ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1694740
全員に公開
雪山ハイキング
東北

口太山(うつくしま百名山No65)

2019年01月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:35
距離
3.7km
登り
448m
下り
441m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:52
休憩
0:43
合計
1:35
距離 3.7km 登り 448m 下り 446m
14:07
14:12
3
14:15
14:16
9
14:25
14:33
1
14:34
14:38
1
14:39
14:45
8
14:53
15:11
1
15:12
19
15:31
15:32
4
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R349を北上し、口太山トンネルを過ぎ、右に登山口案内が2箇所あります。
どちらからでも同じ川俣登山口に繋がります。
林道終点の駐車場に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
冬は雪で登山道が滑り易くなっています。
特に岩場は雪の下の状況がわからないので特に注意です。
R349口太山トンネル手前(二本松市側)針道登山口への入口。
2019年01月04日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 13:48
R349口太山トンネル手前(二本松市側)針道登山口への入口。
この先、針道登山口があります。
今回は、川俣登山口より登るため引き返します。
2019年01月04日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 13:45
この先、針道登山口があります。
今回は、川俣登山口より登るため引き返します。
口太山トンネルを抜け、少し進むと右側に口太山入口の案内があります。
見落としても、その先にもあります。
2019年01月04日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 13:54
口太山トンネルを抜け、少し進むと右側に口太山入口の案内があります。
見落としても、その先にもあります。
R349を右折し、火の見やぐらの横を山へ向かって進みます。
2019年01月04日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 13:55
R349を右折し、火の見やぐらの横を山へ向かって進みます。
道なりに進むと縦に長い駐車場が現れます。
2019年01月04日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 13:56
道なりに進むと縦に長い駐車場が現れます。
ここからいよいよ登山スタート。
2019年01月04日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:03
ここからいよいよ登山スタート。
何か書いてあります(笑)
答えは「これより四駆の軽自動車以外の車は通行禁止」。
川俣町HPより
2019年01月04日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:03
何か書いてあります(笑)
答えは「これより四駆の軽自動車以外の車は通行禁止」。
川俣町HPより
沢山の足跡…
人気の山だ!
と思ったらその先に民家がありました(笑)
2019年01月04日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:03
沢山の足跡…
人気の山だ!
と思ったらその先に民家がありました(笑)
民家の先は、誰の足跡?
2019年01月04日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:06
民家の先は、誰の足跡?
これは自分の足跡。
2019年01月04日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:07
これは自分の足跡。
登山口らしきものが見えてみました。
一面真っ白雪です。
2019年01月04日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:09
登山口らしきものが見えてみました。
一面真っ白雪です。
水が流れているところですが、、、
凍っています。
2019年01月04日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
1/4 14:11
水が流れているところですが、、、
凍っています。
標柱になっています。
実に美しい!
2019年01月04日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
1/4 14:11
標柱になっています。
実に美しい!
これより登山口。
キャンプ場にもなってるようです。
2019年01月04日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:11
これより登山口。
キャンプ場にもなってるようです。
案内図がありました。
2019年01月04日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:12
案内図がありました。
うつくしま百名山 口太山登山口!
2019年01月04日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:12
うつくしま百名山 口太山登山口!
「猿の首取りコース1.3辧廚了愼撹検
猿の首取り、何ともおどろおどろしい名前です。
2019年01月04日 14:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:14
「猿の首取りコース1.3辧廚了愼撹検
猿の首取り、何ともおどろおどろしい名前です。
振り返ると自分の足跡がぐにゃぐにゃに(笑)
2019年01月04日 14:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:15
振り返ると自分の足跡がぐにゃぐにゃに(笑)
杉林に入ります。
2019年01月04日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:16
杉林に入ります。
そして小川を渡ります。
2019年01月04日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:17
そして小川を渡ります。
指導標があります、迷わず進めそうです。
2019年01月04日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:17
指導標があります、迷わず進めそうです。
この先、沢の向かいに猿滑りの滝。
2019年01月04日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:21
この先、沢の向かいに猿滑りの滝。
滝が氷結しています。
2019年01月04日 14:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
1/4 14:22
滝が氷結しています。
滝にズーム。
猿でなくとも滑りそうです。
2019年01月04日 14:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
1/4 14:22
滝にズーム。
猿でなくとも滑りそうです。
更に登り、上から見た猿滑りの滝。
2019年01月04日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:23
更に登り、上から見た猿滑りの滝。
滝にズーム。
氷結しているのがわかります。
2019年01月04日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:23
滝にズーム。
氷結しているのがわかります。
分岐が現れました、左手に乳子岩。
2019年01月04日 14:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:25
分岐が現れました、左手に乳子岩。
さらに分岐、乳子岩に向かってみます。
2019年01月04日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:26
さらに分岐、乳子岩に向かってみます。
これが乳子岩か!?
2019年01月04日 14:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:28
これが乳子岩か!?
岩の間に観音様でしょうか?
2019年01月04日 14:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:28
岩の間に観音様でしょうか?
登山道へ戻ってきました。
2019年01月04日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:30
登山道へ戻ってきました。
斜度が上がり、滑り落ちないよう慎重に登ります。
2019年01月04日 14:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:31
斜度が上がり、滑り落ちないよう慎重に登ります。
アオダモ!野球のバットです。
2019年01月04日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:32
アオダモ!野球のバットです。
積雪5センチ程度に増えました。
2019年01月04日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:33
積雪5センチ程度に増えました。
誰も歩いていません、今年最初の足跡?
2019年01月04日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:39
誰も歩いていません、今年最初の足跡?
展望が良い場所にでました。
2019年01月04日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:39
展望が良い場所にでました。
これより「猿の首取り」
岩場が続くようです。
2019年01月04日 14:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:41
これより「猿の首取り」
岩場が続くようです。
雪下の状況が分からないため更に慎重に。
2019年01月04日 14:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:41
雪下の状況が分からないため更に慎重に。
大岩の左横を進みますが、トラロープの外は崖です。
2019年01月04日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:43
大岩の左横を進みますが、トラロープの外は崖です。
振り返るとこのような岩場です。
首が取られそうです。
2019年01月04日 14:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:44
振り返るとこのような岩場です。
首が取られそうです。
更に足元が悪い登山道を進みます。
2019年01月04日 14:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:45
更に足元が悪い登山道を進みます。
なんじゃこの一枚岩、つっかえ棒(石)?
2019年01月04日 14:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:46
なんじゃこの一枚岩、つっかえ棒(石)?
つっかえ棒(石)横から見てみます。
発見!僅かに隙間が!?
2019年01月04日 14:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:46
つっかえ棒(石)横から見てみます。
発見!僅かに隙間が!?
「迷い平」…白い鹿が出てきて、それを追いかけていって道に迷ってしまったという伝説があるらしい。
白い鹿じゃこの季節どこにいるかわからん(笑)
2019年01月04日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 14:48
「迷い平」…白い鹿が出てきて、それを追いかけていって道に迷ってしまったという伝説があるらしい。
白い鹿じゃこの季節どこにいるかわからん(笑)
山頂近し!
2019年01月04日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:55
山頂近し!
更に近し!
2019年01月04日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 14:56
更に近し!
山頂標柱らしきもの発見!
2019年01月04日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3
1/4 14:56
山頂標柱らしきもの発見!
山頂とうちゃこ♪
2019年01月04日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5
1/4 14:57
山頂とうちゃこ♪
山頂はそれほど広くありません。
2019年01月04日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
1/4 14:57
山頂はそれほど広くありません。
これは?テーブル?我が相棒の離着陸場所?
2019年01月04日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
2
1/4 14:57
これは?テーブル?我が相棒の離着陸場所?
方位盤でした。
一部、雪が凍結していて除去できません。
2019年01月04日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 15:10
方位盤でした。
一部、雪が凍結していて除去できません。
方位盤より離陸♪
上空より山頂を撮影しました。
2019年01月04日 15:04撮影
4
1/4 15:04
方位盤より離陸♪
上空より山頂を撮影しました。
遠くに福島市街と吾妻の山々が見えます。
2019年01月04日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 15:10
遠くに福島市街と吾妻の山々が見えます。
同じ方向にズーム、吾妻は雲に隠れています。
2019年01月04日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 15:10
同じ方向にズーム、吾妻は雲に隠れています。
時間も落ちてきてるので早々に下山します。
下山は「石尊神社コース」
2019年01月04日 15:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 15:11
時間も落ちてきてるので早々に下山します。
下山は「石尊神社コース」
一気に下るようです。
2019年01月04日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 15:12
一気に下るようです。
途中、石尊神社、、
無事に滑らす転ばず下山できますように…
2019年01月04日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 15:13
途中、石尊神社、、
無事に滑らす転ばず下山できますように…
こちらのコースはひたすら稜線です。
2019年01月04日 15:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 15:15
こちらのコースはひたすら稜線です。
かなりの斜度。
おまけに所々岩です。
2019年01月04日 15:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 15:18
かなりの斜度。
おまけに所々岩です。
指導標、石尊神社コースです。
2019年01月04日 15:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 15:19
指導標、石尊神社コースです。
木につかまり、滑り落ちないよう慎重に。
2019年01月04日 15:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 15:19
木につかまり、滑り落ちないよう慎重に。
振り返ると、こんなところもあります。
2019年01月04日 15:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 15:20
振り返ると、こんなところもあります。
左側にロープがあり、ここはロープを頼りに下山します。
2019年01月04日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 15:21
左側にロープがあり、ここはロープを頼りに下山します。
ロープがなければ、滑り落ちるでしょう。
2019年01月04日 15:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 15:22
ロープがなければ、滑り落ちるでしょう。
稜線を一気に下り、ヘアピンカーブ、、
この先、ジグザグに下りていきます。
2019年01月04日 15:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 15:28
稜線を一気に下り、ヘアピンカーブ、、
この先、ジグザグに下りていきます。
杉の大木。
2019年01月04日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 15:30
杉の大木。
沢沿いに進みます。
2019年01月04日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 15:30
沢沿いに進みます。
登山口にでました!
ほっとします。
2019年01月04日 15:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1
1/4 15:32
登山口にでました!
ほっとします。
無事に下山、なんとか滑らず転ばす下山できました。
2019年01月04日 15:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
1/4 15:34
無事に下山、なんとか滑らず転ばす下山できました。
撮影機器:

感想

本日三座目は、、
白い鹿伝説・大猿伝説などの伝説に彩られたロマンの山「口太山」。
本当は、二座で終了の予定でしたが、
R349沿いのコンビニでランチ兼一人作戦会議をしたら、
この先、口太山があるではないか!!
早速、レコで情報収集(助かる〜)、福百師匠のruruさんの記事を参考に、
よっしゃ三座目は口太山じゃ!と、いざ川俣登山口を目指しました。
口太山トンネルを抜けると、右に登山口の案内標柱があります。
そこを右折、林道に入りますが日陰のため圧雪、そして凍結もあり。
慎重に進み、林道終点駐車場到着。
登山口は、更に荒れた林道を進みますが、雪道に沢山の足あと!
ここは人気の山かぁ〜と思いきや、林道の先に民家がありました。
足あとはその家で終わりました(悲)。
その先、トレースは獣のみ(笑)。
そして沢沿いの登山道、滑ったら沢まで落ちます。
珍しく慎重になりました。
更に進むと岩稜帯ですが、そこも雪が降り積もっていて、
雪の下の状況を確認しながら慎重に進みます。
途中、滑りながらもようやく山頂です。
山頂は西に開けているので、安達太良や吾妻がよく見えます。
山頂では、久しぶりに相棒を飛ばし、上空から山頂を撮影しました。
下山は、石尊神社コース、これがかなり手強いコースです。
その斜度にビビりまくり、ここも雪の下の状況がわからず、
登りのときより慎重になり、やっとの思いで下山しました。
本日三座目は、1座目2座目の楽楽登山とは正反対、
雪がなければ、変化に富んだ登山が楽しめる山ですが、
冬は危険が伴う山です。
里山にして登りごたえのある山でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:627人

コメント

あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いたします😉

新年早々三山攻めるとはwさすがです。
車の走行距離もさることながら、最後が口太山って💦
結構登りごたえがある山だった記憶だし、下りは雪で大変だったのでは?

福百師匠とか(^◇^;)滅相もない💦
どちらかというと福百(完登を目指すも食べ物と温泉に目がくらみ時々怠けてる)師匠ってとこですw
怠けることと温泉と食べることならお任せあれ✨

今年も素敵な山ライフを満喫できますように!!
2019/1/5 21:39
Re: あけましておめでとうございます!
あけましておめでとうございます。
併せてコメントありがとうございます。

新年早々三座と言っても里山ですから〜
昨年末より里山1日二座ペースで登っていたら、
登った山の記憶がごちゃごちゃになってしまって…やばい!

口太山、侮っていました、、
なかなかスリリングな山で、下りは想像の通り滑落の恐怖でした。
無雪期に再訪したいですね。

福百の師匠は、山もさることながら食べ物と温泉も山と同じくらい
重要視しているところですよ(^^)
今年も、山と温泉とうまいもんに出逢えますよう祈ってます(^^)/
2019/1/5 22:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら