喜来→白木山

2019年01月23日(水) [日帰り]

• GPS: 05:47
• 距離: 10.4km
• 登り: 946m
• 下り: 947m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:03
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:47

距離 10.4km 登り 948m 下り 965m

8:33 スタート地点
8:55 8:59 喜来の滝
10:25 石橋
10:50 10:55 絶景ポイント
11:10 11:45 白木山
14:20 ゴール地点

天候

晴天（風もなく暖かかった）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

下りの平野からの馬道は倒木が多く、2年前に比べ変わりはてていた。

写真

最近雨が降っていないので、水量が少ないかもと思っていたが、まあまあの水量があった。

白木山手前の絶景ポイント

あまり人が来ていないようで、ほぼ腐ちかけた鳴門岳友会の杭しか、残っていなかった。

なんとか、下山すると白梅が

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン グローブ 防寒着 靴 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 携帯 時計 ストック

共同装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン グローブ 防寒着 靴 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 携帯 時計 ストック

感想

aogame

運動不足解消のため、久しぶりに山へ。
近場で、急遽ルートを計画してみた。喜来から胴切山→白木山ルートの尾根路のコルを目指す。馬道の石橋から上に150mなので多分行けるはず、もし斜面が急すぎてダメなようなら、（距離的には4倍ほどになる）左側へ馬道を行くしかない。
　チャレンジしてみたら、わりと難なくコルに到着。すぐに、白木山を目指す根っこを掴みながらの急登へ。ここは左側が崖なので、ストックを仕舞い、恐怖心を抑えながらほぼ四つん這い状態で慎重に登らざるを得ない。これを登ればすぐに絶景ポイントだ。
　絶景ポイントを過ぎ、白木山を目指すが以前あったプレートが見当たらない。注意深く探すと、公共測量の黄杭のそばに鳴門岳友会の朽ちた木杭が横たわっていた。プレートはなかった。
　帰りは、平野への馬道を下り、途中から喜来へと杉の植林の斜面を下っていった。平野への馬道は、2018/09/03 の台風21号のせいだと思われる倒木がひどく、以前とは全く様相が変わっており、進むのに苦労した。荒れ過ぎだった。
　久しぶりで、おまけに運動不足っだこともあり、膝はガクガク、首筋も筋肉痛、明日が思いやられる・・・トホホ・・・