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Yamareco

記録ID: 1688809
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ハイキング
九州・沖縄

推原バス停から行く脊振山、金山

2018年12月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:39
距離
19.6km
登り
1,518m
下り
1,399m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
0:49
合計
7:39
8:04
104
スタート地点
9:48
9:53
24
10:17
10:28
19
10:47
10:47
23
11:10
11:11
20
11:31
11:31
21
11:52
11:52
39
12:31
12:54
10
13:04
13:04
63
14:07
14:16
87
15:43
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き
博多駅前B0631→早良営業所0709
早良営業所7:40→推原0804

ダイヤ改正のため脇山小学校前ではなく早良営業所で乗り換える必要があるようでした。
早良営業所の近くにローソンがあります。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/42720/1/wakiyamashisen.pdf

帰り
千石の郷温泉送迎バス→陽光台1700
陽光台1705→博多駅1800

17時前であれば温泉に入ったあとにバス停まで送迎をお願いできます。
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はありませんでしたが、600m超えたあたりから軽く雪が積もってました。
岩場や下りでは安全のためチェーンスパイクを使ったほうがいいと思います。
始発のバスで出発
1
始発のバスで出発
思ったよりも乗車数多し
1
思ったよりも乗車数多し
到着後に乗り換えまで時間があるのでー
1
到着後に乗り換えまで時間があるのでー
ちょっと先にあるローソンで朝食
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ちょっと先にあるローソンで朝食
登山口行きは誰も乗っ取らへんな。。
1
登山口行きは誰も乗っ取らへんな。。
終点の推原バス停
ここから住宅地を抜けて
終点の推原バス停
ここから住宅地を抜けて
登山口へ
ここから右に行くと登山口入口
間違って左に行くとこでした、、が教えてもらいました!
感謝
3
登山口へ
ここから右に行くと登山口入口
間違って左に行くとこでした、、が教えてもらいました!
感謝
車谷登山口
600超えたあたりから雪が少しみえてにました
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600超えたあたりから雪が少しみえてにました
岩もこおっちょる
2
岩もこおっちょる
峠が見えてきたけど、、梯子に排水管?
2
峠が見えてきたけど、、梯子に排水管?
登ると予想外の舗装路w
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登ると予想外の舗装路w
舗装路を行くと自販機も!
1
舗装路を行くと自販機も!
まー自衛隊駐屯地ですからかのー
まー自衛隊駐屯地ですからかのー
神社に入って横を見ると
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神社に入って横を見ると
脊振山頂!
シュールだ、、
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脊振山頂!
シュールだ、、
景色は残念ながら
景色は残念ながら
駐屯地!
休憩所もありましたが、、割れたのかな?
休憩所もありましたが、、割れたのかな?
城原川源流でもあるそうです
2
城原川源流でもあるそうです
気を取り直して金山にいくとー
途中で左の分岐路に
通り越してました。。
気を取り直して金山にいくとー
途中で左の分岐路に
通り越してました。。
雪道はわくわくします
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雪道はわくわくします
吹雪いてきまひた
吹雪いてきまひた
鬼ヶ鼻岩
吹雪いてて全くみえまへん
3
吹雪いてて全くみえまへん
このあたりから岩場、狭めの尾根歩きになるので
このあたりから岩場、狭めの尾根歩きになるので
チェーンスパイクを装着
1
チェーンスパイクを装着
猟師岩山で昼飯
鮭茶漬けと
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猟師岩山で昼飯
鮭茶漬けと
クリームパスタ、卵
1
クリームパスタ、卵
金山はまったくみえず、、
金山はまったくみえず、、
雪だるままでははっきりと
2
雪だるままでははっきりと
枯れ木に雪化粧
金山山頂!
本日何度目かのほっとカルピス
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本日何度目かのほっとカルピス
下山開始
坊主ヶ滝方面はちょと急でした
下山開始
坊主ヶ滝方面はちょと急でした
徐々に雪がなくなってきたところで
徐々に雪がなくなってきたところで
博多湾が見えてきた
ドームとタワーも
博多湾が見えてきた
ドームとタワーも
とみけかけて
林道挟んで逆側にもうちょい道
林道挟んで逆側にもうちょい道
ごぉおおおおる!
ごぉおおおおる!
ゴールのちょい下にある千石の郷でひとっ風呂して
ゴールのちょい下にある千石の郷でひとっ風呂して
陽光台まで送迎してもらいまふ
陽光台まで送迎してもらいまふ
陽光台発の快速バスに乗ってきたーく
1
陽光台発の快速バスに乗ってきたーく

感想

脊振山から金山への道は思ったよりも狭い尾根で岩場もあり歩きごたえがありました。

残念ながら山頂からの博多湾を見ることは出来ませんでした、雪が降る中での雪道を楽しませてもらいました。

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