ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 170748
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

番場農園-狐塚峠-景信山-堂所山-狐塚峠-番場農園

2012年02月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
akamiso その他1人
GPS
06:00
距離
15.8km
登り
1,113m
下り
1,113m

コースタイム

08:00 番場農園
09:00 狐塚峠
09:20 小下沢
10:20 景信山
11:10 堂所山(着)
11:30 堂所山(発)
12:15 大嵐山
12:50 杉の丸
13:15 狐塚峠
14:00 番場農園
天候
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
バス利用の場合は西東京バス大久保バス停が最寄になります。
(駐車場はありません。今回は個人的な”つて”で駐車場を確保しました。)
コース状況/
危険箇所等
日陰や北側斜面では所々に積雪あるが、アイゼンは不要かと思います。
景信山付近は雪解け水でひどい泥濘で、雪より泥の方が要注意。山頂はビタビタの沼状態でした。

狐塚峠(滝ノ沢林道)から番場農園の間は路がいくつも枝別れしており、多くは聖パウロ学園敷地へ繋がっています。敷地内を通過しても誰にも何にも言われませんので問題ありませんが、学生に出くわすのが何だか気まずいので番場農園脇の道を利用しています。
どの路を行っても下恩方の集落に出られますが、聖パウロの馬場、グラウンドを回って板当側の尾根を行く路は途中から不明瞭で、通行は困難かと思います。
番場農園への路。
大久保バス停から聖パウロ学園の看板を頼りに登ってくると左手に細い路があります。
写真のコンクリート壁に沿って入っていくと番場農園。
2012年02月21日 14:00撮影 by  705P, Panasonic
2/21 14:00
番場農園への路。
大久保バス停から聖パウロ学園の看板を頼りに登ってくると左手に細い路があります。
写真のコンクリート壁に沿って入っていくと番場農園。
左手が番場農園。
100メートル程で谷に突き当たり、路は左に折れます。その角の右側が登山口となります。
2012年02月21日 08:05撮影 by  705P, Panasonic
2/21 8:05
左手が番場農園。
100メートル程で谷に突き当たり、路は左に折れます。その角の右側が登山口となります。
登山口。地域の里山と言った感じで、表示などはありません。
2012年02月21日 08:06撮影 by  705P, Panasonic
2/21 8:06
登山口。地域の里山と言った感じで、表示などはありません。
やや不明瞭なトレイルが続きます。
落ち葉が深い。
2012年02月21日 08:08撮影 by  705P, Panasonic
2/21 8:08
やや不明瞭なトレイルが続きます。
落ち葉が深い。
10分ほどで階段が現れます。左右にも路がありますが、真っ直ぐ階段を上り、尾根を進みます。
左の路は少し先で正面の道に繋がりますが、路が悪く不明瞭なため非推奨です。
2012年02月21日 08:14撮影 by  705P, Panasonic
2/21 8:14
10分ほどで階段が現れます。左右にも路がありますが、真っ直ぐ階段を上り、尾根を進みます。
左の路は少し先で正面の道に繋がりますが、路が悪く不明瞭なため非推奨です。
右の道は聖パウロ学園の馬場に出ます。見えるほどすぐソコ。
2012年02月21日 08:14撮影 by  705P, Panasonic
2/21 8:14
右の道は聖パウロ学園の馬場に出ます。見えるほどすぐソコ。
先程の分岐から5分程でもう一度階段の急登があり、その先はトラロープ付きの超急斜面になっています。この急斜面はわき道を使って回避できます。階段と急斜面の間にある分岐を右へ下り、10メートル程でまた分岐するので左に曲がります。つづら折れの路を上り終えると、急斜面の頂上と合流し、すぐに滝ノ沢林道に出ます。
写真は滝ノ沢林道に出たところです。右方向が狐塚峠。左へ下ると松竹バス停付近に出ます。
番場農園から入れば、松竹からのアプローチよりも林道歩きを短縮でき、退屈な思いをしないですむかと思います。
2012年02月21日 08:31撮影 by  705P, Panasonic
1
2/21 8:31
先程の分岐から5分程でもう一度階段の急登があり、その先はトラロープ付きの超急斜面になっています。この急斜面はわき道を使って回避できます。階段と急斜面の間にある分岐を右へ下り、10メートル程でまた分岐するので左に曲がります。つづら折れの路を上り終えると、急斜面の頂上と合流し、すぐに滝ノ沢林道に出ます。
写真は滝ノ沢林道に出たところです。右方向が狐塚峠。左へ下ると松竹バス停付近に出ます。
番場農園から入れば、松竹からのアプローチよりも林道歩きを短縮でき、退屈な思いをしないですむかと思います。
林道は半分以上が真っ白でした。
2012年02月21日 08:33撮影 by  705P, Panasonic
2/21 8:33
林道は半分以上が真っ白でした。
狐塚峠に着きました。
林道に出てから30分程です。
写真にある左奥へ登る路を行くと八王子城址です。
2012年02月21日 08:56撮影 by  705P, Panasonic
2/21 8:56
狐塚峠に着きました。
林道に出てから30分程です。
写真にある左奥へ登る路を行くと八王子城址です。
写真9と同じ場所の右手に、北高尾山稜へ続く分岐路があります。今回はこちらへ。
2012年02月21日 08:56撮影 by  705P, Panasonic
2/21 8:56
写真9と同じ場所の右手に、北高尾山稜へ続く分岐路があります。今回はこちらへ。
小ピークを越すとすぐに小下沢への分岐が現れました。
振り返って撮影したので左右逆ですが、正面が来た路。
ここでも滝ノ沢林道に接続しています。
2012年02月21日 13:15撮影 by  705P, Panasonic
2/21 13:15
小ピークを越すとすぐに小下沢への分岐が現れました。
振り返って撮影したので左右逆ですが、正面が来た路。
ここでも滝ノ沢林道に接続しています。
小下沢へ下る途中の分岐。下り始めて数分の地点。写真左が来た路。右が行く路。
左手にもう一本路があり、そっちへ行くと北高尾山稜へ戻る。
2012年02月21日 09:12撮影 by  705P, Panasonic
2/21 9:12
小下沢へ下る途中の分岐。下り始めて数分の地点。写真左が来た路。右が行く路。
左手にもう一本路があり、そっちへ行くと北高尾山稜へ戻る。
写真12の背後。まっすぐ行く路がある。
こうして改めて見ると完全に行くなと言うサインが見えるが、実はうっかりまっすぐ行ってしまい、5分以上のロス。
だって倒木が多かったからさぁ…。
2012年02月21日 09:13撮影 by  705P, Panasonic
1
2/21 9:13
写真12の背後。まっすぐ行く路がある。
こうして改めて見ると完全に行くなと言うサインが見えるが、実はうっかりまっすぐ行ってしまい、5分以上のロス。
だって倒木が多かったからさぁ…。
小下沢まではつづら折れの道。
積雪は皆無。よく踏まれている。
2012年02月21日 09:19撮影 by  705P, Panasonic
2/21 9:19
小下沢まではつづら折れの道。
積雪は皆無。よく踏まれている。
谷底が見えてきた。雪が残っていて眩しい。
2012年02月21日 09:19撮影 by  705P, Panasonic
2/21 9:19
谷底が見えてきた。雪が残っていて眩しい。
小下沢。
キャンプ場跡地。
左方向へ行くと、ダブルトラックの林道を経て旧甲州街道、裏高尾・大下バス停と日影バス停の間辺りに出る。右は関場峠。
正面に見える橋を渡って景信山を目指します。
2012年02月21日 09:21撮影 by  705P, Panasonic
2/21 9:21
小下沢。
キャンプ場跡地。
左方向へ行くと、ダブルトラックの林道を経て旧甲州街道、裏高尾・大下バス停と日影バス停の間辺りに出る。右は関場峠。
正面に見える橋を渡って景信山を目指します。
小下沢から狐塚峠方向の風景。登山口の表示アリ。
2012年02月21日 09:21撮影 by  705P, Panasonic
2/21 9:21
小下沢から狐塚峠方向の風景。登山口の表示アリ。
小下沢分岐。
ここで小仏バス停から景信山へのルートに合流する。
この近辺は所々積雪が残るが、滑る程ではない。
もう少し進むと土質が変わり、雪解け水によるひどい泥濘地帯が始まる。
2012年02月21日 10:01撮影 by  705P, Panasonic
2/21 10:01
小下沢分岐。
ここで小仏バス停から景信山へのルートに合流する。
この近辺は所々積雪が残るが、滑る程ではない。
もう少し進むと土質が変わり、雪解け水によるひどい泥濘地帯が始まる。
景信山直下のトイレ脇から撮影。
この近辺はとにかく濡れててドロドロ。通常の登山靴では全くグリップできず。
斜度のある場所ではかなりの注意が必要。
2012年02月21日 10:13撮影 by  705P, Panasonic
2/21 10:13
景信山直下のトイレ脇から撮影。
この近辺はとにかく濡れててドロドロ。通常の登山靴では全くグリップできず。
斜度のある場所ではかなりの注意が必要。
トイレ脇から見た山頂。
2012年02月21日 10:13撮影 by  705P, Panasonic
2/21 10:13
トイレ脇から見た山頂。
景信山山頂。快晴で見晴らし抜群でした!
2012年02月21日 10:18撮影 by  705P, Panasonic
1
2/21 10:18
景信山山頂。快晴で見晴らし抜群でした!
でも足元はグチャグチャ、ビショビショ。
とてもまともに歩けません。
2012年02月21日 10:19撮影 by  705P, Panasonic
2/21 10:19
でも足元はグチャグチャ、ビショビショ。
とてもまともに歩けません。
山頂を越えてからもしばらくひどい泥濘。下りはかなり恐ろしい。
2012年02月21日 10:35撮影 by  705P, Panasonic
2/21 10:35
山頂を越えてからもしばらくひどい泥濘。下りはかなり恐ろしい。
少し進むと雪道に。
雪をありがたく感じました。
しばらくは泥濘と雪の繰り返し。
送電鉄塔辺りからグッドコンディションに。
2012年02月21日 10:46撮影 by  705P, Panasonic
2/21 10:46
少し進むと雪道に。
雪をありがたく感じました。
しばらくは泥濘と雪の繰り返し。
送電鉄塔辺りからグッドコンディションに。
堂所山への分岐路。
でっかい看板が出てるので見落としようがない。
ここで高尾陣馬縦走路を外れます。
山頂直前までは急登。幅広く踏まれてしまっているので自分でつづら折れましょう。
2012年02月21日 11:04撮影 by  705P, Panasonic
2/21 11:04
堂所山への分岐路。
でっかい看板が出てるので見落としようがない。
ここで高尾陣馬縦走路を外れます。
山頂直前までは急登。幅広く踏まれてしまっているので自分でつづら折れましょう。
急登の頂上。
2012年02月21日 11:08撮影 by  705P, Panasonic
2/21 11:08
急登の頂上。
堂所山山頂。
2012年02月21日 11:10撮影 by  705P, Panasonic
2/21 11:10
堂所山山頂。
山頂からの景色。木立の隙間からは富士山も見えました。
見知らぬハイカーの方に遠くに見える山が何山なのか教えていただきました。
高尾山山域で雲取山が見えるのはここだけなんだそうです。
2012年02月21日 11:10撮影 by  705P, Panasonic
2/21 11:10
山頂からの景色。木立の隙間からは富士山も見えました。
見知らぬハイカーの方に遠くに見える山が何山なのか教えていただきました。
高尾山山域で雲取山が見えるのはここだけなんだそうです。
堂所山頂を越え、北高尾山稜を狐塚峠へ向かいます。
ここから先は小ピークの連続する道。結構ハード。
等高線の間隔が20メートルの地形図だと割と平坦に見えるので、初めて通った時は騙されたと思った…。
2012年02月21日 11:40撮影 by  705P, Panasonic
2/21 11:40
堂所山頂を越え、北高尾山稜を狐塚峠へ向かいます。
ここから先は小ピークの連続する道。結構ハード。
等高線の間隔が20メートルの地形図だと割と平坦に見えるので、初めて通った時は騙されたと思った…。
関場峠。小下沢への分岐。
2012年02月21日 11:50撮影 by  705P, Panasonic
2/21 11:50
関場峠。小下沢への分岐。
古い道標。情緒があってスキ。
2012年02月21日 12:01撮影 by  705P, Panasonic
2/21 12:01
古い道標。情緒があってスキ。
なんとは無しに撮ったんだけど、帰ってから見たらマジックで山名が…!
大嵐山山頂。ホントかな。
2012年02月21日 12:13撮影 by  705P, Panasonic
2/21 12:13
なんとは無しに撮ったんだけど、帰ってから見たらマジックで山名が…!
大嵐山山頂。ホントかな。
どこかのピーク。
多分黒ドッケだと思います。

---と思ったら湯の花山という山みたいです。
2012年02月21日 12:26撮影 by  705P, Panasonic
2/21 12:26
どこかのピーク。
多分黒ドッケだと思います。

---と思ったら湯の花山という山みたいです。
多分黒ドッケ。
眺望の良い場所。

---黒ドッケではなく湯の花山でした。
2012年02月21日 12:27撮影 by  705P, Panasonic
2/21 12:27
多分黒ドッケ。
眺望の良い場所。

---黒ドッケではなく湯の花山でした。
”多分黒ドッケ”から下って振り返ったところ。
ちょっと怖い岩場の急下り。
2012年02月21日 12:34撮影 by  705P, Panasonic
2/21 12:34
”多分黒ドッケ”から下って振り返ったところ。
ちょっと怖い岩場の急下り。
夕焼け小焼けの里への分岐。

---こっちが黒ドッケでした。
2012年02月21日 12:36撮影 by  705P, Panasonic
2/21 12:36
夕焼け小焼けの里への分岐。

---こっちが黒ドッケでした。
謎のメガネ発見。
最初は悪意のいたずらかと思ったんだけど、親切な人が落し物を目立つようにつるしてくれたんだね、こりゃ。
持ち主の方!まだありますよ!取りに行って!
2012年02月21日 12:41撮影 by  705P, Panasonic
2/21 12:41
謎のメガネ発見。
最初は悪意のいたずらかと思ったんだけど、親切な人が落し物を目立つようにつるしてくれたんだね、こりゃ。
持ち主の方!まだありますよ!取りに行って!
杉の丸。ここもマジックで書いてある…。
2012年02月21日 12:47撮影 by  705P, Panasonic
2/21 12:47
杉の丸。ここもマジックで書いてある…。
杉の丸からの眺め。左手前は今回のスタート&ゴール地点の側にある聖パウロ学園。
写真には写っていないけど右下には滝ノ沢林道も見える。
都心は煙っててよく見えません。空気汚そうです。スカイツリーは確認できず。
2012年02月21日 12:48撮影 by  705P, Panasonic
2/21 12:48
杉の丸からの眺め。左手前は今回のスタート&ゴール地点の側にある聖パウロ学園。
写真には写っていないけど右下には滝ノ沢林道も見える。
都心は煙っててよく見えません。空気汚そうです。スカイツリーは確認できず。
小下沢への分岐。戻ってきた。
2012年02月21日 13:10撮影 by  705P, Panasonic
2/21 13:10
小下沢への分岐。戻ってきた。
滝ノ沢林道に戻る。
2012年02月21日 13:15撮影 by  705P, Panasonic
2/21 13:15
滝ノ沢林道に戻る。
滝ノ沢林道から番場農園・聖パウロ学園へ下る分岐。かなり見つけづらい。
林道を下ってきた場合はゴム製の水切りを4枚越えた左手。木には赤いテープが巻いてある。
2012年02月21日 08:31撮影 by  705P, Panasonic
2/21 8:31
滝ノ沢林道から番場農園・聖パウロ学園へ下る分岐。かなり見つけづらい。
林道を下ってきた場合はゴム製の水切りを4枚越えた左手。木には赤いテープが巻いてある。
撮影機器:

感想

高尾の山塊の中でも歩き応えのあるルートを設定してみました。
番場農園から小下沢までで尾根を横切り、直後に景信山へ直登します。
堂所山から狐塚峠までは小ピークが続き、小刻みなアップダウンの繰り返しとなります。
いい汗をかけた楽しい山行でした。
でも景信山前後の泥濘はかなり不快だった!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1596人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら