は直ぐに別荘地内の急坂に出ます。
2018年12月19日 11:05撮影 by  SOV33, Sony
12/19 11:05
登山道は直ぐに別荘地内の急坂に出ます。
別荘地内の車道終点を過ぎ、再び登山道に突入、赤松の倒木を越えて行きます。
2018年12月19日 11:13撮影 by  SOV33, Sony
12/19 11:13
別荘地内の車道終点を過ぎ、再び登山道に突入、赤松の倒木を越えて行きます。
四阿が有りますが、休憩には少し早すぎるので、通過。道は一旦緩くなりますが、直ぐに急登となります。
2018年12月19日 11:17撮影 by  SOV33, Sony
12/19 11:17
四阿が有りますが、休憩には少し早すぎるので、通過。道は一旦緩くなりますが、直ぐに急登となります。
四阿先の急登を振り返る。
2018年12月19日 11:30撮影 by  SOV33, Sony
12/19 11:30
四阿先の急登を振り返る。
標高差100m程登ると一旦緩くなります。
2018年12月19日 11:34撮影 by  SOV33, Sony
12/19 11:34
標高差100m程登ると一旦緩くなります。
緩急を繰り返して、どんどん標高を上げて行きます。
2018年12月19日 11:52撮影 by  SOV33, Sony
12/19 11:52
緩急を繰り返して、どんどん標高を上げて行きます。
露岩は手前で左手を巻いて行きます。直登も可能な様ですが、スリップ注意です。
2018年12月19日 11:55撮影 by  SOV33, Sony
12/19 11:55
露岩は手前で左手を巻いて行きます。直登も可能な様ですが、スリップ注意です。
露岩の上から高畑山(左)と倉岳山(右)。鞍部の奥は大菩薩嶺方面
2018年12月19日 11:58撮影 by  SOV33, Sony
12/19 11:58
露岩の上から高畑山(左)と倉岳山(右)。鞍部の奥は大菩薩嶺方面
大菩薩嶺方面拡大。小金沢連峰付近でしょうか?
2018年12月19日 11:58撮影 by  SOV33, Sony
12/19 11:58
大菩薩嶺方面拡大。小金沢連峰付近でしょうか?
露岩を振り返る
2018年12月19日 11:59撮影 by  SOV33, Sony
12/19 11:59
露岩を振り返る
最初の小ピーク(標高880m程) 奥は三つ峠山。富士山は見えません。
2018年12月19日 12:02撮影 by  SOV33, Sony
12/19 12:02
最初の小ピーク(標高880m程) 奥は三つ峠山。富士山は見えません。
右は赤鞍ヶ岳方面への巻き道
2018年12月19日 12:05撮影 by  SOV33, Sony
12/19 12:05
右は赤鞍ヶ岳方面への巻き道
岩のあいだを抜ける
2018年12月19日 12:16撮影 by  SOV33, Sony
12/19 12:16
岩のあいだを抜ける
二つ目の小ピーク(標高943m)
2018年12月19日 12:20撮影 by  SOV33, Sony
12/19 12:20
二つ目の小ピーク(標高943m)
縦走路に合流
2018年12月19日 12:25撮影 by  SOV33, Sony
12/19 12:25
縦走路に合流
平坦な路が続きます。
2018年12月19日 12:26撮影 by  SOV33, Sony
12/19 12:26
平坦な路が続きます。
二十六夜山(972m)に到着。山梨百名山、新花の百名山です。
2018年12月19日 12:35撮影 by  SOV33, Sony
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12/19 12:35
二十六夜山(972m)に到着。山梨百名山、新花の百名山です。
山頂から大岳山方面。樹林が邪魔をして展望は良くありませんが、大岳山や御前山などが望めました。
2018年12月19日 12:51撮影 by  SOV33, Sony
12/19 12:51
山頂から大岳山方面。樹林が邪魔をして展望は良くありませんが、大岳山や御前山などが望めました。
2018年12月19日 12:52撮影 by  SOV33, Sony
12/19 12:52
2018年12月19日 12:52撮影 by  SOV33, Sony
12/19 12:52
縦走路に戻って来ました。
2018年12月19日 12:54撮影 by  SOV33, Sony
12/19 12:54
縦走路に戻って来ました。
二十六夜塔
2018年12月19日 12:55撮影 by  SOV33, Sony
12/19 12:55
二十六夜塔
二十六夜塔からの下りは傾斜は緩く歩きやすい。
2018年12月19日 13:08撮影 by  SOV33, Sony
12/19 13:08
二十六夜塔からの下りは傾斜は緩く歩きやすい。
檜林の中の急傾斜地もジグザグに下って行きます。
2018年12月19日 13:22撮影 by  SOV33, Sony
12/19 13:22
檜林の中の急傾斜地もジグザグに下って行きます。
岩場の下を通過
2018年12月19日 13:28撮影 by  SOV33, Sony
12/19 13:28
岩場の下を通過
渓流沿いの道になります。
2018年12月19日 13:28撮影 by  SOV33, Sony
12/19 13:28
渓流沿いの道になります。
2,3度の渡渉が有ります。
2018年12月19日 13:31撮影 by  SOV33, Sony
12/19 13:31
2,3度の渡渉が有ります。
林道に出ました。
2018年12月19日 13:41撮影 by  SOV33, Sony
12/19 13:41
林道に出ました。
林道100m程で獣避けのゲートが有りますか、この日は山作業のためか、開いたままでした。
2018年12月19日 13:43撮影 by  SOV33, Sony
12/19 13:43
林道100m程で獣避けのゲートが有りますか、この日は山作業のためか、開いたままでした。
ゲートを振り返る。逆周りの場合は、ここが登山口になります。
2018年12月19日 13:44撮影 by  SOV33, Sony
12/19 13:44
ゲートを振り返る。逆周りの場合は、ここが登山口になります。
里山の風景が広がります。
2018年12月19日 13:45撮影 by  SOV33, Sony
12/19 13:45
里山の風景が広がります。
フユザクラが満開状態でした。
2018年12月19日 13:52撮影 by  SOV33, Sony
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12/19 13:52
フユザクラが満開状態でした。
アオゲラの森キャンプに戻って来ました。
2018年12月19日 14:13撮影 by  SOV33, Sony
12/19 14:13
アオゲラの森キャンプに戻って来ました。
スポーツ広場駐車場に到着
2018年12月19日 14:16撮影 by  SOV33, Sony
12/19 14:16
スポーツ広場駐車場に到着

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

道志山塊には二つの二十六夜山があり、区別するため「秋山二十六夜山」と呼ばれ、山梨百名山、新花の百名山の一つです。スポーツ広場の駐車場をスタートして登山を開始します。このコースは直登の急登が続きます。下りに利用した場合は、結構滑りそうです。縦走路に出れば、ほとんど平坦な歩きやすい道になります。

二十六夜山の山頂は樹林に囲まれ、展望は良くありませんが、この時期は樹木の落葉が進み、樹林の間から大岳山方面など、展望することが出来ました。

尾崎方面への下山路は、緩い行が続き、下山しやすい道です。急傾斜地にはジグザグに道が付けられています。沢に出てから2,3度渡渉がありますので、道を間違えない様にする必要があります。

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