登り初めは金剛山大和葛城山

2019年01月03日(木) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 19.8km
• 登り: 1,345m
• 下り: 1,618m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:48
• 合計: 7:08

距離 19.8km 登り 1,347m 下り 1,634m

8:40 金剛登山口バス停
8:55 黒栂谷道分岐
9:22 9:30 五合目（千早本道）
9:37 9:41 二ノ滝
9:53 八合目（千早本道）
10:05 九合目（千早本道）
10:11 10:20 山頂広場
10:32 10:34 大日岳
10:41 10:42 六道の辻
10:54 11:01 太尾塞跡
11:25 11:28 カヤンボ
11:32 11:36 金剛の水
11:58 12:02 水越峠
12:59 パラグライダー広場
13:10 13:11 葛城高原ロッジ
13:19 大和葛城山
13:49 葛城高原キャンプ場
13:56 ダイトレ弘川道合流点
14:07 五ツ辻
14:34 14:36 四ツ辻
15:20 15:23 弘川寺
15:24 河内バス亭
15:48 ゴール地点

天候

曇り　たまーに日差し

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：富田林駅から金剛バスで金剛山登山口
帰路：桜坂1丁目バス停から金剛バスで富田林駅

コース状況／危険箇所等

金剛山8合目ぐらいからアイゼン必要
葛城山は必要ありませんでした
日々状況は変化すると思われます

その他周辺情報

ワールド牧場内の一乃湯は最高の温泉です。今日は16時からでした。￥６００円

写真

1/3 8:39

金剛バス登山口スタート8:40

1/3 8:55

千早本道　登山口

1/3 9:25

五合目　うっすら雪が

1/3 9:40

チェーンスパイク

1/3 9:54

8合目付近

1/3 10:04

9合目

1/3 10:06

霧氷が綺麗に

1/3 10:07

霧氷

1/3 10:20

金剛山到着

1/3 10:23

晴れてきました

1/3 10:33

大日岳へ

1/3 10:34

1/3 10:42

10：40六道の辻

1/3 10:50

目指す葛城山

1/3 11:00

太尾塞跡
ここからガンドガコバルートへ

1/3 11:28

モミジ谷との出会い

1/3 11:43

ガンドガコバルートからの展望

1/3 11:59

12：00水越峠
ここから山頂までは階段の急登

1/3 12:00

葛城山へ

1/3 12:23

すごい階段

1/3 12:51

御所市

1/3 12:58

御所市

1/3 13:12

葛城山山頂へ

1/3 13:17

13：20葛城山山頂

1/3 13:18

1/3 14:20

弘川寺道
綺麗に改修された道

1/3 14:35

14：35林道合流

1/3 14:49

弘川寺文化の森

1/3 15:20

15：20降りてきました

1/3 15:21

弘川寺

1/3 15:47

15：50一乃湯

1/3 16:09

広場でカミナドームを試し貼り

撮影機器：

iPhone SE Apple

装備

備考

雪山なのでストックはあった方が安心

感想

トミー

今年の登り初めは金剛山から葛城山
カトラ谷、タカハタ道とも台風の影響が残っていそうなので、メインルートのちはや本道で。階段ばかりですが完ぺきに整備されているので安心。
8合目くらいから雪が見え始め、完全に凍っているのでチェーンスパイク装着。相変わらず簡単に付けることができます。
雪にザクと刺さる感じはやっぱり気持ちいい。しかも思いがけず霧氷がバッチリ。これは全く期待していませんでした。
山頂広場でリンゴを食べてすぐに大日岳へ。踏み跡がないのでは？と心配でしたが綺麗に残っています。しかも何人も歩いおられました。さすが金剛山。
ガンドガコバ林道で水越峠へ。
水越峠からの葛城山はいつもながらしんどい。でも気温が低いおかげで意外とさくっと登れました。標高にそんなに差はないはずなのにこちらは雪がほとんどありませんでした。山頂を降りたところのベンチで遅い食事を済ませて弘川寺道へ。ここのコンクリートの林道歩きは長いし展望はないし。でもその向こうに待っている一乃湯はいつ行っても満足できるいい湯です。バスの時間に合わせるためあまりゆっくり浸かることはできませんでしたがそれでも満足。
温泉に入る前に今日は買ったばかりのカミナドームを試し張りしてみました。
軽い、広い、かっこいいです。早く泊まりたい。ただすこしグロメットが外しにくかったり、ペグにひもが絡みにくかったり、収納しにくかったり。。いろいろ？がありますので、またのんびりと対処法は考えることにします。