ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1701826
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

文台山・城山(都留市)

2019年01月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:04
距離
15.5km
登り
1,079m
下り
1,081m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:48
合計
7:03
6:36
60
9:02
9:09
137
11:26
11:26
12
11:38
11:43
24
12:07
12:07
30
12:37
13:13
26
13:39
谷村町駅
文台山(都留市)を歩きました。急坂が多く大変でした。
<谷村町駅〜文台山>
・谷村町駅からは道志に抜ける県道24号を歩き細野に向います。8時台のバスがあるのですが、冬季は運行されていないようです。
・細野バス停先で県道から右に入る道へ。そこから道なりに進むと文台山の道標があります。
・御岳神社脇に手作り感のある道標があります。尾根に出るまで林道と数回交差しますが、道標が設置されているので迷うことは無いと思います。
・尾根に乗ると文台山山頂まで、冬枯れの気持ち良い尾根歩きが続きます。数箇所急坂があります。やや細い尾根の急坂もあるので下る際には要注意。
・ハガケ山分岐には道標は有りませんでした。
・文台山山頂は木々で眺望が遮られています。

<文台山〜都留アルプス合流部>
・文台山から都留アルプス合流までは赤テープが設置されているので、進む方向を間違えないように要注意です。
・文台山からは急坂の下りが続きます。トラバース気味に下る箇所もあり、滑りやすい。
・尾崎山への分岐手前の上り返しも結構急です。
・尾崎山分岐を過ぎると、コースは明瞭になります。私は1箇所進む方向を間違えたので、油断禁物ですね。
・都留アルプス合流手前にフラットな倒木地帯があります。倒木は処理されているので通過には問題ありませんでした。

<都留アルプス合流部から城山経由谷村町駅>
・都留アルプスと合流後は、歩き易いコースになります。東屋もあります。都留文大分岐付近は伐採され、三ツ峠から高川山方面が良く見えます。
・水道橋など、あまり目にしない構造物もあります。
・鍛治屋坂トンネルの先で都留アルプスと別れ、水道橋の下を潜り谷村町に向います。谷村町駅に戻る前に、城山に立ち寄ります。
・谷村町南側の踏切を渡り、桂川の対岸に渡ります。途中から道標がありました。
・勝山城跡として遊歩道が整備されていました。駐車場・トイレもありました。但しトイレは冬季閉鎖中。
・山頂は広い広場になっており、神社、ベンチがあります。眺めも良いのですが、写真を撮るには桜の木が煩いです。もちろん桜が咲く時期は良いですね。
天候 くもり後晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート・ゴール共に、富士急行線・谷村町駅
コース状況/
危険箇所等
・文台山の前・後共に急坂です。
・雨が降っていない為か、霜柱もなくコースは全般的に乾燥しています。勿論凍結箇所も有りませんでした。
大月駅始発の富士急行で6:30頃谷村町駅着。曇が多く薄暗い。
2019年01月12日 06:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 6:36
大月駅始発の富士急行で6:30頃谷村町駅着。曇が多く薄暗い。
県道24号で道志方面へ鍛治屋坂トンネルを抜けます。北側のトンネル(写真右)はクルマ止めがあったのでクルマは通れないと思います。
2019年01月12日 06:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 6:48
県道24号で道志方面へ鍛治屋坂トンネルを抜けます。北側のトンネル(写真右)はクルマ止めがあったのでクルマは通れないと思います。
菅野川沿いの県道24号を歩きます。この道は、意外とクルマの往来が多く、歩道の無いところは要注意。
写真右が文台山、写真左は御正体山。
2019年01月12日 06:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 6:51
菅野川沿いの県道24号を歩きます。この道は、意外とクルマの往来が多く、歩道の無いところは要注意。
写真右が文台山、写真左は御正体山。
細野の御岳神社脇から登山道に入ります。
2019年01月12日 07:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 7:38
細野の御岳神社脇から登山道に入ります。
細野の御岳神社脇の道標
2019年01月12日 07:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 7:45
細野の御岳神社脇の道標
林道と登山道が交差するところなどには道標が設置されているので、判りやすい。尾根に出るまで落ち枝が多い。
文台山のピークの線がいい感じ
2019年01月12日 07:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 7:54
林道と登山道が交差するところなどには道標が設置されているので、判りやすい。尾根に出るまで落ち枝が多い。
文台山のピークの線がいい感じ
尾根に出ると急坂が始まります。
2019年01月12日 08:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 8:06
尾根に出ると急坂が始まります。
矢花山方面?は通行止め
2019年01月12日 08:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 8:07
矢花山方面?は通行止め
冬枯れの尾根。急坂ですが、木々の間から景色が楽しめます。
2019年01月12日 08:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 8:22
冬枯れの尾根。急坂ですが、木々の間から景色が楽しめます。
ハガケ山方面分岐付近
岩もこんな感じで点在。
2019年01月12日 08:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 8:54
ハガケ山方面分岐付近
岩もこんな感じで点在。
ハガケ山方面へは、一旦下り、登り返すようですね。
大変そうです。。。 分岐には道標は有りませんでした。
2019年01月12日 08:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 8:54
ハガケ山方面へは、一旦下り、登り返すようですね。
大変そうです。。。 分岐には道標は有りませんでした。
山頂までもう一息。晴れ間が見えてきました。
2019年01月12日 08:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 8:58
山頂までもう一息。晴れ間が見えてきました。
文台山山頂 眺望は今一つです。
2019年01月12日 09:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 9:03
文台山山頂 眺望は今一つです。
文台山山頂 晴れ間が見えてきました。
2019年01月12日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 9:04
文台山山頂 晴れ間が見えてきました。
文台山から都留アルプスに合流するまでは基本下りです。
コースには赤テープが設置されていました。赤テープが見えにくい場所があるので、下る方向を間違わないように要注意です。
2019年01月12日 09:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 9:15
文台山から都留アルプスに合流するまでは基本下りです。
コースには赤テープが設置されていました。赤テープが見えにくい場所があるので、下る方向を間違わないように要注意です。
下りている途中で振り返り。岩が点在しています。
2019年01月12日 09:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 9:21
下りている途中で振り返り。岩が点在しています。
急坂のトラバース部にあった本日唯一のロープならぬ針金? 細く被覆がはがれさび付いています。
強めに引っ張っても大丈夫でしたが、これに頼るのは危険。
それに地面すれすれなので積雪時には隠れてしまいトラップになってしまうかも。。。
2019年01月12日 09:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 9:34
急坂のトラバース部にあった本日唯一のロープならぬ針金? 細く被覆がはがれさび付いています。
強めに引っ張っても大丈夫でしたが、これに頼るのは危険。
それに地面すれすれなので積雪時には隠れてしまいトラップになってしまうかも。。。
小野方面への分岐 道標なし
2019年01月12日 09:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 9:54
小野方面への分岐 道標なし
小野への分岐を過ぎると北東側の視界が開けてきます。
中央の奥が三頭山、岩殿山、おむすび山、百蔵山、権現山も何とか判ります。
2019年01月12日 10:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 10:01
小野への分岐を過ぎると北東側の視界が開けてきます。
中央の奥が三頭山、岩殿山、おむすび山、百蔵山、権現山も何とか判ります。
九鬼山(一番左)から倉岳山の東側までの山並み 
2019年01月12日 10:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 10:02
九鬼山(一番左)から倉岳山の東側までの山並み 
尾崎山方面への尾根に到着 この手前の登りも厳しかった。。。
2019年01月12日 10:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 10:33
尾崎山方面への尾根に到着 この手前の登りも厳しかった。。。
適当な所でお昼。雑穀スープにお餅を入れました。
2019年01月12日 11:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 11:04
適当な所でお昼。雑穀スープにお餅を入れました。
つるが多い場所がありました。さすが都留市。
2019年01月12日 11:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 11:16
つるが多い場所がありました。さすが都留市。
倒木地帯も、かなり処置されているので問題なく通過できます。
2019年01月12日 11:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 11:20
倒木地帯も、かなり処置されているので問題なく通過できます。
都留アルプスと合流します。合流後に振り返り。右が都留アルプス、中央が文台山・尾崎山方面 
分岐にある道標は、都留アルプスも登山道になっています。
2019年01月12日 11:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 11:22
都留アルプスと合流します。合流後に振り返り。右が都留アルプス、中央が文台山・尾崎山方面 
分岐にある道標は、都留アルプスも登山道になっています。
合流して少し歩くと、遊歩道になっていました。歩き易いはずですね。
2019年01月12日 11:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 11:27
合流して少し歩くと、遊歩道になっていました。歩き易いはずですね。
都留文大分岐 
見晴しが良いです 写真右が高川山 左奥に滝子山
2019年01月12日 11:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 11:37
都留文大分岐 
見晴しが良いです 写真右が高川山 左奥に滝子山
都留文大分岐 
右が鶴ヶ鳥屋山、左が本社ヶ丸
2019年01月12日 11:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 11:41
都留文大分岐 
右が鶴ヶ鳥屋山、左が本社ヶ丸
都留文大分岐 三ツ峠山
2019年01月12日 11:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 11:43
都留文大分岐 三ツ峠山
貴重な晴れ間を中心に写してみました。
右から三ツ峠、本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山
2019年01月12日 11:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 11:44
貴重な晴れ間を中心に写してみました。
右から三ツ峠、本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山
都留市の中心街、高川山、滝子山、鶴ヶ鳥屋山など
高川山の右前が、これから向かう城山。
2019年01月12日 11:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 11:44
都留市の中心街、高川山、滝子山、鶴ヶ鳥屋山など
高川山の右前が、これから向かう城山。
都留市街の向こうに滝子山
2019年01月12日 11:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 11:50
都留市街の向こうに滝子山
左から三ツ峠山、本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山
2019年01月12日 11:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 11:51
左から三ツ峠山、本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山
東屋にあった記念プレート?
2019年01月12日 11:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 11:57
東屋にあった記念プレート?
このあたりは谷村第一小学校の学校林。
2019年01月12日 12:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 12:00
このあたりは谷村第一小学校の学校林。
水道橋もあります。
2019年01月12日 12:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 12:02
水道橋もあります。
東電のプラ階段。お世話になります。
2019年01月12日 12:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 12:04
東電のプラ階段。お世話になります。
東電の所有地だそうです。発電用の水路だからか。
2019年01月12日 12:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 12:10
東電の所有地だそうです。発電用の水路だからか。
ここで都留アルプスと別れ谷村町方面へ向います。
2019年01月12日 12:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 12:12
ここで都留アルプスと別れ谷村町方面へ向います。
鍛治屋坂水路橋
通称「ピーヤ」だそうです。
2019年01月12日 12:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 12:13
鍛治屋坂水路橋
通称「ピーヤ」だそうです。
鳴り龍は試してみる価値あり!!!
水路橋の下で手を叩くとビーンと反響します。
2019年01月12日 12:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 12:13
鳴り龍は試してみる価値あり!!!
水路橋の下で手を叩くとビーンと反響します。
県道にでました。県道には都留アルプスを示す道標は有りません。
2019年01月12日 12:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 12:17
県道にでました。県道には都留アルプスを示す道標は有りません。
谷村町駅南側の踏切を渡ります。
線路の先に見えるピークが城山
2019年01月12日 12:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 12:24
谷村町駅南側の踏切を渡ります。
線路の先に見えるピークが城山
桂川を渡ります。
2019年01月12日 12:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 12:26
桂川を渡ります。
橋を渡り坂を上がった先に道標があります。
城山ではなく、勝山城跡と表示されています。
2019年01月12日 12:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 12:28
橋を渡り坂を上がった先に道標があります。
城山ではなく、勝山城跡と表示されています。
トイレ(冬季閉鎖)、駐車スペースがありました。
城山ではなく勝山城跡としてでしょうね。
2019年01月12日 12:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 12:29
トイレ(冬季閉鎖)、駐車スペースがありました。
城山ではなく勝山城跡としてでしょうね。
ここから散策路。
2019年01月12日 12:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 12:30
ここから散策路。
本日、初めてのリス君。文台山、都留アルプスには生息していませんでした。
2019年01月12日 12:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 12:30
本日、初めてのリス君。文台山、都留アルプスには生息していませんでした。
城山山頂に到着しました。
2019年01月12日 13:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 13:13
城山山頂に到着しました。
城山山頂にて
社の脇に三角点あり。山頂の標識はどこ?
2019年01月12日 12:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 12:37
城山山頂にて
社の脇に三角点あり。山頂の標識はどこ?
城山山頂にて
かなり霞んでしまっていますが、左が御正体山、午前中歩いた文台山が中央。見通しが良い日には、文台山後方に富士山が見えるようです。
2019年01月12日 12:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 12:41
城山山頂にて
かなり霞んでしまっていますが、左が御正体山、午前中歩いた文台山が中央。見通しが良い日には、文台山後方に富士山が見えるようです。
城山山頂にて
左が文台山、中央奥は杓子山?
2019年01月12日 12:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 12:42
城山山頂にて
左が文台山、中央奥は杓子山?
城山山頂にて
二十六夜山か?
2019年01月12日 13:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 13:12
城山山頂にて
二十六夜山か?
城山山頂は広々。ベンチもあります。
2019年01月12日 12:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 12:39
城山山頂は広々。ベンチもあります。
今日は久しぶりにお山でのティータイム。
城山山頂では、富士急行の電車時刻に合わせてのんびりしました。40分滞在。
2019年01月12日 12:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 12:56
今日は久しぶりにお山でのティータイム。
城山山頂では、富士急行の電車時刻に合わせてのんびりしました。40分滞在。
帰路も往路と同じルートです。桂川の橋は木の板が敷かれていました。
2019年01月12日 13:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 13:29
帰路も往路と同じルートです。桂川の橋は木の板が敷かれていました。
桂川の流れ
2019年01月12日 13:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 13:34
桂川の流れ
小滝もあります。
2019年01月12日 13:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/12 13:30
小滝もあります。
谷村町駅
駅舎にラーメン屋さんがあります。
2019年01月12日 13:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 13:40
谷村町駅
駅舎にラーメン屋さんがあります。
富士急行線 英語の中吊り
JPY3980とありますが、外国人は自分の通貨で判断するでしょうから*980円と言う設定も、外国人には心理的な効果はないのでは?
2019年01月12日 14:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
1/12 14:10
富士急行線 英語の中吊り
JPY3980とありますが、外国人は自分の通貨で判断するでしょうから*980円と言う設定も、外国人には心理的な効果はないのでは?
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ
ウール・ポリ
グローブ
5本指・ミトン
ローカット
ザック
35L
水・お湯
800ml消費
セータ
ユニクロ

感想

・文台山は予想以上に急坂でした。今回のコースだと、登りはやや細い尾根の急坂で、下りは幅広尾根の急坂です。
・城山山頂では、日差しもあり、のんびりできました。都留アルプスと離れてしまいますが、お勧めです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:624人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら