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Yamareco

記録ID: 1681942
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

さっぽろ低山めぐり・冬

2018年12月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:56
距離
9.0km
登り
694m
下り
680m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
0:10
合計
2:52
14:20
35
14:55
14:55
39
15:34
15:43
15
15:58
15:58
15
16:13
16:14
22
16:36
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10
16:46
16:46
7
16:53
16:53
18
17:11
17:11
1
17:12
ゴール地点
天候 くもり 暖かく靄発生
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三角山・山の手登山口に駐車。
山の手登山口からスタート。
さすがにこの時間は駐車スペースにも余裕がありました。
2018年12月22日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 14:21
山の手登山口からスタート。
さすがにこの時間は駐車スペースにも余裕がありました。
三角山山頂には向かわず、哲学の道を通って大倉山を目指します。この道は鳥の声がにぎやかでした。
2018年12月22日 14:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/22 14:34
三角山山頂には向かわず、哲学の道を通って大倉山を目指します。この道は鳥の声がにぎやかでした。
稜線に出ました。靄で視界が良くありません。
2018年12月22日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 14:45
稜線に出ました。靄で視界が良くありません。
大倉山の先のベンチから。
天気がいいと眺望が良いのですが、今日は全く見えません。
急坂を下って奥三角山を目指します。
2018年12月22日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:00
大倉山の先のベンチから。
天気がいいと眺望が良いのですが、今日は全く見えません。
急坂を下って奥三角山を目指します。
ワレ目方向にもトレースあり。
奥三角山の直登を回避して、自然歩道を小別沢方向へ。
2018年12月22日 15:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:06
ワレ目方向にもトレースあり。
奥三角山の直登を回避して、自然歩道を小別沢方向へ。
分岐から左折し、奥三角山への尾根に乗ります。
2018年12月22日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:15
分岐から左折し、奥三角山への尾根に乗ります。
奥三角山エリアは私有地を歩かせてもらっているようです。
2018年12月22日 15:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:15
奥三角山エリアは私有地を歩かせてもらっているようです。
急登の途中で、小木に結ばれた赤布があり、右手の斜面を降りてみることにしました。
2018年12月22日 15:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/22 15:18
急登の途中で、小木に結ばれた赤布があり、右手の斜面を降りてみることにしました。
造材用の作業道のようです。しばらく下り勾配の道を進みます。
2018年12月22日 15:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:19
造材用の作業道のようです。しばらく下り勾配の道を進みます。
平らな場所に出ました。
ピンクテープと、左の木に標識らしきものが付いています。
2018年12月22日 15:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:23
平らな場所に出ました。
ピンクテープと、左の木に標識らしきものが付いています。
回り込んでみると、「下山道」と書かれていました。
この先は奥三角山山頂方向につながるようです。
2018年12月22日 15:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:23
回り込んでみると、「下山道」と書かれていました。
この先は奥三角山山頂方向につながるようです。
沢地形に沿って登っていく。
ピンクテープが時々現れて安心できます。
2018年12月22日 15:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:24
沢地形に沿って登っていく。
ピンクテープが時々現れて安心できます。
少し進むとまた標識が。
2018年12月22日 15:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:28
少し進むとまた標識が。
分岐らしき場所に出ました。
左は作業道、右は尾根に出るようです。
ここは尾根に向かってみましょう。
2018年12月22日 15:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:31
分岐らしき場所に出ました。
左は作業道、右は尾根に出るようです。
ここは尾根に向かってみましょう。
しかし尾根直登はこんな斜面でした。
古い赤テープが背中を押してくれます。
2018年12月22日 15:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:36
しかし尾根直登はこんな斜面でした。
古い赤テープが背中を押してくれます。
頂上まではこの藪と小枝を払いのけながら。
2018年12月22日 15:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:39
頂上まではこの藪と小枝を払いのけながら。
結構な急登ですが、大倉山側から奥三角山への直登と似たようなものかなと思います。
2018年12月22日 15:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:39
結構な急登ですが、大倉山側から奥三角山への直登と似たようなものかなと思います。
ようやく藪を乗り越えて山頂に着きました。
2018年12月22日 15:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 15:40
ようやく藪を乗り越えて山頂に着きました。
山頂標識の下に、かわいいリースが飾られていました(^^)
2018年12月22日 15:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/22 15:40
山頂標識の下に、かわいいリースが飾られていました(^^)
ヨーカンでエネルギー補給。
だんだん薄暗くなってきました。
今度は奥三角山から急斜面を降りて大倉山に向かいます。
2018年12月22日 15:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/22 15:44
ヨーカンでエネルギー補給。
だんだん薄暗くなってきました。
今度は奥三角山から急斜面を降りて大倉山に向かいます。
大倉山から麓に下山します。
2018年12月22日 16:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 16:04
大倉山から麓に下山します。
振り返り見る大倉山はガスの中。
道路を渡ってすぐ、荒井山に取り付きます。
2018年12月22日 16:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/22 16:11
振り返り見る大倉山はガスの中。
道路を渡ってすぐ、荒井山に取り付きます。
程なく荒井山。
トレースはしっかり付いていました。
2018年12月22日 16:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
12/22 16:17
程なく荒井山。
トレースはしっかり付いていました。
薄暗くなってきたので、ヘッドランプを取り出しました。
2018年12月22日 16:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/22 16:20
薄暗くなってきたので、ヘッドランプを取り出しました。
荒井山からは、円山方面に下山します。
2018年12月22日 16:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/22 16:22
荒井山からは、円山方面に下山します。
しばし市街地の歩道を歩き、ナマコ山を目指します。
2018年12月22日 16:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 16:30
しばし市街地の歩道を歩き、ナマコ山を目指します。
住宅街を歩いて、彫刻美術館前に来ました。
2018年12月22日 16:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 16:36
住宅街を歩いて、彫刻美術館前に来ました。
少し進んだ道路向かいに、宮の森緑地。
ここがナマコ山(小)の入口のようです。
2018年12月22日 16:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/22 16:36
少し進んだ道路向かいに、宮の森緑地。
ここがナマコ山(小)の入口のようです。
公園内を進むと、斜面を登るトレースが。
2018年12月22日 16:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 16:38
公園内を進むと、斜面を登るトレースが。
ナマコの背中に乗りました(^^)
2018年12月22日 16:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/22 16:39
ナマコの背中に乗りました(^^)
そのまま進むと、ふたたび住宅街に出ました。
次は隣のナマコ山(大)を目指します。
2018年12月22日 16:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 16:42
そのまま進むと、ふたたび住宅街に出ました。
次は隣のナマコ山(大)を目指します。
すっかり暗くなってしまいましたが、ナマコ山(大)の登り口に着きました。宮の森4条緑地というのが公式名称のようです。
2018年12月22日 16:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 16:47
すっかり暗くなってしまいましたが、ナマコ山(大)の登り口に着きました。宮の森4条緑地というのが公式名称のようです。
ちょっと登って、再びナマコの背中に乗りました。
2018年12月22日 16:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/22 16:49
ちょっと登って、再びナマコの背中に乗りました。
ナマコの背中を進みます。
2018年12月22日 16:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 16:49
ナマコの背中を進みます。
降りてきました。
2018年12月22日 16:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 16:52
降りてきました。
あとは三角山の駐車場所まで戻ります。
2018年12月22日 16:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 16:53
あとは三角山の駐車場所まで戻ります。
住宅街を抜けて、
2018年12月22日 16:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 16:55
住宅街を抜けて、
三角山の散策路にたどり着きました。
2018年12月22日 16:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 16:57
三角山の散策路にたどり着きました。
多少の登りがありますが、さほど急ではありません。
2018年12月22日 16:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 16:59
多少の登りがありますが、さほど急ではありません。
このあとは、こぶし平まで平らな遊歩道を進みます。
2018年12月22日 17:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/22 17:04
このあとは、こぶし平まで平らな遊歩道を進みます。
山の手登山口に降りてきました。
2018年12月22日 17:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/22 17:14
山の手登山口に降りてきました。
お散歩、無事終了です。
2018年12月22日 17:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/22 17:15
お散歩、無事終了です。

感想

今日は午後から行動開始。天気もぱっとせず三角山周辺探索へ。
奥三角山尾根から南側に向かう作業道が気になっていたので途中まで降りてみたが、盤渓方面に抜けられそうなことが確かめられた。次回は尾根伝いに盤渓まで縦走してみよう。

いかんせんスタート時間が遅かったため、荒井山あたりからはすっかり日も落ちヘッドランプを点灯。でも街に近いし、雪もあるおかげで案外明るかった。

山には靄がかかって眺望もなく、ただ黙々と歩くだけだったが、ココロも体もすっきりリフレッシュできた。
やっぱり山はいいな。

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