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Yamareco

記録ID: 1694393
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

滝子山 南陵(寂ショウ尾根) ※「難路」は避けるのが◎

2019年01月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:51
距離
16.7km
登り
1,368m
下り
1,385m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
1:10
合計
6:52
9:06
4
9:10
9:10
8
9:18
9:19
15
9:34
9:35
20
10:04
10:04
46
10:50
10:50
84
12:14
13:10
6
13:16
13:16
6
13:22
13:22
46
14:08
14:09
48
14:57
15:00
23
15:23
15:24
12
15:36
15:37
15
15:52
15:52
6
15:58
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート:笹子駅
ゴール:笹子駅
コース状況/
危険箇所等
◆南陵(寂ショウ尾根)は多くの他の方のレポにあるとおり岩場の急登が多く、また片側が切れ落ちているところもありスリルがあるが、ルートも明瞭だし注意して進めばそんなにスキルを要するものではない(と思う)。但し、起点の寂悄荘から登山道に入るところは倒木で荒れていて登山道が見つけにくいので注意。
◆寂ショウ尾根よりもむしろ山頂から道証地蔵に降りるルートで「難路」と「迂回路」で分かれるところの「難路」が危ないと感じた。「難路」はよほどの理由がなければ絶対行くべきでない(と個人的に思う)。
9:06笹子駅からスタート。登山者ぽいのは自分いれて4人ほど。スタート時間としてはちょっと遅いせいかもしれない。
2019年01月04日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:05
9:06笹子駅からスタート。登山者ぽいのは自分いれて4人ほど。スタート時間としてはちょっと遅いせいかもしれない。
暫く国道を歩くと吉久保入口というバス停があるのでここを左に。
2019年01月04日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:18
暫く国道を歩くと吉久保入口というバス停があるのでここを左に。
線路をくぐって突き当たりを右へ。
2019年01月04日 09:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:19
線路をくぐって突き当たりを右へ。
少しあるくと神社があるので左へ。
2019年01月04日 09:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:21
少しあるくと神社があるので左へ。
突き当たりにゴミ捨て場があるところを左へ。
2019年01月04日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:24
突き当たりにゴミ捨て場があるところを左へ。
あとは真っ直ぐ山に向かって歩いて行きます。これらから登る稜線と山頂が見えます。
2019年01月04日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:24
あとは真っ直ぐ山に向かって歩いて行きます。これらから登る稜線と山頂が見えます。
桜森林公園を通過します。公園ぽいのは右側にありますが見た感じ子供を遊ばせるにはちょっと微妙な公園かなぁ。(あんまり遊ぶところがなさそう) 駐車できそうなスペースはところどころにあります。
2019年01月04日 09:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:30
桜森林公園を通過します。公園ぽいのは右側にありますが見た感じ子供を遊ばせるにはちょっと微妙な公園かなぁ。(あんまり遊ぶところがなさそう) 駐車できそうなスペースはところどころにあります。
桜森林公園を通過して少し歩くとこんな感じの傾いた木の標が立っているところがあるのでここを右に入ります。他の方のレポでよくみる寂悄荘ってここを右に入ってすぐ見えるのかと思っていたらそうではなく
2019年01月04日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:34
桜森林公園を通過して少し歩くとこんな感じの傾いた木の標が立っているところがあるのでここを右に入ります。他の方のレポでよくみる寂悄荘ってここを右に入ってすぐ見えるのかと思っていたらそうではなく
少し坂道を登ります
2019年01月04日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:35
少し坂道を登ります
ほどなく寂悄荘が見えます。他の方のレポだと寂悄荘をすぐ左に入っていくそうですが、今日時点では倒木だらけで荒れていてどこから入るのか全く判りません。現に、迷って彷徨されている登山者の方が1名いらっしゃいました。寂悄荘から左に向かうのが正しいのは間違いない筈なので、意を決して寂悄荘の少し先から左に踏み入っていくと、10〜20mくらいですぐに踏み跡を発見できました。
2019年01月04日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:37
ほどなく寂悄荘が見えます。他の方のレポだと寂悄荘をすぐ左に入っていくそうですが、今日時点では倒木だらけで荒れていてどこから入るのか全く判りません。現に、迷って彷徨されている登山者の方が1名いらっしゃいました。寂悄荘から左に向かうのが正しいのは間違いない筈なので、意を決して寂悄荘の少し先から左に踏み入っていくと、10〜20mくらいですぐに踏み跡を発見できました。
踏み跡が判明したあとはずっと明瞭です。鉄塔の下をくぐり・・・
2019年01月04日 09:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 9:56
踏み跡が判明したあとはずっと明瞭です。鉄塔の下をくぐり・・・
やがて林道に出るので10メートルほど右に行くと、すぐに
2019年01月04日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:04
やがて林道に出るので10メートルほど右に行くと、すぐに
登山道入口の看板があります。この入口から少しの間、ロープが掛かっている急な滑りやすい道ですが
2019年01月04日 10:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:05
登山道入口の看板があります。この入口から少しの間、ロープが掛かっている急な滑りやすい道ですが
ほどなく歩きやすい尾根道に。
2019年01月04日 10:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:11
ほどなく歩きやすい尾根道に。
しばらく進むと岩が出はじめて・・・
2019年01月04日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 10:58
しばらく進むと岩が出はじめて・・・
だんだんと登りごたえのある岩になってきます。
2019年01月04日 11:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:07
だんだんと登りごたえのある岩になってきます。
今回の行程で唯一みた「赤」
2019年01月04日 11:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:02
今回の行程で唯一みた「赤」
山頂に着く頃には完全逆光になりそうなので、枝が邪魔だったけどはやめに一枚パチリ。
2019年01月04日 11:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:12
山頂に着く頃には完全逆光になりそうなので、枝が邪魔だったけどはやめに一枚パチリ。
楽しい(&しんどい)岩登りが続きます。正直、自分は今まで岩場らしい岩場なんて登ったことない完全素人ですが、そんな僕でも普通に登れます。
2019年01月04日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:20
楽しい(&しんどい)岩登りが続きます。正直、自分は今まで岩場らしい岩場なんて登ったことない完全素人ですが、そんな僕でも普通に登れます。
だいぶ高度を稼いできました。初狩の町並みと、真ん中が先週登った高川山、その奥左が九鬼山かな。そして遠くは丹沢。
2019年01月04日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:24
だいぶ高度を稼いできました。初狩の町並みと、真ん中が先週登った高川山、その奥左が九鬼山かな。そして遠くは丹沢。
しんどい岩登りだけど、もしかしたら歩きやすい急坂よりも心臓には優しいかも(笑)。
2019年01月04日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:30
しんどい岩登りだけど、もしかしたら歩きやすい急坂よりも心臓には優しいかも(笑)。
他の方のレポでよく見る看板ですが、実際に自分で登ってみて、下りに使うことは絶対できないと確信しました。
2019年01月04日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:32
他の方のレポでよく見る看板ですが、実際に自分で登ってみて、下りに使うことは絶対できないと確信しました。
南アルプスがよく見えます。
2019年01月04日 11:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:33
南アルプスがよく見えます。
写真だと判りづらいですが、足先はまっすぐ垂直に結構な高さ切り落ちています。慎重にすすみます。
2019年01月04日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:42
写真だと判りづらいですが、足先はまっすぐ垂直に結構な高さ切り落ちています。慎重にすすみます。
岩登り終わりです。楽しかった〜。
2019年01月04日 11:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:54
岩登り終わりです。楽しかった〜。
滝子山山頂まではニセピークが2つほどあり、騙されて心折られます。これは一つ手前のニセピークから。三ツ峠がよく見えます。
2019年01月04日 12:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
1/4 12:02
滝子山山頂まではニセピークが2つほどあり、騙されて心折られます。これは一つ手前のニセピークから。三ツ峠がよく見えます。
なんとか到達。やっぱりかなり逆光になってます。山頂には6名ほどいらっしゃいました。
2019年01月04日 12:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:16
なんとか到達。やっぱりかなり逆光になってます。山頂には6名ほどいらっしゃいました。
露出を合わせばなんとか。
2019年01月04日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/4 12:17
露出を合わせばなんとか。
滝子山山頂は本当に展望が良い。北側をみると、左から奥に伸びる稜線はたぶん大谷ヶ丸、ハマイバ丸、大蔵高丸、かな。奥の方の山腹で斜めに伸びている林道は焼山沢真木林道?そのてっぺんが黒岳で、谷を挟んで右が雁ヶ腹摺山、かな。(違っていたらどなたか指摘して下さい)
2019年01月04日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:18
滝子山山頂は本当に展望が良い。北側をみると、左から奥に伸びる稜線はたぶん大谷ヶ丸、ハマイバ丸、大蔵高丸、かな。奥の方の山腹で斜めに伸びている林道は焼山沢真木林道?そのてっぺんが黒岳で、谷を挟んで右が雁ヶ腹摺山、かな。(違っていたらどなたか指摘して下さい)
これはちょっと判らない。TG-5のデータだと北東を向いているので、方角的には大峰とか奈良倉山方面なんだけど・・・
2019年01月04日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:18
これはちょっと判らない。TG-5のデータだと北東を向いているので、方角的には大峰とか奈良倉山方面なんだけど・・・
八ヶ岳方面。唯一、南アルプスと八ヶ岳方面は枝が邪魔しています。これさえなければ完全に360°の展望なんだけど。
2019年01月04日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:18
八ヶ岳方面。唯一、南アルプスと八ヶ岳方面は枝が邪魔しています。これさえなければ完全に360°の展望なんだけど。
来る途中で撮ったのと同じ。初狩の町並みと、真ん中が高川山、その奥左が九鬼山、遠くは丹沢方面。
2019年01月04日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:11
来る途中で撮ったのと同じ。初狩の町並みと、真ん中が高川山、その奥左が九鬼山、遠くは丹沢方面。
笹子の街と鶴ヶ鳥屋山、奥にうっすらと三ツ峠&富士山。
2019年01月04日 13:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:12
笹子の街と鶴ヶ鳥屋山、奥にうっすらと三ツ峠&富士山。
さて道証地蔵に向けて下山開始です。
2019年01月04日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:21
さて道証地蔵に向けて下山開始です。
寂ショウ尾根とは全く異なる趣で、ほっとするなだらかな道が暫くつづきます。
2019年01月04日 13:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:47
寂ショウ尾根とは全く異なる趣で、ほっとするなだらかな道が暫くつづきます。
沢は日なたでも結構凍っています。色んな形が面白い。
2019年01月04日 13:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/4 13:51
沢は日なたでも結構凍っています。色んな形が面白い。
前回は迂回ルートを歩いたので今回は難路に。さてどんな難路なのか・・・
2019年01月04日 13:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:56
前回は迂回ルートを歩いたので今回は難路に。さてどんな難路なのか・・・
道が細く谷側に傾斜しているので、足を滑らせやすいです。
2019年01月04日 14:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/4 14:03
道が細く谷側に傾斜しているので、足を滑らせやすいです。
山側から砂が絶えず落ちてきているようで、こんな感じで道が完全に消えているところもあります。足を滑らすと沢に落ちてしまうような場所で、砂の斜面なので一旦落ちたら戻るのもキツそう。そして写真には撮らなかった(撮る余裕がなかった)けど、自分はこのすぐ先で完全に道を見失いました。よく見るとついさっきまで道があったところの遙か下、沢近くに道のようなものが。仕方なく枯れ葉の積もる急斜面を滑りながら降りていき、なんとか道を発見しました。
2019年01月04日 14:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 14:05
山側から砂が絶えず落ちてきているようで、こんな感じで道が完全に消えているところもあります。足を滑らすと沢に落ちてしまうような場所で、砂の斜面なので一旦落ちたら戻るのもキツそう。そして写真には撮らなかった(撮る余裕がなかった)けど、自分はこのすぐ先で完全に道を見失いました。よく見るとついさっきまで道があったところの遙か下、沢近くに道のようなものが。仕方なく枯れ葉の積もる急斜面を滑りながら降りていき、なんとか道を発見しました。
ふぅ。ようやく合流地点に到達しました。個人的には、立ち入り禁止のロープを張ってもいいくらいの荒れようだと思います。 少なくとも自分はもう絶対行きません。
2019年01月04日 14:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1/4 14:16
ふぅ。ようやく合流地点に到達しました。個人的には、立ち入り禁止のロープを張ってもいいくらいの荒れようだと思います。 少なくとも自分はもう絶対行きません。
沢の氷はいろんなところで面白い形を見せてくれる。
2019年01月04日 14:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/4 14:24
沢の氷はいろんなところで面白い形を見せてくれる。
ようやく道証地蔵に辿り着きました。あとはしんどい林道歩きです。
2019年01月04日 14:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 14:56
ようやく道証地蔵に辿り着きました。あとはしんどい林道歩きです。
午前中登った寂ショウ尾根が夕日に染まる。
2019年01月04日 15:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/4 15:32
午前中登った寂ショウ尾根が夕日に染まる。
ゴールです。登山者は誰もいません。
2019年01月04日 16:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1/4 16:02
ゴールです。登山者は誰もいません。

感想

◆ことしの登りはじめは、ずっと気になっていた寂ショウ尾根経由の滝子山にした。丹沢と悩んだけど、稜線はこの時期泥がすごいというのを見て、こちらに決定。枯れ葉も落ちて、南側ということもあり眺望を楽しみながら登れそうなのと、結構な岩場があるらしいので、ワクワク&緊張しつつの山行開始。
◆寂ショウ尾根は、山頂まで1本の明瞭な尾根で分岐もないので道迷いの心配がほぼなく、南側で陽が当たることもあり、岩場があることを差し引いても精神的にかなり楽だった。岩場も足がかりがたくさんあり、高度感もそれほどなく自分のような初心者でも普通に登れた。素直にまた登ってみたいと思える楽しいルートだった。
◆道証地蔵と山頂のあいだ、1129m〜1270mの「難路」と「迂回ルート」は、上にも書いたが「難路」はいくべきではないと思う。恐らく迂回ルート通っても所要時間殆ど変わりなさそう&難路が特段景色が良いわけでもなく、何ら良いことない。

(自己用備忘録)
今回は岩登りがあるため重り2kg×2は入れず、ザック合計8kgほど。
帰宅時点での疲労度★★★★☆
行動食とらないのは× 食欲ない場合用にゼリー飲料必ず携帯すること
靴:ASOLOシラーズGV

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