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Yamareco

記録ID: 1689706
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ハイキング
丹沢

相州大山(煤ケ谷〜物見峠〜一ノ沢峠〜北尾根〜大山〜蓑毛)

2018年12月31日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
14.2km
登り
1,460m
下り
1,283m

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
1:00
合計
5:55
7:30
45
煤ヶ谷
8:15
8:20
15
大山三峰山分岐
8:35
8:45
50
物見峠
9:35
10
火打橋(登山道取付き)
9:45
9:50
45
10:35
10:40
30
11:10
11:15
25
11:40
12:10
20
12:30
10
12:40
10
12:50
30
蓑毛下り口
13:20
5
下社登山口
13:25
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
本厚木駅〜煤ケ谷\480
蓑毛〜秦野駅\270
秦野〜本厚木\250
煤ケ谷バス停からスタート
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 0:00
煤ケ谷バス停からスタート
分岐を右へ。ここから急坂になります
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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分岐を右へ。ここから急坂になります
駐車場の奥から登山道へ
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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駐車場の奥から登山道へ
ここから右へ入ってトラバース
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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ここから右へ入ってトラバース
物見峠。北側が開けます
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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物見峠。北側が開けます
右手・札掛方面へ
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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右手・札掛方面へ
一気に下って隧道の横に出ます
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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一気に下って隧道の横に出ます
林道から丹沢山方面
2006年01月01日 00:13撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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林道から丹沢山方面
火打橋から一ノ沢峠へ取りつきます
2006年01月01日 00:45撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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火打橋から一ノ沢峠へ取りつきます
一ノ沢峠。いよいよ北尾根へ進入
2006年01月01日 00:56撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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一ノ沢峠。いよいよ北尾根へ進入
鉄塔。展望良いです
2006年01月01日 01:45撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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鉄塔。展望良いです
鉄塔付近から塔〜丹沢
2006年01月01日 01:45撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 1:45
鉄塔付近から塔〜丹沢
西沢の頭。狭いです
2006年01月01日 02:19撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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西沢の頭。狭いです
北尾根はこの2つの建物の間に到達します
2006年01月01日 02:51撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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北尾根はこの2つの建物の間に到達します
2006年01月01日 02:52撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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大晦日の山頂は賑わっていました。
2006年01月01日 02:54撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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大晦日の山頂は賑わっていました。
横浜〜江の島方面の展望
2006年01月01日 02:56撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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横浜〜江の島方面の展望
小田原方面。洋上には伊豆大島もはっきりと
2006年01月01日 03:19撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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小田原方面。洋上には伊豆大島もはっきりと
おなじみの鳥居から下山します
2006年01月01日 03:20撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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おなじみの鳥居から下山します
今日は16丁から蓑毛へ
2006年01月01日 03:38撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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今日は16丁から蓑毛へ
下社方面へもう一度分岐
2006年01月01日 03:48撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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下社方面へもう一度分岐
ここから右へ降ります
2006年01月01日 04:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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ここから右へ降ります
林道を何度も跨いでこの登山口へ
2006年01月01日 04:30撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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林道を何度も跨いでこの登山口へ
蓑毛バス停
2006年01月01日 04:34撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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蓑毛バス停

感想

2018年の歩き納めです。丹沢の未踏ルート、今回は大山北尾根にチャレンジ。破線ルートですがどのような具合でしょうか。
コースは余り悩まずに、煤ケ谷から大山三峰の裏を回って一ノ沢峠から北尾根へ取付くルートに決定。レポートもあるので、必要な情報を学ぶことはできました。
さて、今回は本厚木から宮ケ瀬行きのバス、6:55に乗るため、慌てず自宅からバスで本厚木へ。乗り継ぎの時間はあまり余裕はなく、バスセンターから駅前へ移動したらもうバスは待っていたくらいでした。
順調にバスは進み、7:30前に煤ケ谷へ到着。川沿いに山方向へ入り、間もなく分岐があって右へ。舗装路ですが急な道を登って行ったところに、登山届が置いてあって登山道へ入ります。登山道に入ってからはゆったりと登る感じ。途中物見峠・三峰山の分岐があって、そこは物見峠の方へ入ります。道は右側が切れ落ちたトラバース道。普通に通過すれば大丈夫だと思います。ついた物見峠からは、札掛方面の林道に向かって相当な急下り。下ったら林道歩き。前方に送電線と鉄塔がいくつか見えてきて、送電線のほぼ真下というところに取付きがあります。一ノ沢峠まではそれなりに登り、一ノ沢峠では、標識が左右を指していますが、何もない真ん中へ入っていきます。
やはり踏み跡は薄いですね。先月行った檜岳山稜よりも人は入っていないくらいなのは間違いないと思います。しかし、とにかく忠実に尾根をたどっていけば問題ありません。下りだと一部微妙かもしれませんが、登りでは全く迷う心配はないと思います。
結構急な登りもあるし、そういうところは踏まれていないものあって歩きにくいですね。一つ目の大きなピークを登り切れば少し下って鉄塔。ここは左右が開けて好展望です。鉄塔の後が最後の難関という感じで、目の前のピーク目指して一気に登ります。登り切ってしばらく歩いたところがミズヒの頭のようでしたが、明確な標識はなし。それ以降はさほど急ではなくじりじりと登ります。西沢の頭は小さな標識がありました。いよいよラスト。気づけは右側は表尾根〜丹沢山の展望が見事。最後脚立でシカ柵を越えれば大山です。
意外と雲が多く、富士山も隠れていましたが、山頂の賑わいは相当なもの。
ここから蓑毛への下りは初めてでもなく。最後の下りは、林道を3回ほど横切ってバス停へ向かいます。
北尾根で会った方はお二人。静かな山を楽しむことができました。

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