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Yamareco

記録ID: 1690677
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ハイキング
富士・御坂

2019年最初の登山は快晴の三ツ峠山へ

2019年01月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
13.4km
登り
1,312m
下り
1,314m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
1:53
合計
6:18
距離 13.4km 登り 1,314m 下り 1,318m
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0
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ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
大月駅までJR。
大月駅からは富士急行で三つ峠駅へ。
コース状況/
危険箇所等
登山道に流れる水が凍り付いている個所があります。
ここは滑るので慎重に。他は危険な個所はありませんでした。
その他周辺情報 三ツ峠グリーンセンターで入浴し、ビールをいただきました。
http://mitsutoge.jp
三つ峠駅の改札前には今年も置いてあった、ヤマノススメのパネル。
2019年01月01日 07:11撮影
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三つ峠駅の改札前には今年も置いてあった、ヤマノススメのパネル。
三つ峠駅からスタートです。ここから登山道までが長い。
2019年01月01日 07:12撮影
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1/1 7:12
三つ峠駅からスタートです。ここから登山道までが長い。
登山道の入り口へ向かう間、朝日を浴びた富士山が見えました。少し雲がかかっていたのが綺麗でしたが、山頂に着いた時に富士山の姿を見れるのか?心配しながら登山道へ向かいました。
2019年01月01日 07:20撮影
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1/1 7:20
登山道の入り口へ向かう間、朝日を浴びた富士山が見えました。少し雲がかかっていたのが綺麗でしたが、山頂に着いた時に富士山の姿を見れるのか?心配しながら登山道へ向かいました。
登山道に入るとすぐにある達磨石。
2019年01月01日 08:08撮影
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1/1 8:08
登山道に入るとすぐにある達磨石。
股覗きに到着。晴れている日、ここに到着すると富士山の姿を綺麗に見る事が出来ます。綺麗に見えていてホッとしました。
2019年01月01日 08:34撮影
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1/1 8:34
股覗きに到着。晴れている日、ここに到着すると富士山の姿を綺麗に見る事が出来ます。綺麗に見えていてホッとしました。
八十八大師を過ぎて少し歩くと、崖の向こう側に富士山を見る事が出来ます。山頂以外だと、ここから見れる富士山が好きです。
2019年01月01日 09:23撮影
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八十八大師を過ぎて少し歩くと、崖の向こう側に富士山を見る事が出来ます。山頂以外だと、ここから見れる富士山が好きです。
富士山が綺麗に見えていたので、ズームして撮影しました。
2019年01月01日 09:23撮影
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富士山が綺麗に見えていたので、ズームして撮影しました。
普段は水が流れている所は、凍り付いていました。道にも氷があるので、慎重に歩きます。滑りやすかったです。
2019年01月01日 09:25撮影
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普段は水が流れている所は、凍り付いていました。道にも氷があるので、慎重に歩きます。滑りやすかったです。
完全に凍り付いてしまっています。太陽の光でキラキラしていて綺麗でした。
2019年01月01日 09:30撮影
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1/1 9:30
完全に凍り付いてしまっています。太陽の光でキラキラしていて綺麗でした。
ここは水の流れが弱いせいか、氷柱の形が綺麗に残っていました。突き刺さりそうな氷柱です。
2019年01月01日 09:38撮影
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ここは水の流れが弱いせいか、氷柱の形が綺麗に残っていました。突き刺さりそうな氷柱です。
1m以上ある氷柱。氷の槍のようでした。結構重たいです。
2019年01月01日 09:39撮影
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1/1 9:39
1m以上ある氷柱。氷の槍のようでした。結構重たいです。
三ツ峠山山頂に到着。後ろには富士山の姿が見えます。晴れている日は最高です。
2019年01月01日 09:59撮影
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三ツ峠山山頂に到着。後ろには富士山の姿が見えます。晴れている日は最高です。
三ツ峠山も富士山も快晴だったようで、富士山の裾野まで綺麗に見えていました。
2019年01月01日 10:00撮影
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三ツ峠山も富士山も快晴だったようで、富士山の裾野まで綺麗に見えていました。
富士山を少しズームして撮影。青空と富士山、美しかったです。
2019年01月01日 10:00撮影
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富士山を少しズームして撮影。青空と富士山、美しかったです。
南アルプスの山々もずらっと見えていました。左端の聖岳から右端の甲斐駒ヶ岳(少し切れてしまってます)まで一望です。
2019年01月01日 10:01撮影
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南アルプスの山々もずらっと見えていました。左端の聖岳から右端の甲斐駒ヶ岳(少し切れてしまってます)まで一望です。
右側に見えるのが農鳥岳、中央に見えるのが塩見岳、塩見岳の左隣は蝙蝠岳。
2019年01月01日 09:52撮影
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右側に見えるのが農鳥岳、中央に見えるのが塩見岳、塩見岳の左隣は蝙蝠岳。
右側に見えるのが荒川三山、中央に見えるのが赤石岳、左側に見えるのが聖岳。
2019年01月01日 10:01撮影
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右側に見えるのが荒川三山、中央に見えるのが赤石岳、左側に見えるのが聖岳。
右側に見えるのが北岳、中央に見えるのが間ノ岳、左側に見えるのが農鳥岳。
2019年01月01日 10:01撮影
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右側に見えるのが北岳、中央に見えるのが間ノ岳、左側に見えるのが農鳥岳。
南アルプスの山々の並びで少し離れて右端にあるのが甲斐駒ヶ岳。
2019年01月01日 10:01撮影
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南アルプスの山々の並びで少し離れて右端にあるのが甲斐駒ヶ岳。
右端から中央にかけて見えるのが鳳凰三山。右側で尖っているのはオベリスク。左端に見える真っ白なのが仙丈ヶ岳。
2019年01月01日 10:01撮影
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右端から中央にかけて見えるのが鳳凰三山。右側で尖っているのはオベリスク。左端に見える真っ白なのが仙丈ヶ岳。
八ヶ岳の山々も綺麗に見えていました。
2019年01月01日 09:56撮影
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八ヶ岳の山々も綺麗に見えていました。
前日に登った丹沢山方面の山々も綺麗に見えています。
2019年01月01日 10:03撮影
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前日に登った丹沢山方面の山々も綺麗に見えています。
右側に見えるのが甲武信ヶ岳、左側に見えるのが金峰山。
2019年01月01日 10:30撮影
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右側に見えるのが甲武信ヶ岳、左側に見えるのが金峰山。
三ツ峠山山頂から富士山をズームして撮影。
2019年01月01日 10:30撮影
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三ツ峠山山頂から富士山をズームして撮影。
三ツ峠山山頂から富士山を更にズームして撮影。去年の元旦よりも雪が多いです。
2019年01月01日 10:31撮影
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三ツ峠山山頂から富士山を更にズームして撮影。去年の元旦よりも雪が多いです。
富士山の裾野まで綺麗に見えていたので、引いて撮影。
2019年01月01日 10:32撮影
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富士山の裾野まで綺麗に見えていたので、引いて撮影。
今年も綺麗に見えた富士山に感謝して下山です。
2019年01月01日 10:32撮影
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1/1 10:32
今年も綺麗に見えた富士山に感謝して下山です。
最後に神鈴の滝を見ました。
2019年01月01日 12:00撮影
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1/1 12:00
最後に神鈴の滝を見ました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル カメラ ヘッドランプ 時計 タイツ ゲイター ガスカートリッジ コッヘル 調理器具 長袖インナー ハードシェル アウター手袋 毛帽子

感想

2019年最初の登山は4年連続で三ツ峠山へ。
元旦の登山は去年に続いて2度目でした。

雲一つないくらいの青空で、富士山は裾野までとても綺麗に見えました。

富士山だけでなく、真っ白な南アルプスの山々や八ヶ岳等の山々まで肉眼で分かるくらい綺麗に見えていて、最高の日だったと思います。

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