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Yamareco

記録ID: 1690311
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

白馬尾根と市原新道で登る蛭ヶ岳 早戸大滝も

2018年12月31日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:02
距離
15.2km
登り
1,736m
下り
1,736m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
1:50
合計
6:57
7:47
10
7:57
7:59
7
8:29
8:33
3
8:36
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58
9:34
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18
9:54
10:02
4
10:06
10:07
4
10:11
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13
10:24
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0
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11:42
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12:39
9
12:48
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13:20
13:52
19
14:11
14:11
19
14:36
14:36
8
14:44
天候 午前中は晴れ、11時頃から曇りがちに、14時頃からまた晴れ。
風は主稜線と山頂は南西の風がそれなり、それ以外はほぼ無風。
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
白馬尾根と市原新道に危険個所はありません(道迷いリスクは別として)。
危険なのは、造林小屋からのトラバース道や渡渉地点にかかった簡易なつくりの橋ですね。
魚止橋を渡って出発。
この先林道は右へ、ショートカット道は左です。
2018年12月31日 06:48撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 6:48
魚止橋を渡って出発。
この先林道は右へ、ショートカット道は左です。
造林小屋(ほぼ跡)。
2018年12月31日 07:06撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:06
造林小屋(ほぼ跡)。
橋,閥境
ともに短く高度感もありません。
2018年12月31日 07:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:11
橋,閥境
ともに短く高度感もありません。

最近新しくなりました。安心感あります。
前回来たときはこれが一番恐怖でした。
2018年12月31日 07:12撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 7:12

最近新しくなりました。安心感あります。
前回来たときはこれが一番恐怖でした。

ほぼ埋まっていて大丈夫そう。
奥に橋イ見えてます。
2018年12月31日 07:13撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:13

ほぼ埋まっていて大丈夫そう。
奥に橋イ見えてます。

これで最後です。結構な長さがあり、足を置くごとにたわみます。とくに3本あるうちの真ん中が頼りなく足を置く気になりません。
2018年12月31日 07:13撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 7:13

これで最後です。結構な長さがあり、足を置くごとにたわみます。とくに3本あるうちの真ん中が頼りなく足を置く気になりません。
河原に降りたらすぐに渡渉です。冬に来れば大抵凍っています。
アイゼンをつけたり、四つん這いでわたります。
この橋は来るたびに新しくなっている気がします。
2018年12月31日 07:17撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 7:17
河原に降りたらすぐに渡渉です。冬に来れば大抵凍っています。
アイゼンをつけたり、四つん這いでわたります。
この橋は来るたびに新しくなっている気がします。
橋を渡ってすぐの岩のへつりです。
画面中央の人面岩を抱きかかえるように体を預けて回り込むか、上のロープに体重を預けて岩の上を通過するか、いずれにしても嫌なところです。
2018年12月31日 07:19撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:19
橋を渡ってすぐの岩のへつりです。
画面中央の人面岩を抱きかかえるように体を預けて回り込むか、上のロープに体重を預けて岩の上を通過するか、いずれにしても嫌なところです。
前回あきらめた渡渉ポイント。右岸→左岸
2018年12月31日 07:24撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:24
前回あきらめた渡渉ポイント。右岸→左岸
おなじところから下流方向を撮影。
2018年12月31日 07:24撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:24
おなじところから下流方向を撮影。
ジャンプする必要もなく渡れました。
2018年12月31日 07:25撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:25
ジャンプする必要もなく渡れました。
しばらく行くと今度は左岸→右岸へ。
橋はドライな部分が多く問題ありません。
2018年12月31日 07:27撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 7:27
しばらく行くと今度は左岸→右岸へ。
橋はドライな部分が多く問題ありません。
渡渉ポイントを離れて撮影。
2018年12月31日 07:28撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:28
渡渉ポイントを離れて撮影。
これは沢の合流地点。早戸大滝に向かう支流を右岸から左岸に渡れば白馬尾根のとりつきです。
2018年12月31日 07:30撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:30
これは沢の合流地点。早戸大滝に向かう支流を右岸から左岸に渡れば白馬尾根のとりつきです。
まずはこの鹿柵を入って行きます。
2018年12月31日 07:37撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:37
まずはこの鹿柵を入って行きます。
ちょっと登ったら扉を抜けました。扉の向こう左下方向から登ってきました。
2018年12月31日 07:41撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:41
ちょっと登ったら扉を抜けました。扉の向こう左下方向から登ってきました。
有名なカメラらしいけど。
2018年12月31日 07:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 7:43
有名なカメラらしいけど。
作業道が整備されていて楽ちんです。ピンクテープもたくさんあります。
2018年12月31日 07:44撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:44
作業道が整備されていて楽ちんです。ピンクテープもたくさんあります。
ちょっと登るとT字路に。どちらでも一緒かなと思いつつ左へ行くと、尾根を乗り換える勢いでどんどんトラバースしていってさらに下りまで。
2018年12月31日 07:49撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:49
ちょっと登るとT字路に。どちらでも一緒かなと思いつつ左へ行くと、尾根を乗り換える勢いでどんどんトラバースしていってさらに下りまで。
その先には滝が見えます。トラバース道はこの滝をも超えていきそうです。数十メートル戻って。尾根の方へ登って行きます。
2018年12月31日 07:51撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 7:51
その先には滝が見えます。トラバース道はこの滝をも超えていきそうです。数十メートル戻って。尾根の方へ登って行きます。
尾根に復帰しました。画面中央辺りに出てきました。
2018年12月31日 07:54撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 7:54
尾根に復帰しました。画面中央辺りに出てきました。
朝日が美しい。
2018年12月31日 08:07撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 8:07
朝日が美しい。
右へ寄り過ぎて鹿柵にぶつかりました。
2018年12月31日 08:09撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 8:09
右へ寄り過ぎて鹿柵にぶつかりました。
だんだん山っぽい雰囲気に。
2018年12月31日 08:13撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 8:13
だんだん山っぽい雰囲気に。
ここで植林地帯が終わり山道に。霜柱を踏んだ跡は先行者がいたのでしょうか。
2018年12月31日 08:18撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 8:18
ここで植林地帯が終わり山道に。霜柱を踏んだ跡は先行者がいたのでしょうか。
隣に見えているのは市原新道のある尾根でしょうか。
2018年12月31日 08:19撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 8:19
隣に見えているのは市原新道のある尾根でしょうか。
東京方面、筑波山やスカイツリーもぼんやり見えます。
2018年12月31日 08:26撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 8:26
東京方面、筑波山やスカイツリーもぼんやり見えます。
ここから気持ちのいい草原地帯に入ります。
2018年12月31日 08:33撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 8:33
ここから気持ちのいい草原地帯に入ります。
丹沢三峰?
2018年12月31日 08:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 8:38
丹沢三峰?
ここから最後の急登(といってもわずかですが)。画面中央辺を3-4頭の鹿が駆け上がってゆきました。
2018年12月31日 08:53撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 8:53
ここから最後の急登(といってもわずかですが)。画面中央辺を3-4頭の鹿が駆け上がってゆきました。
登山道に合流。降りる場合は右の踏み跡を少し進んでから右方向へ鹿柵を回り込んでゆきます。
2018年12月31日 08:57撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 8:57
登山道に合流。降りる場合は右の踏み跡を少し進んでから右方向へ鹿柵を回り込んでゆきます。
目指す蛭が岳です。
写真で見たことのある景色。
2018年12月31日 08:58撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 8:58
目指す蛭が岳です。
写真で見たことのある景色。
ちょっと戻ったピークから撮影。富士山と愛鷹山でしょうか。
2018年12月31日 09:05撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 9:05
ちょっと戻ったピークから撮影。富士山と愛鷹山でしょうか。
鬼が岩から撮影。
2018年12月31日 09:06撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 9:06
鬼が岩から撮影。
2018年12月31日 09:22撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 9:22
来た道を振り返ります。
2018年12月31日 09:25撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 9:25
来た道を振り返ります。
真ん中は檜洞丸かな。
2018年12月31日 10:01撮影 by  SH-M06, SHARP
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12/31 10:01
真ん中は檜洞丸かな。
山頂の様子。
2018年12月31日 10:30撮影 by  SH-M06, SHARP
12/31 10:30
山頂の様子。
相模湾方面。
2018年12月31日 10:33撮影 by  SH-M06, SHARP
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12/31 10:33
相模湾方面。
富士山(と右に檜洞丸たぶん)。
2018年12月31日 10:33撮影 by  SH-M06, SHARP
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12/31 10:33
富士山(と右に檜洞丸たぶん)。
八ヶ岳たぶん。
2018年12月31日 10:35撮影 by  SH-M06, SHARP
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八ヶ岳たぶん。
南アルプス。
2018年12月31日 10:35撮影 by  SH-M06, SHARP
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12/31 10:35
南アルプス。
市原新道へ降りてゆく。
2018年12月31日 11:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 11:11
市原新道へ降りてゆく。
上の写真を振り返るといきなり鹿柵が。
2018年12月31日 11:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 11:11
上の写真を振り返るといきなり鹿柵が。
鹿柵の間を進むと今度は鹿柵に行く手を阻まれ、左から回り込みます。この後も何度か鹿柵に行く手を阻まれますが、後は全部右側を回り込みます。
2018年12月31日 11:20撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 11:20
鹿柵の間を進むと今度は鹿柵に行く手を阻まれ、左から回り込みます。この後も何度か鹿柵に行く手を阻まれますが、後は全部右側を回り込みます。
崩落した痩せ尾根。左に巻き道が見えます。
2018年12月31日 11:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 11:38
崩落した痩せ尾根。左に巻き道が見えます。
突然のお皿。文字は消えて読めません。
2018年12月31日 11:44撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 11:44
突然のお皿。文字は消えて読めません。
鹿柵にぶつかりました。画面中央を右の方からトラバース気味に来ました。
2018年12月31日 12:07撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 12:07
鹿柵にぶつかりました。画面中央を右の方からトラバース気味に来ました。
鹿柵沿いにずっと下ってきましたら、柵の途切れたところにこのお皿が。
2018年12月31日 12:13撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 12:13
鹿柵沿いにずっと下ってきましたら、柵の途切れたところにこのお皿が。
さらに少し下るといよいよ雷滝に到着。
2018年12月31日 12:19撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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12/31 12:19
さらに少し下るといよいよ雷滝に到着。
始めてみる雷滝。
2018年12月31日 12:31撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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始めてみる雷滝。
左岸に渡渉します。
ピンクリボンが途切れているのでなんとなく渡渉ポイントだと分かります。このあと白馬尾根取り付き付近で右岸に渡渉してから支流を遡行してゆきます。
2018年12月31日 12:35撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
12/31 12:35
左岸に渡渉します。
ピンクリボンが途切れているのでなんとなく渡渉ポイントだと分かります。このあと白馬尾根取り付き付近で右岸に渡渉してから支流を遡行してゆきます。
早戸大滝
2018年12月31日 13:20撮影 by  SH-M06, SHARP
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12/31 13:20
早戸大滝
早戸大滝
2018年12月31日 13:22撮影 by  SH-M06, SHARP
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12/31 13:22
早戸大滝
天気もだいぶ回復してきたみたい。
2018年12月31日 14:23撮影 by  SH-M06, SHARP
12/31 14:23
天気もだいぶ回復してきたみたい。
伝導へ降りてきました。後は林道あるきだけ。
2018年12月31日 14:36撮影 by  SH-M06, SHARP
12/31 14:36
伝導へ降りてきました。後は林道あるきだけ。
ゴールが見えました。
2018年12月31日 14:46撮影 by  SH-M06, SHARP
12/31 14:46
ゴールが見えました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ロールペーパー 保険証 携帯 手袋 軽アイゼン ストック
備考 いつも持っていく500mlのペットボトル飲料と時計を忘れました。
軽アイゼンとストックは飛び石や凍った木橋の渡渉や急斜面の登下降に備えて持ってきましたが使わずじまいでした。

感想

4月に来たときは水量が多くて渡渉をあきらめ、撤退、別ルートで袖平山ピストンに終わりました。今回はリベンジということで水の少なさそうなこの時期を狙ってみました。早戸大滝は昔2月にも来たことがあり、橋の凍結に注意すれば冬の方が歩きやすいかもしれません。夏場はヒルも出ると聞きますし。。

白馬尾根はつづら折れの作業道とか尾根自体もそれほど急なところがなくて、いいペースで登れました。植林地帯が終わってからの踏み跡も割とはっきりしています。

蛭が岳山頂では日差しが温かくのんびりと休むつもりが、丹沢上空だけが急に雲がちとなり、風も強くなってきたので寒さに耐えきれず下山しました。

市原新道は地図を見る限り、尾根の分岐が多くて、右へ右へと意識して下ったつもりでも獣道?に惑わされてついルートを外れてしまい、無理に進もうとしても藪に阻まれたり途中1200m付近でうろうろしました。鹿柵にぶつかってからはこれに沿ってまっすぐに下り、その後も踏み跡に従って行けば雷滝にでます。

早戸大滝へいくには支流を遡行してゆき、5-6回渡渉がありますが、水量は少ないので苦労するところはありませんでした。

大晦日で人も少なかったのか、主稜線上で3人、山頂で4人の登山者の方とお会いしただけでした。

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