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Yamareco

記録ID: 7496853
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山 紅葉を愛でながらのトレーニング

2024年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:38
距離
20.0km
登り
1,794m
下り
1,788m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
1:27
合計
7:38
距離 20.0km 登り 1,794m 下り 1,788m
6:08
49
6:57
7:03
13
7:20
27
7:47
7:48
4
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7:59
22
8:21
8:29
26
8:55
48
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10:21
7
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6
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7
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5
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7
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13
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7
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11
13:43
3
13:46
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉バス停手前左側のコインパーキングを利用。休日800円。
AM6時前の到着で40%程度の空き。
コース状況/
危険箇所等
特にありません。
二股を過ぎた辺りだと思うが、前方の斜面が良い感じに紅葉していました。
2024年11月17日 07:16撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 7:16
二股を過ぎた辺りだと思うが、前方の斜面が良い感じに紅葉していました。
色とりどりで鮮やかでした。
2024年11月17日 07:24撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
11/17 7:24
色とりどりで鮮やかでした。
滝の名称を存じてませんが、雰囲気がなかなか良かったです。
2024年11月17日 07:24撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 7:24
滝の名称を存じてませんが、雰囲気がなかなか良かったです。
手前に苔むした曲がりくねった朽木があり、その隙間から燃える様なオレンジの木がキレイでした。
2024年11月17日 07:30撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 7:30
手前に苔むした曲がりくねった朽木があり、その隙間から燃える様なオレンジの木がキレイでした。
この辺りの斜面も色とりどりでキレイでした。
2024年11月17日 07:40撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 7:40
この辺りの斜面も色とりどりでキレイでした。
太陽光が当たりだし、発色が増していました。
2024年11月17日 07:41撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 7:41
太陽光が当たりだし、発色が増していました。
今回は水の歩荷は辞退しました。若者たちに楽しみを譲ります^^;
2024年11月17日 07:50撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 7:50
今回は水の歩荷は辞退しました。若者たちに楽しみを譲ります^^;
後沢乗越からがトレーニングの真骨頂。
2024年11月17日 08:19撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 8:19
後沢乗越からがトレーニングの真骨頂。
紅葉が綺麗だと、つい脚が止まり休憩してしまう^^;
2024年11月17日 08:47撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 8:47
紅葉が綺麗だと、つい脚が止まり休憩してしまう^^;
振り返ると黄色のトンネルだった。
2024年11月17日 09:00撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 9:00
振り返ると黄色のトンネルだった。
ソーラーパネルが見えると間もなく山頂。
2024年11月17日 09:38撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 9:38
ソーラーパネルが見えると間もなく山頂。
山頂に来たエビデンス。
2024年11月17日 09:41撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 9:41
山頂に来たエビデンス。
鍋割山西側。ガスがきれると紅葉が綺麗でした。
2024年11月17日 10:05撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 10:05
鍋割山西側。ガスがきれると紅葉が綺麗でした。
鍋割山荘の鍋焼うどんは10:30から販売開始ですが、既に長蛇の列ができていました。私は昔食べたことがあるのでパス。
2024年11月17日 10:07撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 10:07
鍋割山荘の鍋焼うどんは10:30から販売開始ですが、既に長蛇の列ができていました。私は昔食べたことがあるのでパス。
鍋割山東側。海が見えて綺麗でした。
2024年11月17日 10:10撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 10:10
鍋割山東側。海が見えて綺麗でした。
鍋割山西側に戻り、しばらく待つと一瞬だけ富士山が見えました。
2024年11月17日 10:15撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 10:15
鍋割山西側に戻り、しばらく待つと一瞬だけ富士山が見えました。
この実はなんだろう。3mほどの高さの木にしこたま付いてました。
2024年11月17日 10:18撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 10:18
この実はなんだろう。3mほどの高さの木にしこたま付いてました。
鍋割山山頂から少し進んだところ。丹沢山と蛭ヶ岳だと思う。多分。手前の斜面の紅葉がスゴイですが太陽光が差し込まず。
2024年11月17日 10:28撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 10:28
鍋割山山頂から少し進んだところ。丹沢山と蛭ヶ岳だと思う。多分。手前の斜面の紅葉がスゴイですが太陽光が差し込まず。
反対側も紅葉していました。
2024年11月17日 10:29撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 10:29
反対側も紅葉していました。
ここから大倉尾根の花立山荘が見えるはずが真っ白で何も見えず。ただ、おばさまたちの笑い声がこだましてました。テンション上がって声がデカくなっているんだろうな^^;
2024年11月17日 11:04撮影 by  3917JR, Yulong
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11/17 11:04
ここから大倉尾根の花立山荘が見えるはずが真っ白で何も見えず。ただ、おばさまたちの笑い声がこだましてました。テンション上がって声がデカくなっているんだろうな^^;
このアスレチック感のある階段が見えてくると、金冷しまでもうすぐ。
2024年11月17日 11:07撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 11:07
このアスレチック感のある階段が見えてくると、金冷しまでもうすぐ。
塔ノ岳は混雑してそうなので行かずに大倉尾根を下ります。
2024年11月17日 11:23撮影 by  3917JR, Yulong
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11/17 11:23
塔ノ岳は混雑してそうなので行かずに大倉尾根を下ります。
堀山の家はナイスな立地で毎回休憩してしまう。
2024年11月17日 12:16撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/17 12:16
堀山の家はナイスな立地で毎回休憩してしまう。
缶コーラ300円。飲み切るにはちょうど良いサイズ。疲れた体に染みわたります。
2024年11月17日 12:17撮影 by  3917JR, Yulong
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11/17 12:17
缶コーラ300円。飲み切るにはちょうど良いサイズ。疲れた体に染みわたります。
下山途中、紅葉の綺麗な場所が多数ありましたが、写真は撮っていませんでした。
2024年11月17日 13:40撮影 by  3917JR, Yulong
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11/17 13:40
下山途中、紅葉の綺麗な場所が多数ありましたが、写真は撮っていませんでした。

感想

今年は紅葉が遅いので、丹沢はそろそろかなと思いつつ、静かな山歩きを楽しみたいということもあり鍋割山に行ってきました。
大倉から後沢乗越経由で鍋割山に登り、大倉尾根で下る右回りサーキットです。
このコースは三度目位になると思いますが、賑やかな大倉尾根とは異なり、静かで自然を満喫でき、また歩きごたえもあるので良いコースです。

後沢乗越からの登りは、なかなかの傾斜でトレーニングに最適で、このツライなかで眼中に広がる紅葉の木々。
つい写真を撮るのに脚を止めてしまい、そのまま休憩みたいな感じで。。。^^;

今回私は水の歩荷は辞退しましたが、途中で抜いていった高校生か大学生と思われる10名程度の若者が沢山の水歩荷をしていました。きっと下の水置き場は空っぽになったことでしょう。

大倉尾根で下りましたが、こちらは相変わらずの大勢の人で賑やかでした。
塔ノ岳山頂はきっとスゴイ賑わいだったのだろうと想像できます。

そんな感じで、休憩しつつも予定タイムよりも早くゴールに到着できまして、まだまだ歩けるじゃん私、と、ちょっと自信が持てました^^;

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