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Yamareco

記録ID: 1688813
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山滑走
積丹・ニセコ・羊蹄山

チセヌプリ

2018年12月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
5.5km
登り
591m
下り
588m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:24
合計
4:11
距離 5.5km 登り 591m 下り 592m
9:15
9:25
138
11:43
11:50
33
1080地点
12:23
12:30
9
12:41
ゴール地点
天候 吹雪
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 蘭越のラーメン屋3軒 勝二、ほう龍、らーめん館
自分的今年最後はチセヌプリへ雪中ハイク。道中、天候が悪いから引き返そうと思ったけど、現地は雲に切れ間があって期待UP。
2018年12月30日 08:42撮影 by  DSC-W170, SONY
1
12/30 8:42
自分的今年最後はチセヌプリへ雪中ハイク。道中、天候が悪いから引き返そうと思ったけど、現地は雲に切れ間があって期待UP。
前夜の雪でキャットツアーの雪上車やシュプールがリセットされています。30センチくらい降った感じ。雪も軽い。
2018年12月30日 08:57撮影 by  DSC-W170, SONY
1
12/30 8:57
前夜の雪でキャットツアーの雪上車やシュプールがリセットされています。30センチくらい降った感じ。雪も軽い。
見納めの青空
2018年12月30日 08:57撮影 by  DSC-W170, SONY
1
12/30 8:57
見納めの青空
旧リフト降り場から先は別世界。膝から股下までの重いラッセルが続く。
2018年12月30日 09:54撮影 by  DSC-W170, SONY
1
12/30 9:54
旧リフト降り場から先は別世界。膝から股下までの重いラッセルが続く。
ジグを切りながら登って行くものの、なんせ雪が深い。腰まで沈むと、ただもがいているだけ。吹雪というよりも、悪天候であられがたたきつけたりして、ちょっとビビる。
2018年12月30日 11:43撮影 by  DSC-W170, SONY
1
12/30 11:43
ジグを切りながら登って行くものの、なんせ雪が深い。腰まで沈むと、ただもがいているだけ。吹雪というよりも、悪天候であられがたたきつけたりして、ちょっとビビる。
山頂1,134mに届かず1,080mで根性がなくなり断念。頂きの姿も見えないまま折り返します。
2018年12月30日 11:43撮影 by  DSC-W170, SONY
3
12/30 11:43
山頂1,134mに届かず1,080mで根性がなくなり断念。頂きの姿も見えないまま折り返します。
昨日の穏やかな七飯スキー場でのやわいワックスのままじゃ歯が立たず、滑り悪すぎ。スノーシュー生活に戻って旧リフト降り場を目指します。最後はキャットツアー用のパフパフバーンを噛みしめながら今年は終了!自分にお疲れさまでした。
2018年12月30日 12:13撮影 by  DSC-W170, SONY
2
12/30 12:13
昨日の穏やかな七飯スキー場でのやわいワックスのままじゃ歯が立たず、滑り悪すぎ。スノーシュー生活に戻って旧リフト降り場を目指します。最後はキャットツアー用のパフパフバーンを噛みしめながら今年は終了!自分にお疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
スノーシュー スノーボード

感想

今日は天候が良くないと運転してても感じていたので、建物が目印しになるチセヌプリを雪山ハイク。麓と山頂付近ではコンディションがまったく違っていて、片方の足で2回踏みしめながら登っていく感じでかなりこたえた。根性かけた割には板が滑らず残念だったし色々と今回も反省点もあったりけっこう懲りた。が年が明けたらまたスノーシューはいて雪山を登っちゃうのかなーと金麦飲みながら年明けの週間天気もちょっとチェックしたりしている自分がいました。

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