仙丈・甲斐駒 北沢峠〜

2016年06月19日(日) ~ 2016年06月20日(月)

• GPS: 30:20
• 距離: 20.7km
• 登り: 2,690m
• 下り: 2,689m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:45
• 休憩: 0:29
• 合計: 8:14

距離 11.6km 登り 1,358m 下り 1,352m

5:45 仙丈ヶ岳二合目登山口
7:05 藪沢分岐（大滝の頭）
7:05 薮沢大滝ノ頭
7:16 藪沢分岐（大滝の頭）
7:21 薮沢大滝ノ頭
8:07 8:11 小仙丈ヶ岳
8:43 仙丈小屋分岐
9:07 9:24 仙丈ヶ岳
10:00 10:01 大仙丈ヶ岳
10:54 仙丈ヶ岳
11:05 11:06 地蔵尾根合流
11:22 11:26 仙丈小屋
11:48 仙丈小屋分岐
12:15 12:17 小仙丈ヶ岳
12:56 藪沢分岐（大滝の頭）
12:56 薮沢大滝ノ頭
12:59 藪沢分岐（大滝の頭）
13:48 仙丈ヶ岳二合目登山口
13:59 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）

2日目

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:46
• 合計: 7:31

距離 8.9km 登り 1,325m 下り 1,330m

4:27 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
4:58 仙水小屋
5:34 5:35 仙水峠
6:49 6:51 駒津峰
7:22 六方石
8:14 8:33 甲斐駒ヶ岳
8:45 8:48 駒ヶ岳神社本宮
8:48 甲斐駒ヶ岳
9:14 9:23 摩利支天
9:52 9:54 六方石
10:12 10:21 駒津峰
10:55 双児山
11:00 11:01 双児山南峰
11:45 北沢峠 こもれび山荘
11:46 北沢峠
11:46 北沢峠 こもれび山荘
11:51 仙丈ヶ岳二合目登山口
11:58 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

仙流荘付近の駐車場に駐車
無料

コース状況／危険箇所等

全体通して歩き易い

その他周辺情報

仙流荘でお風呂に入った

写真

6/18 14:45

天気はどうかな。

6/18 16:23

取り敢えず北沢峠にベースキャンプを。

6/18 18:04

流石立地が素晴らしいので人気。

6/19 6:54

今日は仙丈を目指す。

6/19 7:16

大滝ノ頭。

6/19 8:07

小仙丈ヶ岳。

6/19 8:11

素晴らしいカール。

6/19 8:28

八合目。

6/19 8:41

天界っぽい。

6/19 8:59

馬の背ヒュッテが見える。

6/19 9:05

とうちく。

6/19 9:58

大仙丈岳。
でも仙丈より低い。

6/19 10:31

ちっちゃな花。

6/19 11:01

分岐の雪だるま。

6/19 12:26

雷鳥だ！

6/19 12:57

大滝ノ頭まで戻ってきた。

6/20 4:26

月曜日。
昨日とうって変わって閑散。
天気が怪しい。

6/20 4:57

仙水小屋。

6/20 5:28

仙水峠。

6/20 6:49

駒津峰。
仙水峠からなかなかきつかったぞ・・・

6/20 6:50

重い雲が。

6/20 7:22

八合目。

6/20 7:28

でかいナメクジ。

6/20 7:37

直登ルート。

6/20 7:47

なんだこの植物？

6/20 7:52

目印？

6/20 8:03

とうちく。

6/20 8:03

ガスだなぁ。

6/20 8:42

なんとかしちくりよ。
諦めて下山。

6/20 9:03

摩利支天によってみるか。

6/20 9:19

摩利支天に着いたら雲が・・・

6/20 9:29

飛んだ！あと30分粘れば良かったかなぁ。

6/20 9:51

六方石。

6/20 10:11

あぅ〜。

6/20 10:12

すっかり晴れてやがる。

6/20 10:52

二児山。

6/20 11:58

我が家を回収して撤退です。

撮影機器：

F-02H FUJITSU

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ストック ナイフ テント テントマット シェラフ

感想

ぽぉこき

少し冴えない天気であったが最後の最後に晴れてきた。
摩利支天から見た甲斐駒ケ岳、最高でした。
帰りのバスから見た鋸岳の鹿の窓、いつかあそこに
行ってみたい。