あ倶楽部 梵珠山頂→（観音堂跡）→山小屋→一気に駐車場

2019年01月10日(木) [日帰り]

• GPS: 04:53
• 距離: 6.5km
• 登り: 390m
• 下り: 382m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 1:42
• 合計: 4:49

距離 6.5km 登り 392m 下り 391m

9:59 青森県立自然ふれあいセンター 無料駐車場
10:06 10:06 マンガン登山口
11:06 11:11 寺屋敷広場
11:19 11:26 梵珠山
11:43 11:48 梵珠山・馬ノ神山・松倉神社分岐
12:13 12:13 梵珠山
12:17 12:19 寺屋敷広場
12:23 13:32 釈迦堂山
14:25 14:32 日本一太いブナ
14:41 14:43 マンガン登山口
14:47 14:52 青森県立自然ふれあいセンター 無料駐車場
14:53 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

梵珠山 マンガン→山頂→観音堂跡（本隊はパス）→山頂→山小屋→岩木山展望所→日本一のブナ
→一気に駐車場。山小屋から駐車場までは薄いトーレスがあるだけ。

写真

1/10 10:05

登山口はきれいに除雪されている。

1/10 10:09

すぐの橋は、きれいに排雪されている。階段まで作ってくれているよ。サポーター隊の皆さんいつもいつもありがとうございます。

1/10 10:23

踏み跡の状況です、冬道の分岐点ですが冬道の方が多く歩いているなぁ。

1/10 10:39

陸奥湾展望から陸奥湾と青森市内を見る。今日の展望はこんな感じ。

1/10 10:46

越口に向かう冬道を進む。

1/10 10:54

６合目を過ぎて、登り切ったところ。夏道は左にカーブして更に登る。直進と右は冬道である。右は自分が目印に踏み込んだだけでトーレスはない。

1/10 10:54

三叉路から左折して、Ｕ字形に登っていく。展望が開ける。

1/10 11:09

寺屋敷北到着。トイレが見えて来た。左に東屋あり。

1/10 11:09

その東屋の雪はどうかな？

1/10 11:12

釈迦堂山への分岐点は薄いトーレスがあるだけです

1/10 11:20

山頂到着。展望はこんな感じである。

1/10 11:25

梵珠七観音と積雪確認用ポールは100cm弱です。

1/10 11:26

安全祈願をして、本隊が来るまでに、観音堂跡まで行って来るかぁ。

1/10 11:44

観音堂跡から松倉神社への尾根を確認する。薄いトーレスがあるだけ。

1/10 11:47

観音堂跡の三観音がやっと見える。今日は自分が
第１号である。

1/10 11:47

観音堂跡から松倉神社への尾根を確認する。薄いトーレスがあるだけ。

1/10 12:06

尾根伝いに戻る。笹山のアンテナが見える。

1/10 12:12

今日２度目の梵珠山頂である。やっと本隊と合流できたよ。

1/10 13:59

合流できて６人全員となる。山小屋での楽しい昼食。幹事長 自身作の自信の漬け物もいただいてにっこり。山小屋から一気に寺屋敷南に、ここで又全員集合。やっと岩木山展望所に来た。残念ながら期待の岩木山は雲の中である。

1/10 14:41

日本一のブナ経由で下に駐車場が見える所まで来た。ここ下りるの？？、やめようか。巻いて下りるから、さあ ゴーだ。びびるなぁ。

1/10 14:41

右の駐車場を目指して一気に急斜面を下る。

撮影機器：

iPhone 8 Plus Apple

感想

yat55yama

駐車場からマンガンの道登山口に向かっていた時、偶然本隊がやって来た。いつもの梵珠だから待たないで先に登っていく。 山頂に到着。時間に余裕があるので観音堂跡まで散策した。山頂に戻って来た。ここて本隊と合流できた。さあ皆んなで山小屋での昼食。雪の上の食事と違って余裕があり、気持ちが良い。幹事長本人自身が作った自信の漬け物をご馳走になった。寄り道をしたネーミングに惚れ込んだ日本一のブナは、がけの下にあり上のから見るだけなので、期待が大きい分ガッカリ感があったとのみんなの感想でした。小屋から急斜面を一気に駐車場に向けて下山したが、こんなトラブルもありました。山小屋からの急斜面で、ポールの輪を紛失・駐車場前の急斜面でポールが曲がって機能不全となるなど更に、カンジキ・スノーシューが緩んで、締め直しをする場面も何回かあり次回の課題となりました。負荷をかける場面が多かったことと、冬山シーズンのスタートだったことも一因かな、次はバッチリだよ〜ん。