記録ID: 1693896
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積雪期ピークハント/縦走
丹沢
鍋割山 初日の出2019
2019年01月01日(火) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:00
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,221m
- 下り
- 1,205m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:47
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 6:00
距離 16.7km
登り 1,221m
下り 1,220m
9:02
ゴール地点
天候 | 曇のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
毛帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
アイゼン
ピッケル
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
水筒(保温性)
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
デジタル一眼カメラ2台
大型三脚
|
---|
感想
午前三時頃大倉を出発。
そこまでの道中、渋沢駅から大倉方面に向けて多くの登山客を目撃。
ほぼバカ尾根で塔ノ岳を目指す様子でした。
よって、大倉から鍋割山を目指す人は自分だけ。
山頂までに会った登山客は7合目あたりの、大学生のパーティーと思われる5人組だけでした。
山頂にはドローンを持参して日の出を待ち構えるパーティー4人と、鍋割山荘に宿泊していたと思われる数人だけ。
肝心の初日の出は雲に遮られ一部だけ。あとは雲に隠れて下側が赤く染まるという珍しい風景のみ。
だから撮影を終えて足早に帰りました。
後日談として塔ノ岳の生中継をしていたTBSによれば、塔ノ岳は真っ白で景色も見えなかった様子。
まあ、鍋割山で正解だったということでしょうか?
来年に期待したいですね
それにしても、二俣までの真っ暗の林道を一人で歩く心細さ・・・
なかなか体験できませんね。怖いとかそういうのとも違う焦燥感。誰かに会えないと不安になるとは思っていたけれど・・・
ヘッドランプの電池が途中で切れて、持って行った交換用の電池を追加充電し忘れていたので、あまり明るくなくなおさらでした。
アイゼンをはかなくてよかったのはラッキーでした!!
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