ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 169510
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

臼杵山-陣馬山 寝坊して良かったようです。

2012年02月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:09
距離
13.2km
登り
1,227m
下り
1,149m

コースタイム

07:46 元郷バス停
09:36 臼杵山 09:44
11:10 市道山 11:14
12:57 醍醐丸 13:01
14:00 陣馬山 14:45
15:55 陣馬高原下バス停
天候 曇り時々粉雪少々
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 立川駅〜武蔵五日市駅(JR五日市線)- 武蔵五日市〜元郷(西東京バス)
帰り 陣馬高原下〜高尾駅北口(西東京バス)- 高尾駅〜八王子駅(中央線)
コース状況/
危険箇所等
臼杵山登山口〜臼杵山
 道は明瞭ですが全体的に傾斜はキツめです。
 私は登りでしたので簡易アイゼン使用しませんでしたが、下りなら使用したと思います。
臼杵山〜市道山
 特に危険はありませんが、市道山の手前400m位にある急坂は注意が必要だと思います。
市道山〜醍醐丸。
 醍醐丸手前1.5Km位からやや硬めの雪が残っています。登りも簡易アイゼン等使用したほうが楽だと思います。
醍醐丸〜陣馬山
 特に問題は無いように思いました(和田峠からの階段は使用していませんので判りません)。
陣馬山〜陣場高原下バス停
 山頂からしばらくは凍結が見られましたが、私はチェーンスパイク着けっぱなしでしたので装着しないで滑るかどうかは判りません。
 

車両通行止め
 和田峠頂上〜陣場高原下付近(藤野町側)
 期間 平成24年2月上旬から
    平成24年3月下旬まで
 作業時間 平日(土曜日含む)の
       午前8時〜午後5時まで
だそうです。
おはようございます。
バス停の隣が登山口という
好立地な元郷バス停からの出発です。
2012年02月16日 19:12撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
2/16 19:12
おはようございます。
バス停の隣が登山口という
好立地な元郷バス停からの出発です。
入ってすぐは少々すさんでいる感じです。
2012年02月16日 07:52撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
2/16 7:52
入ってすぐは少々すさんでいる感じです。
キツめの坂を登り稜線に出ると気持ちの良い冬枯れの道・・、と思わせておいて急坂は続きます。
2012年02月16日 19:12撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
2/16 19:12
キツめの坂を登り稜線に出ると気持ちの良い冬枯れの道・・、と思わせておいて急坂は続きます。
テレビ中継アンテナとベンチ?
2012年02月16日 19:13撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
2/16 19:13
テレビ中継アンテナとベンチ?
あれが多分目的の臼杵山です。
2012年02月16日 19:13撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
2/16 19:13
あれが多分目的の臼杵山です。
のんびりとした道もそこそこあります。
2012年02月16日 19:13撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
2/16 19:13
のんびりとした道もそこそこあります。
子供連れのほのぼのハイキングには絶対に向きません。
2012年02月16日 08:50撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
2/16 8:50
子供連れのほのぼのハイキングには絶対に向きません。
臼杵神社到着。
2012年02月16日 09:27撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
2/16 9:27
臼杵神社到着。
いつの間にか粉雪が積もりだしました。
2012年02月16日 19:14撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1
2/16 19:14
いつの間にか粉雪が積もりだしました。
臼杵山到着。
レンズが曇っているのに気が付きませんでした。
2012年02月16日 19:14撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
2/16 19:14
臼杵山到着。
レンズが曇っているのに気が付きませんでした。
気持ちだけ盛り上げて、歩くのには困らない程度のほど良い積雪でした。
2012年02月16日 09:49撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
1
2/16 9:49
気持ちだけ盛り上げて、歩くのには困らない程度のほど良い積雪でした。
本日唯一の色彩。
2012年02月16日 10:28撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
4
2/16 10:28
本日唯一の色彩。
下ったり・・・
2012年02月16日 19:15撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
2/16 19:15
下ったり・・・
登ったりが忙しい道です。
2012年02月16日 19:15撮影 by  FinePix REAL 3D W3, FUJIFILM
2/16 19:15
登ったりが忙しい道です。
バッテリーの充電に失敗したようでデジカメが終了してしまいましたので、ここからはスマホのカメラです。色味がギトギトして好きになれません。
by  001HT, HTC
バッテリーの充電に失敗したようでデジカメが終了してしまいましたので、ここからはスマホのカメラです。色味がギトギトして好きになれません。
眺望は仕方ないです。
by  001HT, HTC
眺望は仕方ないです。
吊尾根。
西側を走る林道が離れていく辺りから硬い残雪が目立ち始めました。
by  001HT, HTC
吊尾根。
西側を走る林道が離れていく辺りから硬い残雪が目立ち始めました。
歩き辛かったです。
by  001HT, HTC
歩き辛かったです。
この標識のすぐ先で・・・、
by  001HT, HTC
この標識のすぐ先で・・・、
このテープに惑わされました。
トラバースではありません。
by  001HT, HTC
このテープに惑わされました。
トラバースではありません。
足跡がしっかりしている場所は良いのですが雪の道に慣れないせいで現在地に不安を感じる場面もありました。
by  001HT, HTC
足跡がしっかりしている場所は良いのですが雪の道に慣れないせいで現在地に不安を感じる場面もありました。
この標識を見たときはホッとしました。
by  001HT, HTC
この標識を見たときはホッとしました。
醍醐丸到着。
脱力しました。
by  001HT, HTC
1
醍醐丸到着。
脱力しました。
今日ほど人工的な設備が嬉しく思えた日はありません。
ここはまさに登山道ですから。
by  001HT, HTC
今日ほど人工的な設備が嬉しく思えた日はありません。
ここはまさに登山道ですから。
あのプレートも粉砂糖をかけた様。
by  001HT, HTC
1
あのプレートも粉砂糖をかけた様。
大袈裟と思うかもしれませんが、何度も無事のお礼をしました。
by  001HT, HTC
大袈裟と思うかもしれませんが、何度も無事のお礼をしました。
全面通行止めのお知らせ。
その1
by  001HT, HTC
全面通行止めのお知らせ。
その1
陣馬山へ登る途中に積み上げてありました。
山頂へボッカしていたので何かが出来るみたいです。
by  001HT, HTC
陣馬山へ登る途中に積み上げてありました。
山頂へボッカしていたので何かが出来るみたいです。
和田峠と陣馬高原下バス停への道の合流点付近。
私はチェーンスパイク履いていましたが、残っていた足跡は何も装着していないようでした。
by  001HT, HTC
和田峠と陣馬高原下バス停への道の合流点付近。
私はチェーンスパイク履いていましたが、残っていた足跡は何も装着していないようでした。
山頂直前。
醍醐丸の雪はサラサラしてベンチも濡れていなかったのに、ここはビチョビチョでした。
今日こそ携帯座布団を持ってくるべきでした。
by  001HT, HTC
醍醐丸の雪はサラサラしてベンチも濡れていなかったのに、ここはビチョビチョでした。
今日こそ携帯座布団を持ってくるべきでした。
屋根のある東屋は先客がいらしたので他を探したところ、トイレの前のベンチに屋根がありました。
食事します。
by  001HT, HTC
屋根のある東屋は先客がいらしたので他を探したところ、トイレの前のベンチに屋根がありました。
食事します。
好物のチリトマトヌードル。
ランチョンミートを漬して頂きます。
by  001HT, HTC
3
好物のチリトマトヌードル。
ランチョンミートを漬して頂きます。
新登山道の下り始めの植林地帯。
by  001HT, HTC
新登山道の下り始めの植林地帯。
少し下った所。
by  001HT, HTC
少し下った所。
この指導標から下は普通の道でした。
by  001HT, HTC
この指導標から下は普通の道でした。
粉雪が少々。
落し物です。
全面通行止めのお知らせ。
その2
by  001HT, HTC
全面通行止めのお知らせ。
その2
バス停手前の民家の塀。
石の上をセメントで平らに固めるのではなく、木の方を石に合わせて加工してあります。匠の技でしょうか?素敵です。
by  001HT, HTC
2
バス停手前の民家の塀。
石の上をセメントで平らに固めるのではなく、木の方を石に合わせて加工してあります。匠の技でしょうか?素敵です。
トイレは凍結のため使用禁止でした。
どことなくホンワカしたバリケード。
by  001HT, HTC
トイレは凍結のため使用禁止でした。
どことなくホンワカしたバリケード。
円柱型のポストが素敵なバス停付近。
by  001HT, HTC
3
円柱型のポストが素敵なバス停付近。
いつまでもここに建っていてほしい陣馬亭。
お疲れ様でした。
by  001HT, HTC
3
いつまでもここに建っていてほしい陣馬亭。
お疲れ様でした。

感想

 ヤマレコに参加してそろそろ4ヶ月が過ぎようとしていますが
最近マイマップの赤線が少しずつ増えてくるのが楽しくなってきました。

始めのうちは他の方の山行記録に出てくる『線を繋げる』などの
意味が良く判らなかったのですが、この意味に気が付いてから
こういった目的での山行きも面白いかなと思うようになりました。

 マイマップの陣馬山周辺と奥多摩の多摩川南側に集中している赤線を眺めているると
自分の『小さな世界に満足してしまう』性格が表れていて少々不甲斐なくも思いますが
多摩川南側エリアでの赤線増殖に精を出して行こうと考えて
今回の山行きを考えてみました。

 方向性として今のところ”線を繋げる”よりは好きに伸ばしてからその後
繋げる事を考えていくことにしようと思います。
 いずれは丹沢エリアとも繋がると良いとは思いますが少々難易度が高いでしょうか。


 ピンポイント天気予報を見ると奥多摩より八王子の山の方が日照時間が長そうだったので
そのあたりで何処かと考えてみて、1年半くらい前に歩いた時に酷くバテバテになった
相模湖駅〜陣馬山〜臼杵山のルートを今歩いたらどうなるかと考えて行ってみる事にしました。

 条件としては前回の真夏に対して今回の気候は気温や湿度といったてんで歩きやすいでしょうし
何よりも体力の向上により”楽に歩けた”という結果になることを期待して計画したのですが・・・。


 
 昨夜はいつもより早めに布団に入ったにも拘らず少し寝坊してしまいました。
横浜線の始発に間に合わないといった程度のささやかな寝坊で相模湖駅でもおよそ30分の
遅れにしかならないのですが、始発に乗って出かける事が習慣になっているので、
始発を逃すなんて縁起が悪いかな?今日は止めておけって事なのかな?という後ろ向きな気持ちが湧いてきてしまい
1本遅れの電車に揺られながら、もし別の山へ行くとしたら、何処へ行こうか?
奥多摩へ行くなら何時に到着するのかなどを検索し始めました。

 その過程で八王子-立川-武蔵五日市-元郷バス停で臼杵山なら乗り継ぎがスムーズなことに気が付きました。
何よりも東横線の”始発”に乗って出かける時に乗る武蔵五日市行き06:25の立川発の電車に”追いつける”という事が
前向きな気持ちになれそうでしたし、計画をまったく変えてしまうよりは良いだろうと思い
相模湖-臼杵山を逆の臼杵山-相模湖で行く事にしました。

 この優柔不断さというか気持ちの定まらなさというかが結果としては正解だったのですが
この時点では何となくそう決めて電車を乗り継ぎました。


 元郷バス停で下車したハイカーは私1人で、これは予想していたので気楽にゆるゆると歩き始めました。
前回は逆コースでしたので疲れが出てからの下りということで臼杵山にはキツイ印象が残っていたのですが
歩き始めてなるほどこれは普通にキツイ坂だとすぐに思い直しました。
途中にあるハイキングコースと書いてある牧歌的な看板の印象とは裏腹にかなり修業的な感じのする道です。

 市道山を臼杵山へ向かう途中の下りでかなり怖い坂があったのだけは確かに記憶していたのですが
それ以外にも幾つものキツめの坂がありチラホラと凍結が出始めると手足4本を使って登る事もありました。
歩きながら「あの時は今よりもさらに経験が少なかったのに良く頑張ったんだなぁ」
と過去の自分を褒めてあげたい気持ちにすらなりました。

 天気予報では9時から13時までは気温は低いけれど晴れとの予報で
吊尾根での陽だまりハイクを期待していてのコース選択でもあったのですが、
終始太陽は拝めない曇り空で、それどころか臼杵山の山頂手前で粉雪が舞い始め、
少しですがザックに雪が積もり始めました。
 今日は最近の雪気分を仕切りなおして雪は期待しない低山ハイクの気持ちで来ていたので
陽射しの無さは残念ですが嬉しい誤算でした。
 雪は醍醐丸に到着する頃まで降り続けました。

 
 話をキツイ坂へ戻しますと、臼杵山へ到着してから先も小さな登り降りがあり、
市道山手前400m位にある急坂(今回は登り)は、もし凍結していたら相当怖そうだと思います。
市道山に到着してホッとすると同時に今日は相模湖まで行けないかもと思い始めました。

 吊尾根にはとても気持ちの良い印象があったので
ここからは少し楽になると思ったのですが
半分ほど行ったくらいから硬めの雪が残っていて結構歩きづらかったです。

しかも足跡がハッキリ残っている場所と素人目に曖昧な場所とがあり
特にどこを登っても次のピークに辿り着きそうであり辿り着けなさそうでもあるような広い斜面の前で
踏み跡が曖昧になった一瞬は地図とコンパスを何度も確認してさえも心細く
歩きながら本当に醍醐丸に向かっているのだろうかと自信がなくなってしまいました。
ここまで誰一人とも会わずに来た事も不安な気持ちに拍車をかけます。

 五日市の地図しか持ってきていなかったので与瀬の地図のエリアで記憶に無い林道が見えて来た時には
すっかり動揺して途中まで戻った方が良いのかを考えたりもしました。
幸いその後すぐに醍醐丸に到着しましたが、
今年は海沢探勝路あたりを手始めとして破線ルートも歩いてみたいと目論んでいたので
こんな調子では10年早いかなと凹みました。

 醍醐丸のベンチには雪が積もっていましたがサラサラの雪で手で払うと簡単に舞って行きます。
ベンチに座りながらもう今日は相模湖へは行かずに陣馬山に寄ってから陣馬高原下のバス停から帰ろうと決めました。
前回といいどうも意気地の無い選択ばかりしているようですが・・・。

当初の計画通り相模湖側から歩いていたら臼杵山周辺でへばっていたかもしれませんので逆ルートで歩いて正解でした。


 3ヶ月ぶりの陣馬高原下のバス停はいつもと変わらず
のんびりとした田舎の風情を漂わせていて色々な思い出も含めて大好きな場所です。
時の流れが止まっている様な陣馬亭にはいつまでも残っていてほしいと思いながら帰路に着きました。



【本日のため息】

 最近ふくらはぎの筋肉が光の加減しだいで少し割れて見えるようになってきたのに、
現実にはあまり進歩が無いのかなぁ・・・。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1276人

コメント

マイマップ楽しいですね。
udou1192さん、はじめまして。

最近、私も自分の「マイマップ」を見るのが楽しみ
になっています。(私のは道路部分が多いのですが。)

やっぱり、繋げたくなります。

陣馬山周辺の状況レコしていただき、感謝です。
2012/2/17 17:54
線繋ぎ(∩´∀`)∩ワーイ
udou1192さん、こんにちわ。

雪の中お疲れ様でした。
奥多摩もまだまだ雪が残ってるみたいですね…
明日は奥多摩線繋ぎの旅を、と思っていたのですが…
今日もこれから降るみたいですしね(;´д`)トホホ…

線繋ぎの楽しみを知ってしまったようですね(・∀・)ニヤニヤ
多摩川北部もかなりの線繋ぎ楽しみがありますので
是非是非行ってみてください

ふくらはぎの筋肉、当方も同じですよ(;^ω^)
かなり筋肉付いたと思わせて山行の辛さは変わってないような(;´д`)トホホ…
2012/2/17 18:09
millionさん、驚きました。
 はじめまして、millionさんの「マイマップ」拝見しましたが、
しばし言葉を失いました。
 ヤマレコには凄い方達がいらっしゃると常々思っていましたが
これ程とは!っと、ただ驚くばかりです。

 ”払沢の滝”辺りの鉛筆マークをクリックしてみるとレコのタイトルが
「雲取山(下見のつもりが〜」と出たときは年長者に対して失礼ではありますが、
「なんでやねん!!」と突っ込んでしまいました。

 『繋げる』のレベルが違いすぎます!

 凄いものを見せて頂いて、ありがとうございました。
2012/2/18 14:29
Horumonさん、こんにちは。
 今週末は雪の奥多摩攻めですか、またまた厳しい距離を歩かれるのですね?
最近の雪山の連投で雪に慣れてしまったHorumonさん達の足には奥多摩の雪は楽勝でしょう。



 近頃地図を眺めているとあっという間に時間が過ぎてしまって
線繋ぎって少々ヤバイですね。

 今迄は保守的というか気に入ったルートに何度も出掛けてしまっていたので、
線を意識すれば少し違う展開になっていきそうかなっと自分でも期待している感じです。

 ただ私の場合は無精ひげレベルのチョロっとした短い線を生やしていくだけですけれど、
Horumonさん達のは一度にドカッと繋げてくるので展開が全然違いますよね。
真似したいですけれど絶対に無理なので、しばらくはチョロチョロと
少しずつ線を茂らせて行く感じでやってみます。
2012/2/18 14:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山から市道山、臼杵山を経て荷田子 
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら