ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1705541
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

転進を重ねた末に踏んだ頂はー熊倉山リベンジ

2019年01月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:57
距離
16.3km
登り
2,145m
下り
2,137m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
1:12
合計
7:57
7:35
9
スタート地点
7:44
7:44
58
林道コース分岐
8:42
9:00
49
七ツ滝
9:49
9:49
58
林道コース分岐
10:47
10:47
24
林道コース標識
11:11
11:11
50
植林地
12:01
12:06
32
1165ピーク
12:38
12:38
28
13:06
13:55
77
15:12
15:12
20
15:32
ゴール地点
天候 快晴、微風
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
七ツ滝沢コース:七ツ滝まではほとんど危険なく到達します。転進したためその先は不明ですが、滝の高巻きはかなりのスキルが必要と思います。
林道コース:結局よくわからず。
1165ピークからの稜線上:1307ピーク手前で岩を巻くところは崖上のロープ場となっていて少々危険を伴います。
城山コース:一般登山道ですが、積雪ノートレースだと上部では道が分かりにくいところがありそうです。
登山口の様子。
2019年01月13日 07:37撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
1/13 7:37
登山口の様子。
あの橋を渡って出発。
2019年01月13日 07:37撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
1/13 7:37
あの橋を渡って出発。
沢に降りる手前にこんな標識が。後でわかりましたが、この手前に林道コースの道標がありました。
渡渉後にまた同じ標識があります。
2019年01月13日 07:44撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 7:44
沢に降りる手前にこんな標識が。後でわかりましたが、この手前に林道コースの道標がありました。
渡渉後にまた同じ標識があります。
沢はこんな感じ。水量は少なく、どこでも好きなように渡渉できます。
2019年01月13日 07:57撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 7:57
沢はこんな感じ。水量は少なく、どこでも好きなように渡渉できます。
七ツ滝に到着。この右岸を高巻きしていくようなのですが、急斜面で、20mも上がらないうちに無理だと悟り引き返します。
2019年01月13日 08:43撮影 by  SH-M06, SHARP
6
1/13 8:43
七ツ滝に到着。この右岸を高巻きしていくようなのですが、急斜面で、20mも上がらないうちに無理だと悟り引き返します。
七つ滝遠景。右側の本流の奥のほうにも大きな滝が見え隠れしていました。
2019年01月13日 09:03撮影 by  SH-M06, SHARP
3
1/13 9:03
七つ滝遠景。右側の本流の奥のほうにも大きな滝が見え隠れしていました。
地獄沢との分岐点の高台にありました。
2019年01月13日 09:15撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 9:15
地獄沢との分岐点の高台にありました。
この滝は左岸を巻いてゆきます。
2019年01月13日 09:25撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 9:25
この滝は左岸を巻いてゆきます。
500m地点。両岸にガードレールが見えます。右岸のほうへ登ってみると林道終点でした。
2019年01月13日 09:32撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
1/13 9:32
500m地点。両岸にガードレールが見えます。右岸のほうへ登ってみると林道終点でした。
気を取り直して林道コースの探索に向かいます。先ほど見落としていた標識です。
2019年01月13日 09:49撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 9:49
気を取り直して林道コースの探索に向かいます。先ほど見落としていた標識です。
七ツ滝沢コースの7合目が崩落しているので林道コースへ行けと書いてあるようです。
2019年01月13日 09:50撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
2
1/13 9:50
七ツ滝沢コースの7合目が崩落しているので林道コースへ行けと書いてあるようです。
初めのうちは道も明瞭。
2019年01月13日 09:54撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 9:54
初めのうちは道も明瞭。
このあたりから道が分かりにくくなってきますが、ピンクリボンを頼りに進みます。
2019年01月13日 10:00撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 10:00
このあたりから道が分かりにくくなってきますが、ピンクリボンを頼りに進みます。
ピンクリボンを見失ってうろうろしてたら、あんなところに道が。と思って行ってみますが、獣のフンがあちこちに。道もすぐに不明瞭となり、急斜面のトラバースはあきらめて、いったん戻ります。
2019年01月13日 10:07撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 10:07
ピンクリボンを見失ってうろうろしてたら、あんなところに道が。と思って行ってみますが、獣のフンがあちこちに。道もすぐに不明瞭となり、急斜面のトラバースはあきらめて、いったん戻ります。
よく探すとテープが見つかり、とにかくこれに従っていくことにします。
2019年01月13日 10:40撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 10:40
よく探すとテープが見つかり、とにかくこれに従っていくことにします。
開けてきた。
2019年01月13日 10:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 10:43
開けてきた。
あれが目指す山頂。はるかに遠く高い。
2019年01月13日 10:46撮影 by  SH-M06, SHARP
2
1/13 10:46
あれが目指す山頂。はるかに遠く高い。
あたらしい小屋。
2019年01月13日 10:46撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
2
1/13 10:46
あたらしい小屋。
林道コースはこっちでよかったみたいですが。。ピンクテープは左のトラバース方向ではなく、尾根伝いに上の方へ続いています。林道コース方向へは青いテープが続いています。
2019年01月13日 10:47撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
1/13 10:47
林道コースはこっちでよかったみたいですが。。ピンクテープは左のトラバース方向ではなく、尾根伝いに上の方へ続いています。林道コース方向へは青いテープが続いています。
ピンクテープに従って尾根を登ってきますと植林地帯に出ました。さらにピンクテープに従って鹿柵の中へ入ります。
2019年01月13日 11:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 11:11
ピンクテープに従って尾根を登ってきますと植林地帯に出ました。さらにピンクテープに従って鹿柵の中へ入ります。
植林地帯の全容。
2019年01月13日 11:13撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 11:13
植林地帯の全容。
熊倉山だいぶ近づいてきました。
2019年01月13日 11:20撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 11:20
熊倉山だいぶ近づいてきました。
武甲山がときどき見えてます。
2019年01月13日 11:20撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
1/13 11:20
武甲山がときどき見えてます。
鹿柵終点でやっと外へ出られました。ピンクリボンはここで途切れます。
2019年01月13日 11:30撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 11:30
鹿柵終点でやっと外へ出られました。ピンクリボンはここで途切れます。
また。
2019年01月13日 11:36撮影 by  SH-M06, SHARP
2
1/13 11:36
また。
また。
2019年01月13日 11:37撮影 by  SH-M06, SHARP
3
1/13 11:37
また。
リボンはありませんが、そのまま尾根を上り詰めて1165mピークに到着。近くに県造林の標識。
縦走路に合流して一安心と思ったのですが。。
2019年01月13日 12:01撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 12:01
リボンはありませんが、そのまま尾根を上り詰めて1165mピークに到着。近くに県造林の標識。
縦走路に合流して一安心と思ったのですが。。
1307mピーク手前の難所。
3ピッチ目のロープの弛みが大きく危険です。ロープを体の左側に回して、右手で木の根をつかんで慎重に通過します。
この辺りのロープはかなりの年代ものという感じ。
2019年01月13日 12:32撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
1/13 12:32
1307mピーク手前の難所。
3ピッチ目のロープの弛みが大きく危険です。ロープを体の左側に回して、右手で木の根をつかんで慎重に通過します。
この辺りのロープはかなりの年代ものという感じ。
一般ルートに合流しました。
2019年01月13日 12:38撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
2
1/13 12:38
一般ルートに合流しました。
林道コースを示す道標。
2019年01月13日 12:41撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 12:41
林道コースを示す道標。
最後のピークは巻き道があります。途中崩落していないことを祈りながら、雪で見えない登山道を、一歩一歩ゆっくりと慎重に進みます。
2019年01月13日 12:43撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
1/13 12:43
最後のピークは巻き道があります。途中崩落していないことを祈りながら、雪で見えない登山道を、一歩一歩ゆっくりと慎重に進みます。
目的地見えました。
2019年01月13日 12:51撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 12:51
目的地見えました。
鞍部へ到着。
2019年01月13日 12:57撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 12:57
鞍部へ到着。
最後の道標は無残な姿。
2019年01月13日 12:59撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 12:59
最後の道標は無残な姿。
ついに頂上が見えました。
2019年01月13日 13:05撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 13:05
ついに頂上が見えました。
ここへ出てきました。
2019年01月13日 13:06撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 13:06
ここへ出てきました。
下山はこちら。
2019年01月13日 13:06撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 13:06
下山はこちら。
さらにちょっと奥に進むと景色の見れる場所があります。
甲武信岳とかそっち方面だと思います。
2019年01月13日 13:11撮影 by  SH-M06, SHARP
2
1/13 13:11
さらにちょっと奥に進むと景色の見れる場所があります。
甲武信岳とかそっち方面だと思います。
同じく。
2019年01月13日 13:12撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
1/13 13:12
同じく。
山頂標識。
2019年01月13日 13:25撮影 by  SH-M06, SHARP
2
1/13 13:25
山頂標識。
下山してすぐにルートが分かれます。日野コースはこの日まだ踏み跡ありません。
2019年01月13日 14:02撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 14:02
下山してすぐにルートが分かれます。日野コースはこの日まだ踏み跡ありません。
途中の岩場からの景色。
2019年01月13日 14:25撮影 by  SH-M06, SHARP
1
1/13 14:25
途中の岩場からの景色。
下のほうはこんな道です。
2019年01月13日 14:44撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 14:44
下のほうはこんな道です。
林道に出ました。これは今朝、終点を見たあの林道に違いありません。この林道をいけば周回になるのですが、大人しくそのまま下ります。
2019年01月13日 15:08撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 15:08
林道に出ました。これは今朝、終点を見たあの林道に違いありません。この林道をいけば周回になるのですが、大人しくそのまま下ります。
登山口近くから。
2019年01月13日 15:08撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 15:08
登山口近くから。
城山コース登山口です。先ほどの林道はこのすぐ右に来ていて通行止めになっていました。
2019年01月13日 15:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1/13 15:11
城山コース登山口です。先ほどの林道はこのすぐ右に来ていて通行止めになっていました。
林道を20分ほど歩いて帰ります。
2019年01月13日 15:32撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
1
1/13 15:32
林道を20分ほど歩いて帰ります。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ロールペーパー 保険証 携帯 時計 軽アイゼン
備考 軽アイゼン(6本爪)は使いませんでしたが, 稜線上(縦走路)や城山コースの1200m以高では使っても良いと思います。途中で引き返すなら(下り)使おうと思っていました。

感想

熊倉山は登山を始めて間もない頃に一度来たことがありました。この時はトラバース道が一部1メートルほどの幅で崩落していて砂状の柔らかい崩落斜面に一歩が出せず、しばらく迷った末に撤退して以来なんとなく気になる山となっていました。

今回再訪を思い立ち、ネットで調べていると25年ほど前に廃道になった七ツ滝沢コースと言うものがあり、山レコではkapibaraさんがここを下ってきたという記録にたどり着きました。下れるルートなら登れるだろうという軽い気持ちでこのコースを選んだのですが、それは間違いでした。

七ツ滝までは水量も少なく、右岸でも左岸でも歩きやすい方を歩けば問題ありません。5mくらいの滝は左岸を、そのあとで右岸を高巻いていく場面があります。ここは少し慎重に行きました。右岸を高巻き中、左岸にも同じ高さに明瞭な踏み跡があるのが見えました(帰りに見に行ってみると、実はとても細い踏み跡で、また、左岸は土が乾燥しており難易度高そうだったため、戻って、来た時と同じ右岸をとりました)。
結局本コースの終点となった七ツ滝の高巻きは20mも登らないうちに無理と判断し、転進を決めました。

林道コースはピンクリボンを見失ったときに見つけた獣道のトラバース道(写真)が国土地理院の地図のルートとぴったり一致するのでそちらの方へ進みかけたものの道のない急斜面のトラバースは危険を伴うため引き返すこととし、再び見つけたピンクリボンに従って急斜面を登って行きました。ピンクリボンが3つほど斜面を直登しているかのように一直線についていますが、よく見ると微妙な踏み跡がつづら折りについています。
さらにピンクリボンに従って登っていくと林道コースを示すかのような道標が現れました。位置的には国土地理院の地図に記載されたもう一つの登山道、689mピークから続く道のようにも見えますがよくわかりません。標識にある×印は気になるものの、踏み跡が明瞭だったので進んでみると100mほどで道が怪しくなったため本日3度目の転進、これまで従ってきたピンクテープのほうへ進みます。
少し登ると植林地帯に着きました。ここもリボンを追って植林地帯を囲う鹿柵の中に入って行きます。しばらく進むと別の鹿柵に阻まれ、どこに出口があるのかないのかわからないため、いったん引き返して鹿柵の外側を登ってゆきます。稜線にでたところで、別の鹿柵に行方を阻まれ、自分が柵の外ではなく、別のセルの中にいたことに気づきます。ここに隣のセル(先ほどいったん入って出たのと同じセル)への入り口がまたありますので、そちらへ入って鹿柵沿いに稜線をゆきますと、鹿柵の途切れるところに出口がありました(写真)。
これまで頼りにしてきたピンクテープは鹿柵とともに途切れます。ここまでくればルートは明瞭で、縦走路に出れば一安心とこの時はまだ思っていました。

縦走路は積雪が1-2僂曚匹△襪Δ─急斜面を年代もののロープを頼りに登って行くような厳しいところもあり、この日のルートで一番緊張を強いられたところです。

下山は城山コース、日野コースどちらでもよかったのですが、安全を優先してトレースのある城山コースを利用しました。

この日は山頂で単独の方1人とお会いしたほか、下山途中に登ってこられる単独の方1人とすれ違っただけでした。山頂の靴跡からもこの日は2-3人しか山頂を踏んでいないように見えました。

また、10年以上前に一歩を踏み出せず撤退したあの明るい急斜面についたトラバース道はいったいどこだったのか。今回歩いたルート上にそのような場所はなくわからずじまいでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:632人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら