記録ID: 1686683
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ハイキング
中国
本宮高倉山(疫隅神社から兜岩、龍王山経由本宮高倉山〜牟佐山)<岡山市・赤磐市>
2015年03月06日(金) [日帰り]
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- GPS
- 06:00
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 693m
- 下り
- 693m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 6:00
10:20
10分
スタート地点
10:30
60分
疫隅神社登山口
11:30
30分
鞍部
12:00
12:50
10分
兜岩
13:00
0:00
20分
鞍部
15:10
0:00
30分
林道出合い
15:40
15:45
35分
牟佐山
16:20
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大戸集落の南東端まで県道を進む。疫隅(エスミ)神社の鳥居をくぐって急石段を登る。疫隅(エスミ)神社(跡?)。小さな祠がぽつんと石の上に乗っている。さらに山道を急登。なだらかになってくると33鉄塔。46鉄塔までもう一登り(25分)。高倉山の山頂方向が見渡せる。鉄塔の左隅が山道入口。入口あたりは笹が伸びているかもしれない。天王山山頂(5分)。「補助三角点」がある。さらに山道を進む。分岐1(5分)(右の小尾根から下った岩場に地蔵が祀ってあるそうだ)。直進。分岐2(7分)。北方向樹間に見えるのは龍王山。右折。鞍部(5分)。左龍王山、右兜岩へ。足元に広がる田園地帯、東に熊山、西に龍の口山など眺望。218ピーク(大兜山)(南に斜面を少し下ると甲岩の見える岩の上に出る)を経由して鞍部に戻る(45分)。右から作業道が上がってきている。おそらく甲北登山口の池から続いているのだろう。<作業道はさらに伸びて龍王山山腹をまいて太戸の滝上流に続く。08年当時は倒木多数で通行はかなり困難だったがほとんど片付いてとても歩きやすくなっている>。水平の作業道を進む。支尾根の西側を左(西)に大きく回った先の赤二重テープ(15年3月標識あり)から)小尾根に登る。そのまま尾根下を回りこんで主稜線の尾根に進む。時折右や左に曲がりながら(赤テープに注意)樹林の中を登る。(05年は笹や潅木が茂り放題でちょっと三角点を探すのに苦労したが08年12月は登山道の通過地点で直ぐ分かるようになっていた。15年3月現在その状況は変わっていない)。05年当時不思議なことに山頂から北への下山道ははっきりとした山道であった。祠があったわけでもない。見晴らしがよいわけでもない。誰が通うのか?不思議に思ったものだ)。龍王山山頂(20分)から北へ。龍王山周辺は赤テープがしっかりついてわかりやすい山道となっている。<猪の捕獲用オリあり。注意>。牛舎(08年12月24日牧場入口は柵で閉鎖されたいた。危険進入禁止の標識がある。11.02,21柵はない。牛舎は閉鎖されている)。車道(30分)。左へ舗装車道を上がり本宮高倉山山頂(35分)。 下山は五差路経由南尾根。車道を五差路まで戻る(20分)。林道は今使われていないのか小笹が茂っていた。林道出合い(25分)。南尾根を下る。樹林の中、展望はないが道は明瞭。30鉄塔(30分)(ここは展望がよいので寄って帰ろう)。冬ならば冠雪の伯耆大山が遠望できる。鉄塔の南西の角から南に1分で333.8m三角点山頂(牟佐山)。(尾根伝いに西に進み126m小ピークを越えて鉄塔跡手前から南に下るとR81林原集落「林原古墳」入口道標に出る(45分))。駐車地点(30分)。(登り2時間50分、下り1時間45分)) 本宮高倉山 ホングウタカクラヤマ 457.9m 山陽町 岡山市 御津町 東、西、南、北から登山道多数 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/search_record.php?uname=kurosaki&request=1&ptid=20798 |
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