大山（蓑毛越え） 山の上は銀世界

2019年01月13日(日) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,276m
• 下り: 1,274m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 1:34
• 合計: 5:35

距離 11.8km 登り 1,285m 下り 1,285m

8:03 蓑毛
8:47 8:48 蓑毛越
8:51 8:53 浅間山
8:56 8:56 蓑毛越
9:18 9:27 阿夫利神社下社
10:01 10:02 16丁目
10:14 10:14 20丁目
10:32 10:32 25丁目
10:46 11:51 大山
12:02 12:02 不動尻分岐
12:31 12:38 見晴台
12:50 12:50 大山の二重の滝
12:54 12:55 阿夫利神社下社
13:09 13:19 大山寺
13:28 13:29 大山ケーブル駅
13:38 13:38 伊勢原市営大山第2駐車場
13:39 ゴール地点

天候

晴れ（朝のうち曇）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路
秦野駅 7時44分発
蓑毛行き神奈中バス

復路
大山ケーブルバス停 13時42分発
伊勢原駅北口行き神奈中バス

コース状況／危険箇所等

上部は雪有り（アイゼン不要）

写真

1/13 7:37

7時44分発のヤビツ峠行バスは路面凍結の影響で蓑毛行きになりました。

1/13 8:03

蓑毛バス停から登ります。

1/13 8:13

整備された道をいきます。

1/13 8:48

蓑毛越

1/13 8:51

浅間山頂上

1/13 8:53

浅間山頂上には、三等三角点と電波塔以外、何もありません。

1/13 9:03

蓑毛の道コースからの相模湾

1/13 9:03

江ノ島も見えます。

1/13 9:08

気持ちの良いトラバース道をいきます。

1/13 9:19

下社からの相模湾

1/13 9:19

下社にお参りしていきます。

1/13 9:20

下社からの山頂付近

1/13 9:25

ここから石段を登っていきます。

1/13 9:40

夫婦杉

1/13 9:44

下社からしばらくは行列登山の様相

1/13 10:02

十六丁目の休憩所で小休憩。パンをフィードしました。

1/13 10:14

丹沢表尾根方面も雪化粧をしていました。

1/13 10:20

写真では分かりにくいのですが、コゲラが餌を啄ばんでいました。

1/13 10:27

相模湾

1/13 10:32

ヤビツ峠方面との分岐

1/13 10:33

イタツミ尾根方面

1/13 10:34

枝に積もった雪が綺麗でした。

1/13 10:37

途中で犬くん（リードなし）に抜かれてびっくりしました。道はわかっているのかなぁ？と思っていたら、鹿を追いかけて戻ってきました。

1/13 10:40

まもなく頂上

1/13 10:43

鳥居

1/13 10:46

大山山頂奥の院

1/13 10:52

大山山頂

1/13 11:00

犬くんが頂上に戻ってきました。相変わらず鹿を追っていました。登山客におねだりもしていました。

1/13 11:17

地図も新調して気合を入れました。下りもがんばろう！
2019年は丹沢をテーマにして登りたいと考えています。

1/13 11:44

東の空と街

1/13 11:45

東の尾根を下っていきます。

1/13 11:52

これから向かう雷ノ峰尾根方面

1/13 11:55

北側は結構積もっていました。

1/13 11:56

雪が青空に映えます。

1/13 12:00

相模湾

1/13 12:33

雷ノ峰見晴台から大山を望む。

1/13 12:37

雷ノ峰見晴台はベンチとテーブルがたくさんあります。

1/13 12:50

二重滝は水がありません。

1/13 13:01

ここから女坂を下っていきます。

1/13 13:06

ケーブルカーの中間駅（大山寺駅）が見えます。

1/13 13:19

かわらけ投げをしました。

1/13 13:19

大山寺で御朱印をいただきました。

1/13 13:27

かわいらしい。

1/13 13:31

参道のお土産屋さんの前を抜けていきます。大山豆腐（持ち帰り用）を買いました。

1/13 13:39

大山ケーブルバス停に着きました。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

Takao!

20年以上ぶりに大山に登りました。蓑毛バス停から蓑毛越を経て、下社から石段登山道を登っていきました。山の上の方は昨夜の雪が残っていて、とてもきれいでした。頂上はポカポカ陽気で、太陽が雪面に反射して眩しかったです。雪のおかげで、今回の大山は最高に素敵な山行となりました。